2006年06月01日(木)
「ストロベリー・パニック」第8話 紫陽花(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 62/80 平均 7.8)
秘密部のかけ声は「りょーかーい」にしてほしかった(切なくなるから却下)。
なんだこれはっ!! いいなぁ、こういう話大好きです。これを観られただけでこの作品見続けてきた回があったというものですよ。やっぱりル・リムの面々が活躍すると画面が華やぐというか、テンションが明らかに変わります。そんな生徒会改め変身部改め秘密部の活動に引きずられ、あるいはまったく無関係に、行き違う人々。それは気まぐれな梅雨時の天が授けた、出逢いという名のひとつの奇跡(恥ずかしい台詞禁止)。
「ぺとぺとさん」第10話 スカウト(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 91/100 平均 9.1)
ぺとぺとさんレボリューション。シンゴくんも「ふたつのスピカ」ごっこやってる場合じゃありません。
一日署長が終わって、おしすパーティ(違)。おにぎりをお寿司と思い込まされてきたぺと子のエピソードは笑えつつも涙を誘います。でもこれも、子供のころから植えつけられてきた固定観念というのがいかに強く、また逆に根拠薄弱なものかという隠喩になってる気がします。そして、それを教え込ませるのが親という存在。良くも悪くも。
そこで妹ですよ! 親・子という関係とはまた別に存在する、兄・妹(あるいは姉・妹)という間柄。そこに芽生えるゆるやかな主従関係、友情関係、そして愛情関係(禁止)。妹率100%の地上の楽園・にょみの里において、ぺと子は厳密な意味では「妹」ではないことは非常に重要な点。だからこその博愛精神、自律心の持ち主であると言うことも出来ますが。
まあとりあえず、よびかけの言葉はオーソドックスに「お兄ちゃん」と言っていただくことをオススメします。
「ぺとぺとさん」第11話 『いもてん』お試し版(キッズステーション)感想省略
評価: 9点[前回比: +1](累計: 100/110 平均 9.1)
いもてん恐るべし。チケットは1万8千円くらいかな(リアルな数字を出すんじゃない)。園児服の智恵ちゃんを見て何故か罪悪感にさいなまれた私は頭がおかしい。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第7話 夜空の手紙(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 67/70 平均 9.6)
自転車少年とおてつだい。ふたりの距離とラムネの瓶。フォークダンスと重ならない心。
ああ、もうなんかすごすぎるこの作品。相変わらず極めて特殊な層にしかオススメできない気もしつつ、実は真っ当に質の高い作品なんじゃないかと思えてきます。否、他の誰が何と言おうとどうでもいい、私にとって至高の作品だということ、それだけでいい。
あみちゃんにほだされて恋する乙女モードな砂沙美ちゃん。たどり着けない魔法の国。出来損ないの魔法遣い。意外にカッコ良かったモンタくん。ひとり胸を痛める美沙緒ちゃん。それは言葉に出来ない、言葉にすると一瞬で消えてしまいそうな儚い想い。語弊を恐れずに言えば、これこそ真の小学生万歳アニメ(少しは恐れろ)。素晴らしい。
「カードキャプターさくら」(再)第61話 さくらとカードとプレゼント(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 134/150 平均 8.9)
聖夜の贈り物(おにいちゃんのは夜じゃないぞ)。
ああ、これは素晴らしいですね。桃矢おにいちゃんはともかく、相変わらずさくらちゃんに想いを伝えられない小狼。これまた、言葉に出来ない小学生たちの群像劇かと思いきや、今回の主眼はミラーさんだったとは! 時期はずれも甚だしいのも今回に限ってはありがたい。これが初夏のお話だったら「うた∽かた」になっちゃいますからね(なるか<ってかまだ全部観てないんだって)。
カードを全部さくらちゃんカードに変えようとがんばるさくらちゃん。そんな彼女の一途な想いに応えるカードたち。何も言わずに見守るおにいちゃん。言いたくても言えない小狼。言わなくても満足な知世ちゃん。それぞれがそれぞれを想い合い、それが大きな力となって、友枝町は優しい奇跡に包まれる(無理した恥ずかしい台詞禁止)。
「ウィッチブレイド」第9話 哀(CBC)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 83/90 平均 9.2)
星に願いを(もういいですか?)。
こ、これまた切ない。ここにあるのもやはり、純粋な想いの一形態。純粋であることが必ずしも良いことではないけれど、それでもこの物語では、それを完全には否定することはなく。何にせよ、無防備すぎるくらい純粋な梨穂子ちゃんが素敵すぎる。近頃は魔法少女ですらもっと現実的だというのに。あぁそうか、お昼休みに公園をぶらぶらしてたら梨穂子ちゃんみたいな娘がお弁当作ってくれるのか(危険です)。
2006年06月02日(金)
「吉永さん家のガーゴイル」第8話 銀雪のガーゴイル(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 62/80 平均 7.8)
「山神さま」というのが「ヤマナミさん」に聞こえてしまってどうにもこうにも。
山の守り人という存在が昔から機能してるんなら、ちゃんと話くらい聞くんじゃないかなーと思ったり。こういう村なら村長さんも半ば世襲だろうし。ごめんなさい、相変わらずこういう構図嫌いなんで素直な目で見れません。とりあえず今回は少年な斎藤千和を楽しんでおけばいいということで。
梨々@水樹奈々の出番は危惧したとおりの結果に(次週に期待)。ってか、その唯一の出番をピンポイントに提供画面に選ぶのはいいけど、包丁持ってるシーンを止め画にされると笑えて仕方ない。御色町の惨劇、みたいな。
「ぺとぺとさん」第12話 プロジェクト・アケガラス(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: -2](累計: 107/120 平均 8.9)
プリンタを無遠慮にぶっ叩く加藤くんに慄然。技術屋としては許し難い。そりゃ恋人も出来んわ、あんた。
「史上最強の門番」な智恵ちゃん@斎藤千和、たった一言で存在感抜群。さすが日頃からガーくんを蹴り飛ばしてるだけのことはあります(言いたかっただけ)。
「りぜるまいん」第14話 命かけます!うっふん初デート♥(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 129/140 平均 9.2)
さすがにレストランで瓶入りラムネは出ませんか。
大人バージョンりぜるの正体が、こんなに早く友紀にバレるとは思わなかった。ってか、絶対あおいちゃんに「あんた、りぜるちゃんとのデートはどーしたのよー!」とかいって問いつめられると思ったのに。修羅場修羅場って、観たかったのはこんなシーンじゃありませんってば。何やら例の回想シーンにつながりそうな雰囲気ですが、何ですか、実は○○○○○(ネタばれ回避)みたいな話になったりするんでしょうか?
ということで目が離せない次回……ってなんだこの予告は。あおいちゃん、「間違えた、これ次の次の予告だった」って、いやそれも絶対違うから。ホントにこんな話だったらそれはそれで非常に観てみたいですが。ちなみにこの作品では二次創作はやりません。
「ARIA The NATURAL」第9話 その 素顔の星たちは…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 95/100 平均 9.5)
AQUAすてき発見。灯里がすてき姫を襲名する日も近い(Gyu!を観てないと判んないこと言うの禁止)。
日常の中から素敵を見つけるといえば灯里が一番だと思っていましたが、他のみんなもそれぞれ自分なりの素敵を見つけていたわけで。途中からなんか街の変スポット案内みたいになってましたが(藍華@斎藤千和にネコミミ岩を案内させたのはわざとなのだろうか)。いや、こういうのもとっても素敵です。私もこっちに戻ってきて三か月になるけど、人に紹介できる素敵スポットってなかなかないかなぁ。んーと、JRの二路線に挟まれて名鉄路線のホームが存在する某総合駅とかじゃダメですか?(誰に訊いてる)
後半は停電の夜の百物語(違)。どこにそんな大量のロウソクを置いてあったのかとか、火事になりそうで怖いとか思わずツッコみたくなりますが。これでアクア・アルタの日だったら、上は大火事下は大水なーんだ? ですよ(意味不明)。あるいは実はアリア社長の誕生日だったとか(いくつだよ)。
今回私が評価したのは、灯里が使ってる部屋が、ARIAカンパニーの新人に代々受け継がれてきたというアリシアさんの思い出話。毎度ながら、こういう「時」の流れを感じさせてくれるシーンって好きなのです。そして、まだまだ無限に隠された世界の素敵を見つけていく「これから」。知らないことは素敵だと思える、それもまた素敵。やっぱり、この物語は我々に世界の楽しみ方を教えてくれる。すなわち、まだまだ楽しいこといっぱいありそうな予感!(恥ずかしい台詞禁止)
「ぺとぺとさん」第13話 さよなら、ぺとぺとさん(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 115/130 平均 8.8)
化けダニ見てるだけで体がかゆくなってくる。私も耐えられないだろうなぁ、あれ。
というわけで最終回。まあ、この終わり方はそれほど印象が強くないもので。終わるべくして終わったというわけでもなく、かといって「本当の始まりはこれからだ」というほど力強くもなく。あるがままに、ただそこにある最終回、みたいな(いや、意味が判らない)。足音はすれど姿は見えず、それが妖怪ぺとぺとさん。
総評。原作の雰囲気に極めて近い、特有の切なさを感じさせてくれたことは評価に値します。といいつつ、それ以上がなかなか出なかったことはちょっと残念。個人的にもキャラクタが超絶好みでありながら、物語の主眼は実はそこにはない……という、これは作品の業のようなもので、いかんともしがたい。ともあれ、一見の価値は確実にあったということで。やっぱり「かみちゅ!」よりはこっちのほうが好み。78点。
評点グラフは以下の通り。

それにしても、妹にするならぺと子@植田佳奈か大橋智恵@斎藤千和か、実に難しい問題です。ここはやはりこぬりちゃんでひとつ。
「ひぐらしのなく頃に」綿流し編 其ノ壱 嫉妬(東海テレビ)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 44/50 平均 8.8)
特殊な制服のファミレス再見。垂れ幕の「イタリアンフェア」が見切れて「アンフェア」になってたのはなんかの伏線でしょうか?
うーむ、わけ判らん。まさか本当に「なかったこと」にしようというわけでもないでしょうが。多世界解釈か歴史改変か、はたまた叙述トリックか。いっけんきわめて退廃的なほのぼの萌えアニメなんですが、言葉の端々に不穏な気配が。騙されませんよ。いくらふたごネタだからって中瀬理香を脚本に招いたところで。あるいは、いくら私が梨花萌えだからって(誰がいつ、いかなる理由で梨花萌えだと言った?)。とりあえず圭一くんは、あのあとどうやって男の子たちを納得させたのかちょっと気になる。
2006年06月03日(土)
「xxxHOLiC」第六話 タンデキ(CBC)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 55/60 平均 9.2)
きんどーちゃんって「マカロニほうれん荘」かよ! と思ったらそのまんまだった。四月一日くんはそうじで決定。
その侑子さん、着々と人類最強の赤色化進行。マンガ好きなとこも狙ってやってるのかと思いますね。よっぽどこっちのほうがタチ悪い気もしますけど。
ネット中毒についてはあまり語りたくないのですが(笑)、逆に「いつやめてもいい」と割り切れるからこそ、気楽に続けられるということもあると思いますけどね。極言すれば人生だって似たようなものと思ってますし。足りないのは覚悟というよりは余裕なんじゃないかなぁというのが個人的所感。まあなんだかんだ言いながら、二次元も三次元も捨て切れていない中途半端な奴ですから。
次回、秘密部登場(違)。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん15 今夜の呪文は吸血鬼/ぽか〜ん16 夢の呪文は一日だけの魔法(キッズステーション)感想
ぽか〜ん15 評価: 7点[前回比: -3](累計: 136/150 平均 9.1)
あの宇宙人の親玉はナーナ@宮崎羽衣に違いない。
ぽか〜ん16 評価: 9点[前回比: +2](累計: 145/160 平均 9.1)
文字に萌えるゆうまたちは二次元萌えの新たな地平を拓いた。……とか思ってたら話はあらぬ方向へ。電車に乗ってアンドロメダにも魔法の国へも行けるとは、時代も進んだものです。
2006年06月04日(日)
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第9話 さらば!香田あかり(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 82/90 平均 9.1)
あかりん☆レボリューション(同案多数)。
あぁ、もう最高だこの作品。やっぱりカンチガイネタは最初に視聴者に明かしておいたほうが抜群に面白い。歌が世界を救うのはふじもとよしたか作品の宇宙の法則世界の基本ですが、まさか校歌とは。どんどんエスカレートするテンションに、ありえないとこにもってくるオチ。紛う事なき傑作です。
「ツバサ・クロニクル」第32話 魔術師とデート(NHK教育)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 51/60 平均 8.5)
おひさまの恵に異変が!
なんか、「鳥カゴの国の姫君」って雰囲気なんですけど、劇場版とはまったく関係ないんですかね?(けっきょく観てない奴) こういうのこそ、もうちょっと話数をかけてやってほしかったなぁと思います。チィ@名塚佳織がすこしずつ言葉を覚えてく過程が楽しいのに(元ネタ作品見切った奴が言うな)。すもも@清水愛と琴子@下屋則子も今回はちゃんとちっちゃくて正義。ってか、前のときからすっかり清水愛さんの印象が変わっちゃってるから妙な気分になってしまった。
「アニマル横町」第19話 どき☆どき 交換日記の巻/第20話 どき☆どき ヤマナミさん殺人事件の巻(AT-X)感想
第19話 評価: 6点[前回比: -4](累計: 400/450 平均 8.9)
第20話 評価: 8点[前回比: +2](累計: 408/460 平均 8.9)
ヤマナミ症候群。やっぱり基本は二時間ドラマですか。あみちゃんの幼稚園の風景が小学校にしか見えないのはツッコミどころじゃないんでしょうか。
「せんせいのお時間」第12話のお時間 恐怖体験、真夏の課外活動!の巻(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 93/120 平均 7.8)
この回か、しょぼいカレンダーに書いてあった「サッカーボール@金田朋子」の登場は。
なんか今回は面白かった。「白と黒の恐怖」という謎かけで、キャラが白黒になったりするメタなネタをやってくるのはこの作品としては珍しい趣向。しかし、醤油は黒じゃないでしょ。豆腐の上に墨でもかけられてるのかと思った。まあ、作画で描かれた料理が美味しそうに見えないというのは普遍的な問題ですけど。
次回、ようやく最終回。
「きらりん☆レボリューション」第9話 ザバーン!イリュージョニスト嵐や!!(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 80/90 平均 8.9)
怪盗百色が浮気したのかと思った。
前回の予告でさっぱり内容の予測がつかなかったのですが、まさか幼なじみキャラとは。回想シーンの作画が微妙に気合い入ってないのが残念ですが。そんなことだからなーさん&なーやんの兄弟愛にお株を奪われてしまうのです。しかしきらりちゃん、幼い頃の約束は永遠なのですよ。星司もそこで冷静に「早く夢から醒めたほうがいいよ」なんて言ってるんじゃありません。いざとなれば開け夢の扉です(禁止)。
そういえば宙人、きらりに嫌がらせしそうな奴に心当たりがあるって、エリナのこと気づいてたのね(だったら止めろよ)。自身の思いこみできらりを芸能界から引退させようとする嵐にくってかかったり、だんだんきらりのことを気にしはじめてるようにも見えます。きらりを好きだと公言する嵐、きらりの憧れの星司との間でラブでコメな展開もあるんでしょうか。しかしまぁ、このアニメでそんな定番の展開を期待するのは語義上正しく役不足な気もしないでもない。
次回はプリンセススクール編突入。タイトルも「きらりん☆レボリューションNa!」に変わり(ません)。
「AIR」第八話 なつ -summer-(BS-i)感想省略
評価: 6点[前回比: -3](累計: 69/80 平均 8.6)
うぅむ、話が判らん……。マジメに観てない私が悪いんですが。井上喜久子さん登場でちょっと笑ってしまった自分に反省。
「陰からマモル!」第11話 ばいばい、ゆうな(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 93/110 平均 8.5)
ゆうな、恥ずかしいラブレター禁止。灯里もあのコンテストに応募すればイイ線行くかもしれません。
相変わらずラブレターを盗み見るマモくんが外道で許し難いのですが。まあ仕方ないですね、幼なじみは最強ですものねぇ。しかし、そんな長年連れ添った相手なのに、ゆうなが偽マモルに気づかないのが気になるところ(ってか明らかに声違うでしょ)。ボケボケでも、その一線は越えちゃいけない気もしつつ。あと山芽ちゃんの出番が少なかったり、愛理がすっかり脇役と化してるのも気になるところですが(デフォルメ表情はちょっとかわいかった)。
次回は大人の事情でこのあとすぐ(おい)。まあAT-Xでは毎回二話連続だったんですけど、今回は尺合わせのための番宣も挟まれず、ホントに直後の放映。
「陰からマモル!」第12話 陰からマモル!(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 102/120 平均 8.5)
最終回にして明かされる衝撃の真実! 「マモくん」じゃなくて「まもくん」だったのか!!
いやぁ、見事に引っかかりました。前回気になった、ゆうながマモルの偽物に気づかなかったという点、それこそがまさに、今回ゆうなにこういう台詞を言わせるためだったとは。このシーンだけで評価は好転。お見事。
で、晴れてふたりとも互いの秘密を知り、新たな一歩を踏み出す……と思いきや。その向けた足の先にはバーナナバナナ。さ、最高だ。やっぱり私としては、ギャグアニメにおけるシリアスシーンは、その後ですべてを台無しにするネタフリとして使われるべきものだと思っているのですよ(「Φなる」11話はちょっと特殊だけど)。
みんな元の木阿弥に戻ったかのように見えて、ひとつだけ変わったこと。それは、マモルがゆうなの(そして自分の)気持ちに気づいたこと。まあ、今回のことは天罰が当たったと考えて改心しましょうね。それと他のみんなの気持ちにも早く気づきましょう。あるいはいつの日か、北欧から来た忍者見習いの少女によって、陰からマモル!セカンドシーズンが幕を開け(やめい)。
総評。まあ、いろいろ不満点はあるのです。愛理のマモルへの密かな想いがいつのまにかどっかいっちゃったとか、山芽ちゃん@清水愛の出番が少ないとか(くどい)。んでもまあ、全12話ならこんなもんかと思いますね。感想率調査できわめて中庸な結果が出たのもむべなるかな、可もなくフカシイモといったところ(誰がイモ侍だと<んなことは言っとらん)。75点。
評点グラフ。

やっぱり阿智太郎作品は数回観ると飽きるとかいうの禁止。
2006年06月05日(月)
「“萌え”の時代 D.C.II〜ダ・カーポII〜」前編(キッズステーション)感想
岸尾大輔が普通にナレーションやってるだけで笑えて仕方ない。
なんか怪しいけど、とりあえずチェックしてみました。いきなりメイド(さん)喫茶から始まって不安を覚えましたが、話はだんだんディープな方向へ進んでいき、「D.C.II」の零時売り密着へ。買った人に取材して部屋まで入り込んだり(ダ・カーポグッズ一色で圧巻)、しまいには「萌えの原点はPCゲームにあり」と断言してるし。これがCSクォリティというか、本当に大丈夫なのか、ちっちゃいこすてーしょん(一応CMは全年齢対象のものばっかりだったけど)。
ちなみに私、D.C.のアニメ版は高く評価してますけど、ゲームはまったく未プレイです。だからあんまりどうこう言える立場ではないんですが。ただやっぱり、萌えという概念が18歳未満禁止なものと密接不可分なものであるというのは、それはその通りだと思いますし、でもそれだけではないからこそ、独自の固有名詞が与えられているのであって。まあアレです、健全なだけじゃ世の中つまらないよねと言ってお茶を濁しておきましょう。しゃんしゃん(それは禁止)。
後編は曲芸商法の裏側に迫るようで楽しみ。
「ブラック・ジャック21」第8話(Karte:69)65年目の目覚め(中京テレビ)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 62/80 平均 7.8)
TVアニメ版のキリコ、速水奨だったのね(気づかなかった)。
年をとらないまま眠り続ける患者の話。うんと、ここであんまり愚かしいことを言うのはやめときますが(既に手遅れな気も)。とりあえず、ピノコ本人の口から年をとらないと明言されたのは嬉しいような(だから)。
今回は単体エピソードとしての主題と、連続ストーリィとしての流れが相反してるような感じでちょっと気になりました。患者本人は失意のまま死んでいったけれど、その家族は会話を交わせたことに感謝している。BJが手術をするのは患者本人のためなのか、その家族のためなのか? ってか、これだとキリコへの意地で手術したようにも見えてしまう(実際そうなのかもしれないけど)。シュタイン博士もキリコが安楽死させようとしてきたら面白かったのに。
「写楽に会いたい」と言ってるピノコと、「写楽をさがせ!」コーナーは壮大な伏線なのでしょうか? 「実はずっと後を追いかけていたんだよ!」みたいな。
「うた∽かた」第8話 散華の衝動(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 72/80 平均 9.0)
みちるちゃんはいつ病室から外に移動したのだろう。
あぁもう、ホント怖いわこの作品。今回なんか絵コンテ佐藤順一だし、志保さん恥ずかしい台詞禁止とか言ってみても洒落になりません。これも「ひぐらし」とは違って笑いに転化できない怖さ。そのうちみちるちゃんが低いトーンで次回予告やったりとかするんですよ(黙れ)。開かれる夢の扉、もといnのフィールド(それも違う)、一夏に追い打ちをかけるメール。怖いけど目が離せない。
「蟲師」第24話 篝野行(BSフジ)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 106/120 平均 8.8)
あのちっちゃい娘の声がやたらかわいくて気になってしまった(みく@戒怜菜?)。声優さんとして本格的に活躍してほしいなぁ。今何歳か判りませんが、早ければ早いほうがいいです(何)。
蟲師バトル勃発。いつになく毒舌なギンコさんがちょっと面白かった。村人から頼られながら、重責の中決断を下さなければならないというのはやはり辛い立場でしょう。蟲という存在と向き合いながら、人と蟲の双方にとって最善の策を考え続ける。ギンコは人間という存在を信じているのでしょうかね。
「極上生徒会」第19話 さらば愛しき友よ(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 178/190 平均 9.4)
「やさしいきーもーちにーつーつまれてー♪」と、一瞬別のEDを連想してしまった。
この話は唯一本放映時に観てるってゆ〜か聴いてる回。やっぱり映像で観ると、蘭堂りの&プッチャン&ランス@田村ゆかりの図がより笑いを誘います。斎藤千和バージョンと聞き分けできたら一流です(何のだ)。
単発ギャグ回としてだけ観ても一撃必殺文句なしなのですが、ちゃんとシリーズを通してみてもかなり重要な伏線が張られている様子。会長とランスの会話(生天目バージョンはおとなしい)、そしてプッチャンの嗚咽でちょっと感動までしてしまいました。こんなもんで感動させられるとは、やはり恐るべき作品です。
「極上生徒会」第20話 アユちゃん、アイドルになる(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 188/200 平均 9.4)
アユアユ☆レボリューション。なんかU-15専門プロダクションの匂いがするのは気のせい?(何だそれは)
明かされる桜梅歩@仙台エリの正体。まあ先にコミック版で知っちゃってるんですが。いやいや、今の時代は普通なくらいがいちばんいいのですよ。蘭堂りのの魅力に気づかないとはこの社長とマネージャもまだまだですね。つい口を挟んでしまう奈々穂さんも素敵です。
考えてみれば、宮神学園という閉ざされた環境の中では、アイドルとは違うかもしれないけど奏会長が至高の存在であるのに対し、外部の目から見たときはそれがほとんど意識されないというのは御面白いところかもしれません。それは、神宮司財閥の次期当主という記号化された存在でしかないためか。他のみんなと同じく、「楽しいことをしたい」という原理に基づいて学園にやってきた歩ちゃん。それが今回、いったんは外向きのベクトルを持ちながら、当然のようにそれが否定されるオチ(いくら何でも酷すぎる気もしますが)。けっきょくは何かに縛られるしかないという隠喩なのか。お気楽極楽なバカ話をやってるように見せかけて、物語は着実にクライマックスに向かっていってる模様。もう感心するほかありません。
そんなこんなで、次回はついにいよいよ待ちに待った角元れいん@松岡由貴のお当番回! 気合いの入った回想シーンを期待します。
2006年06月06日(火)
「R.O.D -THE TV-」第2話 ダメ人間ども集まれ(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 19/20 平均 9.5)
アニタちゃん@斎藤千和、恥ずかしい日記禁止。
なんかこれ、やたらテンポ良くて面白い。紙姉妹探偵、ネガティブではた迷惑でどうしようもないんだけど、それを魅力的に描いてしまう制作陣恐るべし。別におっきなリボンのアニタちゃんにほだされたとかそういうことは一切ございません。
家具なんてなくってもいいじゃない、料理できなくたって。本と本棚だけあればそれでいい、あとはTVね。HDDレコーダも必需品でしょ。あとネットにつながるパソコンさえあれば一生不自由しない。本気でそう思う私はダメ人間ですか? そうですか(といいつつ、TV視聴や読書にはそれなりに座り心地のいい椅子なりソファなりがあったほうがいいとは思うけど)。
ってかこれ、例によって二話連続だから気を抜くとすぐたまるなぁ。もうちょっと視聴本数減ってから見始めれば良かったかな。まだ一話も観てない「スクールランブル二学期」なんか、いつ観れるのやら。
「R.O.D -THE TV-」第3話 神保町で逢いましょう(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 29/30 平均 9.7)
西園はるひ@田村ゆかりは反則だよなぁ、いろいろと。巷を騒がすWハルヒに対抗する思わぬ伏兵。
神田を地図で捜し、神保町の地名に目を輝かす聖奈さんミシェール。自由行動で5時間後に集合って数字がリアルに思えてしまう私は(以下略)。まあ、私も去年はじめて行きましたけどね、たしかにあそこは楽園です。ミシェールさんほど買い込みはしませんでしたけど、気分的には感動に打ち震えるシンディ真鍋マギーが近かったかな。秋葉原とどっちが楽しいかというと、単独行動だったか集団行動だったかの違いがあるんで一概には言えませんけど、秋葉原は楽しいけど歩いてると疲れる街。そして神保町は憑かれる街。何にかって、もちろん本の蟲に(恥ずかしい台詞禁止)。
そしてやっぱりアニタちゃんが素晴らしくかわいい。本嫌いで紙使い。口が悪くて純情派。私は「ちびっこ」って言い方はあんまりしないんですけど、その形容もけっこう良いかなと思えてきました(ってか、端々で脚本の言葉の選び方の秀逸さに唸らされる)。ちなみに嫌いなのは「お子様」って表現ね。他人行儀というか慇懃無礼でなんかヤ。ただし、ひらがなで「おこさま」だったら下に特定のカタカナ三文字をつければ可(黙れ)。
「R.O.D -THE TV-」第4話 中一コース(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 39/40 平均 9.8)
ちゅちゅちゅのちゅー。
妄想中学編スタート。また田村ゆかりとか出てるけど全部スルーです。新しい制服に身を包んだアニタちゃんがかあいすぎます。ときおり見せる照れた表情とか、めちゃめちゃツボ。ハッピー牛乳いっぱい飲んで、そしてそのままの君でいて。
てな感じでゆるゆると日常が流れるのかと思いきや、意外な展開。これはなかなか変幻自在で目が離せません。
「ギャラクシーエンジェルAA」SP1 めっちゃ!フライドチキン(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: 実質-1](累計: 455/520 平均 8.8)
「めっちゃ!協力:テレビ大阪」て。しかも鳥人間って他局だし。テレビ大阪観れなかったから、本編のどっかにパロディあったとしても判らないんですけど。
「バ・ナーナ」にやっぱり「姫様ご用心」の片鱗を見出してみたり。
「ギャラクシーエンジェルAA」SP2 恥カキフライあがり過ぎ(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: 実質±0](累計: 463/530 平均 8.7)
旅の恥は可及的速やかに可処分所得(早口言葉かよ)。
フォルテさんご乱心。せっかくのDVD特典なのに蘭花さんの出番が少ないのはもったいない(別に買ったわけじゃないからいいけど)。
2006年06月07日(水)
「ギャラクシーエンジェルS」フユーレイピューレジュレ/いどうどん(AT-X)感想
Aパート 評価: 8点[前回比: 実質±0](累計: 471/540 平均 8.7)
本編前の「今までのあらすじ」って何? なんかこれ、オチも含めて観たことある気がするんですけど(そのわりにBパートはまったく憶えがない)、そもそもテレビ愛知って放映したの? 謎多し。
Bパート 評価: 10点[前回比: 実質+2](累計: 481/550 平均 8.7)
これぞスペシャル、全編わけの判らんパロディ満載で文句なしの出来。「ざわ…」に死ぬほど笑ってしまった。
ということで、第三期総括。まあ、文字通りなんでもありのやりたい放題やってくれたという感じです。これを観られただけで、AT-X契約した分の元は取れたと思わせる作品。累計の平均に準拠して87点。
評点グラフ。標本数多すぎてよく判んないな(笑)。やはり二十話台は満点連発で神がかってたというのは判るかも。

「おねがいマイメロディ」第25話 手伝ってもらえたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 188/210 平均 9.0)
駒鳥さん@山本麻里安、ちゃんと「よぉーしガンバるぞー」って言ってよ。
などということがすべて吹っ飛ぶちびメロ増殖。ちっちゃくてもできることがないかな♪ どころの騒ぎじゃありませんよこれは。この地獄絵図(失礼)を見てるだけで笑えてくる。白山くん、あんた並の精神力じゃないよ。こんな展開でもちゃんと最後はいいんちょの話につなげてしまうとは。今回も脱帽。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第10話 とだえた友情☆リオーネのまごころ(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 90/100 平均 9.0)
ほっとけない トーマの決め台詞。
久々に重たい話。今シリーズも鬱な展開になるのかとちょっと不安になりましたが、とりあえずは安心。今回の主役はメルバ@前田愛よりもむしろフラン@大浦冬華だったということですかね。感謝の心を素直に出せなかったことを悔やみ続けていた彼女。今回のことがきっかけで、あらためて手を差し伸べることに。だいじょうぶだいじょうぶ、ちゃんとなまえをよびあえてる時点でじゅうぶんともだちですから。
減点3をものともしないふたご姫。その心意気や良し。でも「すぐ取り返せば」って、あんたら全然点数取り返せてないでしょ。そのうち「借りちゃいなマネー!」ダンスでも始めないか心配です。
ところで、今キッズで毎朝「夢のクレヨン王国」の再放送してるんですよね。毎朝出勤前に観てるんですが、こちらも超絶かわいい。やっぱり私、佐藤順一監督と相性がいいのかも。別にちっちゃいこ好きとかそういうことは関係ないと思います。たぶん。
「アニマル横町」第67話 どき☆どき 夜の動物園の巻/第68話 どき☆どき イヨVSイヨの巻(BSジャパン)感想
第67話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 418/470 平均 8.9)
国際問題を心配したり、時給の相場を知ってるあみちゃん。やはりただの幼稚園児ではない。だんだんサブタイ読みも遊んできたし。
なんか絵柄がいつもと違ってたけど面白かった。アニ横住人と動物園の動物たちの邂逅。それは二次元と三次元のごとく、わかりあえない気持ちなの? と言わんがごとき禁断のテーマ。それが最終的に奇妙な融合を果たしてしまう、ある意味怪談的オチ。ラストの台詞は確実にTVの前で観ているこっちに向けて発せられた言葉。恐るべし。
第68話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 427/480 平均 8.9)
あみちゃん、そこは「やめて! わたしのために争わないで」でしょうに。
ついにアニヨコレンジャー結成。しかし、5人揃ってないのをネタにすることもなく、いまいち弱かった印象。やっぱり正義のイヨが主役ではダメですか〜(いや、だから主役はあみちゃんでしょ)。
「魔界戦記ディスガイア」第9話 宇宙戦艦ガルガンチュワ(岐阜放送)感想省略
評価: 4点[前回比: -1](累計: 66/90 平均 7.3)
「ストロベリー・パニック」第9話 記憶(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 71/90 平均 7.9)
いちご舎症候群。あるいは蒼井渚砂の憂鬱。
ここ数回でやっと、この作品を面白く観れるようになりました。今回なんかやたら渚砂ちゃんがかわいく見えた。この作品を萌えアニメとしてみたとき、その対象は普通に脇役キャラにも出来るし、ハーレムの輪の中心にいる渚砂ちゃん自身にも出来るわけで、なかなか巧いこと考えたもんですな。
悠久の時の流れを感じさせる千華留さんの台詞も素敵。恥ずかしい台詞を禁止する人は今回いませんから存分にどうぞ(おい)。まあ前回とずいぶん性格変わってるのは気になるけど。
2006年06月08日(木)
「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」第7話 花とファジーと小さなエンジェル/第8話 死神見習いのユーワク/第9話 追いかけたくて、届かなくて(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 28/30 平均 9.3)
リスキーって、モモ以上に人の魂取ってないんじゃない?
一本目、いきなり全然違う世界に行っちゃって、もう桂木萌さん編は終わりですか〜と思ったら回想だった。この趣向には単純にやられました。
人形師の「おとうさま」のお話。無表情に床を掃除するメイド(さん)ロボ(違)とか、球体間接とかひたすらに切ない。そんな中でもリスキーとセフティの一人ボケは健在で、観ててひたすらに和む、不思議な感覚の作品です。
「カードキャプターさくら」(再)第62話 さくらと不思議なおみくじ(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 142/160 平均 8.9)
初夢の中、暗雲に包まれる太陽と月。地には鳥居。思わず「神無月の巫女」を思い出してしまってごめんなさい。
ということで睦月の巫女エリオルくん(違)。「巫女さんが足りないので」という物言いに笑ってしまいましたが。ちゅちゅちゅのちゅーでおみくじ改変。知世ちゃんのは別に細工してないんですかね? どっちにしろ、それを引き当てたことが偶然でなく必然だと言えそうですが。
年賀状もほほえましい(この頃既に7桁だったのね)。みんな手書きですか? 字も絵もうまいなぁ。知世ちゃんあたりはパソコン印刷にも見えますが。むしろ、子供の写真を年賀状にする親みたいに、さくらちゃんの超絶かわいいシーンを加工しそうだと思うんですけど(お前、知世ちゃんの話しかしてないな)。先読みで山崎くんの嘘禁止してる千春ちゃんが、本人にどういう年賀状送ってるかも気になります。小狼くんはどーでもいいや。
次回、(劇中では)季節外れの「ドキ!水着でプールで大ピンチなの!?」。
「ウィッチブレイド」第10話 交(CBC)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 91/100 平均 9.1)
次回予告と提供画面で思わず評価を上げたくなった(しないけど)。
今回も梨穂子ちゃん大活躍。お料理対決とパーティの対比のされ方が意味判んないけど盛り上がってました。一瞬で化けの皮がはがれるマサムネ。これは絶対梨穂子ちゃんにおみやげに持って帰ろうとするな、と思ったとおりの行動。あげくトロフィーを壊してしまうという、ふたご姫もびっくりの直情径行。こんな時こそ宇宙が授けた光の力を見せるとき。でもGyu!とGyu!としてくれるのは梨穂子ちゃんのほうがいいです。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第8話 なかよしの指輪(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 77/80 平均 9.6)
その 星のような指輪は…。
もうダメだ。素晴らしすぎる。くじびーきーアンバーラーンスでハートスランプ美沙緒ちゃん。ともだちのともだちはともだちと、思っていてもうまくはいかないもの。なまえをよべない間柄でも、最後は通じ合えるのが女の子同士の魔法。砂沙美ちゃんと同じ班になってひとりでこっそりにやけてるもんたくんもイイ奴だし。
この作品も、やっぱり「魔法は人を幸せに出来るか?」というテーマを扱ってるんでしょうね。それを本当にとことんまで小学生でやってしまう、深夜アニメよりさらにコアでクリティカルな魔法少女アニメ。今期、観られて良かったと思える作品は数あれど、これは断トツ一番ぶっちぎり。DVD買おうかなぁ。
2006年06月09日(金)
「AIR」第九話 つき -moon-(BS-i)感想省略
評価: 9点[前回比: +3](累計: 78/90 平均 8.7)
なるほど、これでだいぶ見通しが良くなりました。次回からはまたポテトに会えるよ(見どころはそこか)。
「吉永さん家のガーゴイル」第9話 怪盗梨々(メ〜テレ)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 71/90 平均 7.9)
梨々ちゃん、将来の夢なら魔法少女という選択肢もありますよ。
梨々ちゃんも「ロマンはどこだ」とか言ってる怪盗に救われれば良かったのに(いや、今これ読んでるんで)。しかし、怪盗が悪だとか言われても、ガーゴイルたちに住居が割れてるくせに安穏と暮らしてる時点で説得力がないんですが。まあ、良くも悪くも一途な梨々ちゃんという構図は一定してるんで、それだけ見てればいいかな。
それにしても、怪盗スタイル梨々ちゃんがかわいいのはあらかじめ予測されたこととして(二重表現は故意です)、「R.O.D」のおかげで双葉ちゃん@斎藤千和まで急にかわいく見えてきて困った困った(単純な奴)。
「ひぐらしのなく頃に」綿流し編 其ノ弐 タカノ(東海テレビ)感想省略
評価: 7点[前回比: -1](累計: 51/60 平均 8.5)
圭ちゃん、どさくさにまぎれて「梨花ちゃんの演舞が見たかった」と認めたな。マイ同志認定。
「りぜるまいん」第15話 死なないでダンナさま!!ほんきパワーのだっしゅ!(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 138/150 平均 9.2)
とうとう清水愛に役名が。もはや聞き間違えようもありません。
まさか、ほんきパワーのだっしゅをするのがりぜるじゃなくて友紀だとは思いませんでした。まあ、そういえば涼くんもだっしゅしてましたしね(もういいって)。やっぱりクライマックスにテーマ曲を流すのは定番ですねぇ。どうせならフルコーラスで流してほしかったとこですけど。
しかし、なんかこれ、話が終わっちゃったような気もするんですけど、あと何をやるんでしょう……。次回からは修学旅行編ということで、この期に及んでサブキャラ編ですか?
2006年06月10日(土)
「ARIA The NATURAL」第10話 その あたたかな街と人々と…(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 104/110 平均 9.5)
ARIA The 1000th summer(まだ見終ってない作品のネタ禁止)。
今回も灯里のすてき炸裂。見知らぬ人ともすぐ会話できるのって、やっぱり憧れます素敵です。しかもちっちゃいこともすぐに仲良くなれて。まあ、今回は子供たちがあんまりちっちゃく見えなかったり、藍華ちゃんとアリスちゃんの回想シーンの映像がなかったりと、佐藤順一作品にあるまじき失態ですが(酷い言い様だ)。前回は作画なんてちーっとも気にならなかったのになぁ。
しかし、いかんなぁ、この作品でも藍華ちゃん@斎藤千和がかわいく思えてきました(もともと好きなキャラだけど)。「にゃんでにゃんで」とか天才的だし、接岸で何度も慌ててるのとかも最高。ここは最後にもうひと押しすべきでしょう。
「極上生徒会」第21話 晴れの日はいつもレイン(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 198/210 平均 9.4)
「生きてればそのうち逢える」というのは和泉香@斎藤千和の口から出るべきではないかと。
いやぁ驚いた。まさかこの作品で、作画に感動させられることになるとは。そりゃ気合いの入った回想シーンを期待はしましたけど、現在時制であんなかわいい赤ちゃんが出てくるとは。……いやその、これ以上私に何を書けと? 参りました完敗ですもう許してください。
「xxxHOLiC」第七話 アジサイ(CBC)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 64/70 平均 9.1)
あじさいのさく頃に(「あじさいのさくころ」に非ず)。
これはまた辛い話。最初、意味判んなくて、あとの侑子さんとの会話で了解。どおりで能登少女にやけに心揺らされると思った。四月一日くんは、ちょっとの間でも彼女を幸せにしてあげられたのでしょうか。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん17 絶交の呪文は色男さんいらしゃーい/ぽか〜ん18 白の呪文はクリスマス(キッズステーション)感想
ぽか〜ん17 評価: 10点[前回比: +1](累計: 155/170 平均 9.1)
ゆうまの呪文詠唱シーケンスの破壊力が上がってるような。
何もかも完璧。完璧に酷すぎる。ようやく私もりる@生天目仁美の魅力が判ってきたかも。
ぽか〜ん18 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 165/180 平均 9.2)
「5人目」を地味に引きずってるのがおかしくて仕方ない。
これも素晴らしすぎる。七夕とほとんど同じ構成でありながら、さらに酷い話に。とりあえず鉄子ちゃんが欲しいのはメモリかハードディスクかどっち? 私でよければどっちも買ってあげますが(何)。
「極上生徒会」第22話 極上札戦闘(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 208/220 平均 9.5)
会長さんカードが違う意味で攻撃力強すぎ。
たしかにこんな話数の差し迫ったときにやらんでもというネタなのですが、逆にここまで物語が広がらなければ出来ない話でもあって。これまでの話で十全に描かれた、極上生徒会メンバの信条、心情、あるいは身上。「楽しいことをしたい」という御旗のもとに、いかにも極上らしい話に仕上がっていました。
次回は管理人さんの話ということで、これまた期待で楽しみで早く観たい。
「R.O.D -THE TV-」第5話 やつらは騒いでいる(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 48/50 平均 9.6)
怪盗アニタ。
急に話変わったから驚いたけど、こういうのもいいなぁ。強さの秘密は姉妹の絆、紙使い探偵。
ところで、海外に行ったとき、その土地の古本市を回るというのも面白そうですね。洋書は今まであまり読んだことなかったけど、ちょっと手を出してみようかなぁ。日本では見つからない素敵というのもあるかもしれませんしね。ただし税関に止められないよう気をつけないと(お前な)。
「R.O.D -THE TV-」第6話 ライトスタッフ(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 58/60 平均 9.7)
西園姉妹@田村ゆかりに、賑やかし以上の構成上の必然があったとは!!
ってか、これ最高ですわ。妄想中学ふたたび、久美ちゃんとの友情、アニタちゃんの本との因縁。この話があるから、先に第5話がなければならなかったわけですね。動き始めたアニタの時間、そしてねねねの時間。こうなるとシリーズの終わりがある程度予想できてきますが、それを外さずに期待以上のことをやってくれたら高く評価します。
本の中は、もうひとつの現実。楽しいことも嫌なこともあるけれど、読んでいる瞬間は三次元の現実を忘れて、物語の中に没頭することが出来る。人が物語を欲するのは、人生がたった一度きりであることへの抗議だというのは北村薫の言葉ですが(うろ覚え)、終わりの見えない人生に対し、基本的に物語とは終わりの存在と位置が確定しているもの。だからこそ安心できる、楽しめる。良い物語とは畢竟、終わり方が巧い物語であると私は思ってます。だからこそ、終わりを迎えるためにはじめなければいけない。本当の終わりを、はじめるために。そして、新しい何かをはじめるために。
「ツバサ・クロニクル」第33話 阿修羅のイワレ(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 59/70 平均 8.4)
鈴蘭@川澄綾子登場。浅野真澄だと思ってしまった私はまだまだ修業が足りない。
なんか今回、やけにコミカルな演出が目立ってましたね。また監督が真下耕一からモリヲカヒロシに戻ってるし(そんなコロコロ変えていいものなの?)、この方の趣向なんでしょうか。とはいえ、小狼くんをツインテールおさげにしただけで女装と言い張るとはこだわりが足りません。この世界にこそ知世ちゃんが必要ではないかと(小狼くんには興味ないかもしれないけど)。あ、雨童女のコスプレをしてるのサクラちゃんはかわいかったです(違)。
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第10話 メガネ!メガネ!メガネ!(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 92/100 平均 9.2)
昭和のいる・こいるのどっちがメガネかなんて普通判らねぇよ。
今回もカンチガイネタの派生バージョンみたいな感じで、ホントこっち方面最強ですなこの作品。さらりと明らかになる綾乃ちゃんの家庭の事情。いろんな意味で既成概念をぶち破ってくれる作品です。
モエにもいろいろありますが、全部極めるです〜もとい、眼鏡を取ったら実は美人萌え派はメガネッコ萌えの間では異端視されてるとかいないとか。メガネッコが眼鏡を取ったときの眉間の跡萌えというのは太田虎一郎が提唱してた気がします。シモタカタニくんは何も心配する必要はありません。真性のメガネッコ萌えならその延長線上にメガネ萌えになってしかるべきものですから。そのうちメガネ屋の店頭に置いてあるメガネにも萌えたりするようになれば立派ですよ。
ちなみに私もメガネッコは好きですけど、別にメガネなら誰でもいいわけじゃないですよ。その証拠に、今回だって小川ちゃんのメガネ姿にしか反応しませんでしたもん(何か反論でも?)。
「超変身コス∞プレイヤー」第6話 BEHIND THE CRIMSON SOLITUDE & MYSTIC TREMBLE IN SILVER(AT-X)感想省略
評価: 7点[前回比: +1](累計: 44/60 平均 7.3)
「超変身コス∞プレイヤー」第7話 PALE LIGHT OF DECISION & BROWN FIELD OF BATTLE(AT-X)感想省略
評価: 6点[前回比: -1](累計: 51/70 平均 7.3)
回想シーンがホントに描かれてないのか、見落としてるだけなのか判んないのはマズいな。いくら何でもテキトーに観すぎだ自分。
次回、ようやく最終回。
「げんしけん」第5話 自律行動に見る排斥と受容の境界(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: -3](累計: 42/50 平均 8.4)
個人的に好きな北川さん@小林沙苗登場。別にメガネッコだから好きなわけではないです。
「オタップル」って言葉広めたの桃井はるこじゃなかったっけ?(「ラジオげんしけん」が初出かもしれないけど) この作品における本当の意味でのオタップルは大野さんの(いちおうネタばれ回避)を待たなければいけないのですが。
ところで、いつのまにかげんしけん公式サイトが「くじびきアンバランス」にしかつながらなくなってますね。
アーカイブで引いて直で叩けば、各コンテンツも残ってますけど。
「げんしけん」第6話 サブカルチャーをめぐる他者との関係論(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: +1](累計: 49/60 平均 8.2)
「くじアン」、24:30からってことはUHF系かな。KBS京都だとWBSを一時間遅れでネットしてるから、アニメはたいてい25:30からでしたね(あぁなつかしい)。
笹原くんは妹の育て方を間違っただけなんじゃないかと思わなくもなし。ちゃんと教育すれば、「お兄ちゃんお兄ちゃん」と言ってくれる妹さんになったことでしょうに。キョンくんといっしょに反省。いやぁ、まあアレですけどね、「年の離れてない妹なんているわけないじゃないか」(うわギリギリの発言だ<でもある意味ノーマルだよね<どこが)
「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」第10話 シアワセの人形/第11話 秘密すぎる花園/第12話 大嫌いからはじめよう(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 37/40 平均 9.3)
「あたしたち昼休みしか自由がないから7分で」と萌ちゃん。10分アニメにとって、それは永遠という意味ですか?
龍堂琴音@笠原留美&夏目鈴子@堀江由衣登場。琴音の「大嫌い」という言葉をさらりと受け流す鈴子ちゃんが素敵です(逆に嫌われそうな気もするけど)。中学生とは思えない胸してるとこだけはいただけませんが。久しぶりに幸せそうな堀江由衣キャラを見たなぁ。
2006年06月11日(日)
西尾維新「ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典」(講談社ノベルス)感想
戯言シリーズ最新作(あながち間違いでもない)。
これ面白い。っていうかまあ、西尾維新の文章で面白くないものなどこの世にひとつとしてないのですけど(恥ずかしい京極堂禁止)。戯言シリーズに登場した用語、キャラを作者自ら解説したりしなかったり。ネタばれ必至裏話満載、ただし過度の期待はしないほうが身のためです(この作者が、普通に用語解説なんかすると思います?)。
いやね、この文体、まるでどっかの個人サイトを読んでるみたいで、やたら読みやすい。自己ツッコミも冴えまくってますし。こういうの読むと、自分ももっと面白い文章を書きたくなる。
否、書きたくなくなる。
……とまあ、さっそくその文体を真似させてもらってるわけなのですが。ぷらとーさんの58%は西尾維新でできています。ただし16進数、みたいな(哀川さんへの道は遠い)。
マジメな話をすると(今までのはフマジメだったのかというツッコミは四月一日くんのごとくスルーされる)、「萌え」と「ミステリ」をここまで密接不可分のものとしたのは他ならぬ西尾維新の功績なのですよね。この辞典にも当然のように「萌え」なんて項目がありますが(っていうかな、西尾維新、「ツンデレ」なんて今でも一般的用語じゃねぇよ)、「萌え要素」こそがミステリの伏線になるという、西尾維新の公称するかぎり世界初の試み(ちなみに「ひぐらしのなく頃に」よりも数ヶ月早い)。
私もね、最初「クビキリサイクル」を読んだときは驚きましたよ。あれは忘れもしない4年前のいつだったか(お約束)。京都は高野の某書店でイラストに惹かれ手を取った運命の書。数ぺージ読んですぐさまレジに向かいましたね。何だこいつ。同い年だし、京都在住だし(大学は違うけど)、これは自分のために書かれた小説なんじゃないかと本気で思った遠い日の記憶(そういう奴はたぶん全国にいっぱいいる)。ここだけの話、それまでもミステリ好きで、自分でも小説書いてみようかなーなどと思っていたりしたのですが(どうしても1万文字くらいの小説までしか書けなかった)、こういう作家がいるなら、この人が小説を書き続けるかぎり、もう自分ができることは何もないと思えました。圧倒的な力の差。
そんなわけで、辞典に「西尾維新」の一項がないのを不審に思いつつ、それはおそらく、NISIOISINという作家はけっして戯言シリーズの枠のみにとどまるものではないという決意表明だと思っておきながら、これからの活躍にも期待するとともに、あらためてシリーズ完結への祝福・感謝・ねぎらいの言葉に代えて、以下の言葉で締めたいと思います。
わん。
「アニマル横町」第21話 どき☆どき バースデーなのだの巻/第22話 どき☆どき 雪合戦の巻(AT-X)感想
第21話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 437/490 平均 8.9)
誕生日を迎えてあみちゃん、5歳から5歳になりました。ケンタがプレゼントした草ってアニ横のだと思うけど、普通のハーブに見えて変な植生だったりしそうで怖い。
原作のオビに「呪アニメ化」とか書きたくなる作品は意外に多そう。
第22話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 447/500 平均 8.9)
イヨ、「いざかまくら」とか言うな。切なくなるから。かわりに「ひざまくら」でひとつ。
ツッコミ役が圧倒的に不足している……。だから誰かツッコめよ。「ベルリンの壁崩壊!」とかさぁ、もう私でも世代ギリギリなんですけど。疑似いい話オチに騙されがちなあみちゃんが心配になる今日このごろ。
「せんせいのお時間」第13話のお時間 夏・湘南・さよならは言わないでの巻(AT-X)感想
評価: 6点[前回比: -3](累計: 99/130 平均 7.6)
最後の最後でファンタジーに頼っちゃダメだ。
あんまりいつも通りだから、最終回でも感想省略にしようかと思ってしまった。まあ、ここまでほとんど毎回ヤマもオチもなく来てるから、そういう作品だということであればいいんですけど。
総評。実はちっちゃいみか先生よりも、普通に生徒たちのほうが好きだったり。とくに中盤からは中山千夏@清水香里が引っ張っていってくれました。岩崎良明監督的に、これが「極上生徒会」につながることになったのかなぁとか思うと、それなりに意義深い作品かも。脚本の白井秀樹にとって、「女子高生」へのステップアップになってるのかは知らん(笑)。68点。
評点グラフ。けっきょく一度も10点は出なかった。

「神様家族」第2話 佐間太郎 初恋モーレツ大作戦!(アニマックス)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 18/20 平均 9.0)
すっかり溜めてしまった……。といいつつ、この作品の感想書いてるとこ全然見かけないんで実害ないんですが。
う〜ん、これねぇ。どこの赤松健原作アニメですか。こういうのは何度もくり返されるとそのうち快感に変わる、みたいな。とはいえ、この作品の最大の見どころはそこにはない。お約束満載のドタバタラブコメディと見せかけ、その実は、姉妹や幼なじみたちにいじられる佐間太郎@岸尾大輔のちびキャラ奮闘記。どんなニッチな層狙ってるんだ(笑)。それにばっちり当てはまってしまう自分がまた何とも。
「神様家族」第4話 天使の涙 輝く翼の先に…(アニマックス)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 32/40 平均 8.0)
テンコの消失。むしろプリンセス・テンコ(それは違う)。
なんだこりゃー。これまでの話が巧妙に仕組まれたミスディレクションだったのかと一瞬感心したけど、最後でまたよく判らなくなった。とりあえず、メメちゃん@神田朱未が性格変わっちゃったのにいちばん驚きました。どっちがいいかというのは、まあ、難しいところですな。どっちにしろ「おにいちゃん」とよんでくれるなら、性格は酷く些細な問題という気もします。
「ノエイン もうひとりの君へ」第17話 マヨイ(キッズステーション)感想省略
評価: 5点[前回比: -2](累計: 129/170 平均 7.6)
「ノエイン もうひとりの君へ」第18話 ワルイユメ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: +3](累計: 137/180 平均 7.6)
アトリさんのパーカの背中に描かれたナタが怖くて仕方なかった。
幼い頃の映像は貴重です、大事に保存しましょう。私自身のは見たくないし可能な限り処分してますが。しかし、再生環境がなくて見られない8mmビデオというのは深い話。今だって、CDやDVDはとりあえず下位互換性を保ちつつ来てますが、この先ずっと見られる保証はどこにもない。エンコード形式だって移りゆき、レガシーなものは切り捨てられていく運命。今あるものを百年先まで残そうと思ったらいろいろ考えるべき点が多そうです。その前に、残すべき価値があるかどうかも問題ですが。すくなくとも、自分にとって価値のあるものは、自分が生きているうちは手元に置いておけたら良いのですが。
「ノエイン もうひとりの君へ」第19話 オモイデ(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 143/190 平均 7.5)
アバンと本編で回想シーンの作画が全然違うのがなんとも。気合い入ってる入ってないの次元じゃありませんよこれは。それとも、やっぱり近似値の世界なのか。
私もたぶん、というか確実に、子供の頃の友達(と言えるような人間関係は構築してませんが)と街で逢っても認識できない。存在も忘れてる可能性が高い。だからハルカには申し訳ない気分になってしまいますが。彼女にとっては、他人に自己を認識されることがアイデンティティの確立手段ですからねぇ。やはり、鍵となるのはユウとの出逢いなのでしょうか。
「ノエイン もうひとりの君へ」第20話 モウイチド(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 151/200 平均 7.6)
モウイチド、リリ@名塚佳織に逢えた喜び。
不確定性原理をえげつなく使ってきますねぇ。「特別」なハルカ、選ばれたユウ。再会の地はシャングリラ。難解そうに見せつつ、実はやりたいことは至極シンプルだったのではという気もしてきますが、残り4話、どうなるか。本日放映分の第22話まで追いつかなかったけど(ちなみに放映は15:00〜16:00)、今日は気力が続かないのでまた後日。
「彩雲国物語」第8話 猫の手も借りたい(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 69/80 平均 8.6)
ずっと顔を出さないから、なんかあるんだろうとは思ったけど。これは宮廷本格ミステリだったのか!(何だそりゃ)
久しぶりなせいで、名前をすっかり忘れちゃってたのが難点ですが(もともと憶えてないくせに)。でもやっぱり、テンポも良くて実に面白い。伏線だの暗躍だのが蠢きつつ、基本的には明るく健全で視界良好なのが良いね(お前、よく言うな)。
ことわざの中に「猫」が入ってるだけで萌え対象なのですが(「猫に小判」よりはグレード高し)、個人的には「やらずに後悔するより、やって後悔する方がまし」って言葉も好きなんですよね。もちろん、現実には前者の方が圧倒的に多いが故の箴言。これに対応する戯言としては、「どっちにしろ後悔するんじゃない」なのですが。
「彩雲国物語」第9話 千里の道も一歩から(NHK BS2)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 77/90 平均 8.6)
方向音痴ネタがプッシュされまくってるあの人は、サブタイと対比されてるんだろうか。
「おじさん」とよんでほしいなんて、マニアックな趣味してるなと思ったら(お前が言うな)血縁者でしたか。私だったら、甥っ子や姪っ子からも「おにいちゃん」とよばれたいなぁ(年下のイトコいないし)。
2006年06月12日(月)
「彩雲国物語」第10話 待てば海路の日和あり(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 86/100 平均 8.6)
夏だと、ひげそり跡だけ日焼けしてなくて目立つんじゃないだろうか。
これは本当に出来の良い作品。いろんな伏線が絡み合い、それぞれの想いが重なる。ちゃんと分析したいのは山々なんですけど、いかんせん名前を憶えてないからどうにも語りにくい。言いたいんですけどね、なんかキョンくんばりにモノローグツッコミしてる人がいるなーとか(そんなしょーもないことしか言えんのかー!!)。
咲かない桜の木、忌まわしき雷の記憶。過去に縛られていた秀麗に救いの手を差し伸べたのが今回の主上の役割。あの贈りものの後日譚を全部律儀に話す秀麗も立派ですが。最後にひときわでっかい、聖夜ならぬ盛夏の贈りもの。国試の受験資格。待てば海路の日和ありと秀麗は言うけれど、もちろんただ受け身に待っていたわけではなく。人事を尽くして天命を待ち、果報は寝て待った、その甲斐あっての日和。願わくは、この先の彼女の道筋も、明るく照らさんことを(恥ずかしい台詞禁止)。
ちなみに、これとは関係ないけど「学園アリス」、7月にキッズで一挙放映してくれるので、1クール目ちゃんと観るまでラスト2話は保留。「風人物語」、こちらは完全未見なんで楽しみにしてます(笑)。
「うた∽かた」第9話 恋愛の痛痒(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 82/90 平均 9.1)
一夏ちゃんがいよいよ大変なことに。セミの脱皮が出てきた時点で不安には思っていたのだけれど。
ああ、これ、もう、切ないとかいうレベルじゃなく辛すぎ。大人と子供。そのどちらでもあり、どちらでもない中学生。それは青春の不確定性原理(恥ずかしい台詞禁止<つうか意味判らん)。今日この日が、せめて、みちるちゃんの妹さんたちにとっては良き想い出とならんことを。
「ブラック・ジャック21」第9話(Karte:70)心臓の刻印(中京テレビ)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 71/90 平均 7.9)
今朝の読売新聞TV欄に(福)さんの記事が。「メカビ」で、「系列局だからとか関係ない」とおっしゃってた後なのでちょっと面白かった(別に良いのですけど)。
いや、このシリーズ、アニメシリーズとして実に興味深いのですよ。一枚の写真にどれだけ伏線が隠されてるんだという、この趣向けっこう面白いし、今までの話も全部つながってきて、案外「新釈」として見事な出来なんじゃないかなと。タクシーが全部同じ車種だったのは何の意味があったのかと思いますけど。
「蟲師」第25話 眼福眼禍(BSフジ)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 116/130 平均 8.9)
坂本真綾。子役だとばっかり思ってたので虚をつかれた。
これはやはり凄い。アニメ、そしてマンガという表現にとって最重要の位置を占める「見る」ということを焦点に据えた話。この「焦点」という表現からして視覚のメタファですし、人の思考の核となっている感覚。その過剰、あるいは喪失。百聞は一見にしかず、こうやっていくら言葉を紡いでみても核心を衝くものとなりえない。見事。完敗。
「ノエイン もうひとりの君へ」第21話 マボロシ(キッズステーション)感想省略
評価: 9点[前回比: +1](累計: 160/210 平均 7.6)
「うた∽かた」と同日に見るもんじゃないな……切なすぎ。
「ノエイン もうひとりの君へ」第22話 ミライヘ…(キッズステーション)感想省略
評価: 8点[前回比: -1](累計: 168/220 平均 7.6)
サブタイの「ヘ」はカタカナなのか、シリーズ唯一のひらがななのか迷うところ。
2006年06月13日(火)
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第11話 熱いぜ!☆初恋のデコール(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 100/110 平均 9.1)
ホントにらぶらぶふぁいあー炸裂してるし(笑)。最高。
いやぁ、とりあえず君らみんな恥ずかしい台詞禁止。観てるこっちも暑くなってきちゃいましたよ。いいなぁカロリ@永田依子。最初男の子か女の子か判んなかったんですけど、まあもし男の子でもそれはそれで(おい)。そして幼なじみでライバルな関係。ふたりの絆にはふたご姫も手も足も出ず、あのトーマさんですら「この学園に初恋など必要ない」とも言えない始末。今後も末永くお幸せに。ごちそうさまでした。
「アニマル横町」第69話 どき☆どき いれかわりの巻/第70話 どき☆どき イヨ、スパイになる?の巻(BSジャパン)感想
第69話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 457/510 平均 9.0)
「ぽちっとな」は永久に不滅です。
もはや満を持して登場といってもいい定番ネタ。こういうのは身体の方にCVを合わせるのが本来だと思うんですけどね、ちっちゃいこには判りにくいでしょうかね。まあ面白かったからいいです。あみちゃん主人公なのに扱い酷すぎ。そしてよもやのフレーム外へのオチ。完璧です。
第70話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 466/520 平均 9.0)
何気にあみちゃんの苗字が明らかに(今まで出てきたことあったかもしれないけど)。しかし、相変わらず幼稚園児がテストって。
タキシード姿のあみちゃんがかわいいなぁと思ったんですが、これ007のパロディなのですね(検索してはじめて知りました)。これは年代以前に私が映画無知なだけだと思います(笑)。イヨっぺビームという必殺技を持つイヨに光線銃とは、なんとムダな……。携帯電話ご契約のお客様に粗品プレゼント! ただし電卓、みたいな。
「Rozen Maiden」第1話 薔薇乙女(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
ああ、やっぱちっちゃいこすてーしょんだと提供画面がない。
一挙放映中。ってまた観るのか自分(笑)。いや、一期はDVDレコーダ買う前で残してないんで。やっぱりこの第1話と第7話は私の中で永遠で特別で伝説ですよ。今観るとジュンくん@真田アサミの演技がちょっとぎこちないかなと思いますけど、のりお姉ちゃん@力丸乃りこの素晴らしさは変わらない。今回もまたTVの前で転げ回ってしまいましたとさ。
2006年06月14日(水)
「Fate/stay night」9話 月下流麗(AT-X)感想省略
評価: 5点[前回比: -3](累計: 52/80 平均 6.5)
「Fate/stay night」10話 穏やかな幕間(AT-X)感想省略
評価: 7点[前回比: +2](累計: 59/90 平均 6.6)
イリヤ@門脇舞の紫のコートかわいいな。凜といいファッションセンスは良いんだけれど。
士郎が妹萌え属性だと判ったところで、もういいかな。
2006年06月15日(木)
「ストロベリー・パニック」第10話 個人教授(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: -2](累計: 78/100 平均 7.8)
さしたる意味もなくル・リムが登場するとやっぱり和むなぁ。相変わらず、エトワール様の話がいちばんどうでもいいのが困りもの。ここはぜひともル・リムルートに入って、檸檬ちゃん視点で千華留ちゃんシナリオに進んでもらいたいものです。
「姫様ご用心」第7話 勝手に指定、師弟に決定!(WOWOW)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 65/70 平均 9.3)
「そうそうそのとーり」と来たら「にゃーん」でしょうに(それ監督違うから)。
三週間ぶりに放映再開。しかしまあ、相変わらず変わってないというか、話が全然進んでないというか。これはあれなんですかね、GAで名声をほしいままにした投げっぱなしオチを、空中で捕まえてさらに連続技をかけるみたいな、そういう方向性でも狙ってるんでしょうかね? 後半戦に突入して、キャラだけはどんどん増殖するも未だ出口は見えず。そろそろ強力なツッコミキャラのひとりでも欲しいところですが、このまま突っ走る予感がひしひしと。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第9話 さよなら鷲羽先生(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 87/90 平均 9.7)
まさかこの流れで「あ〜ん」が見られるとは思わなかった。
活動実績のないお料理クラブに存亡の危機が。「鷲羽先生の憤慨」とか書こうかと思ったけどあんまり憤慨してなかった。こういうときって普通子供たちが料理することになるんじゃ? とは思いましたけど、しかしこれも実に王道の話でした。
鷲羽先生のために魔法を使おうとする魔法少女たち。それは彼女の教えが活かされていないという点では微妙なところではあるけれど、とにかく何かを守ろうと必死な子たちの姿は見ていて胸が熱くなります。ちょっとズレた熱血教師の姿をコミカルに描きながら、対比される砂沙美ちゃんたちの活き活きとした姿。今週も実に素晴らしい魔法少女アニメでありました。
魔法少女の掟、夏は厚着、冬は薄着。さすが司様いいことおっしゃる! 全面的に賛成。というわけで次回も非常に楽しみであります。
「ウィッチブレイド」第11話 危(CBC)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 100/110 平均 9.1)
むぅ、水樹奈々に気づかないとは……。やっぱりちっちゃくないとダメか。
そろそろ佳境か、と思ったらこれも二クールあるんですかね? 今後の展開に不安もあったりしますが(梨穂子ちゃんのこととか梨穂子ちゃんのこととか梨穂子ちゃんのこととか)、見守っていきたいと思います。
今回脚本ですごいと思ったのは、医者に「ご両親ですか?」と訊かれ、とっさに首肯するマサムネのシーン。「両親」と言うからには鷹山のことを父親だと誤認したんでしょうが、その後も誤解を解く機会が設けられない(ふたりがその誤解に気づいたかどうかすら怪しい)というのあたりにセンスの高さを感じます。
「吉永さん家のガーゴイル」第10話 商店街狂想曲(メ〜テレ)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 81/100 平均 8.1)
ガーくんだけでどうやって狛犬に鈴をつけたか非常に気になる。
あぁ、今回はいいですねぇ。こういう話が私は観たいのですよ。すっかり悪人がいない世界観になった感じで、安心して観れます。だだあまなくらいがちょうどいい。
鈴といえば、音夢ちゃんじゃないけれど、誰か大切な人に見つけてもらうためにつけるもの。それは服従の楔ではなく親愛の証。今回ちらっと語られた、いまだガーゴイルが吉永さん家の、あるいは御色町の一員となっていなかったときの物語。時を経て、「おしゃべりガーくん」として親しまれるようになった彼。まさにEDどおり、いつでも「ここにいるよ」という存在感、安心感。それこそがこの作品の肝であるように思えます。
2006年06月16日(金)
「カードキャプターさくら」(再)第63話 さくらとプールと大きな波(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 152/170 平均 8.9)
あぁもう、幸せすぎる。松尾衡恐るべし。魔法少女の掟、夏は厚着・冬は水着(違)。
ってか、いけませんね。どこから見られてるか判ったもんじゃないから迂闊なこと書けないな(今さら)。更衣室に置かれたカバンに隠れてたケロちゃんはともすればユーノくんみたいな役得を味わえたのにとか、さくらちゃんの笑顔にやられた小狼くんは男の子の事情でしばらくプールから上がれなかったに違いないとか(だからそういうことを)。
桃矢おにいちゃんの「どこでもバイト」大作戦、このパターンも久しぶり。バージョンアップして奈久留ちゃんもついてきてますが。そんな彼らを微笑ましく見守るエリオル。こういう、自分の知った人が自分の知らない輪の中にいるのを見るというのは、不思議な面白さがありますね(見られてるほうとしては気恥ずかしいけど)。こういう何気ないシーンだけでも、人というのは決して一面だけの存在ではないことを教えてくれます(奈久留ちゃんは人じゃないんでしたっけ? まあそれはそれとして)。
もちろん利佳ちゃんも良かったですよ。最後は山崎くんにも花を持たせて、人工呼吸ぐらいはさせてあげても良かったと思いますが。とその前に、「人工呼吸と言えばね、その始まりはイギリスの……」とか言い出して、千春ちゃんに二重の意味で止められると。
「りぜるまいん」第16話 修学旅行、西へ… 魅惑のWデート!?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 148/160 平均 9.3)
あおいちゃんの友達は判ってない。ちっちゃいほうがいいに決まってるじゃないか。
例によって観光スポットのコース順めちゃめちゃというのは置いといて、修学旅行編スタート。なんかもう馬鹿すぎる。台詞のそこかしこに仕掛けられたネタ、二次元美少女は年を取らない発言(日曜朝の東映枠はたしかに昨年度まで毎年ひとつづつ主役の年が上がってましたけどね)。そしてアバンの「伝説」に結実するオチ、何もかも完璧。参りました。しかし私も、13歳以上は(略)とも言いきれず、しっかりあおいちゃんもかわいいとか思ってしまうあたりまだ修業が足りませんねぇ(そんな修業はいらん)。
2006年06月17日(土)
「ひぐらしのなく頃に」綿流し編 其ノ参 嘘(東海テレビ)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 60/70 平均 8.6)
梨花ちゃんお持ち帰り〜って言おうと思ったのに。
梨花ちゃん@田村ゆかりが「ねこさん」と言ってるだけで私はもうどうにかなりそうです。「みぃ」って言ってるのか「にぃ」って言ってるのか聞き取れませんが、猫といえば被るものであり、いっぽう蝉といえば脱皮するもの、という対比は何か意味があるんでしょうかね(誰に訊いてるのかな? かな?)。
「xxxHOLiC」第八話 ケイヤク(CBC)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 72/80 平均 9.0)
魍魎の匣かと思った。そっちならむしろ四月一日くんが危ないな(ネタばれ気味)。
これがNHKだったら、「受信料を払いましょう」という教訓になるところ(こらこら)。しかし何気に地デジの宣伝してたのを邪推してみたり(するな)。しかし、在名TV局のキャラクタはみんな萌えませんね(チューキョーくんぐらい?)。テレビ愛知ですら方向性を間違えてるし。
閑話休題。この話の怖いところは、プラットフォームでの出来事の後、その惨劇よりも「願いがひとつ消費されてしまった」ことのほうに気が向いている点。自分を過信しているとかいう以上に自己中心的な彼女の性格が浮き彫りにされています。ラストは、彼女の存在自体が他人の記憶から消されるのかと思いましたが、そこはちょっとぼかした描き方。まあ、大学生がどうなろうと知ったことではありません(なんて勝手なんだ)。
「ARIA The NATURAL」第11話 その 大切な輝きに…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 114/120 平均 9.5)
「水無灯里と申すものです。まだまだ半人前ですが」この自己紹介いいなぁ。もっと早く観たかった(毎度、自己紹介で苦労してるので)。
今回は珠玉。この作品の根源的な精神を示したかのような回でした。ええ、この作品が本物だと思える私も今、ちゃんとここにいますよ。
歴史とか伝統とか、はたまたブランドとか知名度とか、どうしても人は固定観念を持ってしまうものだけれど。人の好みは三者三様十人十色、百花繚乱千載一遇。私もマイナー趣味というか、自分が良いと思うものが、世間一般の感覚とズレていることが多々あるもので。消費者の立場としては、そう思えるものに巡り逢えたことが僥倖と思って、他人のことなど気にしないというのが一番。その上で、志を同じくする人に出逢えればこれ以上の幸福はないのですが。
ただし、あの職人さんの立場からすると、また違う側面があって。自分たちが一生懸命作っているものを貶されると気分が悪いというのは、ある意味健全な愛社精神。いいものを作っていても、それが正しく世間に伝わらなければどうしようもなくて。広報活動に力を入れるのも大切なことで、その点から言っても灯里のようなウンディーネを味方につけることは、草の根広報として有意義かもしれません。
それにしてもラスト、陸に上がって、灯里がこけてガラスを全部割っちゃったらギャグアニメとして本物だなーと思ってしまった私は恥ずかしい妄想禁止。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん19 コールドの呪文はスノボスキー/ぽか〜ん20 ホットな呪文は天然温泉(キッズステーション)感想
ぽか〜ん19 評価: 8点[前回比: -2](累計: 173/190 平均 9.1)
おめだるい谷山紀章。
ゆうまのリフトのとこはもう二、三回くり返してほしかったところ。
ぽか〜ん20 評価: 9点[前回比: +1](累計: 182/200 平均 9.1)
湯気スッキリな呪文はDVD?
Aパートの裏返しになってる構成にムダに感心してみたり。ちなみに「あと二、三年で」という予言は成就しません。当然のごとくこのアニメのキャラクタはみんな年を取らないことでしょう、そうに決まってます。
「“萌え”の時代 D.C.II〜ダ・カーポII〜」後編(キッズステーション)感想
だから岸尾大輔に「心の時代」とか「国際競争力」とか言われてもマジメに受け取れませんって。
前半に引き続き、曲芸商法の裏側に迫る後編。サーカスの社長といっしょに、創業当時のマンションに行って管理人さんにインタビューしてたりとか凄い内容。それはいいけど社長の話、やっぱり週刊マンガに萌えの原点があるというのは納得ですね。私も子供のころはよく読んでましたから。
ということで、困ったなぁ、ゲーム買いたくなってきましたよ(笑)。一期のゲームに手を出す気はないですけど(芳乃さくらには田村ゆかり以外考えられないので)、IIなら声優さんにもまっさらな気持ちで臨めますし。これこそ術中にはまってる気がして悔しいのですが。
「ツバサ・クロニクル」第34話 終わりなきイクサ(NHK教育)感想省略
評価: 6点[前回比: -2](累計: 65/80 平均 8.1)
また真下耕一監督になってるし。いい加減にせえよ(笑)。しかも、どうにもモリヲカヒロシ監督回のほうが性に合うような気がして仕方ない。
「魔界戦記ディスガイア」第10話 明日の勇者はキミだ!(岐阜放送)感想省略
評価: 3点[前回比: -1](累計: 69/100 平均 6.9)
「おねがいマイメロディ」第26話 チャンピオンになれたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 198/220 平均 9.0)
2クール目も終わろうというのに、販促商品のテコ入れもせず妙な時計を。ホントやりたい放題ですな。
今回はじめて気づいたけど、琴ちゃん@八武崎碧のしゃべり方、宮崎羽衣に似てますね。しゃべり出しがやたら高いのが個人的ツボみたいです(「よぉーしガンバるぞー」が典型的)。今回いちばん良かったのは、顔に拳を近づけられて思わず泣きそうになるところ(って、声関係ないやん!)。こういう泣き出す直前の顔が好き、と言うと語弊がありますが(ありすぎだ)、なんというか観ててココロドキドキしてくるのですよ。吠え面よりはこっちのほうが(あのくり返しネタには死ぬほど笑ってしまった)。
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第11話 咲女悲恋譚〜想い、歳月を超えて〜(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 101/110 平均 9.2)
あれ、演出でも「ふじもとよしたか」名義なのね。
絵里子の想い出 good bye。やはり二次元キャラも育ってしまったら終わりというか、想い出は想い出のままの方がいいという証明でした。ツインテールは小学生の特権。オチは完全に読めてて、ベタベタの展開なんだけど、それをてらいなくやってこそのバカアニメ。ムダに運命感じてるシモタカタニと綾乃にも今夜は乾杯。
「超変身コス∞プレイヤー」第8話 FLAMING WILLS & VIRGINS IN SHINING WHITE(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 58/80 平均 7.3)
なるほど、本放映時には最後の最後で主題歌が流れたのですね。
これにて一巻の終わり。結論、歌は世界を救う(えー)。まあ、どうでもいい類の作品に仕上がってることはたしかなんですけど、それでも決して不快感を感じさせるものになってないのはネタだと知ってるからか、それとも松村やすひろ監督の人徳か(この方の作品って、「りぜるまいん」にしろ「パピヨンローゼ New Season」にしろ、いかにもオタクっぽい題材でも観てて不快には思えないんですよね)。まあ、単に私がひねくれ者だという説に一票。
というわけで、とりあえず単体での総合点を「68点」と出しておいて、総評は3部作終了後に。

「AIR」第十話 ひかり -light-(BS-i)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 86/100 平均 8.6)
とある方に予告されてた「セミっぽくない?」ですが、まさかこんな形で再見とは思わなかった(笑)。
セミだけに時空転移。惜しいなぁそら、駅までついていけば、みちる@田村ゆかりとも再見できたのに。でもそうすると、「いぬさんには気をつけて」ということでポテトに逢えなくなるのか〜、それも捨てがたい(もういいって)。「痛い」という観鈴の訴えは、「ここにいたい」あるいは「一緒にいたい」という含意でもあるのか。ふたりのゴールは何処に。
2006年06月18日(日)
「R.O.D -THE TV-」第7話 藪の中(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 67/70 平均 9.6)
雛見沢村よりタチ悪いな、この街。
今回も面白かったです。「偽物」のシーケンスはすぐ見抜けたけど(あえて見抜かれるように作ってあるようにも思える)、アニタちゃんが気づかないのは仕方ないのかなぁ。まだまだ守られっぱなしのアニタちゃん、シリーズが進むにつれて成長も見せてほしいところ。ただし成長といっても内面的なものに限りますよ。
ところで、ジョン・スミスってこの作品で出てきたのね。とある作品の元ネタがひとつ判った気分(汎用的な名前だけど、関連性は確実にあるはず)。
「R.O.D -THE TV-」第8話 夜に惑わされて(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 77/80 平均 9.6)
セリフ途中で切られまくってる西園なつめ@田村ゆかりが愛おしくてたまらない。
あぁもう、この妄想中学編、破壊力強すぎです。微細な表情や仕草が的確でコレクトでクリティカルヒットですよ奥さん(誰が奥さんか)。まさにテーマは「初恋はじめました」。う〜ん、しかしこれがそのまま「続いてます」になるのかどうか微妙なところが油断なりませんね。ハッピーエンド以外認めないぷらとーさんですが、刹那の青春の素晴らしさを実証するために妄想世界を破壊するのもひとつの手段ですからね。まあこの作品の場合、西園なつめは成長してもそのまま西園はるひのようなステキ女性になることでしょうから問題ありませんが(待て待て、何を言っておる、私はアニタちゃん一筋ですよ)。
「極上生徒会」第23話 怪傑少女探偵団(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 217/230 平均 9.4)
ズルい! ズルいよ、この話。
管理人さん@こやまきみこ話と見せかけてフィーチャーされるのは和泉香@斎藤千和。これがまた、見事にこの作品のテーマに則ったものになっているものだからなんともはや。いやね、別に魔法美幼女リリカルまあちが見たかったとかいうわけじゃありませんよ。変身シーケンスをちゃんと作れとも言いませんよ。リリカルななほさんもいりません。しかしけれどもそれにしても、あーズルい。
「極上生徒会」第24話 あなたに会いたくて(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 227/240 平均 9.5)
なー、なんか思わず泣けてしまった。
これは本当に凄くて最高で極上。ドタバタギャグアニメが成立するのは、その土台として「変わらない日常」が安定して存在するから。このアニメにおけるそれは確実に宮神学園であり、神宮司奏という人格。だからこそそれが揺らいだとき、物語は激しくシリアスに振れる。しかし、これまでのシリーズでしっかりじっくり伏線を張り巡らせておいたおかげで、この振れがまったく唐突なものには思えず、むしろ必然にすら感じられる。そして、そんな会長を取り戻すべく、ひとりひとり集う極上生徒会のメンバ、という構図もまた必然。いつも通りのみんなの表情、そこに見えるのは、決して揺らがない日常。
ここまで綺麗にギャグからシリアスへの切り返しが出来る作品といえば、私には「Φなる・あぷろーち 」ぐらいしか思い浮かびません。あれを超えたとは言わないまでも、ここまでを見ればじゅうぶんに伍していると思います。さあ残り2話、どう締めてくれるのか、期待で楽しみでワクワクです。
「ノエイン もうひとりの君へ」第23話 オワリ(キッズステーション)感想省略
評価: 4点[前回比: -4](累計: 172/230 平均 7.5)
最終回付近で交通事故起こすの禁止。
「ノエイン もうひとりの君へ」第24話 ハジマリ(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: +2](累計: 178/240 平均 7.4)
「おかえり、おにいちゃん」にいちばん感動した私はもうダメだ。
う〜ん、残念。私には合いませんでした。やりたかったことは判らなくもないのですけど。量子力学的用語とかもね、ついこの前まで普通にその手の世界に接してた身としては逆に辟易してしまったというのが正直なところ。まあ、こういうのもひとつの可能性ということで。総評は61点。
評点グラフ。なんかそこかしこに山がありますが、14話だけでも観たかいはあったかもしれません。

「きらりん☆レボリューション」第10話 うきうき!アイドルスクールに転校!!(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 89/100 平均 8.9)
ゲームの「スケジュールモード」の遊び方が判りません。
プリンセススクール編スタート(というほどキャラ出てないぞ)。そして当然のように同じクラスにいるエリナ。良かった、これでまだ出番はありますね……って、それもある意味良くないんですが。相変わらず酷い性格だけれど、無意識にせよきらりのいちばんの被害者であることはたしかで、要はクロミだと思えばいいんじゃないかと思えてきました。壮絶な空回りを見てると一抹の哀愁を感じなくもなくもない、みたいな。
きらりの友達に今後出番はあるかどうか、ちゃるとよっち並に気になる。A子とB子という適当な名前をつけられたエリナの取り巻きの今後も気になるけど。
「きらりん☆レボリューション」第11話 どかーん!アタシがヒロイン!?(BSジャパン)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 97/110 平均 8.8)
夢の扉を開くのは嵐の方だったのか。
この作品、基本的に直情径行な人が多いというか、人の話を聞かない奴らばっかりですな。きらりへの愛情が過剰な嵐、きらりの写真もよく長年の使用に耐えました(焼き増ししてるなきっと)。まあ妄想で人生設計を立ててるような人間は本当の悪人じゃないと信じたい。いっそ本当の幼なじみが存在していなければ、二次元の世界に来ることが出来たのに。
「アニマル横町」第23話 どき☆どき クリスマスの巻/第24話 どき☆どき 不眠対策の巻(AT-X)感想
第23話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 476/530 平均 9.0)
なんか今日は二話連続放映ばっかりだなぁ。これもある意味「二話連続」には違いないのですけど(笑)。
サンタさんを信じてるあみちゃんも変なとこで幼稚園児らしい。この手のネタにしては珍しく、最後までそのことには触れず。まあこの世界観ならいてもおかしくないし、ここは子供の夢を壊さず……って破壊しつくしてるってば。プレゼント交換(違)のとこ、くり返しギャグな上に毎回律儀に同じセリフを吐かれて大笑い。最後はある意味ちゃんと「サンタさんへプレゼント」を渡したことになってるのも綺麗。
第24話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 486/540 平均 9.0)
……と思ったらこっちでも引きずってたのか(笑)。「ひつじが一匹、ひつじが二匹……」は陣内智則の超傑作ネタがあるから絵が出てきただけで笑ってしまう私です。なんだかんだいって、ケンちゃんみんなから愛されてるね。ところで、フィットネスなあみちゃんよりも体操着姿の方が良かったと思う私。
ちなみに、これAT-Xだと水曜と土曜にリピート放映してるんですが、最近週の前半の視聴作品が減ってきたので、水曜録画に移行します。
「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」第13話 くじの数だけ抱きしめて/第14話 桃太郎伝説/第15話 SUPER桃太郎伝説(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 47/50 平均 9.4)
二話連続ばっかりだった本日ですが、最後は三話連続で(笑)。こういうとこがアマノジャクというか。
いやぁ、バカだバカだこのアニメ。今回の二話目と三話目、サブタイトル目にした瞬間に吹き出したんですが、本編もそれに違わずアナーキーでした。脚本も黒田洋介と白根秀樹の連名になってるし。リスキーとセフティが語る新釈桃太郎。「まほらば」もびっくりの紙芝居。しかもホントに一枚絵ばっかりだから原画枚数が極端に少なくなってる気がしますよ。もはやリスキーとセフティが周りの人間の感情の起伏で入れ替わるという設定すら忘れられてるんじゃ……と思いきや、ラストはそのふたりの合体秘話だったという驚愕のオチ。それにしても、谷山紀章はどこにでも出てくるなぁ。
2006年06月19日(月)
「風人物語」第1話 風猫(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
これで今週からも名塚佳織分はバッチリだ。
これ、3月くらいにファミリー劇場で一挙放映してるの途中で気づいて、ちょっと惜しいことしたなぁと思ってたのですよ。今回NHKでやってくれるということで捕捉。やっぱりアニメの基本は毎週放映だと思うし。
で。なんか、いきなりお気に入りになっちゃった感じです。個人的に好印象な演出が多くて嬉しいですし。ナオ@名塚佳織の、青春とは無縁なようで、どこまでも少女らしい性格が最高です。「ちゅちゅちゅのちゅー」とか言わなくていいから、ねこねこーっとしたほんわかゆるゆる話になってくれたらイイナ(何だそれは)。あ、あと、潤くん@入野自由の使いっ走りキャラぶりにも期待です(えー)。
ED、こういう実写ならおっけー♪ 歌もけっこう好き。
「蟲師」第26話 草を踏む音(BSフジ)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 126/140 平均 9.0)
沢城みゆきと小清水亜美って、名塚佳織と同年代だったのね。
最後は意外にしっとりした話になりました。ギンコの過去にまつわる話なのかなとはある程度予測してましたけど、そこはかとなく未来へと希望の持てる話になっていて後味良い。
総評。まあラスト6話はオマケというには豪勢な、「蟲師」の世界観をより広げる話だったと思います。全編通して、映像・演出はもとより、やはり子役が素晴らしい。すくなくとも私の場合は、そこがいちばんの評価点(笑)。90点。
評点グラフは14話以降。綺麗な収束を見せている感じ。

「うた∽かた」第10話 死生の再会(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 90/100 平均 9.0)
みちるちゃんの演舞が見たかったのに(冗談です)。
また夢を見てる……あの夏の日……ということで、仕組まれた一夏ちゃんの運命。なんか雲行きが怪しくなってきましたねぇ。「強くなった」って、あからさまにフェイクにしか見えない。また辛い展開になるかと思ったら、おばあちゃん登場で一気に和んだのにちょっと驚き。
いっぽう、一夏ちゃんに打ち明けようとしてルール違反のセイさん。「サヤさんアターック」で許してもらえるわけにはいきませんか(黙れ)。石になったままの状態がちょっと笑えてしまってごめんなさい。しかし、留守録メッセージの音声が田村ゆかりに聞こえたんですが、セイさん、あなた……。
次回、別離の波動方程式の解が縮退して量子状態が確定(やめろ)。
「彩雲国物語」第11話 恋の病に薬なし(NHK BS2)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 96/110 平均 8.7)
お料理クラブ結成。や、前からBGMが「砂沙美☆魔法少女クラブ」に似てるなーと思ってたのですよ。
何だこの逆ハーレムアニメ。床に伏せる秀麗のもとに次々集う男たちが面白すぎ。正直、顔も名前もCVも全然憶えてないのですけど(おい)。まあ、こういうのは考えるより感じるもんです。さまざまな想いが交錯しつつ、皆に慕われる秀麗、という状況はしっかり描かれていたのではないかと。回想シーンも良かったです。やっぱり、ちっちゃいころからの教育がモノをいうものなのですね。
「げんしけん」第7話 対人関係における行動選択の特徴(キッズステーション)感想省略
評価: 3点[前回比: -4](累計: 52/70 平均 7.4)
げんしけんのメンバも春日部さんも新人(仮)も全員どうかしてるのはもとより、あんな店員のいる居酒屋は即刻出て行く。
2006年06月20日(火)
「Rozen Maiden」第2話 雛苺(キッズステーション)感想
Bパート冒頭、既に花丸ハンバーグの姿が。やっぱりシリーズ前半におけるのりお姉ちゃんの暴走ぶりは今見ても見惚れます。
雛苺があれくらい闘っただけで巴ちゃんが倒れちゃうのは、後々のアリスゲームの展開を思うとちょっと不思議。それともやっぱりジュンくんはああ見えて(検閲削除)。
「Rozen Maiden」第3話 水銀燈(キッズステーション)感想
この作品を殿堂入り認定しなかったのは間違いだったかもしれません。なんかもう観てるだけでてれりこてれりこというか、嫌な汗が噴き出してくるんですが。もう夏ですのう。
ジュンと真紅。巴と雛苺。やはり、人間と薔薇乙女とは対なる存在、鏡を隔てた存在であるのでしょうね。ならばこそ、一期ではミーディアムを持たない水銀燈が、このように描かれるのは必然。そうであれば、ジュンにとっての物語であった「ローゼンメイデン」の鏡像体として、真紅にとっての物語である「ローゼンメイデン・トロイメント」があのように一見不完全な形で描かれたのもまた必然。のりお姉ちゃんやジュンくんの物語が見たかったのにーという当時の私の叫びは、読み違え、認識不足も甚だしい。それはたとえるなら「D.C.S.S.」で(以下略)。
「アニマル横町」第71話 どき☆どき プリンセス!?の巻/第72話 どき☆どき 憧れのシマ子さんの巻(BSジャパン)感想
第71話 評価: 7点[前回比: -2](累計: 493/550 平均 9.0)
あみちゃんのシーンで一時停止することはしょっちゅうです(挨拶)。
旧EDを引きずってるようなネタは何だかなぁ。
第72話 評価: 7点[前回比: ±0](累計: 500/560 平均 8.9)
ちっちゃいこを膝に載せてピアノの練習してみたいなぁ(いや、弾けないから)。
2006年06月21日(水)
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第12話 ふたごピンチ!☆ドキドキの公開授業(BSジャパン)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 108/120 平均 9.0)
どき☆どき 公開授業。ということでアニ横に続きこっちもテーブルマナー講座。いっそみんなでお料理クラブに入りましょう。
けっきょく、あのお偉いさんはなんだったのかよく判りませんでしたが。しっぽが下がったら終わりって、教頭が言ってるだけで、他に何かあるのかと思ったんですけど。しっぽを立たせたいんだったらもっと、ソフトクリームとかバナーナバナナとか(そんなテーブルマナー講座があるか)。
それよりもっと判んないのはトーマさんですよ。唐突に現れて、「この学園にハッピーエンドなど必要ない」って何言ってんですか。よっぽど、トーマさんに出番など必要ないと言われるのが怖いんでしょうか。
ふたご姫たちの学園なかよし計画は順調みたいだけど、にがおえ募集終了しちゃってるじゃないですか。けっこう好きだったのに。
「ストロベリー・パニック」第11話 流星雨(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 85/110 平均 7.7)
まさか、あのくじびきを全部「運命」の一言で片づけるとは思わなかった。
「その 流星雨の夜は…」ということで、緩い、ひたすらに緩い話。恥ずかしい台詞に限らず、全体的に台詞が少ない中で、渚砂の、あるいは他のみんなの想いが深まっていくということなんでしょうか。正直ル・リムにばっかり目が行っててよく判りませんでした(おい)。最後バスの前で三人固まってたのは何だったのだろう?
「おねがいマイメロディ」第27話 柊サマになれたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 207/230 平均 9.0)
このOPだったら、私が止めるのはもちろんはみがきシーンですよ(もういいって)。
これホント面白いなぁ。くり返しギャグといい、観れば観るほど楽しめる作品。毎回テキトーにやってるように見えて、ちゃんとシリーズ構成が綿密に考えられています。恐るべき才覚ですよ夢ヶ丘中学校文芸部(今回から山田隆司に変わってるけど)。それにしても小暮くんがだんだんかわいく思えてきたのはヤバいでしょうか。
アニマックスのCM低迷中。
「アニマル横町」第25話 どき☆どき 大掃除の巻/第26話 どき☆どき 温泉の巻(AT-X)感想
第25話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 509/570 平均 8.9)
2ndOPのことはこっちで書くべきじゃないんだけど(でも書く)、これTVよりCDで聴いたほうが断然良い。なんとゆ〜か、舌ったらずさが増幅されててステキです。「砂沙美」、「ふたご姫Gyu!」EDと並んでお気に入りかな(その並びにとくに意味はありません)。
あみちゃんの部屋ってあんなに散らかってたっけ? カメのノン子ちゃんが前いつ出てきたかとか、頭の中で時系列ぐちゃぐちゃになってて勝手に混乱してしまってます。あみちゃんも誕生日をはさんで5歳から5歳になったりするし。
第26話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 519/580 平均 8.9)
ついにアニ横はテレ東アニメの壁を越えた。
旅館まで作っておいて、肝心の温泉になかなか入らないという、まじぽかも顔負けの焦らし展開。絶対わざとでしょ。TVの前の視聴者がどういうことを期待してるのかスタッフは絶対判ってやってる。もはやこのまま入らずに終わるというオチかと思ったら、よもやの急展開。やはり金のシャチホコはみんなのヒーロー。あみちゃん、湯冷めには気をつけてね。
「Rozen Maiden」第4話 翠星石(キッズステーション)感想
スイドリーム! スイメロディ!
この回、やっぱり今見てもシーンごとのつながりが不自然というか、絵コンテがうまくいってない感じ。まあ、今回は翠星石@桑谷夏子の素晴らしさを堪能する回なので無問題(断言)。
ちびちび言われて怒るジュンくんがアニタちゃんみたいでほほえましい。そして紙は舞い降りた。
2006年06月22日(木)
「Rozen Maiden」第5話 階段(キッズステーション)感想
この回からだったのか、山本くんの受難。
やっぱりこの回は何回観てもたのしい。一種のシチュエーションコメディとして完璧な筋回しとドライブ感、紛う事なき傑作です。もちろん、ジュンくんにとっても「成長」を迂遠に描いた回として重要な一話。
それにしても、私としたことが花壇の女の子のことをすっかり忘れてたとは、不覚の極み(お前はむしろ退化してないか)。カダンはカイダンから一字足らず、足りないのは i = 愛? 逢い? 哀?
「カードキャプターさくら」(再)第64話 さくらと吹雪のスキー教室(NHK教育)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 161/180 平均 8.9)
柊沢くんになれたらイイナ!
すっかり高柳演出が判るようになりましたよ。今回も小狼くんのドキドキが止まらない。そりゃもう、思わず「くん」づけしてしまうってなもんですよ。ささやかなさくらちゃんへの心遣い、それをさくらちゃんがちゃんと気づいていたってあたりがもうたまりませんね。
そして雪山症候群。さくらちゃんを救いに行くことが出来なかった小狼くん、その胸中はいかばかりかとお察しします。いやでも、ホントに柊沢くんになろうとしなくてもいいですからね。次の日、小狼くんが無理して山崎くんと嘘の張り合いしてたり(そんなとこからはじめんでも)。
えむいち。