2006年10月15日(日)

「Kanon」第2話 雪の中の入祭唱〜introit〜(BS-i)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 19/20 平均 9.5)

 「普通じゃない自己紹介が見てみたい」って、どういう意味かな、ゆーいちくん?

 うぐぅ。何でしょうねぇ、このクオリティ。ここまで圧倒的なものを見せられたら、もうごめんなさいごめんなさいという他ないですよ。やたらツッコミ属性が強化されてる祐一くんのセリフのタイミングも絶妙だったりと、一秒たりとも観ているこっちを飽きさせない展開。正直、気の滅入る描写はあまり好きじゃないので、今のうちはせめて楽しく観られるというのはありがたいです。
 とりあえず、名雪目覚ましの「あさー、あさだよ〜」が東映とバージョン違いになってた時点で既にしてやられました。そこでシッポを動かす辺りが京アニクオリティといったところでしょうか。ホントの猫が飼えないから、せめて目覚ましで、という名雪の心情がおもんぱかれて良いですね。そういう代償行為は判りますよ。詳細は以下略ですが。
 そしてついに、秋子さんのジャム。何ですか、そんな広域魔法の発動するものだったんですか!? 不満そうにジャムをつけたパンをぱくってする秋子さん@皆口裕子さんが素敵です。
 「なんでこんなにヒロインだー」とばかりに、他のキャラクタとも続々遭遇。やっぱり、佐祐理さん@川上とも子は相変わらずご機嫌麗しゅう。そうか、この人がいるから、どうしても川澄舞@田村ゆかりの印象が薄くなってしまうのですね。緑のリボンがアイシアちゃんみたいでかあいいです(いや、影響関係は逆かもしれない)。って祐一くん、「青のリボン」って何言ってますか……と思ったら胸のほうですか。普通そっちに注目するか? そうか、祐一くんは女の子を見るときは、まず胸に注目するんだね(何)。
 あー、逐次感想を書くつもりはないんですけど……どうも良い意味でツッコミどころが多い作品ですな。「AIR」より格段に感想は書きやすいです。筋は知ってるから、大枠がつかみやすいということはあるんですけど。あとは、あゆが相変わらず動きまくっててやたらかわいかったり、北川くんが変な方向にキャラ立てされてたり。こういうのを世間ではおいしいキャラというんですね。でも北川くん、世間は秋子さんのジャムと同じで、甘くないですよ。

 次回予告。……その固有名詞、ものすごく懐かしさを感じました。何年ぶりに聞いたかなぁ。

投稿者plateau: 2006年10月15日 17:21 []