2006年10月21日(土)

「おとぎ銃士赤ずきん」第16話 いばら姫とクローバー(BSジャパン)感想

評価: 10点[前回比: +2](累計: 141/160 平均 8.8)

 宮崎羽衣か斎藤桃子か庄子裕衣か井ノ上奈々が出てくると思ったのに(順不同)。

 などと思っていたら不意を突かれました、最高レベルにいい話じゃないですか。本当に姫だったいばら姫の故郷凱旋。両親が思い出話をするたびに、何故そこで回想シーンを挟まないっ! と、もどかしく思いつつ過ぎたAパート。それもすべてBパートのためだったのですね。
 四ツ葉のクローバーが当たり前のファンダベーレに咲いた、悲しい三ツ葉のクローバー。眠り姫は仮の姿、本当は魔法の暴走を恐れての眠らずの姫だったとは。それでも、魔法から逃げずに立ち向かったいばらは本当に強いと思います。
 因縁の場所で、魔法を使うことを恐れるいばら。そんな彼女に語りかける草太くん。こっちも回想シーン来ましたよっ! ハチミツとクローバーごっこやってる草太くんかわいいなぁ。じゃなくて。皆口裕子さんなお母さん、第1話以来の出番です(出番言うな)。探せなかった四ツ葉のクローバー、でも、四枚目の葉っぱは自分の心の中に。……はっ、恥ずかしい台詞っ……。やはり最高のお母さんです。
 ネコソギラジカルなランダージョをとっとと追っ払って、ふたたびクローバー園に平穏が。四ツ葉騎士団なのに三銃士というのも、たとえ後付けであれ、深い意味が込められているように思えてきます。今回もとってもじゅ〜しぃ〜でした。

投稿者plateau: 2006年10月21日 14:54 [おとぎ銃士赤ずきん]