評価: 10点[前回比: +1](累計: 169/190 平均 8.9)
まさか、この作品にも雪兎さんが出てくるとは思わなかった。
なんか今回、異常に面白かったんですが。脚本は櫻井圭記という方で、劇場版も書かれてるようですが、こんな妙なパロディを入れる人なんでしょうか? それとも水島監督の意向なのか。むしろ演出の湖山禎崇のほうが有名なのかもしれませんが。
ファンタジーの御旗の下にはっちゃけつつ、核にあるのは四月一日くんの気の持ち方という問題。酒と食べ物しか頭にないような侑子さんの振るまい、それが彼女の人生に対する向き合い方というものなんでしょうか。なんか、公表されてるラストあたりのサブタイトルがやたら愉快なのも、そんなとこにつながっていったりするのかななんて思ったり。