2006年09月16日(土)

「おとぎ銃士赤ずきん」第11話 草太と恋する魔法使い(BSジャパン)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 97/110 平均 8.8)

 (二重の意味で)子供の前で修羅場って。しかも湯気攻撃とは。

 なんか今回、赤ずきんもいつも以上にずっきゅ〜ん言ってたし、やたら飛ばしてましたね。すっかりキャラの立ち位置も安定してきて、お約束に次ぐお約束の展開。今回最高です。もとい、今回も最高でした。
 魔法学校といえばイギリスはロンドンにあるものだと相場が決まっているものですが、ファンダベーレは霧の中に隠されていたのですね。別に電車で行くわけではないようです。赤ずきんはここの卒業生、しかも仮にも四ツ葉騎士団の一員なのだから、けっこうな優等生だったのでしょうか。今回の態度だけではとてもそうは見えませんが、いやいや、いざとなれば古手家の一人娘のごとき豹変を見せるのです(と言って今回から見始めた人を煙に巻く)。
 みんなのように草太の力になりたいと、魔法を学ぼうとするりんごちゃん。いいなぁ、こういう直情径行。いっぽうの草太くんたちは、これまたお約束どおり劇の代役。そして冒頭の通りの修羅場。ヴァルが女装してたりと相変わらず細かいとこにネタを仕込んでます。あなた一人でふしぎワールドに行ってなさい。
 なんやかやで一段落。けっきょく劇の題目はツンデレラだったのね。そして本当の魔法使いは草太くんだった……はい白雪さん恥ずかしい台詞禁止ー。
 りんごちゃんに、自分が魔法を使えるようになったと勘違いしたままにさせとくのはどうなのか? あるいは今後の伏線にでもなるのか? と思ったらオチに使ってきましたか。しかし白雪さん、そこは「百万光年早い」と言ってほしかった(それはさすがに、ちっちゃいこの教育上よろしくないかと)。

投稿者plateau: 2006年09月16日 23:56 [おとぎ銃士赤ずきん]