2006年07月13日(木)

「砂沙美☆魔法少女クラブ」第13話 魔法少女大会・きらきら編(WOWOW)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 126/130 平均 9.7)

 これで「さんせーい」も「りょーかーい」に次いで切ないワードに決定。

 はぁぁ。もう、素晴らしすぎて言葉も出ません。これも定番と言えば定番の、あの演出をここまでこだわりぬいてやりきってくれたことに拍手喝采感謝感激。多少積み残しがあっても、別にいいやと思えてきました。いや、あからさまに続編がありそうな引きだったから、すぐセカンドシーズンの告知があったのは驚くよりは安心したんですが。もちろん、シリーズ構成的にはむしろうまく練られていて、これでもちゃんと完結してるといえなくもない。むしろ「始まりの終わり」というべきでしょうか。まあ、砂沙美ちゃん、初恋は報われないものですよ(待て、まだ決まったわけじゃ)。

 総評。やっぱり、前提知識がないのが幸いだったのかもしれませんねぇ。それ以外の特殊要因はとりあえず措くとして(もうホント勘弁してください)。ここまでのものを作り上げられるのだから、キャラも何もかも、一から新しく立ち上げた方がすべての人にとって幸せだったんじゃないかなぁと思うんですけど。スピンオフを銘打つマーケティング戦略的なことはよく判りませんが、少なくとも、そういうのに関係なくDVD全巻買う気になってる奴はここに一人います。高本監督はじめ、スタッフの何かへの挑戦だったのかもしれませんが。脚本の岡田麿里さんは「天使のしっぽ」なんかも書いてらっしゃるようですし(こっちもスピンアウト先ともども全然観てない……)。まあ、魂を共有する別の世界の存在だということでどうですかね?(何がだ) あるいは、ゲーム版GAとアニメ版GAみたいなもんだと思うとか(そのたとえは良いのか?)。主観的評価97点。

 評点グラフ。けっきょく、魔女の世界に行った回だけ評点が下がるというのも我ながら何とも。

評点グラフ - 砂沙美☆魔法少女クラブ

2006年07月13日 21:44 [砂沙美☆魔法少女クラブ]