評価: 9点[前回比: -1](累計: 72/80 平均 9.0)
あ、愛と追憶の”にゃ〜ん”(そんな話だっけ?)。
だーかーらー、風邪とかで元気のない娘には弱いんですよ私は!! いやまあ、ちょこちゃんにはいつも弱いですけどね。相変わらず15分で出来そうな内容の気もしつつ、それでもやっぱりAパートの内容がちゃんと後半に効いてくる。実に間合いのふしぎなアニメです。
桃乃さんみたいな真琴さんが桃缶を買ってくるのは何に対する挑戦だと思ったし、おかゆもやっぱりおにいちゃんが作るべきだとは思ったんですけど、ちゃんとアパートの住人からちょこちゃんが慕われてるというのがわかってほほえましい。もう梨穂子ちゃんと同じくらいの人気者ですか。病気の自分を差し置いてまで、駆くんのことを気にしてたり(けっきょく、ちゃんと渡せたかどうかの描写がないのがちょっと気になりますが)、あぁもう、君はなんていい子なんだ。さすがおにいちゃんの妹。
前回の流れも受けつつ、ちゃんとちょこちゃんのことを見てやらなかったと反省するおにいちゃん。おかゆも桃缶も他の人に取られちゃったのは彼の無力感を強調してるように見えつつ、でもやっぱり、おにいちゃんにはおにいちゃんにしか出来ないことがある。実際、体が弱ってるときは精神的にも打たれ弱くなるもので、そんなとき、ちゃんとそばで見守ってくれる存在のありがたさ。Gyu!と握った手のぬくもり、それこそが兄妹の絆。
ところで、私はもちろんはるまくんとは違って、ちょこちゃん一筋なのですが、そうはいっても、幸せそうな管理人さんがだんだん好きになってきました。斎藤桃子は一撃必殺、水橋かおりはボディーブロー。ちなみに松岡由貴さんは雲の上のお方、神にも等しい存在(注:美砂子さんではありません)。