2006年07月15日(土)

「ARIA The NATURAL」第15話 その 広い輪っかの中で…(AT-X)感想

評価: 10点[前回比: +1](累計: 160/170 平均 9.4)

 子供に戻れたらイイナ!

 この話すごい。年齢詐称アルくんが語る、子供の頃の思い出。ウッディ・暁と遊んでいたある日に訪れた、「兄貴」の武勇伝。って誰一人として気づいていなかったのか!! いくら少年声にしか聞こえない皆川純子だからって(黙れ)。それをアリシアさんが指摘するというのも驚きですが、やはり見ているところは見ている人です。
 人との出逢い・別れ・そして再会。めぐるめぐる、因果は巡る。人間とは人の間にあるもの、なんて使い古された言葉ですが。それは不思議な運命。思わぬ運命の糸でつながっていた彼らをうらやましく思う灯里ですが、もちろん、今は彼女も輪の中にいて。暁さんへの「あ〜ん」は伊達じゃありません。灯里の輪っかは遠くマンホームのアイちゃんにも、遙か開拓時代の人の心にも達しているのですから。これがホントの、「アイと追憶の”あ〜ん”」(恥ずかしい台詞禁止)。いろんな人の輪っかがつながって、鎖のようにどんどん広がって。それはまさに、でっかい∞(無限大)。

投稿者plateau: 2006年07月15日 14:59 [ARIA The NATURAL]