評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
例の著作権テロップを KEEP OUT がわりに使う BS-i に惚れた。
京都アニメーションによる新生「Kanon」(今期はこればっか)。原作ゲームは未プレイですが、東映アニメーション版は視聴済(というか、つい先月見返しました)。東映版も悪くないと思うんですけどね。ラストの処理がちょっと不満ではありますが。
第1話の導入としては、大枠としての物語に変更はないのに、ディテールの凝り方がやはり京アニなのかなぁと思うところ。各地で話題の祐一くんが別人になってる件ですが、杉田智和さんもけっこう面白いと思います。まあ私はハルヒも、ペーパームーンの店頭で断片的に観てるだけですし(そんなローカルなことを)。それでいて幼少期はCV:安田美和で変わってないのがポイントですね。きっと、変声期あたりで東映ルートと京アニルートに分岐があったのですよ。前の学校で変な女につかまって、妙な部に入らされたとか(やかましい)。
そのほかのキャラクタは、さすが一度演じ切られているだけあって、もちろんキャリアも重ねられて、演技の厚みが増していて素晴らしい。川澄舞@田村ゆかりの活躍は今後に期待ですが、とりあえず美坂香里@川澄綾子がやたら強力になっていて驚きました。北川くんとのコンビは最高です。あぁ、それにしても、川澄綾子と川澄舞が紛らわしいとか思ってた、あの頃の自分が懐かしい……(遠い目)。
メインはやはり月宮あゆ@堀江由衣ということになるのでしょうか。良かった、今回はちゃんと食い逃げせずにお金を払ったのですね。背中の翼を見ようとしてくるくる回るところにやられました。その後のシーンも、やっぱり「AIR」が意識されているんでしょうか……。
水瀬名雪@國府田マリ子も秋子さん@皆口裕子さんもお元気そうで。今回はこの親子にももっと幸せな結末を期待したいところですが……でもテーマに関わるところでしょうから、また泣かされることになるのでしょうか。ともあれ、見守りたいと思います。
次回、秋子さんのジャムがどう描写されるのか期待。
投稿者plateau: 2006年10月08日 13:38 []