2006年08月21日(月)

「夢使い」第八話 思い出は消えて(BSフジ)感想

評価: 8点[前回比: -2](累計: 64/80 平均 8.0)

 前回の妹に続いて今度は幼なじみ。何でしょうね、私を喜ばせようとしてるのですか?

 といいつつ。大好きな題材だけに惜しい、いかにも惜しい。健太郎くん@三瓶由布子はええ子なんだけど、もうちょっと若葉ちゃん@こやまきみことのいっしょの思い出を見せてくれても良かったのではないかと。「家族」のありようを描くのがこの作品のテーマであるからして、けっきょくは他人である幼なじみのことはあまり突っ込めないというのは判るのですが……。健太郎くんも、あんな両親なんか捨てて俺の妹になれ! ぐらいのことは言ってやればよかったのに(それだと前回といっしょで結ばれない)。っていうかラストのやり逃げは卑怯なりー。しょーがくせいのうちからそんならぶらぶだと、先が思いやられるぞ。……はっ、そうか、これはこの先、このふたりにもまた倦怠期が訪れることを暗示しているのか!? 恐ろしや恐ろしや。

投稿者plateau: 2006年08月21日 23:04 [夢使い]