評価: 9点[前回比: ±0](累計: 88/110 平均 8.0)
実は塔子には双子の姉妹がいて、本家から絶縁されて遠くの全寮制の学校に通っていたのが、こっそり戻ってきて三島家に復讐を……なんて展開に、もし中瀬理香脚本だったらなるとこだったのに(なるか)。
お話にはまったく文句のつけようのない、いい感じの鬱々展開なのですが。やっぱりBSデジタルだと無闇に解像度が高くて怖いのが難点ですよ。MN3.2でも全然なまらないなぁ。まあそれはともかく、走れ燐子ちゃん、主役はキミだ(どこをどう観たらそうなるのやら)。いやいや、塔子ちゃんの届かなかった想いが主題の一端とするならば、知らされなかった彼女、想いを知ることすら叶わなかった年の差というのは立派にもう一つの主題になりえますよ。まあ、「お父様」は無理でも、「お兄ちゃん」の愛ならこれからでも充分受け取れますからね。そんなわけでよろしく、橘さん。
投稿者plateau: 2006年09月11日 22:39 [夢使い]