評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
護くんちの電話はSANYO製ですか。子機は骨伝導タイプのはず。
川崎逸朗監督による新生「D.C.」(違)。原作未読ですが、これもスタッフで期待してた作品ですね。なんといっても今回の演出は「Φなる・あぷろーち」の山本天志。「Canvas2」でもたまにあったように、相変わらずムダにテンションの高い演出が最高です。これだけで、鷹栖絢子@高橋美佳子の人となりが把握できる、良い第1話です。まあ暴走してるとこも良いんですが、車の中で照れてる絢子さんがたまらなくかわいくって、さすが高品有桂キャラデザ、さすが伊部由起子作監。何にせよ、キャラさえ立てば、世界観や舞台設定などあとからついてくるもの。初回の感想で、あえてキャラクタ主体の視点で書いているのはそういう理由もありまして、誰か一人でも好きになれるキャラがいれば視聴続行の意欲も湧くし、見続けていれば自然に物語の見通しも良くなると私は思いますです。
そして、この作品も脚本・シリーズ構成は岡田麿里さんなのですね。「砂沙美☆魔法少女クラブ」に続いて、WOWOW専属作家というわけでもないでしょうが。どこまで原作準拠かは判りませんが、「すっぱいもの」から「スパイ」につなげるあたりはやっぱり冴えてる気がします。アンケートの最後の設問にいつ返答されるのかとか、いろいろ今後への期待が高まります。
次回予告。文章から文字を抜き出してサブタイを抽出……またひとつ新たな予告いじりの発明?(少なくとも私は類例を知りません)
投稿者plateau: 2006年10月07日 15:59 []