評価: 10点[前回比: +1](累計: 368/410 平均 9.0)
六時半蔵に「桜蘭高校ホスト部」の番宣を流すなよ……(しかも田村ゆかりナレーション)。大丈夫かアニマックス。
ホントにもう、何なんですかこのアニメは。最初から最後まで笑いが止まらないのですが。デタラメなようで計算尽く、やりたい放題なようでとんでもなく緻密なシリーズ構成。判りましたよ、もう私の負けでいいです。
今日も今日とて小暮くん。もんたくんほどの意地も気概もないところが涙を誘いますが、君も君でとってもいいキャラですね。はいそこ、歌ちゃんとダンスできて手をGyu!としてるんじゃありません。思わず小暮くんが黒音符出すかと思いましたよ。などと思っていたら、まだ幕は下りていなかった。サブタイの意味はそっちかー! ショックで思わず、さっき歌ちゃんと握った手で口を押さえちゃう小暮くんがかわいいです。やったね駆、間接キッスだ!(違)
こう訳の判らん状況になってくると、冒頭の柊先輩の「マジメにやってるのは自分だけ」という台詞が説得力を持ってきます。なるほど、たしかにこの物語において、柊先輩はずっと孤独だったのですね。ちょっとだけ先輩に同情したくなってきました。ということで、先輩に救いの日が来るまでもう少し(いや、来ないんだっけ……)。