評価: 10点[前回比: ±0](累計: 30/30 平均 10.0)
小雪ちゃんってこんなにちっちゃかったっけ? やっぱり動いて声が入ると違うなぁ(しかもCV:こやまきみこ)。
素晴らしい。もはや圧倒的。存在しない二籤目から二四籤目までの間に何があったのか、描かれなくても想像することが出来てしまう。アニメ的、物語的お約束で埋め尽くされたこの25分。蓮子@大谷育江の行動も、小牧@田村ゆかりの言動も、極言すれば一秒後に何を言うのかまで想像できてしまう、それこそがキャラの力。キャラクタを立たせることによってストーリィを組み立てる、萌えアニメの基本構成を逆手に取った反則技。キャラ萌えのなんたるかを知悉した人じゃないと理解が及ばないんじゃないかとも思いますが、ええ、対象を限ることで出来ることもあるとは、かのミス研岡部くん@森博嗣「まどろみ消去」も言ってることですし。「D.C.S.S.」然り、そういう作品は好きですよ。
総評。って、この三話だけで評価するならば100点にせざるをえないんですが(笑)、それはさすがに、まともに全話作ってるほかの作品に対してアンフェアですし(存在自体が販促反則なアニメだから仕方ないけど)。まあ、現在の私的基準では、DVD買おうと思えなければ96点以上はつけないことにしてるんで、95点ということで。評点グラフは無意味なので出しません。
てなわけで、10月からの新作も一応チェックしないといけませんね。声優陣は全然違うけど、水島努監督作品であることは変わりませんし、いろいろ仕掛けてくれることを期待します。声優陣は全然違うけど。
投稿者plateau: 2006年09月03日 00:07