評価: 9点[前回比: +2](累計: 102/120 平均 8.5)
最終回にして明かされる衝撃の真実! 「マモくん」じゃなくて「まもくん」だったのか!!
いやぁ、見事に引っかかりました。前回気になった、ゆうながマモルの偽物に気づかなかったという点、それこそがまさに、今回ゆうなにこういう台詞を言わせるためだったとは。このシーンだけで評価は好転。お見事。
で、晴れてふたりとも互いの秘密を知り、新たな一歩を踏み出す……と思いきや。その向けた足の先にはバーナナバナナ。さ、最高だ。やっぱり私としては、ギャグアニメにおけるシリアスシーンは、その後ですべてを台無しにするネタフリとして使われるべきものだと思っているのですよ(「Φなる」11話はちょっと特殊だけど)。
みんな元の木阿弥に戻ったかのように見えて、ひとつだけ変わったこと。それは、マモルがゆうなの(そして自分の)気持ちに気づいたこと。まあ、今回のことは天罰が当たったと考えて改心しましょうね。それと他のみんなの気持ちにも早く気づきましょう。あるいはいつの日か、北欧から来た忍者見習いの少女によって、陰からマモル!セカンドシーズンが幕を開け(やめい)。
総評。まあ、いろいろ不満点はあるのです。愛理のマモルへの密かな想いがいつのまにかどっかいっちゃったとか、山芽ちゃん@清水愛の出番が少ないとか(くどい)。んでもまあ、全12話ならこんなもんかと思いますね。感想率調査できわめて中庸な結果が出たのもむべなるかな、可もなくフカシイモといったところ(誰がイモ侍だと<んなことは言っとらん)。75点。
評点グラフ。

やっぱり阿智太郎作品は数回観ると飽きるとかいうの禁止。
投稿者plateau: 2006年06月04日 23:59 [陰からマモル!]