2006年05月01日(月)
「BLACK CAT」#21 爪を研ぐ猫(CBC)感想
評価: 7点[前回比: +2](累計: 62/90 平均 6.9)
煙草の不始末がなんかの伏線なんじゃないかと気になって仕方なかった。
イヴも大人になったらあんなふうに育ってしまうのかー、なんて頭の悪い考え方は間違い。クローンだとしても元が同じってだけだから、育て方さえ気をつければちっちゃいままという望みも叶えられます(よっぽど頭が悪い考えだ)。
作品終盤で唐突に壮大な裏設定が明らかになるのはけっこう好き。今までの敵味方が無駄にぞくぞく集ってくるテイストもなつかしい。これで今回が最終回だったらさらにジャンプ打ち切りっぽくて面白いんですが(おい)。
「BLACK CAT」#22 楽園の猫(CBC)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 70/100 平均 7.0)
たまごやきじゃなくて「たーがやー」が伏線だったとは。
楽園で黒猫といったら堀江由衣でしょ。いや、べつにアダム@井上喜久子なキャスティングに文句はないんですが。それとも市井の人を取り込んで形態を変えるんなら若本規夫か(違)。
「BLACK CAT」#23 気ままな猫(CBC)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 78/110 平均 7.0)
終わった。あのね商法もなく終わった(いいから)。
ホント見事に集ったもんですな。半分以上名前を覚えてないのが最大の問題ですが(おい)。それは私の頭がふがいないだけで、構成としては悪くないと思います。
物語を通して存在していた3つの視点。ブラックキャットことトレイン・ハートレットの問題。「生物兵器」というアイデンティティを抱えたイヴの問題。そして掃除屋にして紳士・スヴェンの問題。まあすくなくとも前二つはそれなりに決着をつけてくれた最終回だったかなというところ。スヴェンのことも#20あたりでちゃんと描いていましたし。二クールでも詰め込んでる感は否めないんですけどね。車載重量オーバー! ただし運転手が降りればOKです、みたいな(意味不明)。
まあ畢竟、イヴ@福圓美里がかわいければそれでいいのですよ(うわぁ……)。今後はお店の最終兵器として活躍してください。
総評は「おもろ」。評点グラフは例によって後半しかデータがないですが(すごい形になってるな)。

この枠の後番は「xxxHOLiC」……って既に観てますが(笑)。
「アニマル横町」第9話 どき☆どき マル秘ダイエットの巻/第10話 どき☆どき ファンレターの巻(AT-X)感想
第9話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 223/250 平均 8.9)
あみちゃん、ちっちゃいこが体重なんて気にしちゃダメだ……って、相変わらず思わぬとこにオチをもってくるなぁ。まあ身長は伸びなくていいですけどね。
擬人化アニ横住人、イッサがいちばんかわいく思えたのはここだけの話。
第10話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 233/260 平均 9.0)
「愛と哀しみのDoす恋」とか思ってたら、ホントにカトリーヌ先生が可奈ちゃんレベルにちっちゃくて驚き。
うわははは。これ最高。どこをツッコんでいいか途方に暮れる怒濤の展開。セリフのひとつひとつに至るまで冴えまくってます。恐るべき他一本でした。ケンタのネタのとこで思ったけど、原作者ってなんとなく元ハガキ職人っぽいね。
「AIR」第三話 こえ -whisper-(BS-i)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 28/30 平均 9.3)
ようやく「セミっぽくない?」の意味が判った(謎)。
今回はちょっとクニサキユキト許せんなぁ。女の子を(それも誕生日当日に)夜道に一人にするんじゃねぇ。ポテトのことも、ホントにすっかり忘れてるとは思わなかった。まあ誰だって度忘れはあるからそこはまだしも、ちゃんとあまやんなきゃ! 人に説教できる身分ではないぞ。
……とか思ったけど、みちる@田村ゆかりがどついてくれたんで良し。人形を凝視してるシーンが秀逸です。あれは随意筋みたいに動かせるんですかね? 誰かにつかまれたら、その感触もあるんでしょうかね? ……むぅ、また許せなくなってきたぞ。
ラスト、佳乃が観鈴に憧れてクビシメロマンチストになったのには驚いた(違)。
「Soul Link」第4話 BREATHING SPACE -休息-(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 29/40 平均 7.3)
「うらまやしい」森本茂道@若本規夫、「姫様ご用心」に対抗意識でも燃やしてるんだろうか?
相変わらず緩いアニメですな。ヤマナミさんにはちょっと笑ったけど(そこ笑いどころじゃない)。とりあえず、入れる必要があったのかよく判らない回想シーンがやたらぷにぷにしてたのが目を惹きました。
湖西晶「お湯屋へようこそ」(芳文社まんがタイムKRコミックス)感想
おおっ、ホントにえろネタがない(そこに感心するな)。
いやー、これいいですよ。小さな旅館に嫁いだ若女将の奮闘酒飲みコメディ(何)。のんびりした空気ですが、けっこう話がダイナミックに動いて、全一巻できれいにまとまっています。私もゆっくり温泉とか行きたいなーなんて思ったりして、年とったかな(笑)。
「うた∽かた」第3話 焦熱の砂浜(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 28/30 平均 9.3)
このみちる、ホントに田村ゆかり?
うわーうわー、これはすごい! 思わず見入ってしまいました。世界の描き込み方が、空気の生み出し方が素晴らしい。なんというか、そんなに中学生好きかって、そりゃ好きですけど(おい)、それだけじゃないでしょうきっと。これまたお気に入り作品になってしまいました。
決して気持ちのいいところだけ見せているわけではない、まさに後味の悪さ、それもすべて計算づくで作られているかのようで。しかも最後の最後で救いが持たされてしまって、これは本当に額面どおり受けとって良いものか。どうもシリーズ構成的にフェイクのようにも思えてなりません。とにもかくにも海の水は乙女の涙、堪能させてもらいました。
「陰からマモル!」第1話 まもり続けて四百年(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
OPで既に死ぬほど笑ってしまった。
これも観ないわけにはいかんでしょう。ふじもとよしたか監督作品とかいう以前に、阿智太郎は嫌いじゃないですし。まあ5冊くらい読むともういいやという気になりますが(こらこら)。よって原作は未読。ただし、だいたいの設定は既知。
ということで、Aパートからひたすら愚かで笑いっぱなし。キャラ設定もここまで来るといっそすがすがしい。ベタでワンパターンでお約束なのは大好きですから、もう思う存分やっちゃってください。まあ感想書くのは難しい作品かもしれませんが、ちょうど今日がゆうな@中原麻衣の誕生日だということもあり(笑)、これもなんかの縁と思って継続。
マモルが自販機で買ったのがラムネだったのはネタなのかなと思ったり。
「陰からマモル!」第2話 この世で斬れぬ物はなし(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
あやうし テニスの王女様。みあまやんなきゃ!
はい、二話連続放映です。別に某所をせき立てようという気はありませんが、さくさく進んで嬉しいかぎり。
ってか、ホントどう感想を書いたらいいか途方に暮れる作品ですな……。半分くらい意味判んないですけど、意味がないのが最高だという説もありますし。陰守家の朝の会話とか、フツーすぎて、あえて描写してるのが逆におかしいという高度なギャグ。以下、「ギャグアニメにおいて面白いとはどういうことか」について四千字くらいを費やして仔細な分析を行いましたが、紙面も限られていますので略。
次回予告は本編に輪をかけてぶっ飛んでるな……。なんか顔が丸くて楽しみ。
2006年05月02日(火)
「魔法少女リリカルなのはA's」#7 壊れた過去と現在となの(キングレコード)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 62/70 平均 8.9)

あ、しまった、この回は何故か手元にあるtvk版で観るべきだったかな。
あぁもう、なのはちゃんかわいいなぁ! あんなふうに言われて、なんで折れないんだヴィータ! なまえをおぼえられてないとか主人公のくせに影が薄いとか散々な言われようですが、私にとっちゃこれで充分ですよもう。れっつどらいぶいぐにっしょん!(Master, please shoot it.)
サブタイトルが指し示す、交錯する人々の時間軸。なのはたちの日常に溶け込もうとしていくフェイトがいて、闇の書の過去に触れようとするユーノがいて、ベルカの騎士たちの事情の一端を垣間見ようとするアルフがいて。言葉でわかりあいたいというなのはの想いとは裏腹に、現れるは対話を拒否するかのような仮面の男。フェイトに対し、なのはが#2でされたのと同じこと(ただし、このときはけっして故意に発生した状況ではなかったはず)を行う彼。さあ、次はどう出る。
と、その前にDVD特典。声優インタビューは高町なのは@田村ゆかり&ヴィータ@真田アサミ。身長が近いということで、アフレコ現場での苦労を語る田村さん。あと「リリカル★パーティSP」のダイジェストも。ユーノくん@水橋かおりさんだけが着物でした。シャッフルアフレコなのIIは、前回以上のカオス状態になってますな……。ダイジェストじゃなくて完全版で出してくれないかなぁ。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第47話 逆転☆闇のプリンス(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 73/90 平均 8.1)
一気消化モード突入。よぉーしガンバるぞー。
あぁ〜、もう、キャンディちゃん@升望いい子だよぅ。お約束なことをお約束なとおりやってくれる純真無垢さに痺れます憧れます。そんな彼女を信じて疑わないふたご姫たちも、君たちはっ! なんでそんなに顔がまるいんだっ!(無関係) アルテッサみたいに少しは人を疑うことも覚えた方がいいとは思いつつ、この世界はこれでいいんじゃないかもう、と思えてしまう。だいじょうぶだいじょうぶ、かわいいんだから。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第48話 最後の宝☆恋するブウモ!?(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 83/100 平均 8.3)
100年前のプリンセスって、あろえだったのか!(違)
なー、なんとも驚きの展開。パールちゃん@宍戸留美の力恐るべし。さすがは天然策士(違)。まさか、本気で「ちっちゃいは正義」を具現化する作品だったとは。いやいや、何が正義で何が悪かなんて、そんなもの一概に割り切れる問題ではないけれど。
戯言を言ってるように聞こえるかもしれませんが、このひっくり返しはなかなかに見事。前回まで、ブウモが主導してブライトを籠絡してるように見せておいて、ここで立場が逆転する。今回、積極的にブラックプロミネンスの力を使うのはブライトだし、それに反抗するブウモをブライトは「裏切り者」と言っている。それは、シェイドから投げかけられた「自分のまわりに誰もいない」という言葉を、奇しくもよりいっそう際立たせる結果になってます。
まわりに絶望し、ブウモも、グレイスストーンの力さえ頼らずに、自分ひとりだけでふしぎ星を救おうとするブライト。こうなると、闇の力に操られていただけ、という言い訳も効かないんでは? その分、より罪深い気もしますけど、逆に同情したくなってくる気持ちが芽生えるのも否めない。さあ、どうまとめてくれるのか。
それにしてもオメンド、なんで「コスプレ」なんて言葉がするっと出てくるんだ。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第49話 みんなの心☆届け、ブライトに!(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 93/110 平均 8.5)
いろんなアニメで黒水晶がネガティブな象徴で使われるのはなんかあるんだろうか? 相変わらず絵的に超苦手。
こう来たかっ! なるほど、考えてみればブライトはアイシアちゃんだったのですね。一途な想いと、間違った手段。さくらちゃんみたいに諭すのは誰の役割かと思って観てたら、やはり同性らしくシェイドが決めてくれました。CV:皆川純子なんで微妙に嘘っぽく聞こえるのは観てるこちらが悪い(なんてことを)。しかし、あれだけファインファイン言ってたくせに、けっきょく妹とのダンスで心を取り戻すなんて、つくづくお兄ちゃんはうらまやしいなぁ(誤植に非ず)。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第50話 大暴走!☆ブラッククリスタル(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 103/120 平均 8.6)
「大暴走!愛と笑顔のΦなるプロミネンス」って思った人、手〜挙げて(はぁ〜い)。[16:39追記]しまった〜、「Φなる・ぷろみねんす」とひらがなで書くべきだった(笑)。
本編と無関係に突っ走ってると思われた「きょうのうらない」はこのためにあったのか! いつぞやの「おこらないおこらない、えがおえがお」がまさにこの作品を象徴するテーマだったのですね。もちろん、観てるこっちも笑顔にしてくれれば最高のラッキーアイテムですよ。
「何も出来なかった」というおひさまの国の王と王女。えーと、それはその通りなんですけど(おい)、こういうアニメではそのほうが健全かと。ここでプリキュアと対比するのは野暮というもんですが、けっきょく大人という存在はアテになんてならない。子供は子供の力で、自分たちに出来ることをやる、子供でも出来ることがある。そういうもんなのかなぁと最近思えてきまして。これってしかし、美少女ゲーム原作アニメで、主人公たちの「親」の存在が希薄なのとなんか関係あるのかな?(「アニマル横町」はそのへんを絶妙にネタにしてると思いますが)
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第51話 ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 112/130 平均 8.6)
おお、月の国の大臣って生きてたのか、私ははじめて見た(笑)。
最後はきれいに締めてくれました。Φなるファイナルプロミネンスが成功して、プーモが消えたあたりは、お約束の展開という以上に、「Gyu!」でちゃんと出てること知ってるから(おい)、ネタフリに思えてしまって笑えてしまったのですが。いいじゃないですか、えがおえがお(ちょっと意味が違う)。えがおえがおって言ってるのに、号泣するファインとレイン。だからっ……ちっちゃいこの泣き顔を見ると、心が乱されるんですよっ……あうぅ。いつだったか誰かが言ってました、ちっちゃいこが安心して笑える国はいい国だと。おひさまの国はもちろん、ふしぎ星の国はみんないい国ですよね。
そして、晴れてふたたびのプリンセスパーティ。これももちろん、第1話の再現(あのときほど動きが良くなかったのが唯一の減点材料)。変わらないのはふたご姫のどじっこぶり。でも、大きく変わったのが各国の友好関係。まみえる人々はみんなともだちで、ふたご姫も念願のダンスの相手(ファインとレイン、それぞれお相手が元に戻ってるのはちょっとよく判んないけどまあいいや)。ついでにパールちゃんも最高の食材としてゲスト出演(違)。
ところで、けっきょくファインとレインは何プリンセスになったんでしょうね? やっぱりファイナルプリンセス? Φなるプリンセス?(しつこい) いや、「プリンセスはあきらめない」って、 "We will never give up becoming princesses." かと思ってたんですよ。今回のサブタイの使われ方を見るとむしろ "The Princesses never give up." なのかなと。
総評。ふたご姫をはじめとして、キャラがみんな超絶かわいくて、それだけでもう何もいらない! と言ってしまいたい気持ちは多分にありますが、やっぱり途中(#5〜#38)が観られなかったのは惜しいですね。とくにエクリプスがシェイドだと判明したり、ブライトが闇にとらわれたりする物語の本筋の重要なところを見逃してるのは痛い。第1話も観ずに(あるいは最終話を観ずに)作品がどうのこうのというのは論外として、途中を観てないのも同様に、本来的に作品を語る資格はない。ということで、今まで述べてきたのは全部戯言です。忘れて忘れて(どっかの漫才師かよ)。まあ、そのうち何かの形で補完はしたいと思います。それまでは暫定「名作」で。
「ギャラクシーエンジェルAA」第33話 特級イシモチのつみれ/第34話 バラバラ湯の花せんべい(AT-X)感想
第33話 評価: 8点[前回比: -1](累計: 290/330 平均 8.8)
イカファイヤーVS(以下略)。ってか「スクラップ山のゴミ」って何よ。
第34話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 300/340 平均 8.8)
テレ東規制をこんな形で回避して温泉話を描くとは、さすがGA。
めちゃめちゃかわいそうな子になってるミルフィーユが愛おしい。「なんかイオンとかで体にもいいらしいですよ」とか、君最高。
「ギャラクシーエンジェルAA」第35話 予知三昧菖蒲酒/第36話 ふるふるプディング(AT-X)感想
第35話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 308/350 平均 8.8)
ついに投げっぱなしオチは過去にまでベクトルを向けられた。
第36話 評価: 7点[前回比: -1](累計: 315/360 平均 8.8)
Aパートで予知対決やっといて、この話ってのはどうよ。
オチがよく判んなかったんですけど(いつもの投げっぱなしって感じでもないし)、なんかのパロディだったりするんでしょうかね?
田村ゆかりの壊れ方が尋常じゃないと思う今日このごろ。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第5話 学園ニュース☆レインの女子アナ大作戦(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 45/50 平均 9.0)
なんでふたご姫まで藤本義孝が演出やってんだよぅぅよぅ。なんか今回「Gyu!」って字が頻出してるとは思ったけど。
ふしぎ星にもTV放送があったのか!? 相変わらず文化水準がよく判らん世界観ですが。いくらプリンセススクールとはいえ、学校放送を(それもどうやら毎日)全宇宙同時ネットってのはよっぽど枠が余ってるのか。一見反響は大きそうに見えるけど、全宇宙人口からすればさほどでもなかったりして、実はCATVの一局とかいうオチだったりして。学校運営にも内外の目を気にせんといかんとは、教頭たちもけっこう不憫だったりして。
それにしてもふたご姫、放送に割り込むのは校則違反以前に電波法に触れてる気もしないでもない。レインの世論誘導手法も手慣れたもので、おにいちゃんはちょっとショックですよ(誰がおにいちゃんか)。最初の目論見どおり、ファンゴの寝顔をこっそり映しとけば、別の意味で反響があってファンゴは一躍宇宙的アイドルになってたかも(おい)。
それにしても、エリザベータは良いように使われてるなぁ。だんだんそれに気づいて、トーマに反感を覚えてふたご姫側につく……という感じでしょうかね? それはそれで扱いづらい奴だと思うけど(笑)。
あとあと、中抜けてるとはいえいちおう無印を見終った身としては、やっぱりふしぎ星の面々に出番が少ないのが気になりますね。EDみたいに、もっとみんなでわいわいやってくれると楽しそうなんですが。まあ、まずは新しいともだちを増やしていこうというのは作劇法としてアリでしょうが。きっとそのうち、何ヶ月にもわたってロイヤルワンダー祭とか盛大に開かれるんですよ(違……わないかも)。
キャメロットの教育方針にイエローカード! ちっちゃいこに肌パックは不要、減点1。
「アニマル横町」第57話 どき☆どき ねんどあそびの巻/第58話 どき☆どき お店屋さんごっこの巻(BSジャパン)感想
第57話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 242/270 平均 9.0)
最初のほうはテンポ抜群だったけど、いい話オチに逃げたから減点1(逃げもネタのひとつとは思うけど)。PTAママっぽい「このアニメは教育的に良くない」とかホントに言われてそう。
第58話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 251/280 平均 9.0)
一回10円でも、100回もやれば千円。幼稚園児のお小遣いにはキツいよなぁ……と思ってたら、ラストで借りちゃいなマネー!(借りるのはケンタだけど) このご時世によくやるなぁ。
くーちゃんはAT-Xのほうではまだ登場してないので、回想シーン出されると困る。ってか天然(?)策士の疑いが。
ヤマナミサンバは1stOPのc/w。CD売れ残ってるのか?(笑)
「魔法少女リリカルなのはA's」#8 悲しい決意、勇気の選択なの(キングレコード)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 71/80 平均 8.9)

ふたごネコミミ少女に慰められてる中年男性の図で終わる魔法少女アニメ。
あぁもう、辛いなぁ。個人的にすごく辛い。ヴィータの言うとおり、「なんでこうなっちゃったんだ」という思いが募る。それは過去への悔恨か、現在への呪怨か、未来への痛恨か。巡る運命、蠢く暗躍、囁く希望。もう戯言でも繰らないと気持ちが持たない。
リンディに手をGyu!と握られて照れてるフェイトのシーンが印象的。そのあとの、ちょっと遠慮してるところとか。それは、まだ上司以上家族未満な関係性。こういうときこそなのはとの友達以上恋人未満な関係性も進展してくれることを期待するんですが(するな)。そうでもしないと出番がないよ、なのはちゃん。
「魔法少女リリカルなのはA's」#9 クリスマス・イブ(キングレコード)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 81/90 平均 9.0)

す、すいぎ(恥ずかしい台詞禁止!)。
これは凄い。構成がもはや圧倒的。訪れた日常の終わり、間に髪入れずの戦闘シーン。なのはの「なまえをよんで」がこんなところにつながってくるとは。そして、当然割っては言ってくるだろうと思われた仮面の男。一人じゃないだろうというのはミステリ読みの常道で、前回のエイミィのセリフから予想はついてましたが、これも「ふたご」のメタファにつながり、偽なのはとフェイトという役割にまで連続される。消える人格、プログラムは電気羊の夢を見るか? すべては運命に導かれ主はやて、闇の書の意志発現。残るは4話、ファミリー劇場での一気視聴。願わくはすべての登場人物に幸福の鐘響かんことを。
……の前にDVD映像特典。24時間以内に二本も観るなんてすごい贅沢な気分(笑)。声優インタビューはフェイト@水樹奈々とシグナム@清水香里。ヴォルケンチームが騒々しいという水樹さん。あとTVCM集。えー、テーマ曲シングルのCMは?
2006年05月03日(水)
「魔法少女リリカルなのはA's」#10 運命(ファミリー劇場)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 90/100 平均 9.0)
ここからはファミリー劇場での一挙放映にデバイスモードチェンジ。直後にショッピング番組流されるとKBS京都で観てるみたいだ(笑)。
なんとー! 仮面の男たちの正体に驚き。いや、前回までは何の考えもなく観てたんですが、そのあと某所の感想を見に行って、そっちの予想に納得したこともありまして。メタファでもなんでもなくそのまんまだったとは! ロストロギアだけに、さまよえるそのまんま(黙れ)。
すずかちゃんたちのこととか、お約束ながらも手に汗握る展開。「運命」という言葉は、そう形容することによって自分を騙していることにもなるのでは? 「こんなはずじゃ」という焦燥は、「こうするしかなかった」という諦観に転化されて。
覚醒した闇の書の意志。言葉は無力なのか、想いを通じ合うことは出来ないのか。なのはの「闇の書さん」という呼びかけに、君自身がそんな呼び方しちゃダメでしょ! とツッコんだら、そのとおり返してくれました。今さらよび直しても嘘っぽいし、なのはちゃん一生の不覚(酷い言い様だ)。さあどうなる、ということで、いつまでも馬鹿なこと書いてないで、さっさと先を観ようっと(タイムリミットもあるし)。
あ、あと、すずかちゃんたちといっしょにカバンも忘れずに転送してくれるエイミィさんはさすが、どっかの天女を召還した宝珠より仕事が丁寧です(さっさと続きを観ろっつーの)。
「魔法少女リリカルなのはA's」#11 聖夜の贈り物(ファミリー劇場)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 100/110 平均 9.1)
おぉ、魔法少女リリカルなのはトロイメント(馬鹿者)。
もはや言うことなし、完璧すぎる。無印&A'sのサウンドステージ02、先に聴いてて良かった。甘い夢、過去の誘惑。それでも、立ち止まっていてはいけない。うぅむ、ちっちゃいおねえちゃんアリシア@水樹奈々がいっしょにいてくれるなら夢の中に居続けたいと思う人もいそうです(ヒトゴトみたいに言うな)。
それぞれがそれぞれのやり方で、過去に決着をつけて、未来に向かって。ここにきて主人公たるなのはちゃんのやるべきことが、全力全開の力業だというのが魔法少女としてどうよと思わなくもないですが(今さら?)。しかしレイジングハート、「まったくです」って思わず笑ってしまった。いつのまにテロップ弄りなんて技を覚えたのですか。リンディさんとかエイミィさんとか関西人が多いから(違)。
エイミィさん、「検査検討検索中!」と言うかと思った(いいからさっさと続きを以下略)。
「魔法少女リリカルなのはA's」#12 夜の終わり、旅の終わり(ファミリー劇場)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 110/120 平均 9.2)
その日、多数の人工衛星が謎の消滅を観測し、地上では大規模な通信障害が発生したという(黙れ)。
ここにきてギャグのノリも絶好調、大サービス回ですね。エイミィさん@松岡由貴、素晴らしすぎ。わざわざすずかちゃん@清水愛とアリサちゃん@釘宮理恵を中途半端な位置に転送させ、リアクションを求めるというネタフリも完璧です(おい)。
騎士の再生、はやてちゃん魔法少女として正式な覚醒。あぁ、ホントいい娘だなぁ。変身後も、どっかのまじかるな娘と違って成長を望まないなんて実にコレクト(テーマを歪めるようなこと言うなー!!)。なのは、フェイトといっしょに一斉攻撃。今後はリリカル三大妖精として絆を深めるのですね(違)。ユーノくんもぶいにゅ〜とか言って人気者に(言うか)。
そして無事ミッションコンプリート。はやてちゃんの容態は気になるけど(「ちょっと夜更かしで眠くなっただけ」とかいう軽い返しを期待してたので意外)。あとはエピローグを残すのみ、複雑な心中を抱えつつ(何)期待して観ます。
そういえば今さらながらに思い出したけど、なのはちゃん、翠屋の手伝いはいいんだろうか(そのフォローが入ることも期待しつつさっさと以下略)。
「魔法少女リリカルなのはA's」#13 スタンバイ・レディ(ファミリー劇場)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 120/130 平均 9.2)
おぉ〜っ、こ、これは……詳しくは後述(何)。
まずは本編。いやぁ、もう素晴らしいですね。ひとつの事件の決着とともに、心に降り積もる出逢いと別れ、喜びと哀しみ。積もった雪につけられた足跡は、過去に込めた想いと、未来に向けるたしかな足取りの印(恥ずかしい台詞ー、禁止ーっ!!)。
で、問題のエピローグですよ奥さん(誰が奥さんか)。……え〜っと、「その件に関しましてはコメントを控えさせていただきます」じゃダメですか?(ダメです)
あうあう。えー、フェイト・T・ハラオウンさん、ちゃんとクロノくんを「お兄ちゃん」とよんであげられるようになりましたか? 中学生のうちに言っといたほうがいいですよ、高校生になってからじゃ手遅れだとかいう偏った嗜好の持ち主だったりするかもしれませんからね。
それから高町なのはさん、何と申しますかその、中学生になってもツインテールを忘れない心意気は素晴らしいですね(棒読み)。というか、なのはさんというより、らんふぁさん?(NGワード) だっ、大丈夫、なのはちゃんはそんな娘じゃないよ! ロストロギアを私利私欲のために使うような人になんてならないよっ。
そして八神はやてさん。貴方は我々の希望の星です。ご自身もさることながら、新生リインフォースの素晴らしさといったらありません。ぜひ次シリーズ、「魔法少女ヴォルケンはやて」でお逢いしましょう。
……えっと、なんか台無しになっちゃった気もしますが(台無しにしてるのはお前だ)、総評。
無印もそうだったけど、たった一クールで、ここまで丁寧にやってくれる作品はそうないですよ。草川啓造監督はもちろん、やはり脚本の都築真紀さんの力量恐るべし。人と人との出逢い・触れ合い・解り合いが物語のリンカーコアだとするならば、このシリーズはまさにそれを凝縮した夜天の書。魔法少女に幸あれ。言うまでもなく「殿堂入り」です。エピローグも、小学生という儚く刹那い時の貴重さを逆説的に示したものと思ってきましょう。
評点グラフ。平均点9.23は「ARIA The ANIMATION」の9.54に及びませんが、標準偏差0.73は同0.78を抜いて新記録更新。

さーて、これで心おきなく出発できるぞっと。
2006年05月04日(木)
「魔法少女リリカルなのはA's」第14話 これから(キングレコード)感想
忘れちゃいけないサウンドステージ03。新幹線の中で聴きました。700系のぞみで名古屋駅を出て、レイジングハートのアナウンスを聴いた後スタートすると、ちょうど新横浜に着く直前に終了。仕様?(笑)
ってか、ホントすごいわこのシリーズ。時は#13の本編終了後の4月、花見シーズン。遥かエピローグへとつながるエピソードを盛り込みつつ、なんか別の伏線かと思うような人間関係の糸をさらに張り巡らせる。お〜い、この期に及んで石田先生@佐久間紅美やレティ・ロウラン提督@鈴木菜穂子のキャラ立てを強化してどうするんですか。
今さらながら思うのは、みんな声優から逆にキャラ起こししたかと思うようなハマり具合。おかげでこれだけの大人数のドラマCDでも誰がどのセリフを言っているのかまったく惑いません。とくに、やっぱりエイミィ@松岡由貴は実に良いですね。サウンドステージ限定で、美由希おねえちゃん@白石涼子と仲良しの描写があって和むし。
それにしても、フェイト@水樹奈々の歌に入る前の小芝居で、「リニス@浅野真澄仕込みの歌」と言われたのが妙に面白かった。
「AIR」第四話 はね -plume-(BS-i)感想省略
評価: 7点[前回比: -1](累計: 35/40 平均 8.8)
む? むむむ? どういう話なんだかよく判らなくなったな……。やっぱり特別な日には特別なことを、ってことで、今日は通常のアニメ消化は諦めた方がいいかも(笑)。
「カードキャプターさくら」(再)第57話 さくらと小狼とエレベーター(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 96/110 平均 8.7)
こ、これが元祖「なまえをよんで」シチュエーション!?
今回、明らかに尋常ではない絵コンテ・演出と思ったら、GA・姫様ご用心 の高柳滋仁。ギャグと紙一重のらりほ〜ぶりはさすがです。
一話まるまるかけて、小狼くんの「好き」という感情を自覚する過程を丹念に描く。なんかもう、観てるこっちもてれりこてれりこですが。人の優しさ、温かさに触れることで、世界自体がこんなにも輝いて見える。故障した(ように見せかけられた)エレベーターの暗闇の中でも、さくらの笑顔は、小狼の灯火以上に世界を明るく照らす(恥ずかしい台詞、禁止!)。
ということで次回はセミっぽくない?(違) クマだけにクマゼミっぽくない?(もはや意味不明)
「おねがいマイメロディ」第9話 縄とびたくさん跳べたらイイナ!(テレビ東京)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 141/160 平均 8.8)
今週はアニマックスでの通常放映は休止なのですが、先週の夢の扉が開きっぱなしだったのか(違)、時間を遡ってこの回が手元に。ありがたく観させていただくです。
……って……この回、私にいろんな意味でクリティカルにヒットするんですけど(笑)。
あうう、私も小学生時代、それこそ中沢くんみたいに縄とび跳ぶの苦手でしたよ。体育できなくたって社会に出ても困らないと思ってましたよ(そして現在、体力不足でけっこう困ってる奴)。まして練習なんかせず逃げ回ってましたよ。もちろんラブなことなんてありませんでしたよ。いわんや男同士の友情をや(それはいらん)。
琴ちゃんはいい娘だと思ってたけど、まさかこれほどまでとは。いい娘過ぎて泣けてくるなぁ。いつぞやの公務員発言は悪い夢を見ていたみたい。これからもまっすぐ育ってください。
まいめろでぃーずの映像が観れたのがちょっと収穫(一期だけど)。
2006年05月05日(金)
「りぜるまいん」第10話 ラブレターパニック!恋の板挟み!?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 93/100 平均 9.3)
まあアレです、私はこういう過去の作品もいっぱい見逃してるから、AT-X入れるのがいちばん経済的かつ効率的だったりするのですよ(私信というか補足<その場で言えよ自分)。
今回、アバンから本編への連続といい、流れがやたら絶妙。お約束の王道たる勘違いネタが修羅場にまで発展して驚きなのですが、むー、やっぱりあおいちゃんが幼なじみである友紀のことを歯牙にもかけてないのが引っかかる。幼なじみは互いに相手を気にしながら好きと言えない微妙な間柄じゃないのか!(そんな誇大妄想はゴミ箱へドラッグ&ドロップ) まあ仕方ない、こうなったら次善の策として、りぜるちゃんとの百合関係を期待しよう(rm -f)。
「ウィッチブレイド」第5話 探(CBC)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 46/50 平均 9.2)
梨穂子ちゃんの「ダメ!」って仕草かわいいなぁ。「りょーかーい」みたいに流行らないかなぁ(ってか、あれ流行ったの?)。
設定がだいぶはっきりして、見通しが良くなってきましたね。うん、これ面白いですよ。お母さんが意外にお金に細かくてしっかりしてることが判明。今後は斗沢との駆け引きも本格化しそうです。梨穂子ちゃん絡みで弱みにつけ込まれたりしないといいなぁ。
ってか、いいなぁああいうアパート。空き部屋が出来たらぜひ入居希望。梨穂子ちゃんと仲良くなって、おにいちゃんといっしょに銭湯(ダメ!)。
「RAY THE ANIMATION」第5話 成り代わり(CBC)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 39/50 平均 7.8)
美宝堂の子供、大きくなったなぁ(ローカルなこと言うな)。
なんかすっかりヤバいアニメになってるような。バカアニメではないと思うんですけど、桜の木の呪いとかいう話を出してきたあとに、「だからみんな必死になって生きてる」って結論を出してこられても。野川さくらもつくづく妙なさくらに縁がありますね。
しかし零@野川さくら、アカリボン@宮崎羽衣の扱いに慣れたのか疲れたのか、受け答えが適当すぎ。
「吉永さん家のガーゴイル」第4話 鏡に映らない心(メ〜テレ)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 28/40 平均 7.0)
そして彼女はやがて、梨々・H・怪盗と名乗ることに(「怪盗」って苗字じゃないと思うぞ)。
水樹奈々に泣かれちゃ仕方ないので、そろそろカテゴリ作ろう(おい)。だんだん、この妙なテンポも味だと思えるようになってきましたし(宇宙人のとこで吹き出した)。あと、ケルプ@岡野浩介の声も意外とイケることが判明(何)。ハル兄さんよりは出番あるかな。
「ひぐらしのなく頃に」鬼隠し編 其ノ壱 ハジマリ(東海テレビ)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
東海地方でもようやく放映開始。これこそ岐阜放送でやってよ、地元なんだし(違)。
うわははは。アバンで既に大笑い。これ素晴らしいですわ。いや、血の気の多い作品は基本的に好きじゃないんですが、度を超すとギャグになるという。なんといっても綾辻行人の「殺人鬼」を腹を抱えて読んだ人間ですからね(それだから似非ミステリ読みだというのだ)。今回はまあ、それ以前の一見穏やかなシーンだったりするんですけど、これがどうスプラッタに転化するのか。どうせ放映遅れてるし、謎解きとか気張らずに純粋に楽しませてもらいます(その見方は既に純粋じゃない気も)。
圭一@保志総一朗は判ったけど、古手梨花@田村ゆかりを桃井はること聞き間違えたのは不覚(不覚?)。
「超変身コス∞プレイヤー」第2話 PURPLE BEAM & THE CLEAR-HEADED GREEN(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 16/20 平均 8.0)
これがm.o.e.伝統の神戸サンテレビいじり?
いやぁ面白い。ネタ見が実は作品の本当の楽しみ方だというふざけた作品、それでいいのかと思わなくもないけど面白い。やっぱり声優の魅力も大きいのかもしれませんけどね。松来未祐だけじゃなくて、浅井清己もあんまり聴く機会なかったけど好きだし。金田朋子は言うに及ばず素晴らしい(笑)。
「げんしけん」第1話 現代における視覚を中心とした文化の研究(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
ちっちゃいこすてーしょんだと、アフタヌーンのCMがないのが素晴らしい。
原作既読。それこそ賛否両論のアニメ版ですが、そうなると是が非でも自分の目と耳で確かめていないわけにはいきません。むしろくじアンがちゃんと観たいとか、モニタの中で朝霧小牧@田村ゆかりがしゃべってるとこで思わず音量上げたとか、そういうことは決して(足りないのは覚悟だ)。
とりあえず、この1話観たかぎりでは、「びみょ」ということもなく、けっこう作り込んでると思います。クガピーのしゃべり方はあんなんじゃない! とは思いますけどね(笑)。春日部咲@雪野五月があんなぴったりだとは思わんかった。まあ個人的お気に入りキャラ・荻上さんの登場は一期では実質ないので逆に気楽です(二期あるの?)。
感想にかこつけて自分語りをするのはネタに困ったときの常道手段なのですが、私はこの手のサークルの所属経験ってないですからね(入ろうとも思わなかった)。だって一人のほうが楽しいんだもん(おい)。それを笹原くん的に言えば「覚悟が足りない」ってことになるのかもしれないけど、もともと人と話すのが極端に苦手な上、集団の中に入ると絶対に和を乱すことになる人格破綻者・反社会的人間だし、むしろ人間関係を作らないようにしようとしてる面もありまして。
……といいつつ、この一年、けっこういろんな人と逢ったりしてるのは何故だ自分? まあ、これは私ひとりの力でそうなったわけではありませんけどね。こうなってみると、たしかに一人では味わえないこともいろいろあるなぁと思うあたり、やっぱり覚悟が足りないのかも(今でも自分をオタクとは思ってないし)。何にせよ、この世に偶然はなくすべては必然。出逢いは運命が導いた奇跡。すべてあるがままに、流れに逆らうことなかれ。しゃんしゃん。
閑話休題。私の解釈では、原作のほうはオタクを描くことが第一義にあるわけじゃないと思うのですが、アニメにおいては果たしてどういうテーマを示してくれるのか(もう第1話であらかた想像はつきますが)。楽しみに見守りたいと思います。原作クラッシャーでも全然OK(笑)。
「ストロベリー・パニック」第4話 白馬の君(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 28/40 平均 7.0)
松来未祐なのに聖歌隊、さらに「心配かけてゴメンね?」とはこれいかに。
あのー、私、いまだにこのアニメが何やってるのか理解できてないんですけど。1話での導入の延長線上に話を進めてくれるかと思ったら、ちっとも先へ進まないんですもん。今回なんか、描かれてるキャラ違うのにやってることはおんなじで驚きました。う〜ん、まあ、それならそれで心構えを変えれば観れないことはないと思いますけど。ただ、ツッコミどころが見つからないのは感想書きには向かないアニメかも。
「Soul Link」第5話 WATERSHED -分岐点-(AT-X)感想省略
評価: 7点[前回比: -1](累計: 36/50 平均 7.2)
緩いアニメだと思ってたら、ついに「おこらないおこらない、えがおえがお」っておい! ほらほら、そんなことやってるから尺が足らなくなるのですよ(違)。先が気になる引きではあるけど、なんかセコい。
2006年05月06日(土)
「xxxHOLiC」第二話 キョゲン(CBC)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 18/20 平均 9.0)
いっそ17歳教に入れと? 17歳教焼き(どんな料理だ)。
なんかタチの悪いアニメですな。最強ツッコミ気質の四月一日くんがいなかったら、ホント救いようのない話になってるところです(だからこそ、彼の存在が必然なんでしょうけど)。ひまわり@伊藤静が気になったりしつつ、「この学校に奇跡など必要ない」とか言ってる百目鬼@中井和哉もなんか企んでいそうで目が離せない。
「ARIA The NATURAL」第5話 その 雨の日の素敵は…/その 春にみつけたものは…(AT-X)感想
iEPGのサブタイトル、順番逆じゃない? 今回はAパート・Bパートで評価がだいぶ違うから分割。
Aパート 評価: 8点[前回比: -2](累計: 47/50 平均 9.4)
神社て。万博の各国村みたいなもんですかね? もともとAQUA自体、やたら日本偏重してたような気がするんですけど(会話は日本語としか思えないし)。てっきり、実は全員日本人で、ネオ・ヴェネツィアも名港イタリア村を移植したのかと(おいおい)。
狐の嫁入り、実は全部あのおばさんが売り上げアップのために仕組んだことだったんじゃ……とかいう発想が出てくる私はAQUAには住めないな。
Bパート 評価: 10点[前回比: +2](累計: 57/60 平均 9.5)
今回の観光場所は蹴上インクラインの移植地です(違)。これはいいなぁ! ぜひ行ってみたい。方向音痴でもいいという希望を与えてくれましたよ(ダメ!)。
灯里が「アリシアさんアリシアさん」って二回名前をよぶとこが個人的ツボ。水野さんも私をそういうふうによんでくれますけどね、ひそかに萌えてます(読まれるのずっとあとになると思ってからに、恥ずかしい台詞禁止)。
「BSアニメ夜話」ヤッターマン(NHK BS2)感想
久々にNHKを見直した。
あぁなつかしいなぁ。本放映は1977〜1979年ということで、私が生まれる前なんですが、小学生くらいの頃、朝に再放映してたのを観てた記憶があります。ヤマトもガンダムも観てないはず(すくなくとも記憶にない)なんで、やっぱり今の私の素地はこのあたりにあるのかなぁとつくづく思いますね。
まあ、例に漏れず私も、主役の二人なんかすっかり印象になくて、ドロンジョ一味とメカしか憶えてないんですが。唐沢さんはドロンジョが萌えのはしりだとおっしゃってましたけど、う〜ん、私にとってはむしろゾロメカかと(笑)。
しかしこの時代に既にメタネタなんてやってたんですね。たしかにその後のギャグアニメのすべての原点になった作品。今から十年後、たとえばGAなりマイメロなりがこれと同じレベルで語られるかというと、ちょっと厳しい気はします。
どんなジャンルでもそうですが、ある程度市場が成熟してくると、あとに産まれるものが全部今までの土壌の上に存在していて、どんどん細分化されていくということはあるでしょう。でもだからと言って、それが無価値か(あるいは先人がすべての点で優位か)と言われると、そんなことはないんじゃない? というのが私の考え。この点では非常に楽観視していて、作品が増えるほど、可能性も広がるんじゃないかと思っています。語義上正しく「煮詰まる」というか。万人に受け入れられる大作は産まれなくても、ひとりひとりが至高と思える作品が見つかればそれでいいんじゃないかと。これすなわち、「ちっちゃいは正義」の極意(そうだったのか!?)。
「極上生徒会」第11話 ウイニング・ファイブ(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 102/110 平均 9.3)
ちっちゃくてもできることがないかな♪ 偽まあち、植田佳奈かよ! 絢爛生徒会長、柚木涼香かよ!
うわははは。審判の偏向ぶりとか、あまりにアレでどうかと思ったけど、EDで笑わせてもらったからいいや。時期的にも某練馬大根みたいに風刺してるわけじゃないでしょうし(おい)。管理人さんの「エヘ♪」だけで騙されておこっと。
そして次回予告、自分から影が薄いと言わされてる田村ゆかり(主役)。
「極上生徒会」第12話 それは雨の日に(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 109/120 平均 9.1)
6 years later どころか、たった一年で成長しすぎ。奈々穂さん、どんなアンリリカルな魔法使ったんだ?
うーん、これは高等なギャグだったりするのでしょうか? 話が暗い。ギャグアニメの裏に実はシリアスな話が隠れてるというのは嫌いじゃないけど、シリーズの中盤で急にテンション落とされると困るなぁ。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん7 ないしょの呪文は梅雨前線/ぽか〜ん8 耳寄りな呪文は七夕祭れ(キッズステーション)感想
ぽか〜ん7 評価: 8点[前回比: -1](累計: 63/70 平均 9.0)
恐怖映像を見せるのはやめて〜。こういうの怖いのよ、あうあう。
ぽか〜ん8 評価: 9点[前回比: +1](累計: 72/80 平均 9.0)
DVDで音声スッキリ(黙れ)。話の転がし方はめちゃめちゃうまいと思うけど、オチがびみょ。
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」#11 Tarts(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 91/110 平均 8.3)
なんだこりゃ。
う〜む、話が動きすぎてよく判らん。とりあえず、キサちゃんはやっぱりいい娘だった。闘うことによってお互いを解り合うって、どこの魔法少女に影響されましたかと思ったら、やっぱりこの子はそういう娘だよなぁ。
そしてふがいないあるとくん。あーもう、乙女たちが闘ってるのに君はどうしてそうなのだ? 二代目アリスマスターを目指せよ。そしてタキオンもなんか浅野真澄に裏切られてるし。女は強しとかいう結論?
「ツバサ・クロニクル」第28話 三つのバッジ(NHK教育)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 18/20 平均 9.0)
まさかホントにCLAMP学園探偵団の三人が出てくるとは思わなかった(笑)。いや、見返してみるとたしかに次回予告に出てるんですけど、テキトーに観てるし、そもそも見分けなんて出来ないんで(おい)。
知世ちゃん暴走。さくらちゃんを「超絶かわいい」と評し、「さくらちゃん」「知世ちゃん」となまえでよびあう二人。この作品、こういうノリだったっけ?(笑) 私はオリジナル声優にそれほど固執はないし、普通に楽しめてしまいますが。それにあてられたのか、小狼も龍王との友情を深め合ってますし。いよいよ本領発揮か(何の?)。
「陰からマモル!」第3話 忍の里から来た少女(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 30/30 平均 10.0)
服部山芽@清水愛登場。何この完璧すぎる布陣(笑)。
マズいなぁ、また評点下げられなくなる気がする。しかし、ここまでコレクトな回想シーン見せられちゃ評価しないわけにはいきません。山芽ちゃんの二の腕に作画スタッフの本気を見た。
「陰からマモル!」第4話 なんてたってアイドル(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 39/40 平均 9.8)
ほんとーの私を・ほんとーの私を・ほんとーの私をバナーナバナナ♪(意味わかんねーよー!!)
審査委員長とプロデューサが黒かったので減点1(という細かいとこで引いてかないと、延々と10点が続きそうなので)。山芽ちゃんを不合格にするなんて見る目のない人たちですね……ってちょっと待て! ホントになんであんたのとこに通知が来てんだ!? 一次審査終わってるから、誰か他の人に成り代わって受けたとしか思えないんだけど、本物の人の顛末も語られないままだし。
とかいう些事がどうでもよくなるオンステージ。これぞふじもと新喜劇の真骨頂という感じなんでしょうかね(あれ、一般名詞じゃないのこれ?)。いや、原作阿智太郎かもしんないけど、今回のノリはアニメならではという気もします。個人的には過去最高に気に入った。
「学園アリス」第21話 目指せ☆優等生賞(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 70/80 平均 8.8)
あれ? この回も見たことあるようなないような(適当だな自分)。
なんかもう、「なのはA's」の一挙視聴のおかげで、佐倉蜜柑@植田佳奈が愛おしくて仕方なくって。いや、もとから好きなキャラ&声優さんではあったのですけど。こりゃ、「ぺとぺとさん」の一挙放映も何としても観ないといけないなぁ。
閑話休題。蜜柑ちゃんのガンバりが周囲に伝播し、みんながやる気になるテスト前。そしてスミレ@斎藤千和との友情。「あったまるよ」なんて、あんたはホントにはやてちゃんかっ! あぁ、リインフォース……(なのは病発症)。
2006年05月07日(日)
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第1話 少年はその日変わった(バンダイビジュアル)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 59/60 平均 9.8)
突発的に見たくなってしまった。
ということでDVD第1巻買っちゃったの巻(注:予約したのは第12話の放映前)。まあ、最初の演出がこういうふうだったのなら、あのTV版のラストも平仄が合ってないわけじゃないのかなぁとも思わなくもない。別にあんなもんを擁護する気もありませんが、いくらなんでもそれまでの流れを覆すようなことになるわけはないと思うんですけどね。商売なんだからどんな手を使ったってアリだと思うし、結果として良いものを出してきてくれれば問題はない。
で、とりあえずこの1巻で、期待以上のものが観られたかというと……悔しいけどその通りと認めざるを得ません。あぁもう、来栖とまり@田村ゆかりかわいいなぁもう! 「なのはA's」のおかげで植田佳奈にめろめろな私ですが、すくなくとも第1話ではとまりちゃんが素晴らしすぎですよ。前言撤回。13話でとまりちゃんが幸せになってくれるんだったら、シリーズ構成が破綻してようと問答無用で評価します(嘘です冗談です忘れてください)。
もう一点。このDVD買う気になった要素として、全話オーディオコメンタリーがついてるんですよね。私が今まで買ったDVDの中では初めて。話の中では田村ゆかりさんも初体験だとのことですが。わぉ、ホントに全然関係ないことしゃべってるな(笑)。ひたすら登場人物の瞳の色とか気にしてたり。もちろん一回普通に観てからじゃないと聴けないから、観る時間は倍かかるんだけど、これがあるならDVD買ってもいいかなぁと思えてきましたよ。CS入れてるとDVDまで買う気がなくなってくるから、むしろ全作品にデフォルトでつけてほしい。
「ふたりはプリキュアSplashStar」第14話 謎の転校生!満と薫がやってきた(メ〜テレ)感想
評価: 5点[前回比: -2](累計: 110/140 平均 7.9)
世の中には昼食を食べない人もいることを知ってほしい。
今回の話、すごく怖い。表象を見るとなんてことないんだけど、その奥を覗くと子供向けアニメとは思えないくらいドロドロしてます。とりあえず今回は、不快感が先立ったので評価を下げてますけど、今後本気でこの深層に切り込んでくれるなら(そして、なのはシリーズ並に綺麗に締めてくれるなら)評価を反転させます。
とりあえず、今回のキーワードは「コミュニケーション不全」なんでしょうかね。他者と心を通じ合おうとしない満と薫。何言ってるのか判んないドロドロンも、他者の存在を疎ましがってるように見えるし。そもそも「ウザイナー」という言葉自体、自分と他者とを完全に別個の存在として切り離そうとする意思の表れから発せられるもの。
ラストで明かされる満と薫の正体。ここから、いつものように一見無関係にみえる戦闘シーンとそれまでの日常話が、実は非常に皮肉な鏡像関係を成していることが明らかになります。満と薫のことに対しては「話せばわかる」と言いながら、そのあとのウザイナーとの闘いでは、対話もなしに力で押し切ってしまう咲。
敵として、つまり自分から遠い存在として目の前に現れれば排除の論理が働くけど、自分と近い存在として現れれば、歩み寄ろうとする意志が働く。でもそれは、本当に相手を想ってのことなのか? 一見「新しい友達が出来ました。めでたしめでたし」に見える話の裏側は、単なる善意の押し売りで、心はこれっぽっちも通っていないという残酷な現実。
う〜ん、ホントに怖くなってきた。ちゃんとまとめてくれることを期待しますが、果たして。
「アニマル横町」第11話 どき☆どき 占いパラダイスの巻/第12話 どき☆どき 大げんかの巻(AT-X)感想
第11話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 261/290 平均 9.0)
ラッキートゥインクルハッピーアイテム、ヤマナミさんにきいちゃおう!
あみちゃんの性格が加速度的に悪くなってきて心配です。花占いで「ひまわり」ってとこに誰もツッコまないのが恐ろしい。いや、ノリツッコミも包容力のひとつかもしれませんけど。
Web占いで「アニ横占い」みたいなの誰かやってそうだなーと検索したら思った通り存在してた。私の結果は以下の通り。
ぷらとーさんは弥生 です!
- 弥生くんのあなたは、気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。男性なら、グループの中心となって盛り上げるタイプ。女性なら、いわゆる「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
また、自分が決めた目標に向かってまっしぐらに突き進み、障害もものともせずに乗り越えていく意志の強さも持っています。その粘り強さには定評があり、誰もがあなたに一目置くことでしょう。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底して究めないと気が済みません。その熱中ぶりから「おたく」的な目で見られることもありますが、初めて挑戦するものでも、じっくりとその技を身につけていくので、最終的にはプロ顔負けの腕前になって周りを驚かせます。
- ぷらとーさんの開運ペットは、カブトエビです!
弥生って誰だよ……と思ったらパンダの弥生さんかっ! またマイナーなキャラですこと。前半は違うと思います(後半はノーコメント)。
第12話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 270/300 平均 9.0)
良かった、あみちゃんよりイヨのほうが数百倍極悪だった(安心するところか)。シャレになってないなぁ。
これで累計15週・30話分見て、平均が9.0点。ギャグアニメとしては恐るべき打率。GAですら8.8なのに。もう参った、原作も買おう。
「せんせいのお時間」第8話のお時間 冬来たりなば春遠からじ?の巻(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 63/80 平均 7.9)
同じ話を何度もする先生いたなぁ。そりゃ何クラスも授業持ってたら仕方ないと思うけど。リピート放映だと思うんだ!
バレンタインデーってフィクションの中だけに存在する風習じゃないの? 理想は妹からおにいちゃんへの本命チョコかな(見果てぬ夢)。
「ノエイン もうひとりの君へ」第5話 ソレカラ…(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 37/50 平均 7.4)
これも早く崩さないと。感想は書きにくいんで省略気味で行きます。
ちょっと面白くなってきた感じ。作画も第1話に戻ってきた感じで好きだし。ユウの母親、せこせこドアに張り紙してるとこ想像するとちょっと笑える。
「ノエイン もうひとりの君へ」第6話 ナミダノジクウ(キッズステーション)感想省略
評価: 9点[前回比: +1](累計: 46/60 平均 7.7)
おおっ、これは面白い! 見切らなくて良かった。やっぱり名塚佳織はすごいなぁ(違)。
身体検査で、体に計測器をぺたぺたくっつけられるの苦手な私。くすぐったくなるし。ってか、よくあんなもん食べられるなぁ。
「ノエイン もうひとりの君へ」第7話 タイセツナヒト(キッズステーション)感想省略
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 55/70 平均 7.9)
なんか今回、ハルカがやたらかわいかったなぁ。服着せたままで水責めとはマニアックなプレイを(おい)。すっかり壊れてたユウくんも復活です(黙れ)。
雪恵ちゃん、教師なら大学で量子論くらい習ってないの?(何の担任かは知らん) ベントラーには不覚にも笑ってしまった。
「ノエイン もうひとりの君へ」第8話 カクシゴト(キッズステーション)感想省略
評価: 8点[前回比: -1](累計: 63/80 平均 7.9)
ようやく去年東京で観た時空まで追いついた(笑)。なるほど、こういう流れだったのですね、この一話だけ観ても意味不明なわけだ。向井ミホ@名塚佳織なんか、いきなり「金属埋め込まれてない!?」とか言ってるし(笑)。
「ノエイン もうひとりの君へ」第9話 トキヲコエテ(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 69/90 平均 7.7)
CGの建物をグルグル回されると、ブラック・ジャックの家かと思うな。
やっぱり、想いは時空を超えて届くんだね。それはいいけど、近似値の世界なんだから、その母親の想いが自分の過ごした世界のものとは違うこともありうると思うんですけど、どうでしょうか(誰に訊いてる)。
「ノエイン もうひとりの君へ」第10話 アラシノヨル(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: +1](累計: 76/100 平均 7.6)
ユウの母親、性格変わりすぎ。ホントに別の時空の人間違えて連れてきたんじゃないの?
いくらSFと言っても、「時が止まる」というのはどうかと思わなくもない。まあ「時間」というものの解釈にもよると思うけど。とりあえず男声な白石涼子は良いね(あれ、今、感想時空が歪んだ!?)。
「ノエイン もうひとりの君へ」第11話 スレチガイ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 84/110 平均 7.6)
ミホ@名塚佳織が出てないと寂しい。
小6から15年後というと、26〜27歳。今の私の年齢よりさらに二年後ですか。当時からすれば、今の状態すら想像の範疇外でしたねぇ。ここまで来れば、もうあらかた想像がつくように思いますけど。
量子論的多世界解釈。観測が物の状態に影響するんじゃなくて、観測された瞬間にそのものの状態が決まると私は習ったんですけど(これも人によって解釈が分かれるとこかもしれないけど)。このへんの話って「涼宮ハルヒ」でもネタにされてたような……と思ったら「学校を出よう!」のほうだった(ネタばれではないはず)。たとえ分岐が無数に存在してても、ここにいる自分がそのひとつを選び取ったという点で必然を感じたい私。
「ノエイン もうひとりの君へ」第12話 タタカイ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 92/120 平均 7.7)
なんか途中絵コンテそのままというか、すごいことになってたんですけど、あれは演出の一環なんだろうか。この作品、作画まわりを意図的に崩してるきらいがあるし。
ようやく本日放映分まで追いついた。……って、この引きは先がけっこう気になるんですけど。何故か今回に限って次回予告がないし。とりあえず今後の展開で気になるのは、ここんとこミホ@名塚佳織がすっかり影薄くなってるけど、ちゃんと出番はあるのかということ。そうでないとラクリマ時空での娘・リリ@CV表記ないけど明らかに名塚佳織の再登場の機会もなさそうだし(注目どころおかしい)。
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第5話 水着と美少女とマッチョな先生。(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 43/50 平均 8.6)
こっちにも清水愛キャラ登場。キャスティングだけでどういう性格か予想できてしまったのはマズいな(笑)。
あまりにもバカなプール話だけだったらもう見切ってもいいかと思ったんですけど、本題はそのあと。お約束といえばお約束な、こういうしょーもない話をわざわざ大マジメに引っ張るところがアホで素晴らしい。いきなりED流れてきたときには大ウケしてしまった。
「マジカノ」第1話 彼女が魔女ってマジですか?(tvk)感想
評価: 10点[前回比: 実質±0](累計: 56/60 平均 9.3)
というわけで、こちらも観させていただくです。ひらにひらに。
あぁなるほど、たしかにしっかりばっちり伏線が張られてますねぇ。しかも、そのあとの展開があまりにも壮絶だから、たぶん誰の記憶にも残ってない。視聴者の頭にも記憶消去ハンマーぶつけてるようなもんですな。改めてすごいですわ、この作品(じゃあちゃんとDVD買いなさい自分)。
「彩雲国物語」第5話 努力に勝る天才なし(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 45/50 平均 9.0)
ちっちゃいこの笑顔、プライスレス。視聴者にもちゃんと表情を見せてくれ〜。そこだけが減点対象(たとえ演出意図だとしても私は認めない)。
ホント面白いなぁこの作品。こういうキャラ、こういう話大好きです。このサブタイトルだと、天才肌に見えるけど実は陰で努力して……とかいう話になりがちなんですが、そういうとこを見せずに常人から超越した存在を肯定してるのも良い。これでまたしばらく話が進んで、いいところで颯爽と再登場するんですよ、カッコいいなぁ。
そしてけっきょく最後はバカ主上で締めるのもグッド。そのうちホントに無駄遣いが過ぎて財政破綻とかいう話になったりしないか心配(笑)。
2006年05月08日(月)
野田隆「テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅」(光文社新書)感想
通勤電車で読了。いや、電車の中で本を読む行為自体、この本の中では推奨されてないんですけど(笑)。
いや、私、「はじめに」で言われてる「テツ未満」にぴったり当てはまるかも。何のジャンルにせよ、「オタク」とよばれる人たちに対する純粋な尊敬と憧れの感情があって、翻って全然それに及ばない自分自身。鉄道って、アニメやマンガに比べてももっと裾野が広くて奥が深くて、今さらそれに足を踏み入れようなんて恐縮するだけなんですけど、でも、「いいなぁ」という想いを表明することだけは躊躇いたくない。
まあ、身の丈にあったやり方で楽しみましょう。とりあえず、通勤の中でちょっとだけ視点を変えてみる。視点を変えれば世界が素敵に見えるとアリシアさんも言ってますし。名古屋周辺の鉄道路線をひととおり体験する(とりあえず、ピーチライナーは廃線前に一回乗ってみないと)。まだ先の話だけど、海外出張の際は現地の鉄道を満喫する。基本的に体力のない人間だから、アウトドアの趣味としてはこのくらいがいいのかな。貧血には鉄分です(それ違う)。
「ブラック・ジャック21」第4話(Karte:65)北欧の黒い悪魔(中京テレビ)感想省略
評価: 8点[前回比: -1](累計: 33/40 平均 8.3)
本当にあのちっちゃい娘は桃井はるこだったのか! BJを黒い悪魔呼ばわりしてるけど、あなたもナースウィッチ(お約束のネタ)。というとこばっかり気になって、肝心の本編がほとんど頭に入ってこなかった(おいおい)。
「うた∽かた」第4話 驟雨の湖畔(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 37/40 平均 9.3)
舞夏ちゃん林間学校に参加。「いいんじゃないか、席も空いてるし」ってことで、相変わらず田舎の学校はアバウトで素晴らしいのであった(褒め言葉)。
今回も辛辣な話。「マジメだから」という言葉で、どんどん一夏を追い込んでいくまわりのみんな。ぼんやりとした悪意の輪郭の浮き出し方が絶妙です。それでも何故か、見ていて嫌な感じはしなくて、なんとも不思議な作品。とりあえず、みんな開放的だねと言って言葉を濁しておこう(馬鹿め)。
2006年05月09日(火)
「蟲師」ダイジェスト(BSフジ)感想
やっぱりアフタヌーンのCMはあるのか。
もうフジのアニメは最初から全部BSでやればいいんじゃない? と思ったりしつつ。放映再開の前にダイジェストというから何かと思ったら、監督やスタッフのインタビューも交えたプロモ番組みたいな感じでした。私、アフレコ現場の映像って観るの好きなんですよ。さすがに色はついてませんか。
こうしてみても、やっぱりこの作品はすごいなぁと思います。これだけアニメが数多生み出されてる中、こうクオリティに差があるのは不思議な気もしつつ、当然のようにも思えたり。ともあれ、幸運にも観られる環境に恵まれているので、残り6話、見届けたいと思います。
「アニマル横町」第59話 どき☆どき 家庭訪問の巻/第60話 どき☆どき 初めての自転車の巻(BSジャパン)感想
第59話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 279/310 平均 9.0)
あこ先生@伊藤静再登場。モミ子ならぬモジャ子とかよばれてるだけあって、なかなかの天然キャラでした。「コアラが好き」ってとこで弥生くん登場に大笑い。
第60話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 288/320 平均 9.0)
珍しい、あみちゃんが二話とも外に出てる。それにしても人いないなぁ、どこのペンギン村ですか。
補助輪のついた自転車に「おおっ、幼稚園児っぽい」と感心してしまったよ(笑)。あみちゃんなら補助輪なんかなくたって普通に乗れるでしょとか思ってしまった。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第6話 クラブ活動☆ファインのおなら大作戦(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 55/60 平均 9.2)
トーマ、「この学園におならなど必要ない」と言ってくれるかと期待したのに。
想像してた話と違ったけど、今回最高(どんな話を想像してたのやら)。いやいや、幼児性の横溢する世界というか、何でやねんというツッコミどころ満載の題材とキャラが素晴らしい。科学部に一人、まじぽかからのスパイがいたような気がしたけど。
たしかに私もね、研究とか全部自分ひとりでやれれば気楽でいいなぁとか思っちゃいますけど、それこそエジソンの時代ならともかく、今の時代は無理ですからね。コンポーネントを持ち寄ってやるしかないわけで、協力は不可欠。まあ、ちっちゃいころは「ひとりでできるもん!」に憧れるのもそれはそれで正しいのですが。
てなわけでフュー・チャー@稲田徹には、その方法論はともかく共感するとこしきり。とりあえずその格言集、楽しそうなんで私も編纂に協力させていただきたく存じます。千里の道も一方通行、行きはよいよい帰りはこだま(東海道だったのか!)。ってか「失敗は成功のお母さん」って微妙な間違いかたしてるなぁ。正しくは「失敗は成功のお兄ちゃん」ってことで。
「ギャラクシーエンジェルAA」第37話 恋文かき揚げ/第38話 銀河薔薇紅茶(AT-X)感想
第37話 評価: 10点[前回比: +3](累計: 325/370 平均 8.8)
このアニメじゃしっかり「ツインテール」って言ってるな(笑)。ゴスロリと甘ロリの違いがよく判らん私です。
第38話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 334/380 平均 8.8)
蘭花@田村ゆかりが薔薇乙女の心の扉、記憶の扉を開く物語。何だろうなぁ、普通にいい話をやってるだけで込み上げてくるこの笑いは。
2006年05月10日(水)
「ギャラクシーエンジェルAA」第39話 なかなかオチない中オチ/第40話 直送岩おこしの詰めあわせ(AT-X)感想
第39話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 343/390 平均 8.8)
こ〜いう趣向だと、オチがどんどん厳しくなって自分の首を絞めることに……ってオチてないぞ!! ハリー大佐@山寺宏一、ヴァニラ@かないみかとの夫婦ネタがあるかと思ったけど。
第40話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 353/400 平均 8.8)
若本規夫、それだけで他は何もいらない(笑)。やっぱりこの方は口パク合わせる必要のない役が最強ですな。
「魔界戦記ディスガイア」第5話 魅惑のダンジョン…かもしれない(岐阜放送)感想
評価: 7点[前回比: +1](累計: 40/50 平均 8.0)
作監はっとりますみ……かもしれない(違)。
わからん。面白いんだかなんだかさっぱり判らんくなってきました。外されたギャグでも延々と続けられると面白くなってくる私ですから、いつもBパートの中盤以降になるとだんだん面白いような気になってくるのです。相変わらず、前半フロンがスポイルされてるからなのかもしれませんが。どっちでもいいや(適当)。
「おねがいマイメロディ」第21話 マイメロになれたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 151/170 平均 8.9)
クロミ様あまやんなきゃ! の巻。
相変わらず面白すぎる。基本的にツッコミ役のクロミがボケ(?)に回ると収拾がつかなくなるなぁ。とりあえず、自分は大事にしましょうね。
パパさんに思わぬ賛同者誕生。いいなぁ、うちにもバクが一匹いたらイイナ! あ、ごめん前言撤回、やっぱり琴ちゃんのほうが(おい)。今回、やたらふりふりした服着ててかわいかった。
「ストロベリー・パニック」第5話 妹たち(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 37/50 平均 7.4)
あんな服装で階段掃除させるって、どんな教育方針だ。
今回は面白かったですね。「妹」を迎える渚砂の心境や、みんなで秘密を共有するとこが少女っぽくて良かった。まあ、妹がテーマなら評価しないわけにはいかないという面も多分にあるのですが(おい)。斎藤千和と野川さくらを揃えてくるとこもコレクトですし(お前、役名憶える気ないな)。あともうひとり妹声優が来れば三大妹妖精そろい踏みだったのですが(もうひとりって誰よ)。
2006年05月11日(木)
「カードキャプターさくら」(再)第58話 さくらと二人の大ピンチ(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 104/120 平均 8.7)
さぁ今日ご紹介するのはこの「泡」のカード! これさえ使えば、食器のガンコな汚れも、嫌がるペットも、たちどころにピッカピカ! しかも今注文すれば、もれなくさくらちゃんが貴方の家まで洗いに来てくれる! さぁ、今すぐお電話を!!
とりあえず、仮の姿に「戻る」って言い回しはいいのか。本来の姿に戻れなくなるというのは定番だけど、その逆は珍しいような。ユエさんはともかく、ケロちゃんはそんなにいつもの姿のほうが良かったのでしょうか。やっぱり燃費いいの?(ケロちゃんは使い魔なんかじゃないよ!) いや、実際同じ量の食べ物でたくさん味わえるというのはあるかもしれませんが(笑)。
カニから「シールド」という発想が出てくるのは意外というか少々強引な気も(というか、その発想って二人が元に戻れないのは外部要因によるものだという認識がないと出てこないよね)。こちとら、カニと聞けばヤドカニしか思い浮かばないていたらく(何)。ケロちゃんとユエさんが大変なことに〜。セミっぽくない?(カニだっつーの)
それにしても、先週あれだけフィーチャーされてた小狼が完全にスルーされてたのがちょっと面白かった。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第4話 恐怖のアンアン手帳(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 40/40 平均 10.0)
アンアンご乱心。あまやりそうにはないタイプだな。
あぁもう、君たち最高だ(笑)。何かが確実に間違ってるような気もしつつ、何もかも酷く些細な問題に思えてきます。このキャスティングディレクターとかいう人、恐るべき才能です(皮肉に非ず)。想像力が創造力を産み、ここに本来有り得べからざる説得力が顕在化する。これを究極の魔法とよばずして何とよぼう。この作品もまた「姫様ご用心」と対極に位置するように見えて、しっかり現代アニメの臨界点の先に存在するアニメ。素晴らしい。
しかし、砂沙美ちゃんの友達の娘が「ツインテール」って言ってたのはちょっと気になった。あんた逸般人か。
「姫様ご用心」第4話 わたしの彼はさわぎすぎ(WOWOW)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 38/40 平均 9.5)
しゃっちょこって、隣の国は名古屋かよ(笑)。
「砂沙美」を先に観ると、これでも至極常識的なラインに沿ってるようで物足りない(笑)。今度からはちゃんと時系列順に観よう。
たしかに「王冠を奪う」という本筋がある以上、ギャグアニメといえどそこから逸脱できないのはGAに比べて不利な点と言えるかも。話がちっとも進まないのも、逆にもどかしさを感じてしまうことにもなりかねず。オチは普通に驚いたけど。
今回の最大の問題は、姫子@新谷良子が泣いてばかりで話に絡めないのが寂しいというか。声のインパクトで本職が負けてどーする。とりあえず、思いっきりノーマッドさんなイーモー大臣@かないみかに期待です。
「ウィッチブレイド」第6話 変(CBC)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 54/60 平均 9.0)
闘いの代償に労災認定を請求するヒロインって、たしかに変だ(違)。
梨穂子ちゃんのエプロン姿が見れただけで今回はマル。斗沢、完全に嫌われたな。次回予告で「ちゃん」づけされてるけど。年下の娘からはなまえでよばれるよりは「おにいちゃん」だよなぁ、やっぱり。ちなみにお姉ちゃんからは「くん」づけでよばれたいです(だから何だ)。
「RAY THE ANIMATION」第6話 贈りもの(CBC)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 47/60 平均 7.8)
アカリボン@宮崎羽衣、零@野川さくらに料理ともつかないものを食べさせる……って、江戸の形を長崎で討つようなことはやめれ〜(お前もいい加減その発想やめろ)。
零への贈りもの、ガラスのメス。手術のときBJが零の体内に置き忘れたのかと思ったけど(黙れ)、「Hリングの男」なるものの仕業でしたか。何でしょうねこいつ、いろいろ企んでそうですが。とりあえずSOS団ではないと思うけど(原作の表紙参照)。
小包の中身を透視したり、ドアの向こうの人物を確認したりと、やたら卑近な「神の目」の使い方を見せたあと、重い話に持っていくのは強引だけど巧いやり方。アカリボンの軽装にも単純に萌えてる場合じゃないぞというフィッシング詐欺(違)。零もちゃんと女の子として正しい服装を教えましょう。とりあえず次回、なんか水着回みたいなので、ちゃんとすくみずを(どこの世界の服飾だそれは)。
2006年05月12日(金)
「吉永さん家のガーゴイル」第5話 山の歌声(メ〜テレ)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 38/50 平均 7.6)
私も今回の双葉が今まででいちばんかわいいと思った。砂沙美ちゃんと並んで今週のベストかぶりものプリンセスに大決定(ちなみにディフェンディングチャンピオンはナーナ@宮崎羽衣)。
今回は掛け値無しに面白かった! や、別にハナ子@松来未祐にほだされたわけじゃなくって(あれもかなりのインパクトだったけど)。さすがは演出:木村真一郎といったところでしょうか、今まで不満だった微妙なノリの違和感がすべてコンディションオールグリーン(植物だけに)。個人的に、植物さんと話してる図を見ると笑えて仕方ないというのはあるんですけど、コミカルな流れから芯の通った話につなげるところは見事。あとED、植物のダブルキャストを律儀に全部書いてくれるとこが気に入った。声優ファンに優しい仕様ですな(みゆみゆ以外聴き取りなんか出来ないけど)。
しかし高原イヨ@桑島法子、使っちゃいけない機能を実装するなよ。逆にやってくれと言ってるようなもんですよ。まさか、それが狙いだとかいう陰惨な裏があるとか? 「夢使い」みたいに。
谷川流「涼宮ハルヒの憤慨」(角川スニーカー文庫)感想
そ、そこは「勝利だーしゃんしゃん」だろうっ!
シリーズ最新作。といいつつ長編ではなく中編二作ですが。えーっと、むしろ私としてはキョンのほうに憤慨したい気もしますが。あぁ、たとえ「おにいちゃん」とよんでもらえなくとも、やはり妹持ちは圧倒的な優位だなぁ。
それにしてもアニメ版はいろいろすごいことになってるようですね。テレビ愛知なんで端から諦めてたんですが(映像悪いし裏番組がかぶってるし)、いまだにこのキョンの怒濤の一人称をどう処理してるのか謎です。時系列の派手な入れ替えとか諸々を聞き及ぶに、たぶんオチにはアレをもってくるんじゃないかなぁと勝手に想像したりしてますが。
まあ、例によって観てもいないのに口を挟むのもアレなので、黙って他所感想を眺めるのみです。ってか私も今回読んでて、けっこう今までの話を忘れてることに気がついたんで、せっかくなので読み直してみるのも良いかな(通勤中に読む時間はあるし)。アニメはCSでやってくれるのを気長に待つことにします。他人に流されず我が道を行くという点で、涼宮ハルヒという人格は嫌いじゃない私(笑)。
「ARIA The NATURAL」第6話 その 鏡にうつる笑顔は…(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 66/70 平均 9.4)
誰か藍華に「にゃんとー禁止」出来る奴はいないのか。いないだろうな。
あう、これはまた、コメントしにくいテーマを(笑)。とりあえず、今回はアリスちゃんがでっかいヒロインです。アテナさんに髪をといてもらってるとこ中心に。というかまだ学生だってことすっかり忘れてた。
アニメ感想で自分語りをしだすのは悪い兆候ですが、私も別に会社が楽しくないわけじゃないですよ。そりゃ同期との懇親会を断ったことはありますが(おい)。だってまだ定期もらう前で、休日に名古屋駅まで出るのもったいなかったんですもん(この前のGWは横浜まで行ったくせに)。これだって別に、気の合う人と逢うのが楽しいということを否定してるわけじゃないと思いますが。要は、人と知り合うことを臆してはいけないということですかね。ま、まあ、私もアリスちゃんを見習ってガンバります。
「ひぐらしのなく頃に」鬼隠し編 其ノ弐 隠しごと(東海テレビ)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 18/20 平均 9.0)
目暮警部も深夜アニメになるとマナー悪いなぁ。車中で断り無しに煙草吸うなよ。
カタストロフへの着実な地ならしといったところ。今回も「ウソだー!!」のとこで大笑いしてしまった自分。はじめが退屈な本格ミステリみたいで、先がすごく楽しみ(笑)。
「りぜるまいん」第11話 夏だ!海だ!めざせ伝説のキス!?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 102/110 平均 9.3)
まさか一行の向かう先が初音島だとは思わなかった(違)。
なんか急に不穏な話になったな〜と思ったら、もうすぐ一クール目の終わりなのですね。個人的にこういうのは、ネタフリだけ仰々しくしといて、めちゃめちゃアホらしいオチをつけてくれるのが好きなんですが。とりあえず次回予告を観るかぎりりぜるがすくみずじゃないのをがっかりしつつ(何)、期待して待つです。
2006年05月13日(土)
「超変身コス∞プレイヤー」第3話 YERROW'S EXPLOSION & PALE BLUE TEARDROP(AT-X)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 22/30 平均 7.3)
そろそろ本領発揮というか、まともに観てると辛くなってくる頃合いでしょうか(笑)。無意味に泳いでるのはちょっとウケた。
「xxxHOLiC」第三話 エンゼル(CBC)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 26/30 平均 8.7)
ネコミミだったら聞こえるの?(ってか、あれはネコミミか?)
なんかこの作品、西尾維新がノベライズするらしいですけど(アニメでもそれを元にした話をやるとのこと)。四月一日くんのツッコミがさらに強化されそうな予感(笑)。しかし、そう思って観ると実にぴったりの世界観のような気がしてきます。今回も災厄をもたらすのは人の漠然とした負の感情。しかも厄介ごとをもらってくるのは事故頻発性体質の四月一日くん。自分の望むと望まざるとに関わらず、妙な縁が出来上がってしまう。うう、楽しみになってきた。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん9 脱力の呪文は海水浴/ぽか〜ん10 恋の呪文は海水浴(キッズステーション)感想
ぽか〜ん9 評価: 10点[前回比: +1](累計: 82/90 平均 9.1)
やっぱり、ちっちゃいこすてーしょんでも湯気はありました(何)。思わず評点下げようかと思ったけど、それ以外の部分が素晴らしかったので涙をのみます(愚かしいこと言うな)。
ぽか〜ん10 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 92/100 平均 9.2)
川上とも子より谷山紀章のほうに笑いのツボを突かれる私。オチは微妙なんじゃなくて味だと思っておこう(笑)。人魚だろ〜が幽霊だろうがもう何でもいいじゃないかと思えてくるのですが。幸せにしてあげてください。
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」#12 The Evidence(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 99/120 平均 8.3)
あのタイミングでありすちゃんを復活させたことで、「あるとくん、余計なことしないで!」と怒る視聴者もいたことであろう(だからヒトゴトみたいに言うな)。
なるほどー、これはきらはちゃんにとっての物語でもあったのか! 完全に読み違いしていたようで悔しい。これというのも、キサちゃん@松来未祐という強力なキャラクタがいたせいです。かくも物語にとってキャラの力というのは恐ろしい。
ってことで、これで一見話が終わったように見えて、その実全然終わってなかったりするのですが……。最終話は何をするつもりだろ? それ次第で全体の評価はまるで違ってきそうな。
「学園アリス」第22話 ベアと王子様☆(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 79/90 平均 8.8)
あのくまはアイキャッチ要員じゃなかったのか(一クール目観てないお前が悪い)。
かなめくん@小林沙苗かわいいなぁもう! 花を贈られて、「コスモスの花言葉は……」とか言い出したらホントは女の子なんじゃないかと疑うところでした。しかも回想シーンが凶悪にかわいい。あぁもう、なんとかして蜜柑ちゃん@植田佳奈の力でアリスの呪いを解いて、幼少時代の姿で新生していただきたく(無茶言うな)。
「AIR」第五話 つばさ -wing-(BS-i)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 44/50 平均 8.8)
「みちるだーっしゅ」に惚れた。ちっちゃくてもできることはないかな♪(お前、発想が硬直化しすぎ)
この作品、観てて怖くなってくるなぁ。閉鎖の構図とか、メインヒロインの雰囲気とかが「ひぐらし」に酷似してるせいもあるんですけど、こっちは笑いに転化できる怖さじゃないんですよね(しちゃいかん)。「いっしょにトランプしてくれるかな? かな?」みたいな。一瞬トランプに血糊でもついてて動揺したのかと思った。
観鈴と春子さんの関係解題。続いて焦点は美凪@柚木涼香の母親へ。こうなると当然、その亡くなった妹とみちる@田村ゆかりが等号で結ばれる可能性も視野に入ってきます。美凪とみちるの関係性はいかに。すくなくともリンカーコアを奪おうとしてるわけではないようですが(だーかーらー)。しかして屋上での天体観測には、やはり「空」への渇望の意志が込められているのでしょう。それが「ACE(空戦)」にはならないとしても、何者かに立ち向かう決断は求められそう。さて、この難題をどう解く往人さん。
「ツバサ・クロニクル」第29話 栄光のゴール(NHK教育)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 27/30 平均 9.0)
モコナ108のひみつわざ・超吸引力って、バクかお前は!
なかなか先が楽しみになってきました。「別の世界にいる人間は、同じ顔でも別の人」という前提条件を崩してみたり、「意外な犯人」の定跡を行ってみたり。この作品も黒い話になったりするんでしょうか? こうなるといっそう四月一日くんに負けないよう、黒りんのツッコミに期待がかかるとこですが(本人憂鬱そうなとこに期待かけるんじゃない)。
「極上生徒会」第13話 敵か味方かみなもちゃん(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +3](累計: 119/130 平均 9.2)
この回だったのか、極上副会長リリカル奈々穂。
あぁもう、馬鹿だ馬鹿すぎる。蘭堂りの@田村ゆかりをなまえでよんで友達呼ばわりの桂みなも@辻あゆみ。いきなり某アニメにケンカ売ってます。
「楽しいから何をやってもいい」というのは極上生徒会の基本方針とも通じるけど、それによって他人に迷惑をかけることに憤るりの。女の子は拳で語り合わなきゃ! ということも出来ず、振り上げた手は行き場を失う。このへんの心の機微が実に彼女らしくて、やっぱり蘭堂りのがこの物語の主役だったんだなぁということを一クール目の終わりに再認識させてくれます。
……と、ここまではいいんだけど、その結果が極上寮崩壊って無茶苦茶すぎ。まあ、そのどじっこぶりも彼女らしいといえばそうだし、これこそが極上を極上たらしめているんですけど。「話せば長いようで短い」とか緊急通学システムとか、天丼もここに極まれり。参った完敗どおにでもして。
「極上生徒会」第14話 極貧生徒会(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 129/140 平均 9.2)
超監督・桂みなもの憂鬱。
ホント極悪だなぁこの作品。まあ個人的にギャグアニメはとことん凶悪で悪趣味でタチ悪くあるべしと思ってるんで文句なしですが。「話せば長いようで」をまだ引きずってたり、シンディ真鍋@川上とも子の演技がどんどんわけの判らん方向へ突っ走ってたりと、小ネタも冴え渡ってますし。笑い殺す気か。
「げんしけん」第2話 消費と遊興による現代青少年の比較分類(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 19/20 平均 9.5)
今回の原作って、「ツンデレ」って言葉の発明前だっけ?
なんかもう、OPの現視研の部室がリアルだと思えてしまう時点で私はヤバいのでしょうか。本編もひたすら笑いが止まらなかった。原作で読んだときよりインパクトが強いのはやはり映像のデータ量の差か、あるいは当時はまだ秋葉原経験以前だったせいか(たぶん両者)。とらのオレンジの棚がまぶしいよおにいちゃん。その後のカラオケはちょっとリアル度が下がった感じで逆に落ち着けましたけど(そこまでリアルにされても困りますが)。
神経が持たないのでとりあえず作劇論に逃げよう。原作における複数エピソードを一話にまとめていた今回。こういうときありがちな不統一感は感じられず、それどころか「くじアン」まで動員して筋を咲ちゃんの受難に一本化している。さすがは吉田玲子といったとこでしょうか。これでますます、このアニメにおける方向性は決定されたといって過言ではないでしょう。この作品の裏主人公は咲ちゃんです(いきなり断言)。
2006年05月14日(日)
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第6話 亀裂。(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 52/60 平均 8.7)
青春18きっぷって快速乗れるよね?(いきなりそこにツッコむのか) 西武線のホームがリアルかどうかは知らん(笑)。
いやぁ、これすごいですな。本気で出来が良いかもと思えてきた。鈴木桃香@清水愛が、腹黒なだけじゃなくて先天的な妹キャラでもあったという絶妙のキャスティング。亀裂が入って、Aパートも終わらずに修復する友情関係。やたらバリエーションの少ない効果音も狙いのうち? 唐突な漫才はラブフェロモンの栄光と挫折を思い出せというメッセージでしょうか? まさかこの作品で感心するとは思わなかった。お見事。
ところで今さら気づいたけど、何故OP・EDだけ16:9なの?
「ふたりはプリキュアSplashStar」第15話 ソフトボールは親子の絆(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: +2](累計: 117/150 平均 7.8)
サブタイトルがまじぽかみたいだと思ってごめんなさい。
今日は母の日ってことで友達話は一回休み。といいつつ、むしろみのりちゃんのかわいさに目を奪われる佳き日かな。妹の日はまだ先(9/6)ですよ? ちなみに兄の日は来月(6/6)です。休日にしてほしいなぁ(何)。
親子の絆は浜辺の想い出。お母さんのグローブと、咲の小さな手。大人と子供の手の大きさの違いを感じさせるんなら、むしろお父さんのほうが良いのになぁとか思いつつ。うーん、正直ちょっと物足りない。ふだんから、ちっちゃいこの手の描き方で作画の本気度が判ると思ってる身からすれば、もっと構図にこだわりがほしいところ。もっとGyu! とGyu! と握りしめて!(別作品です)
今回はウザイナーの出し方もちょっと変わってましたね。Aパートから敵の存在を認識させるのは日常パートと戦闘パートの融合を図ってるのかなぁと思えたり。けっきょく最後は普通に闘っちゃってますけど。
次回は健太のお話。何故だかちょっと楽しみ。
「アニマル横町」第13話 どき☆どき マフラー物語の巻/第14話 どき☆どき イヨさん事件です!の巻(AT-X)感想
えーと、原作買いました(笑)。まだ1・2巻しか読んでないからかもしれないけど、作風がずいぶん違っててびっくり。ファンレターの巻とか、怒濤のようなボケとツッコミの応酬の大半がアニメオリジナルというのは驚き。もちろん、原作の妙なノリも面白いし、あみちゃんもかわいいし、アニメとマンガは別物と思ってる人間としては嬉しい収穫。
第13話 評価: 8点[前回比: -1](累計: 296/330 平均 9.0)
絶対、「マフラー関係ないじゃん!」な話になるかと思ったのに。一回りしてそのまんまというオチ。やはり侮りがたし。
第14話 評価: 9点[前回比: +1](累計: 305/340 平均 9.0)
「普通のウサギに戻ります」ってこれね。ステージにマイク置いたんだっけ?(私は24歳ですよ、自称でもなく正真正銘) 記憶を失おうがどうなろうが迷惑なのには変わらないイヨ、ウサギなのにロバストです。最後のリンゴは何?
「彩雲国物語」第6話 画竜点睛を欠く(NHK BS2)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 53/60 平均 8.8)
お、ちゃんと「がりょうてんせい」とルビが振ってある。ちなみに「睛」の字は「晴れる」じゃないですよ(フォントによっては識別できないかも)。
人と自分を比べる人生なんてつまんないと私は思いますけどねぇ。野心は持ってもいいけど、誰かを超える超えないというのは私には想像を絶します。といいつつ、香鈴@仙台エリを拾って育ててたというエピソードで憎めなくなりました。彼女の行動が自発的なものだったというのも、哀しくも救われる話。
「陰からマモル!」第5話 乙女心と侍魂(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -2](累計: 46/50 平均 9.2)
背景のドラッグ7はなんかのサインなのか?
うーんと。椿ちゃんが美少女剣士かどうかについてはコメントを差し控えさせていただきたく存じます。それより放置されてる山芽ちゃんですよ。休日のお出かけに鏡の前で服を選んでるとこかわいいなぁ。って、ねこみみも〜どでは特定の街しか歩けないと思います(危険)。ちなみに私は、めちゃめちゃ子供っぽい服着てるのも好きだし、逆に年齢にそぐわず大人っぽい服装もかわいいと思います。要は着てる本人がちっちゃければ(斬瀬羅満狗剣!)。
次回予告、私も電車で(笑)。
「陰からマモル!」第6話 転校生はドキドキ美少女(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 55/60 平均 9.2)
カレイドスコープは観てないけど吹き出した(笑)。
雲隠ホタル@古川絵里奈登場。この方、かなり心地良い感じの声質で聴いたことある人かな? と思ったんですが、とくに有名どころの役はないようで。こういう娘なら私もほだされてしまいそうです。まあ、同級生として近づくあたり詰めが甘いんですけどね。やっぱり後輩ちゃんでしょ(お前じゃないっつーの)。年齢詐称してでもどき☆どき 転校生!(黙れ)
しかしマモくん(この呼び方けっこう好き)、意外に妄想癖強いのね。ってか、状況だけ見るとすっかりどっかの美少女ゲームの主人公みたいなハーレム状態。
「ノエイン もうひとりの君へ」第13話 ネガイ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 100/130 平均 7.7)
アトリさん、リーゼント切られて改心。ミホ@名塚佳織があんなふうに笑いかけてくれるなら、どんな言葉を投げつけられてもいいです。
途中のカーチェイスはなんだったんだろう?(笑)
「ノエイン もうひとりの君へ」第14話 キオク(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 110/140 平均 7.9)
なんだこれはっ! す、凄い。ここまで見続けて良かった、見切らない時空に存在できた幸せ。
自分の望む過去を求めて、近似値の時空を彷徨うハルカ。しかし、自分の世界につながる過去はたったひとつであり、それは決して変えられない。しかし、翻ってみれば、カラスの行為もそれと同じようなもの。つまり、この時空でハルカを守らなければならないのは、それが出来るのは、この時空で彼女との絆を持つユウだけだということになる。う〜む、これはなかなか、ラストまで期待できそうです。
ところで、時の放浪者って宮田光だったのね。ずっと大木民夫だと思ってた。
「きらりん☆レボリューション」第5話 ありえなーい!初めてのお仕事!!(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 46/50 平均 9.2)
きらりちゃん、アイドルが「C」とか言っちゃいかんよ(お前が黙れ)。
えーと、これはホントにきらりちゃんがお笑い芸人に転身するネタフリなんでしょうか?(笑) サブタイの「ありえなーい」が、ラストのSHIP登場のことだとは思わなかった。伏線も何もあったもんじゃない、ものすごい展開なんですけど、勢いだけでもうどうでも良いと思えてしまいます。
エリナちゃん@城雅子も再登場で、相変わらずのご様子。わざわざ旅館まで偵察にって、あんた絶対売れてないでしょ(笑)。旅館のオーナーにまで「影が薄い」って言われる始末。かくなる上は、その声を活かして声優に(ややこしくなるからやめい)。
まあRECの吉岡さんも「こんな仕事」なんてないとおっしゃってますし、赤以上にポジティブ思考の持ち主だから問題なし。これもひとつの縁として、あとあとのシリーズに効いてくることもあるでしょう。個人的には方言しゃべってるマジシャンがちょっと好き。
「きらりん☆レボリューション」第6話 ヘロヘロ〜ッ!アイドル修業!!(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 55/60 平均 9.2)
デビュー早々、借金生活となったきらり。思わず踊り出すのは「借りちゃいなマネー!」ってことなのか?
あおい@斎藤千和登場。演技力抜群のトップアイドルとか言われておりますよ。彼女が今後のきらりの目標、あるいはライバルになるんでしょうかね。ってか、エリナはライバルじゃなかったのか。下手するとこのままフェイドアウトしそうで怖い(笑)。
きらりにとって、きっかけは深夜アニメを打ち切る某テレビ局、もといアイドルを好きになったこと。でもあおい曰く、それが大切な財産になる。ええ話ですよ。恥ずかしいええ話禁止。今回は普通にいい話っぽいですけど、もう騙されませんよ。あるいはずっと騙されっぱなしと言うべきでしょうか。どっちにせよ評価が高いのには変わりなし。いよいよ始動したきらりブランド。どんなレボリューションを見せてくれるか楽しみにさせてもらいましょう。
そして次回、ついにきらりの歌初披露。サブタイからしてすごいことやってくれそうで期待(笑)。
「せんせいのお時間」第9話のお時間 涙、涙の卒業式の巻(AT-X)感想
評価: 6点[前回比: -1](累計: 69/90 平均 7.7)
「コギャル」って単語聞いたの何年ぶりだろう。
卒業式で最終回ではないのね。まあ、みんな二年生だし、それこそ原作では無限マジカノ時空になってるんでしょうし。しかし、ギャグアニメの宿命として、おんなじコトずっとやってると正直飽きてくるんですが。残り数話ですし、せっかくなのでつき合いますが。
「Soul Link」第6話 FAREWELL -別れ-(AT-X)感想省略
評価: 8点[前回比: +1](累計: 44/60 平均 7.3)
「『今は』ダメだよ」ってセリフがネタフリだったとは思わなかった。
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第2話 彼女は彼女であることを自覚した(バンダイビジュアル)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 69/70 平均 9.9)

とまりだーっしゅ、そしてキーック。貴女最高だ。
やっぱり、この物語は基本的に来栖とまり@田村ゆかりの物語だったのかなぁと思えてきますね。はずむの変容と受容。それを間近に見るとまりの心境の揺れ動きこそが、このお話の最大の見どころ。これまた絶賛の言葉しか見つからない。
いっぽう第三の主人公たる神泉やす菜@堀江由衣は今のところ、はずむたちの様子を遠巻きに見届ける位置にしかおらず。彼女が本格的に物語に絡んでくるのは、次回以降を待つばかり……ということでDVD第1巻了なのですが、さてどうしよう。いちおう6月末からAT-Xで再放映は決定してるようですが、私の観てない7話まではセルDVDの発売のほうが先なんですよね。しかも、このオーディオコメンタリーがめちゃめちゃ面白い。これを先に聴いちゃうと感想の書きように困るくらい、的確な逐次ツッコミを加えてくれるし。ってかむしろ、終盤のあの修羅場シーンで植田さんや堀江さんや田村さんがどんなコメントをするのかすごく気になるんですが(笑)。まあ、気が向いたら買うかもしれませんということでひとつ。
それにしても、並子先生@水谷優子の存在意義はいったい奈辺にあるのだろう。
2006年05月15日(月)
「うた∽かた」第5話 落涙の蕾花(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 45/50 平均 9.0)
浴衣で浜辺とは斬新な取り合わせ、と一瞬思ったけど、よく考えたら季節は同じか。
今回は大方予想のつく結末。しかし、あの男子がどうしてああいう行動に出たかのフォローがあるかと思ったのでちょっと意外。謎解きだけして動機の語られないミステリを読んだみたいな、不思議な不安定感(ちなみにそういう作品嫌いじゃないです)。
そしてこちらにも量子論登場。だからその観測者原理の解釈は違うと思うんだけどなぁ。観測しなければ状態は不定、つまり極言すれば、視ることがなければそれは存在していないのと同じ。逆に視てしまったからこそ、胸に突き刺さる真実もあるわけで。これを突き詰めると事なかれ主義にしかたどり着かない気もしますが、さてどういう話になるのやら。
「ブラック・ジャック21」第5話(Karte:66)ロボットの腕(中京テレビ)感想省略
評価: 7点[前回比: -1](累計: 40/50 平均 8.0)
本間先生を愚弄されたBJ、思いあまってシュタイン先生にメスを投げつけるかと思った。ついカッとなって、みたいな。
ところで「写楽を探せ」、「報道人」じゃなくて「報道陣」じゃない?
「蟲師」第21話 綿胞子(BSフジ)感想
評価: 9点[前回比: 実質±0](累計: 78/90 平均 8.7)
調べてみて知ったけど、齋藤彩夏って、けっこうキャリア長いのね。
なんか急に怖い話になったなぁ。これが地上波では放映できなかった理由? いちばん怖いのはやはり人の形をした人でないモノ。完全に諒解不可能な彼岸の存在でもなく、対話の通じそうで通じない相手。蟲という存在、人という存在、ひょっとしてここからが作品の根幹に関わる話になるのかも。
「ギャラクシーエンジェルAA」第41話 魔法のつぼ焼き/第42話 極寒のホットホットドッグ(AT-X)感想
第41話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 361/410 平均 8.8)
顔が溶けるミルフィーユ、蟲になっちゃったのかと思った。オチたら怒られるとは初耳。
第42話 評価: 5点[前回比: -3](累計: 366/420 平均 8.7)
バトラー軍曹テンション高ぇなぁ。それ以外に笑いどころが見つからないよ(38話と評価が全然違うのは何故だ?)。
「ギャラクシーエンジェルAA」第43話 リトライライス/第44話 食べてはいけないお供え物(AT-X)感想
第43話 評価: 8点[前回比: +3](累計: 374/430 平均 8.7)
なつかしいなぁ数取団。今でもやってるのかな?(最近バラエティ観ないから) ミルフィーユ@新谷良子の「ラムネ」に過剰反応してみたり。
珍しくマリブ@サエキトモが役に立ってる……わけでもないか。この作品は絶対量子力学とかいう話にはならないだろうなぁ(笑)。
第44話 評価: 7点[前回比: -1](累計: 381/440 平均 8.7)
ヴァニラさんは情報統合思念体の有機インターフェイスだったの巻。
Dr.マッコイ@千葉繁って誰? 三期に今まで出てきたっけ?
2006年05月16日(火)
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第7話 いたずら天使☆街は大騒ぎ!?(BSジャパン)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 63/70 平均 9.0)
シフォン、そこは「禍転じて巫女みこナース」だろうっ!
まあ、いくらちっちゃいは正義、もとい天使だとはいえ、あまりまわりに迷惑かけるのは考えもの。天使のくせに善悪の区別がつかないとはどういうことだとツッコみたくなりますけど、ふたご姫の教育に期待しましょう。
ファイン@小島めぐみの「これでちょっとは懲りたかな〜」というセリフが良かった(何が良かったかは言えない)。
「アニマル横町」第61話 どき☆どき オシャレになりたい!の巻/第62話 どき☆どき美少女イヨ!?の巻(BSジャパン)感想
第61話 評価: 7点[前回比: -2](累計: 312/350 平均 8.9)
シマ子さん@高乃麗の「きンめ」で評点+1。
だから幼稚園児に化粧は不要というのに。ってか、ファッションリーダーとかあんまり興味ないし。アニてんの某コーナーも飛ばして観てるし(そういうことを言うな)。
第62話 評価: 9点[前回比: +2](累計: 321/360 平均 8.9)
突如、耳がたれてしまったイヨ。対抗してイッサもたれるのかと思った(版権的に危険です)。
筋立ては予想がつくとして、随所にやたら古いパロディが盛り込まれてて面白かった。このサブタイも意味不明なんだけど、なんか元ネタあるのかな?
2006年05月17日(水)
「魔界戦記ディスガイア」第6話 エトナの恥ずかしいヒ・ミ・ツ(岐阜放送)感想省略
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 47/60 平均 7.8)
ラハールがダメージ受けたのって、やっぱり恥ずかしい台詞じゃなくて胸にしか思えん。
「おねがいマイメロディ」第22話 ママが元気になったらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 161/180 平均 8.9)
何故真菜ちゃんが竹になったかって? それはね、緒方ちゃんみたいな立ち位置だからですよ(違)。
今回はもう、高野里佳@かないみかだけで満点に値するといってもいいくらい。この作品、ホントちっちゃいこの描き方が秀逸ですね。表情とか仕草とか、もはや文句のつけようがありません。里佳ちゃんに近づくバク、声だけだと変質者にしか思えん(映像もけっこうヤバいけど)。
ラストも、よもやお母さんのことがちゃんと説明づけられるとは思わなかったので驚き。投げっぱなしのように見えて計算尽く、変幻自在縦横無尽、威風堂々の理想的なキッズアニメ。悔しいけど認めざるを得ません(笑)。
タイガースネタだけは時期遅れが惜しいような(どうでもいいけど)。
「ストロベリー・パニック」第6話 温室(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: -3](累計: 43/60 平均 7.2)
夏目檸檬@宮崎羽衣、渾身の「勝利だーしゃんしゃん」。
……って、出番それだけかよー!! あうう、よく考えたら清水愛のダブルキャストというやる気のないキャスティングで、ル・リムの冷遇ぶりに気づいてしかるべきだった(清水愛は好きだけど)。もっとル・リムでのパヤパヤを観たかったよぅ。
いや、物語のメインストリームからすれば、エトワールと渚砂の話に絞るのはごく当然だとは思うんですけどね。いかんせん、そのへんがまだつかみ切れてないというか、ぶっちゃけあんまり興味ないんで(おいおい)。そろそろ視聴態度改めなきゃ。
2006年05月18日(木)
「カードキャプターさくら」(再)第59話 さくらと知世とボールの罠(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 114/130 平均 8.8)
知世ちゃん、「言葉にしないと伝わらないこともきっとあるよ!」の巻。
今回も素晴らしい。作画もやたら秀逸で、知世ちゃんの家でさくらちゃんお着替え中の小狼の表情いいなぁ。その後に続くふたりの会話も。小狼もまさか、かつては「いつもビデオ撮ってる奴」くらいの認識しかなかった相手に、ここまで自分の内心を言い当てられるとは思ってなかったでしょうね。
いやホント、知世ちゃんの存在ってこのシリーズになってとくに重要になってきてますね。小狼に対しては「言葉にしないと」と言いながら、自らは想いを心にとどめるだけで満足している。それは単に「想いを秘めてる」わけでもなく。「いつもビデオ撮ってる」という行為の示すところは、被写体への愛情とともに、自らはフレーム外に置くことのできる精神性。ある意味、究極の傍観者でありながら、陰からマモル支えている。たとえさくらちゃんが小狼とどうにかなったとしても、知世ちゃんの想いもまた、永遠に。きっとずっと。
次回はついに苺鈴ちゃん登場!
「姫様ご用心」第5話 姫子誰の子ニャン子の子?(WOWOW)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 46/50 平均 9.2)
「にゃんぱらり〜ん」って、真田さんも言ってたけど、元ネタは何?
もはや何が何だか判らん。ってかラッセ、なんでまだいるの? ノーマッドさんもどきに話しかけてるシーンも意味不明だし。誰もツッコまない、全員でボケ続ける新機軸前衛劇なのでしょうか?
とりあえず言いたいことは、ナーナ@宮崎羽衣のセリフが少なくて寂しいと(そればっかか)。ED後のプレゼントコーナーのほうが多くしゃべってたんじゃないでしょうか? 次回こそ出番が多そうで期待。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第5話 トンネルぬけたら(WOWOW)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 48/50 平均 9.6)
魔法の国にまで鉄道網が伸びてるとは思わなかった。何系だとか見分けがつかないのが悔しいなぁ。
話が続いてしまったので評点を下げざるを得ず。しかしまぁ、妙な面白さのある作品であることはたしかですよ。グランマ(違)曰く、「当たり前のことを見直すきっかけをくれた」とは言い得て妙。この作品もある意味、今までアニメで当たり前だと思ってたことが実は当たり前じゃなかったということに気づかせてくれてるような気もします。それが良いか悪いかは知りませんが。
「ウィッチブレイド」第7話 過(CBC)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 63/70 平均 9.0)
梨穂子ちゃーん! まさか、意味判って反復してるんじゃないよね!?
今回も面白かった。文章にはなかなか出来ないけど、「物語を観た」という満足感を味わわせてくれるという点では、今期の中でも随一の作品。なんかウィッチブレイドがロストロギアみたいな様相を呈してきましたが、期待と不安にかられつつ目が離せない。
2006年05月19日(金)
「吉永さん家のガーゴイル」第6話 もう君の歌は聞こえない(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 45/60 平均 7.5)
って、えー、歌は!? ハナ子@松来未祐が歌ってくれるんじゃないのか!
今頃気づいたけど、これギャグアニメじゃないんですね。このキャラデザからして、そういう方面を無意識に期待してしまっていたのが、微妙に肌に合わなかった要因かもしれません。相変わらず気づくの遅いよ自分。
やっぱり今回一番悪いのは高原イヨだよなぁ。「出逢わなければよかった」という後悔はいちばん辛いものだと思いますから。双葉ちゃんにとって、今回の出来事が嫌な思い出としてだけ残らなければ良いのですが。
「ひぐらしのなく頃に」鬼隠し編 其ノ参 疑心(東海テレビ)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 26/30 平均 8.7)
ファミレスの店員の制服は完全スルーかよ! やはりこの作品、ただならぬギャグセンスを有しております。
今回も満足。ふだんの抜けたような雰囲気から、急に態度を豹変(誤用)させるとこなんかもう、楽しくてしょうがない。次回予告から期待するに、古手梨花@田村ゆかりも早くそんなふうに態度変えてくれないかと楽しみにしているのですが。ああもどかしいなぁ、早いとこ事件起こってくれないかなぁ(不謹慎)。
「ARIA The NATURAL」第7話 その 猫たちの王国へ…(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 75/80 平均 9.4)
このアニメではさすがに誰も「にゃんぱらり〜ん」なんて言わないだろうなぁ(言ったらひっくり返るわ)。ヒメ社長ご用心(恥ずかしい台詞禁止)。
なんとも不思議な話になってきましたねぇ。いよいよ「SF(Sukoshi Fushigi)」に近づいてきてるのでしょうか。しかしこういうのは、最後に伏線が全部つながって、綺麗な一枚絵を描き出してくれると、めちゃめちゃ感動できるのですが(この場合、必ずしもミステリのような合理的解釈でなくても可)。今シリーズのラストでは、そんなとこも期待していいんでしょうかね?
しかし、あれだけねこが集まってるってことは、物陰にねずみもいっぱい隠れてそうだとか思ってしまった私はやはり素敵じゃないのかも。
「りぜるまいん」第12話 オトナへの扉! 初めてのC!?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 112/120 平均 9.3)
さ、最高だ。やはりギャグアニメはこうでなくては。
いやぁ、深刻そうな顔して、やってることはバカでいいなぁ。りぜるちゃんもあおいちゃんもかわいいし。肩紐のない水着ってのもなかなかいいもんです。一瞬りぜるが大人になったときには、思わず「最終回で急におっきくなるの禁止!」と言おうかと思いましたが、目の錯覚だったようでなによりです。なんの解決もついてない疑似最終話なのですが、これはこれでありかなと。
次回予告。これ、本放映時にはどのタイミングで流れたんでしょう?(DVD特典とか?) いつも以上に飛ばしてるなぁ。
「RAY THE ANIMATION」第7話 想い人(CBC)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 55/70 平均 7.9)
すみれ@堀江由衣登場。念願かなって幼なじみキャラを射止めるも撃沈。
今回も妙なノリで面白い。というか、第2話ってけっこう重要な伏線だったのね。やっぱりちゃんとマジメに観ないとダメだなぁ(当たり前だ)。
それにしても、今回はいくらなんでもアカリボン@宮崎羽衣の出番が(以下略)。
「超変身コス∞プレイヤー」第4話 YELLOW'S CRISIS & FIVE COLORS AGAIN(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +3](累計: 31/40 平均 7.8)
おぉ、よく見るとちゃんとOPの監督クレジット変わってますね。
あやうし テニスの王女様(またそのネタかよ)。なんかもう、私のほうがあまやりたくなってきました。何も知らずに観てても、けっこう楽しめたかもしれない(笑)。やっぱりこの監督と脚本家、相性いいのかなぁ。今ならパピヨンローゼ見直せばもっと面白く思えたりして(そんな時間はないのでしませんが)。
2006年05月20日(土)
「神様家族」第1話 神様 信じますか(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
おおっ、こんなちびキャラアニメだとは思わなかった。
アニマックス独占放送、ということで観ないわけにはいかない……のですが……。これはなんともアナクロな。ホントに新作かと疑うようなベタな演出と作画(原画の先頭に一部で有名な佐々門さんとやらがクレジットされてたのに笑ってしまった)、そしてキャラクタ。「天使だからテンコ」ってのはその、某テレ東系の夕方アニメとは関係ないんでしょうかね。
まあ、男主人公が岸尾大輔でちびキャられたら半分以上騙されてしまう私ですので、途中微妙に引きつつもそれなりに楽しかったり。出来ることならこの一話で完結ということでご勘弁願えないものでしょうか、とか思ってたら、ラストに謎の美少女転校生@前田愛。ア、アホか(褒め言葉)。
というわけで、決して他人にはお勧めする気分ではありませんが、個人的には視聴続行せざるを得ず。とりあえず、主人公の末の妹・メメちゃん@神田朱未に期待です(またか)。
「xxxHOLiC」第四話 ウラナイ(CBC)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 36/40 平均 9.0)
侑子さん、乱歩だったのか。落語天女夢使いではないと思うけど(ネタ間違えた……)。
今回は素晴らしい。冒頭から四月一日くんのひとり芸が炸裂、導入としては完璧。インチキ占いのくだりはどっかで聞いたことある話ですけど、テンプレートなので問題ないでしょう。そして本物登場。この雰囲気の出し方が抜群です。EDのキャスト表示ではインチキのほうが「占い師」になってて、こっちは「老婆」になってたのは何の差別かと思ったけど。
知りたい想い、知れない心。知れてしまう未来、知らなくていいアシタ。この世のすべてが必然だというのなら、「本物」にはすべてが見えているのか? とりあえず今回の話、もし西尾維新が書くとしたら、絶対占い師はもっと性格悪くなってるよなーと思ったんですが、よく考えたら侑子さんがそのまんま姫菜真姫ですな。あと、メイド@加藤英美里がもっと活躍するはず(笑)。
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」#13 A Golden Afternoon(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 109/130 平均 8.4)
誰か「キリカキリララ」の意味を教えてください(笑)。
何というか、長いネタフリだこと。この一話をやりたいためにここまでの物語があったというのなら、それはそれで評価してもいいかもしれません。ミステリで言うと乾くるみ風(笑)。今までの話全然関係ないじゃんとか、どうせなら最初からこういうのをやれよとか、そういう批判の一切が無効化されてしまう禁断の封じ手。嫌いじゃない。
総評。光希桃さんによる感想率調査も最終回を迎えたことですし、以後は独自基準として100点満点で評価を出します(実は今までも密かに点数化していた)。この作品は「名作」下限ボーダ相当の80点。
評点グラフ。

まあ、結論としては、山本天志演出&伊部由起子作監最強ってことで。
「学園アリス」第23話 サーカス☆がやってきた(NHK BS2)感想
評価: 7点[前回比: -2](累計: 86/100 平均 8.6)
蜜柑ちゃん、曲芸商法の舞台裏を覗き見るの巻。
ううむ、また重い話になったなぁ。これがこの作品の根幹に関わる話なんだから仕方ないんですけど。そんなことより、鉄棒に足をかけてる蜜柑ちゃんが気になって仕方ない私(最悪だ)。
「ぺとぺとさん」第1話 おはよーさーん(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
やっぱり「ぺとぺとさん」のアクセントが思ってたのと違うのが気になるけど、植田佳奈だから許す(おい)。
キッズ一挙放映。原作既読で、切ない話ではあるんですけど映像として非常に観てみたかったのです。あぁ、やっぱり田舎の風景はいいなぁ(そっち?)。
ということで今回はもう、ぺと子@植田佳奈のトラップにドッキドキ! ですよ。そろそろ植田佳奈の関西弁キャラ最強説を唱えても良さそうな頃合いです。ちゃんと微妙に演じ分けされてるのも見事。や、どんなキャラでも普遍的な存在感を確立する人もそれはそれで素敵ですが。今回は一瞬堀江由衣かと思うバージョンですな(そんな分類してるのはお前だけだ)。
細かいとこだけど、ぺと子の「ぽぴゅっ、ぽぴゅっ」って足音もちゃんと再現されてて芸が細かい。原作小説だと、各人でイメージを膨らませてしまうから、どうしても万人に違和感なく見せる映像化は難しいと思いますが、いつも言ってるとおり、原作の再現だけがアニメ化の至上命題ではないですからね。雰囲気作りは上々、あとはキャラクタをどう動かして、どんな物語をそこに埋め込むか。楽しみに追っていきます。
「ぺとぺとさん」第2話 特定種族(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 18/20 平均 9.0)
ぬりちゃんの額の文字の出方も思ってたのと違った。ってか、物理的にありえないぞ。
ということで、こぬりちゃん登場。ああもう、かわいいなぁ! 私も思わずペとりたくなります。萌えを理解しない奥様連中って嫌ね。
そして大橋智恵@斎藤千和登場。これはもう理想どおり。「き・もーい」ってセリフは今後あるのかな? 当然のごとく私も守口ジェレミー@谷山紀章に共感です(この人の演技も飛ばしてるな)。
さらに赤沢清美@桑谷夏子登場。なんかもう反則だ。ネタ明かしせずに続くのかよ!!
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん11 再生の呪文は地獄探訪/ぽか〜ん12 癒しの呪文は公園デビュー(キッズステーション)感想
ぽか〜ん11 評価: 9点[前回比: -1](累計: 101/110 平均 9.2)
ありがちネタではあるのだけど。ゆうま@斎藤桃子がひたすら輝いてるよ。賽の河原の子供以外、他の死人が出てこないのはある意味正しいというか間違っているというか。
ぽか〜ん12 評価: 10点[前回比: +1](累計: 111/120 平均 9.3)
…………(当たり障りのないコメントを考え中)。
えっと、しょぼいマジックとか大好きで、「探偵!ナイトスクープ」の現役最高齢マジシャンとか観ても面白くて仕方なくて、大笑いしてしまった……とか言ってもこのオチじゃわざとらしくなるだけじゃないかー。ごめんなさい、もう勘弁してください。
「AIR」第六話 ほし -star-(BS-i)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 54/60 平均 9.0)
まじかるバイバイ(台無しではないはず、私の認識では)。
また「探偵!ナイトスクープ」の話なんですけど、つい先日の放映(関西では先週?)で、「星の砂は生きている」ってのをやってまして。ちなみに、依頼者の女の子の名前が「みちる」ならぬ「なのは」ちゃんだった、というのは嘘のような本当の話(ひらがなじゃなくて漢字でしたけど)。
星の砂が生きていられるのは海の中だけ。あんなふうにビンに詰められているのはその死骸。それでも、人はそれに美と希望を見出すことが出来る。人は死んだら星になる、というのはそれこそリリカルな形容ですが、人がその形を喪っても、その想いは、誰かの心に残ることで永遠となる。傷ついた羽根が、それでも意味を持つように。
「ツバサ・クロニクル」第30話 哀しいキセキ(NHK教育)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 36/40 平均 9.0)
なんでサクラのお父様のセリフを飛王が代弁するんだ!? ここ笑いどころか、それとも重大な伏線なのか。
これはちょっと驚き。第一期での最終話をひっくり返すような展開。これもいろいろ仕掛けてくるなぁ。死んでしまった人間は二度と戻らない。それを敷衍すれば、一度喪ったもの、壊してしまったモノは二度と再び手にすることは出来ないということ。
前回知世ちゃんから受けとった羽根で、子供のころの雪ウサギの記憶を取り戻したサクラ。しかし、今回手にした羽根によって取り戻したのは、それを喪った記憶。それだけでもけっこう残酷ですが、そこに本来いるはずの小狼の存在だけは空白のまま。「対価」として奪われた二人の思い出も、やはりサクラの中に戻ることはないのか。この先の展開が気になります。
それにしても、せっかく侑子さんを呼び出したんだったら、そばに四月一日くんもいてほしかったところ。黒ぽんとの壮絶なツッコミ合戦が観たかった。あ、あとマルとモロも。
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第7話 間違って教え子をナンパすると大変なことになるという実例。(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 62/70 平均 8.9)
風雲たけし城かよ! なつかしいなぁ。私くらいがリアルタイムで知ってる最後の世代かな?
今回はなんかすごかった。わけの判らん小ネタがどんどん伏線として効いていって、すべての話がひとつに収斂する恐るべきスペクタクル。無駄に気合い入りすぎ。
それにしても佐藤綾乃@能登麻美子は天然じゃなかったのか。わざわざ学校指定以外のスクール水着を着てきて、マニア向けと指摘されて……その偏った嗜好の持ち主はシモタカタニお前かー!! しかししょせん私とはわかりあえない気持ちです。私は高校生なんて対象外ですからね(さらに酷い発言)。
「極上生徒会」第15話 私が此処にいる理由(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 138/150 平均 9.2)
蘭堂りの@田村ゆかりの才能なんて、いっぱいあるじゃないかっ! たとえば声とか声とか声とか、あと声とか。
副会長・銀河久遠@清水香里の話。すみません、私どうしてもこの方の存在を認識できなかったんですよ。地味とか言っちゃいけません、他のキャラがみんな魅力的なだけです(失礼だなぁ)。ちなみに聖奈さん@佐久間紅美とかも密かにお気に入り。
しかし今回もギャグアニメにあるまじきマジメな話。意外とこういう回の比率高いですね。しかも変幻自在の黒田洋介脚本のこと、それひとつだけとってみても高い完成度を誇っていて、まともに見られてしまいます。それでも、最終的には極上のペース、あるいは蘭堂りののペースに巻き込まれてしまって、グダグダになるというのは面白いところ。ギャグアニメという基本は崩さずに、楽しいことやってくれれば私は満足です。
2006年05月21日(日)
「極上生徒会」第16話 あなたに此処にいてほしい(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 148/160 平均 9.3)
蘭堂りの@田村ゆかりが、矩継琴葉@植田佳奈に笑顔を教えるの巻。
これ、思った以上に素晴らしいわ。ギャグとシリアスのバランスが微妙で絶妙で巧妙。深刻そうな話をムダにギャグのネタフリにするのが大好きな私ですが、それにしては異常なほど本格的にディテールを作り込んであるといった感じ。それが単なる飾りのフレームではなくて、ちゃんと物語の骨格を成しているからでしょうね。
みんなが「楽しいこと」をするために、そのためだけに存在する「極上生徒会」というありえない組織。そのエクスキューズ(言い訳)として、神宮司奏という絶対的な存在が必要だったわけでしょう。それに対立するなんちゃら機関だのは、「楽しいこと」を自ら選び取る彼女たちへの単なるカウンターとしての存在(だと思う)。そして、銀河久遠が此処にいるためには、この緊張関係が存在し続けなければならないのと同様、蘭堂りのが此処にいるという事実の前には、あるひとりの人物の存在が不可欠であり。冒頭、りのが突然思い出したようにミスター・ポピットへの手紙を書いているのは、当然無関係ではありえない。ギャグもシリアスも両方こなして伏線も張って、恐るべき手腕。
とりあえず、蘭堂りのと桂みなもの、ふたご姫のお株を奪うようなハモり&ダンスが観られただけでも満足。
「陰からマモル!」第7話 少年忍者マモル(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -2](累計: 62/70 平均 8.9)
あー、えっと、このアニメまで無理してシリアスやろうとせんでいいから。
う〜む、巷では回想シーン大好きで通っているぷらとーさんなんですけどね(どこの巷だ)。最初の、愛理が見てたアルバムの中のゆうな(とマモル)は良かったのですが。いかんせん、まわりの大人が酷すぎ。ちっちゃいこに愛情を持たない大人は全員朽ちてしまえ。金田朋子なおともだちも、ちょっと冷たいような(最初、体育のシーンでモブで出てきたみたいだったので、なんてムダなキャスティングなんだと思ってしまった)。
マモルが家訓云々よりも自発的に、ゆうなを自分の手で守りたいと思ったきっかけのエピソードとしては判るのです。ただ、「何で自分だけ怒られなくちゃ」という自問に対する答えは出てないような気がします。というか、こんなん突き詰めてもたぶん答えは出ない。だからこういうシチュエーションが個人的に嫌いだということもあるんですが。しかも、マモルの苦労に対してゆうなが無自覚というのが最大の問題。この点は最後まで解消されることはないでしょうし、そもそもこの作品的に自覚してはいけない(はず)。ポンコツは見てて和むためにあるのであって、物笑いの種にされたり、誰かにシャレにならない迷惑をかけるようなものであってはいけない。だから無理せずにギャグのままで行ってほしかったという気持ちがあります。
ところで現在に戻ってのラスト、山芽とホタルの手の動きとは無関係に浮遊する文具たちの怪。これはギャグなのでしょうか?
「ふたりはプリキュアSplashStar」第16話 夢と希望と健太の悩み!(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 124/160 平均 7.8)
星野健太@竹内順子、開け夢の扉(同案多数)。
いわゆる「ああカンチガイ」な話だということは一瞬で判るのだけれど、そのせいで話に緊張感がなくなっちゃったのは残念かな。まさに「どうせ冗談なんでしょ?」みたいな。ってか健太くんも、舞のお兄さんの「宇宙飛行士になりたい」という夢を簡単に一笑に付すのはどうかと。仮にも星野って苗字を戴いているというのに。舞もそこで「愛です!」と言うべきでしょう。
「またみてね」、OS Xっぽいデスクトップだけどアイコンが左に寄ってるのは邪道だな(ツッコミどころは他にもいろいろあるけど)。Splash Starなんだから、なんかのディストリのスプラッシュ画面でも作ってほしいところ。
「げんしけん」第3話 地域文化振興の問題点とその功績(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 27/30 平均 9.0)
そういえば、この中でゆりかもめ声優に選出された人っていないのね。国際展示場前には、あえて春日部咲@雪野五月を起用する遊び心がほしかった(クロノくんもいいけど)。
ということで有明まんがまつり。まあ、私は今まで行ったこともないし、今後行くこともないでしょうが(ホントか?)。人ごみ苦手だし、あんまり「祭」って好きじゃないのですよ。お祭りの楽しさはちっちゃいこがいるとこでしょうに(黙れ)。いや待て、紙の上にいる!(ああ……そうか)
そんなふうに一人で脳内会話をしてしまうあたり、笹原くんに感情移入しそうでちょっと自己嫌悪。誰かと好みのサークルがかぶるのが恥ずかしいというのはその、相手とジャンルによりますな(おい)。とりあえず、斑目さん@檜山修之の演技が密かに輝いてるというコメントでお茶を濁す。
「アニマル横町」第15話 どき☆どき 突っ込み道の巻/第16話 どき☆どき アニヨコシリトリの巻(AT-X)感想
第15話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 331/370 平均 8.9)
これか、噂の回。「ああっツッコみたい」というケンタに、尺八しながら「誰かツッコんで」と言う推定5歳児。最近ケンタがツッコミをサボってるように思えるのは、これで吹っ切れたんでしょうか?
第16話 評価: 10点[前回比: -](累計: 341/380 平均 9.0)
ウクレレ漫才って横山ホットブラザーズじゃなかったっけ、「かしまし娘」のほうだっけ。「あのねのね」ではないと思う。あのねのね商法(その「かしまし」じゃない)。
Aパートじゃないけど、私はお笑いにツッコミは不可欠だと思ってはいるのですが、ここまでボケ倒してくれるともうどうでも良くなってきますな。観てるこっちが必死で画面に向かってツッコむことになるのですが。逐次感想で全部書き起こすと大変なことになりそうです。「イヨの手作りセミ料理だお」(やめんかー!!)
「せんせいのお時間」第10話のお時間 興津-京都生徒失踪事件!〜愛憎渦巻く古都の旅の巻(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 77/100 平均 7.7)
そういえば、このOPの「TEACHERS」って全然出てこないね。
修学旅行、京へ。京都タワーとか既になつかしい(笑)。と思ったら、超絶適当な考証に驚いた。とりあえず、本能寺って繁華街の中にあるから、あの景色はありえない(入ったことないけど)。
それにしても、一般人の「京都で事件」のイメージって二時間ドラマのそれなんですかね? 新本格の牙城だと思ってる人は少ないのか……。西尾維新だとか、清涼院流水のイメージ持ってる人はさらに少ない? せっかく山口勝平とか山崎和佳奈とか大谷育江とかいるから、コナンネタでもやってくれるかと思ったのに。
夜は旅館でドッキドキ。お約束といえば枕投げの前に大浴場じゃないのか! そうか、テレ東アニメか……(前にも言ったぞ)。男子は普通の浴衣なのに、女子はパジャマなのが見目麗しい(浴衣でも良かったけど)。富永さん@植田佳奈の男っぽいパジャマが素敵です。ああ、「Fate」の積み録も崩さなきゃ。
「陰からマモル!」第8話 沢菓家防犯大作戦!(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 70/80 平均 8.8)
その置物、1500万。これよりさらに一桁上だな。山芽ちゃん@清水愛が弄ってくれるかと思ったら、そんなヒマもなく撃退。ちょっと出番少ないですよ?
ってか、いちばんの外道はマモくんですよ。前回もそうだけと、他人の(それも女の子の)日記を勝手に見るんじゃありません。最低です〜、そのうち天罰が下るです〜。
「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」第1話 幸か不幸かデスエンジェル/第2話 エンジェル嘘つかない/第3話 今必殺のエンジェルアロー(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
ポケモンチェック映像が「りぜるまいん」っぽいと思ったら、製作ポニーキャニオンなのね。10分x3でもm.o.e.レーベルは使えないんでしょうか?(笑)
なんかよくわかんないけど、とりあえず録画してみた。脚本は黒田洋介。監督の舛成孝二って名前、どっかで見た覚えがあるなーと思って今調べたら、「かみちゅ!」の人だったのね。
で、内容。なんかもう判らん(笑)。小学生・桂木萌@坂本真綾の部屋に突然やってきた死神と天使の二重人格・リスキー&セフティ@岩坪理江。おじゃる丸の電ボかー! この役ぐらいしか知らないけど、めちゃめちゃ印象に残る声。当然ちっちゃい(何が「当然」か)。萌の気分の浮き沈みに合わせてコロコロ入れ替わるとことかノリもいいし。
Φなるの1話もそうだったけど、状況も把握してない段階で延々と密室劇やられるの、私のツボかも知れません。萌の両親が声だけで姿を現さないのもアニ横を思い出して勝手にウケてしまったし。
もちろん萌ちゃんは推定小学生ってこともなく(多分)、先っぽが丸くなってる傘が出てきてちょっと萌えた。部屋に「電撃ガオ!」が置いてあったりと、妙なディテールも凝ってます。とりあえず、萌ちゃんは充分かわいいよというのが私の嘘じゃない真実の言葉。とくに、メガネがイイ!(何)
ということで全24話延べ8週、追いかけていきたいと思います。これで視聴作品本数が一気に3本増えた(違)。
「きらりん☆レボリューション」第7話 ボエ〜ッ!歌への挑戦!!(BSジャパン)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 63/70 平均 9.0)
いっぺん、なーさん視点で猫たちの王国の話をやってほしい。
巧いとか下手とかいう以前に、きらり歌ってないし。筋立てははっぴぃセブン8話を数段凶悪にしたみたいな感じで、まあそれはそれでいいんですが。しかし、うまく歌える確証もないのに街中の人の前で歌わせる星司くん@保志総一朗もなんだかよく判んなくなってきましたよ。いつも笑ってるだけだけど、心の中では「ここまでして歌えないんだったらきらりにアイドルの資格はない」とか考えてたりして。そのうち、きらりと星司くんが対立してドロドロ話になったりするんだったらすごいと思います。
ってことで、本編でOP(ないしオリジナル曲)が聴けるのはおあずけですかー。CDの発売も7/12だそうだし、まだ先だなぁ(買う気かお前)。いや、アニメ主題歌として普通に出来が良いと思いますよ?
エリナちゃんはまだ出番があるようで、良かった良かった(のか?)。
「ぺとぺとさん」第3話 ミントもしくはラベンダー(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 28/30 平均 9.3)
ココア、あったまるよ……じゃなくて逆か、この作品では!!
あぁもうたまらない、これ、こよなく幸せな映像化だと思えてきました。アニメならではの最高の技術を駆使して楽しませてくれます。薄いぺと子、ココア缶に響く音、鮎川町の自然、シンゴラーメン。ぺと子@植田佳奈は健気で切なくて、智恵ちゃん@斎藤千和は至高の妹ぶり。にょみの里バンザイ。
「ぺとぺとさん」第4話 家庭の事情(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 37/40 平均 9.3)
八神さんの家庭の事情(違)。ってか、そのネタはいいのか自分。
というか今回は、くぐるちゃんの家庭の事情でしたね。TVのモニタ越しの、姐御=友里先生との出会い。それなりの事情をもって、この鮎川町に家出してきたというところで泣きそうになりましたよ。妹である、沙原ちょちょ丸@猪口有佳との殺し合い。にょみの里における、妹の存在というのは表面的な意味合いだけではなく、もっと奥深くて。
それにしても、そんな緊張した雰囲気をあっという間に和らげてくれるぺと子の素晴らしさといったら。ちょちょ丸への教育的指導。かわいいものはかわいいと愛情を注ぎ込む、さすがは正義と真実の人。
「ノエイン もうひとりの君へ」第15話 シャングリラ(キッズステーション)感想省略
評価: 7点[前回比: -3](累計: 117/150 平均 7.8)
「ノエイン もうひとりの君へ」第16話 クリカエシ(キッズステーション)感想省略
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 124/160 平均 7.8)
「おねがいマイメロディ」第10話 ヒーローになれたらイイナ!(テレビ東京)感想
評価: 7点[前回比: -3, 次回比: -1](累計: 167/190 平均 8.8)
男の「よぉーしガンバるぞー」は聞きたない。
これが「ヒーローになれたらイイナ!」の第一章ですか。しかし、既に「2」の内容をほとんど忘れてるというていたらく(おい)。とりあえず、歌ちゃんに「心の落とし物だよ」と言い放つ菊地先輩に「恥ずかしい台詞禁止!」と思い切りツッコミを入れた私ですが、奏姉には「アニメのセリフでしか話せないなんて気色悪い!」と一刀両断されそうです。それ、アニメ版の松丸くんにも言ってあげてください(こらこら)。
しかし、初期はけっこうオチが黒いというか、だいぶ作風が違いますね。これが山野辺一記ということなんでしょうか。まあ脚本についてはともかく、モブのちっちゃいこだけ作画が違うのはやはり気になるなぁ。
2006年05月22日(月)
「ブラック・ジャック21」第6話(Karte:67)空飛ぶ病院(中京テレビ)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 47/60 平均 7.8)
白拍子先生の受難。不快なキャラだけど、だんだんハワードに見えてきました。
ってか一話にいろいろ詰め込みすぎ。どこの国に着陸したのか知らないけど、あのままだったらBJたち不法入国では? テロリストたちもすっかり放っとかれてますけど、まあ動きとか素人くさかったし別にいいか。あんたらはSoul Linkの世界ででもハイジャックしてなさい。
「うた∽かた」第6話 濡肌の微熱(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 54/60 平均 9.0)
いっしょにおふとんイン! ……などと茶化せる状況ではない(だから書くな)。
あうう、今回も辛い話。っていうかカイさん外道か。ショックで弱る一夏ちゃんにさらに追い打ちをかける「プレゼント」。せっかく女子中学生の家庭教師なんて恵まれた環境にいながらその所業、最低ですー天罰が下るですー。ってことで桃さんやっちゃってくださいですー(違)。
図書館の児童書コーナーに堂々と入れる舞夏ちゃんがうらやましい。ちなみに私、図書館は本を読むところであって勉強するところではないと思うのです。冷房苦手だから、ああいうところに長くいられないのもあるけど。
「蟲師」第22話 沖つ宮(BSフジ)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 88/100 平均 8.8)
怖ぇぇ。島のどっかに季節外れの桜でも咲いてませんか?
やっぱり地上波打ち切りは確信犯(正用)だったんですかねぇ。明らかに話の方向性が変わっています。もとより描かれるのは蟲という存在だけではなく、それに惹かれ翻弄される人という存在をも含んでいましたが、ここに至って、それが一段と深化。
「喪われた命は、二度と元には戻らない」というのは箴言であり真言。ならば、悠久の時を生きる蟲という存在を介するとそれはどうなるのか。ここに描かれるのは、「産みなおし」によってこの世に生を受けた命に対する、一個の人間としての祝福。親子、月、「なまえをよんで」、すべてのモティーフが見事に結実するラスト。もはや言葉も出ません。素晴らしい。
ちなみに、地上波放映分も6/28よりCS・フジテレビ721で再放映らしいです。個人的にも、最初のほうDVDに残してないんで録ろうかなぁ。今度こそCMはカットしてくれるんでしょうね?
「ギャラクシーエンジェルAA」第45話 しめしめこぶじめ/第46話 干物千夜一夜(AT-X)感想
第45話 評価: 9点[前回比: +2](累計: 390/450 平均 8.7)
シャワーの口からにょろっと出てくるとこがめちゃめちゃ恐怖映像。「うた∽かた」や「蟲師」とは違った怖さですわ。
なんかやたら「たかが昆布」って連呼されてたんですけど、時期的に風刺ネタではないですよねぇ。
第46話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 400/460 平均 8.7)
フォルテさんの「もうちょっと考えてしゃべれよ」というツッコミに座布団一枚。
オチは炎天下の砂漠地帯、どっちかが干物になるのかと思ったら、それを上回る時空超越ネタでした。ヴァニラさんよりもマイペースな他のエンジェル隊(と遺影のウォルコット)に笑わされてしまったので強制的に10点。
2006年05月23日(火)
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第8話 小さなソロの☆でっかい決意(BSジャパン)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 71/80 平均 8.9)
とりあえず、ハーブ@金田朋子の演技が子供向けアニメにあるまじきテンションになってるのはツッコむべきところなのでしょうか。さすが、ちっちゃいは正義を体現するお方。
自分と他人とを比べることは無意味だとは私も思いますけど、相対的な位置や大小関係ぐらい把握しておくと便利なこともあるかも知れません。たとえば身長130cmの女の子が自分の横に立ったとして、顔や頭がどのくらいの位置に来るものかということを想像してみたり(馬鹿め)。あるいは手と手をGyu!としてみたときに面積比は(もうやめろ)。
「アニマル横町」第63話 どき☆どき まんが道の巻/第64話 どき☆どき なまけものの巻(BSジャパン)感想
第63話 評価: 8点[前回比: -1](累計: 349/390 平均 8.9)
想像力が創造力に変わる。鍵姫物語永久アニヨコ輪舞曲……みたいな。
原稿用紙にホワイト吹きかけて「夜空!」と言い張ったとこが妙にツボに入ってしまいました。ところで、あみちゃん自身はくーちゃんへの誕生日プレゼントを用意してないんでしょうか?
第64話 評価: 8点[前回比: ±0](累計: 357/400 平均 8.9)
唐突にミュージカルアニメに転身かと思った。練馬大根アニコヨブラザーズ……みたいな。
ナマケモノは生物学的に言えばそれほどなまけものなわけじゃないと思うけど、いやいやアニ横の住人に通常の生態学を当てはめちゃいかんな。
2006年05月24日(水)
「おねがいマイメロディ」第23話 カレと踊れたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 169/190 平均 8.9)
小さなクロミのでっかい決意。
この回だったのですね、クルミ・ヌイ(途中で気づいた)。まあネタを知っちゃってるんで衝撃は弱いのが残念ですが。いや別に、ちっちゃいままのほうがいいとか、そう言いたいわけではなく。
「魔界戦記ディスガイア」第7話 魔界兄妹(岐阜放送)感想
評価: 10点[前回比: +3](累計: 57/70 平均 8.1)
ラハールの妹を名乗るマハール@こやまきみこ登場。なんだこのアニメ(笑)。
久々に当たり回。もはやラハールの微かな方好みは疑いようもなく、この上、妹にまで簡単にほだされるようなことがあれば私としては同志と認定せざるをえないところでしたが。でも本当のおにいちゃんなら、妹がいけないコトしたらちゃんと叱ってあげなきゃいけないんですよね。やはり魔界の王たるにふさわしい尊厳の持ち主です(何のこっちゃ)。
ところで、中途半端な温泉シーンには何の意味があったのだろう? 余計な期待をしてしまったじゃないですか(愛と追憶の「あ〜ん」が見られたからいいけど)。
「ギャラクシーエンジェルAA」第47話 とにかくエンジェルモーニングセット/第48話 星の子ソーセージ(AT-X)感想
第47話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 410/470 平均 8.7)
エンジェル隊に新規メンバー追加、ということで……烏丸ちとせ@後藤沙緒里じゃないのね。榎本温子や谷井あすかもオーディションに参加してたのか(だから違うって)。
第48話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 418/480 平均 8.7)
ブロッコリー、スターチャイルドにケンカを売るの巻。そんなオチかよ!
早いもので、第三期は残り4話、来週で終わりですか。AT-Xの編成を見るともう一週あるみたいだからDVD特典スペシャル+「S」をやってくれるんですかね。第4期の放映は今のところ未定のようですが。
「ストロベリー・パニック」第7話 荊の罠(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: +3](累計: 52/70 平均 7.4)
剣城さんに鬼屋敷さん、恥ずかしい台詞禁止というか、それ以前の問題だ。
ってか何やってるんですか。いきなりものすごい話になりましたよ。ある意味「女子高生」以上に欲望と愛憎渦巻く恐るべき学園。ようやくタイトルの「パニック」っぽい話になってきたかというところ。光莉ちゃん@松来未祐はやはり、けっこうな重要人物のようで、これにまだ事情を知らない渚砂@中原麻衣たちはどう絡んでくるのか、さらにル・リムにはどんな役割が与えられているのか、ちょっと楽しみになってきたかも。
2006年05月25日(木)
「Fate/stay night」8話 不協の旋律(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 47/70 平均 6.7)
三ヶ月ぶりに視聴再開。既にAT-Xでも4話くらい積み録にしちゃってますが、早いとこ観ないと、いつ某所に追いつかれ(そして追い越され)るか判りませんからね(おい)。
あぁ、なつかしいなぁこの長台詞の嵐。えーっと、今回判ったことは、遠坂凜@植田佳奈同棲で衛宮家はもう戦場ということ。あと、サーバントは主人の性格に似る、でしたっけ? なるほど、だからリインフォースもはやてちゃんの清らかな心を反映してあのような御姿に(もういいって)。
「姫様ご用心」第6話 ニャンコの国のナーナ(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 56/60 平均 9.3)
ナーナ@宮崎羽衣の劇中歌、ちゃんとEDに作詞・作曲が出てる。なんかのCDに収録されるんですかね? これをカラオケで配信してくれるとこがあったら褒め称えます(笑)。
いやはや凄まじい。相変わらず全編ボケ倒しというか、これぞボケ殺し、みたいな。ネコがイヌ飼うなとか、ってかそれイヌじゃねえぇとか、ネコ少女@清水愛って何だよとか、ツッコみたくてたまらない。もはやナーナ@宮崎羽衣が何言ってんのか判んないのも(そもそも未だに素性も知れないのも)どうでも良くなってきた頃に、最終兵器・王冠まじっく発動。完敗です。
って二週間も放映休止なのかー。残念至極。これで「砂沙美」も放映休止とかいったら生きる気力の大半を失うとこだった(おい)。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第6話 星空ダンス(WOWOW)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 57/60 平均 9.5)
まさか門脇舞の声を聴いてここまで安心するとは思わなかった。
偶然にも「姫様ご用心」と似たような話。銀河鉄道で彼方の国へ行って、歌をうたって友達を作ってきた……みたいな。しかし、前述の通り今回はずいぶんおとなしいなぁ。魔法の国、雰囲気はとってもいいんだけどやっぱり少し物足りない。やっぱり、魔法少女クラブの5人は日常の中でこそ輝くということでしょうか。やってることはいつもとおんなじ気もしますけど。それともあれかな、ランドセルをしょってることが最重要なのかな(おい!!)。
えーと。何故だか判りませんがものすごーく感想書きにくいテンションになってて困ってたり。とりあえず、砂沙美ちゃんはあみちゃんの言うことを真に受けちゃダメです。二次元の良いところは成長しないことだと何回言ったら判るのですか(判るか)。そう言ってる相手も推定5歳児なんだから説得力はありません(その「あみちゃん」じゃない)。
しかし、魔法少女を魔女と人間との架け橋と言ってみたり、そういうテーマが存在してるのならこのメイン声優陣というのも実に真っ当なものだったりするのかもしれません。そう思ってVAP公式サイトのキャラクタ紹介を眺めてみると実に感慨深いというか。くり返しますが私は断じて二次元しか興味ありませんよ。
そういえば、OP/EDはシングルじゃなくてサウンド&ドラマCDに収録される模様。しょうがないなぁ、このOP、今期でも屈指の出来だし買わないといけないなぁ(ちなみに次点は「まじぽか」)。
「カードキャプターさくら」(再)第60話 さくらと大切なお友達(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 124/140 平均 8.9)
「ぽややん」って漢字でどう書くの? 「小火楊」?(絶対違う)
そんな感じで李苺鈴@野上ゆかな、再登場。これはまた、実に辛い。まったく変わっていない彼女だけれど、それはまた、小狼との関係性を進展させることが叶わなかった事実にも通じて。知世ちゃんの膝を濡らす乙女の涙。それはきっと日本と香港を隔てる海の水よりもしょっぱいことでしょう(恥ずかしい台詞禁止)。次回からは本編の最初と最後に手紙で登場するんですね(やめなさい)。
幼なじみ原理主義者としては受け入れがたい展開ではあるんですが、苺鈴ちゃん自身が言うとおり、「相手がさくらちゃんだからこそ納得」できるわけで(何かが混じっているような)。気づけば残り話数も一クール切ってますし(特別番組の再放映はやらないでしょうね。どういう内容だったのかちょっと興味ありますが)、このままクライマックスまで一直線か、あるいはさらに波乱があるのか、非常に楽しみです。
2006年05月26日(金)
「ウィッチブレイド」第8話 互(CBC)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 73/80 平均 9.1)
カルーアミルクは私も好きです(炭酸が入ってないお酒では一番好きかも)。梨穂子ちゃんが「カルーアミルクのお風呂に入りたい!」と言ってくれるかと思ったのに(それは「姫様ご用心」)。
テンポのいいコメディと、一転深刻な話。やはり今回も脚本が素晴らしい。なんかね、もうね、「なのはA’s」並の感動的エンディングを見せてもらわないと気がすまないかもと思えてきましたよ。ただしエピローグで梨穂子ちゃんがおっきくなるのは禁止。
ギャグっぽいパートの中でもしっかり強調されてるのは、マサムネと斗沢ちゃんが実は似たもの同士だということ。震災の傷跡、消えた理想と記憶。金のため、生きるためになんでもやるふたりは、考えてみれば互いにまったく対の存在ですね。斗沢ちゃんも意外に紳士で、けっこう好感が持ててきました。まあでも、梨穂子ちゃんには冷たくあしらわれといてください。
本日の梨穂子ちゃん。買い物のメモ書きの字がかわいいなぁ。書いてくうちにだんだん行頭の位置が下がってくの、私もよくなるんですが、妙にリアルで素敵。ちっちゃいハートマークもツボを心得てます。
「ARIA The NATURAL」第8話 その ボッコロの日に…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 85/90 平均 9.4)
パピヨンローゼより先にこの話を観れた人は幸せかもしれない。
あぁ、こういう話大好きです。ずいぶんコメディっぽい演出が多くて、いつもの「ARIA」の雰囲気とは少し違うようにいっけん見えますけど、それでも最後は灯里の恥ずかしい台詞に世界が染められていくのが見事。AQUAではきっと、ボッコロの日を花屋さんの陰謀の日だなんて揶揄する人はいないのでしょう。
ちょっと気にならないでもないのは、灯里と暁さん、あるいは藍華とアルくんといった、ラブでコメな関係が形成されつつある予感。でも、もともとこの作品は、人を想う気持ちの素晴らしさを男女の別問わずうたっているのですからね。何も心配することはありません。とりあえず灯里も藍華も、アリスちゃんに義理花以外のものを送りつける輩が現れたときには、先輩としてそれなりの対処を望みたいところです。
アルくんの高等古典は残念ながら私にも高等すぎます。ってか、なんとなく「高踏古典」という字を当てるのかと思ってたんですが(漱石かよ)。それだったら猫だけにアリア社長が理解者になる可能性も秘めて(ないない)。
2006年05月27日(土)
「りぜるまいん」第13話 はふーん♥ アダルトグッズで大変身!?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 122/130 平均 9.4)
やっぱり、あおいちゃんは愛と栄光のウェディング大争奪には参加しないのか。
なんか二クール目になってますます愚かさに磨きがかかってる気がしますが。のっけから十年たっても、百年たってもずっと幼妻だよ♥ というステキ異次元の扉が開かれてます。それはまさに二次元ならではの、とても幸せなことなんだよ(何だその口調)。それなのに、あえて成長させようなんて、パパたちは判ってないなぁ……と言おうかと思ったら。ねこみみ眼鏡っ娘に通好みのウェイトレス、さらに女子高生って、んー、これはなかなかいいね?(おい) 友紀から見ればじゅうぶん大人の女性でも、成長しきってはいない微妙なお年頃というのに久々にココロドキドキ感じました(久々にかよ)。なんにせよ、姿形はともかく推定12歳! と言い張るのならそれはとても素敵なことだよね(だから何だその口調は)。ともあれ、前からアバンで出てた伏線らしきものも掘り返され、りぜると友紀の関係をもう一度問い直すシリーズになることでしょうか。ちょっと楽しみにしておきます。ラストもいつもどおりの爆発オチかと思ったら「大人だから我慢」というのはちょっと巧いと思いました。いや、しつこいくらいくり返してくれるのも好きなんですけどね私は。
「xxxHOLiC」第五話 シリトリ(CBC)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 46/50 平均 9.2)
今日もツッコミ冴え渡る、四月一日と書いてわたぬきくん。しかし、あゆバッグにもちゃんとツッコんでほしかった(そんな逸般ツッコミはいらん)。
今回も素晴らしい。なんか、この作品すっかりツボに入ってしまったみたいです。明確な悪意が出てこない、少し不思議な話がやっぱり好きみたい私。狐の子供がやたらかわいいと思ったらCV:小林由美子。最後にちゃんと「お約束」をやってくれるのも素敵です。
モコナ108のひみつわざの一、超シリトリ(違)。アニ横シリトリみたいに異世界に行く魔法かと思ったら、夜道を歩くときの護法だそうで。「ずんたった・ぽこてん・ずんたった・ぽーん」とどっちが強力でしょうね。でも灯里だったらすぐ詰まってしまいそうです(こらこら)。
「ひぐらしのなく頃に」鬼隠し編 其ノ四 歪(東海テレビ)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 36/40 平均 9.0)
提供画面の目隠し線はなんかの伏線かな? かな?
いや、自分でも悪趣味だとは思ってるんですけど、大笑いさせていただきました。レナと魅音がそろって高笑いしてるとことか最高ですね。憑かれてる、という形容でいいのかな。かな?
もうミステリ的謎解きとかどうでもよくなってるんですが、後期クイーン問題でも絡めてくるのでしょうか? 折原一みたいな叙述トリックだというのが一番可能性の高い線ですが。とりあえず、まだ古手梨花@田村ゆかりも活躍してくれてないし、次回からの新章にも期待です。
「吉永さん家のガーゴイル」第7話 梨々恋しや首なしデュラハン(メ〜テレ)感想
評価: 10点[前回比: +3](累計: 55/70 平均 7.9)
梨々ちゃんに「たくさん食べないと大きくなれない」という双葉パパ@中國卓郎。さあみなさんごいっしょに、「おっきくならなくていい!」。
やっぱり、この作品の最大の魅力は梨々ちゃん@水樹奈々だと思うのですよ。相変わらず多分に「なのは」効果があると思うのですが、主役を食ってしまう水樹奈々の存在感はやはり抜群です。こういう、一度自分で決めたことは絶対に曲げない意志の強い娘は好きです。
そういえば、デュラハン@飯島肇って「Φなる」の西守歌パパですね。ケルプはハル兄さんだし、双葉パパは笑りん兄。儀武ゆう子もいるし。何でしょうね、この端役キャラの妙なキャストかぶりは(笑)。それはともかく、デュラハン、最後はCPUコアだけ残って、ちびロボットとして生まれ変わるのかと思った(だからそれが「なのは」病だって)。
ラムネDVDのCMがかからないなーと思ったら、いつのまにかトライネット提供から外れてる……。
「RAY THE ANIMATION」第8話 蠢く過去(CBC)感想不能
ごめんなさい、切ります。どうしても生理的に見るに耐えません。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん13 まったりの呪文は十五夜/ぽか〜ん14 合体の呪文は無敵ロボットM5(キッズステーション)感想
ぽか〜ん13 評価: 8点[前回比: -2](累計: 119/130 平均 9.2)
ゆうまの「おつきみ〜♪」ポーズ、梨穂子ちゃんの「ダメ!」に対抗してるのだろうか。りるは個人的にそれほど来るものはないんですけど、狼バージョンを抱いて幸せそうなゆうまを見たら、こっちも幸せな気分になってきます。
ぽか〜ん14 評価: 10点[前回比: +2](累計: 129/140 平均 9.2)
4人だけどまじかる5っていうか……5人目は誰だよ。清水愛とか?(ラブフェロモンかよ)
あぁ、これは最強ですな。合体ロボものとかそう好きじゃないんですけど、合体シーケンスを延々くり返す感性はたしかにGAをほうふつとさせて素晴らしい。ニセ次回予告で現れた「ねりま区」ロボ、入ってるのはユキカに違いない。
「超変身コス∞プレイヤー」第5話 DARK SENSATION & GRAYISH TRUTH(AT-X)感想省略
評価: 6点[前回比: -3](累計: 37/50 平均 7.4)
順調にどうでもいいアニメになりつつある気がしますが……。いちおう、これにもストーリィらしきものは存在するのですね。具体的にどういうネタが仕込まれてるのかよく知らないから、どう楽しめばいいのかちょっと迷ってきました。
「AIR」第七話 ゆめ -dream-(BS-i)感想省略
評価: 9点[前回比: -1](累計: 63/70 平均 9.0)
ちっちゃいこたちを前に往人さんコードレビュー。めでたく人形はイヤイヤダンスを憶えました(ちーがーうー)。っていうか、あの人形が浜辺で投げられてるシーン、プッチャンに見えて思わず笑ってしまい、いろいろ申し訳ない気分でいっぱいです。
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第8話 ウチらも昔は若かった。〜バック・トゥ・ザ・数年前〜(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 72/80 平均 9.0)
中学時代の小川ちゃんの妙な髪型は、すこしでも身長を高く見せようという涙ぐましい努力の跡に違いない。
回想シーン大好きで通っているぷらとーさんですが(それはもういいって)、このアニメは回想でもやっぱりバカでした。姫路の出オチ気味なネタがちゃんと本筋になって、伏線が巧いんだかなんだかよく判らんことになっております。この6人がここに集っているのも、そしてアイドル小田桐も(?)、すべての出逢いは必然ということでしょうか。
それにしても、なんだあのCDショップの偏った品揃えは。しかも三年前ってコトは、カラオケのときといい実はこの作品は未来を舞台にしていたのでしょうか。
「ツバサ・クロニクル」第31話 少年のケツイ(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 44/50 平均 8.8)
小狼くんの「とうさん」というよびかけは「父さん」じゃなくて、「藤隆」を音読みして略した「藤さん」だと思っておこう(強引すぎ)。
いや、こういうふうになまえを略してよぶのも好きなんですよ。サクラちゃんが最近モコナを「モコちゃん」ってよぶのもかわいいし。Φなるで言えば、美紀@田村ゆかりが明鐘@松来未祐を「鐘ちゃん」とよんだり、笑穂を「笑りん」とよんでたりしてましたね。それでいて、幼なじみの涼だけは「涼」って普通によんでるのも逆に特別な感じで素晴らしい(そりゃ略せないだけだろ)。
次回はついにチィ@名塚佳織かー!!?
「げんしけん」第4話 扮装と仮装の異化による心理的障壁の昇華作用(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 36/40 平均 9.0)
大野加奈子@川澄綾子登場。原作にあった、春日部さん@雪野五月との英会話シーンがカットされたのは配慮?(おい)
いや、失礼なことを言ってるように聞こえるかもしれませんが。あのシーン、実はけっこう重要だったのかもと思うんですよね。今回もAパートとBパートでそれぞれ別々のエピソードだったのですが、こういうふうにつなげてみることでよく判る。この話、焦点は大野さんではなくて、あくまで春日部さんなのです。オタクとは対極の精神を持ちながら、いわゆる一般人とは違った視点でオタクを観察することの出来る貴重な人格。原作の該当シーンでは、「卒業したら服の店を出すから苦労して英会話を習った」という意外な一面を覗かせています。つまり彼女は、この時点で既にモラトリアムの先を見据えていた。それが、後に描かれる笹原たちと非常に対照をなしていて、なかなか興味深いシーンだったとあとで気づいた次第で。
まあ、そこまで時間軸が進まなかったアニメ版ではカットしてむしろ正解と言うべきかもしれませんが。ラストのシーンは原作以上に春日部さんが暴走してて楽しかったです。
ところで、今度は「くじびきアンバランス」が単体でアニメ化されるらしいですね。ソースは一部流れたものと同一なのか、それとも完全新作なのでしょうか? まあ、朝霧小牧@田村ゆかりが出ればそれで(以下略)。
「極上生徒会」第17話 嘘をつきとおせ!(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 158/170 平均 9.3)
おいこらいい加減にしろよ、やっていいことと悪いことの区別もつかんのか!(最大級の褒め言葉)
すごい、これは凄い。ここ一ヶ月で観た中でも最凶の部類に入るかもしれません。最初からほとんど反則みたいな作品ですが、さらに輪をかけて酷いことに。シンディ真鍋@川上とも子の怪しい一言英語に、サンデー真鍋の罵倒語。さらにありえないオチ。凄まじすぎる。私もプッチャン@田村ゆかりといっしょに「まいっちんぐ〜」ですよ。
「極上生徒会」第18話 佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 168/180 平均 9.3)
「宮神学園は生徒だけでなく先生も極上だ」奈々穂さん、恥ずかしい台詞禁止。
サブタイのフレーズ、いったい何回くり返せば気が済むんだ、と思ってたらこんなオチ。またも脱帽です。といいつつ、個人的には蘭堂りの@田村ゆかりの「副会長さん副会長さん副会長さん、副会長さーん」ってのがツボに入ったかな(これもあとで和泉香@斎藤千和とハモってて完璧)。
前の回で反則だらけだと書いたけど、やってることは非常に首尾一貫してるんですよね。シャレになってないとこも含めて、極上生徒会のメンバはみな、とことんまっすぐ。ただし直進しかできない、みたいな。だから途中、妙にマジメな雰囲気になっても、中途半端にならずに観られます。ううむ、生徒だけでなく脚本も極上です(だーから恥ずかしい台詞禁止だって)。
2006年05月28日(日)
「ふたりはプリキュアSplashStar」第17話 壊れた埴輪!どうする舞とお母さん(メ〜テレ)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 132/170 平均 7.8)
あのデスクトップは舞のお母さんのだったのか。ハニワのアイコンとかも自作してたりして。
ということで、考古学者なお母さんのお話。チョッピ似のハニワを子供のころに見つけたというのは、微妙に伏線にも思えます。無印のさなえおばあちゃんみたいに、ほのめかしで終わるかもしれませんが。とりあえず、いずれちゃんとした回想シーン希望。
とりあえず、形あるものはいつか壊れる。もし本当に壊されたくないものだったら、そこらに置いておかずに金庫でもしまっておけばいいのであって。それをしないというのは、そこに込められた人の想いこそが大事だということ。まあ、あのお母さんのどじっこぶりを見ると、よく今まで自分で壊さなかったなと思ったりもしますが。実はとっくに壊してて、これはレプリカよとか言うのかと思った。
そんなこんなで、思い悩んだ舞が出した答え。それは絵に描いて残すというもの。ようこそ二次元の世界へ(違)。これもある意味、形あるものには違いないですけどね。
それにしても、ハニワを壊したことを気に病んでた舞が、プリキュアになると平気でハニワ巨人ウザイナーを壊しまくるという感性は相変わらずよく判らない。狙ってやってるのかどうか。ドロドロンのしゃべり方が好きになれないこともあるけど、敵の「想い」というか位置づけがいまいち不明なのが落ち着かないところ。
「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」第4話 泣いて笑って喧嘩して/第5話 ライリーライリーライリーライラー/第6話 サヨナラは11月のララバイ(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 19/20 平均 9.5)
萌ちゃんはハッピー牛乳じゃなくてパック緑茶派ですか。
ってか、萌ちゃん小学生かと思ったら中学生だったのね。そういえばEDでもちゃんと制服着てるし。うーん、なんか私の無意識の願望がそう思い込ませていたのかな(危ないことを言うなっての)。まあ、これはこれでかわいいけど、やっぱり家でいるときのほうが好きだなぁ。眼鏡っ娘だし(それはもういいって)。ところで、時間割の土曜授業とかなつかしいなぁ。私の世代は途中から月2回の週5日制になったんですよね。
ということでしにがみのララバイというか、腹黒天使セフティちゃんというか。萌ちゃんがいない間も、両親の機微に反応してぽんぽん入れ替わってるコントが相変わらず楽しい。とか思ってたら、麻績村まゆ子なイヌといっしょに何やら冒険の旅。まさか、このまま新章スタートってコトはないでしょうけど。
「せんせいのお時間」第11話のお時間 雨のち晴れ、ところにより教育実習の巻(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 84/110 平均 7.6)
教育実習生・堀鳩子@野中藍登場。生徒からあだ名でよばれたいとか言ってたんで、富永さん@植田佳奈あたりが「ぺと子」とよんでくれるかと思ったのに(違)。
ってか、それより中山千夏の妄想が暴走。このキャラホントいいなぁ。わざわざ妄想の中の先生のCVを下屋則子に変えてる理由は何? 取材と称して保健室の松本先生@渡辺久美子のとこに行くのを三回くり返されたのがちょっと面白かった。しかし渡部くんはちょっとどうかと。妄想は二次元で楽しむものであって、三次元に投影するもんじゃないですよ。
ちなみに私は大学時代、教職課程とってないから実習の経験もなし。本気で教職目指してもいないのに免許だけ取るのもどうかと思ったので。実習に行くのが小学校ならともかく(三次元への投影禁止!!)。
「陰からマモル!」第9話 小鐘井UFO注意報!(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 79/90 平均 8.8)
なんか今回、妙なネタが随所に。最後の湯気霧もネタの一環でしょうか。
相変わらず、明らかな無理筋がそのまんま通ってしまう超絶展開に頭がくらくらしますね。トカゲ宇宙人さんも、もっと実地調査してから来なさいよ。コスモス荘在住の尖兵部隊の人に聞いて、完璧な変装でやってくるとか(大人の事情で却下です)。
今回は何故かマモくん弱っちかったですね。あと愛理も、密かにマモルを想ってる描写があんまり見られなくて残念。私としては、山芽ちゃんとホタルの本気バトルが見られただけでじゅうぶんですが。ああ、ますます清水愛キャラに変な印象が(笑)。
「陰からマモル!」第10話 ゆうなの黄金伝説(AT-X)感想省略
評価: 7点[前回比: -2](累計: 86/100 平均 8.6)
山芽ちゃんには説明しないくせに、ホタルには相談するマモくんがちょっと許せない。すっかりモノマネ要員になってる愛理@新谷良子にも哀愁を禁じえない。
あっという間に来週最終回。ところで今頃気づいたけど、EDってけっこうすごいことやってますね。
「きらりん☆レボリューション」第8話 あわわわ!初ステージで生放送!!(BSジャパン)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 71/80 平均 8.9)
ところで星司はカメになまえつけてないのだろうか?
今回もいろいろとおかしい。なーさん連れ去り事件に動揺するきらりに対し、当のなーさんは普通に自力でTV局まで帰ってくるし。あの女装で車止めたトラック運転手は何者だ。
TV出演となーさんとどっちをとるかという究極の選択に対し、どっちもと答えるきらり。それがきらりらしさ、それが本作のスタンスだというのならそれでOK。以後もそれは変わることはないでしょうし、そういうものだと思って見れば何も問題はありません。相変わらずエリナの悪行に対するフォローがないのは見てて落ち着かないのですが。そろそろ宙人あたり勘づいてそうなんですけど、むしろギャグで落としてくれたほうが安心します。
それにしてもデビュー曲は当然OPだと思ってたんで、いきなりED曲を歌い始めたのには驚いた。まあ、OPだったら息が切れたあとで歌えなさそうですし。実はこっちの曲もけっこうお気に入りなのですよ。
ということでいよいよアイドルデビューを果たしたきらり。次の目標は……ってなんじゃこりゃ。想像を絶する展開ですな。
「アニマル横町」第17話 どき☆どき トランプの巻/第18話 どき☆どき 恐怖の秋の巻(AT-X)感想
第17話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 366/410 平均 8.9)
金のシャチホコ、おそらく初登場。通販の商品だったのか。
トランプ、そしてグリードアイランド編。「じゃあヤマナミさん置いて帰ろう」みたいな酷いオチを期待してしまった(おいおい)。
第18話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 376/420 平均 9.0)
昭和の漫才師復活。これすなわち、最初から怖い怖いと言ってやらないよりは、勇気を出してやってみるべしという教訓ですな。いわゆるひとつの「案ずるより産むがやすきよ」(銀のウロコください)。
地上波放映はいつなのかよく判らんので時季外れとか言われても困るんですが(笑)。怪談ネタといえば、「まほらば」原作4巻収録の「こわい?はなし」が金字塔だと思う私(アニメではやってないはずですけど)。ちなみにその次が学園祭の話で、呼んでもらえなかった部長が放置プレイに歓喜してました。
「ぺとぺとさん」第5話 ミにょコン(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 46/50 平均 9.2)
そうか、ここで智恵@斎藤千和の「き・もーい」が出てきたのか。
ぺと子@植田佳奈、「痛い? でも大事なものをとられちゃった人の心はもっともっと痛いんだよ」の巻(違わない)。今回はちょっと展開早いですね。せっかくのミにょコンなのにもったいない。
「ぺとぺとさん」第6話 姉と妹(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 56/60 平均 9.3)
……と思ったらミにょコンはまだ終わってなかった! こぬりちゃんの変身姿が見られただけで満足です。
……じゃないっつーの。もちろん、くぐるちゃんとちょちょ丸の対峙が今回の主眼。くぐるちゃん@宮川美保の口上のあたりは鳥肌が立ちそうになりましたね(誤用ぎみ)。4話でもそうだったし、この声優さん、かなりの言霊力の持ち主なのかも。調べてみるとCanvas2にも出てた模様。杉原紫衣って誰だっけ……と思ったら、可奈ちゃんの担当編集ですか。そういえば3話で暴走してたな(笑)。
「ちょうどいい場所」を捜していると言うぺと子。これ原作由来ですが、すっかり忘れててハッと気づかされました。最近のアニメでも、実に多くの作品がこのテーマに触れている気がします。自分が自分でいられる場所、いごこちのいい場所。それは家庭であったり、友人といっしょにいることであったり。何度も言うとおり、この鮎川町という舞台設定もそのために存在しているわけで。あぁ、やっぱり妹はいいなぁ。
そんなこんなでミにょコン終了。ラストはシンゴの家に、黒服軍団とともに押しかけ幼妻(違)。絶叫の智恵ちゃん@斎藤千和、こちらも言うまでもなく素晴らしい言霊力。
「ぺとぺとさん」第7話 ちりんちりん(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 65/70 平均 9.3)
ぺと子、ちゃんと「コンパニオーン」って言ってよ。
広い土手、そして鮎川町体操(ちゃんと音楽がラジオ体操第1になってて感動)。これでもかといわんばかりに田舎の素晴らしさを描いた後、ぺとぺとさんたち上京。舞台が東京になっただけで、「にょみ♪」が怪しい雰囲気に見えるのは何故だろう(笑)。こぬりちゃんも災難な。かわいいのは判るけど、ちゃんと相手のことを慮ってというか、同意を取りつけてからでないと(お前に言われてもな)。ちなみにジェレミー守口@谷山紀章のアレは愛です、私が保証します(だからお前に保証されても)。
「ぺとぺとさん」第8話 サマーキャンプ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 73/80 平均 9.1)
金属バットを持ち出した小田嶋さんに戦慄。そして鮎川町の惨劇が幕を開ける(違)。
ぺとりふたたび。しかしシンゴが相手だった1話のそれとは違って、今回は実に切ない。眠りに落ちたぺと子、くぐるの肩で眠る智恵ちゃん。田舎の夜が更けるのは早く、朝は平等に訪れる。
「ぺとぺとさん」第9話 一日署長(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 83/90 平均 9.2)
カンナ、兄の家に突撃取材。一瞬イエス・ノー枕常備かと思った。
これは凄い。原作ではたった10ページの一章をここまで膨らませるとは。ぺと子とちょちょ丸が長年連れ添った漫才コンビのように息ぴったりで、お気楽な表面とは裏腹に、前田家、そして藤村家の「絆」を再認識させる内容に。そうか、これで「いもてん」で締めるのですね。来週で一気に最終回まで。だんだん他の作品の積み録が大変なことになってきてますが(セミではないです)、優先順位を上げて楽しみに待ちたいと思います。
2006年05月29日(月)
「ブラック・ジャック21」第7話(Karte:68)百億円 命の約束(中京テレビ)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 55/70 平均 7.9)
いくら恩返しだからって、飛行機をチャーターしたり病院を買い取ったり、BJ金遣い荒すぎ。顔の見えない黒幕だの「おしおきだベェ〜」だの、順調に良質なギャグアニメになってきた感があって、ちょっと切ない。
「うた∽かた」第7話 木末の嫉妬(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 63/70 平均 9.0)
ラムネが出てきた時点で切なさ倍増。
人口に膾炙すると言いたくなくなるアマノジャクなんで歌いませんが、ホントこの夏休みが終わるのが怖い。どんどん追いつめられていく一夏ちゃん。今回、セイさんとカイさんの様子を見て、ちょっと恐ろしい展開が思い浮かんでしまったのですが。「鏡の中から出てきた」とか、陰陽の勾玉とか、裏付けになってしまう伏線もちらほらあって不安です。むー。
EDのネタは今回もスルーの方向で。
「R.O.D -THE TV-」第1話 紙は舞い降りた(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
ようやく観れたー。本当は土日に観たかったんですけど。
これも、いつかは観たいと思っていた、まさに「観ずに死ねるか」な作品のひとつ。最初からビブリオマニア全開かと思ったら、なんかすごいアクションになってて驚きですが。とりあえず、アニタ@斎藤千和が群を抜いて素晴らしい。何年も逢っていない人でもそのうち逢える、世の中は「そういうふうに出来ている」と言いきるところに感動しました。そういう貴女こそ、前にどこかでお目にかかったようにしか思えないのは私の気のせいでしょうか。
というわけで、AT-Xではちゃんと全26話やってくれるはずなんで安心して観ていきましょう。
2006年05月30日(火)
「ギャラクシーエンジェルAA」第49話 新鮮 鯛づくし/第50話 糸ひき禁止の糸ひき納豆(AT-X)感想
第49話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 428/490 平均 8.7)
これが噂の戦隊パロディ回。ってか、これも帰省時に観てますな。何話あるんだよ! と思って観てた記憶があるけど、戦隊ものなら4クールは普通だよなぁと今なら思えたり。
第50話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 438/500 平均 8.8)
むしろこっちのほうが印象に残ってた(笑)。といいつつオチを忘れてるとこが私なのですが。ヒモ引っ張っていいわよ、ついでに私も♪ って、こんなところに「姫様ご用心」のルーツがあったとは!
「ギャラクシーエンジェルAA」Final dish REBECCA(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 447/510 平均 8.8)
相変わらず「Final」の文字に反応してしまう自分がいる。
第三期最終回。これも実は本放映時に観た記憶がかすかにありまして……そしてやっぱり、オチを忘れてるという……。我ながら頭スポンジかと思いますな。
ってまあ、かつての水野さんじゃないですが、ちゃんとシリーズ通して観てからでないと何のことやらでありますが。今回の真価は本編なんかよりもEDですね。バカアニメこそ音楽に気合いが入るというのは半ば公理と化してそうな気がします。回想映像も、よくまあ比較的まともそうなとこだけ捜してきたという感じ(ラストは暴走するけど)。今あらためて観る機会を得られて僥倖でございました。とりあえず総評は次週のSP放映後に。これだけ話数があると平均点(x10)をそのまま総評点にしても有意になりそうですが。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第9話 宇宙をこえて☆遠足サバイバル(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 81/90 平均 9.0)
全宇宙の期待に応えて「きらきらした想い出など必要ない」と律儀に言ってくれるトーマが素敵です。
あぁ、なんかもうヤバいかも、私。素晴らしすぎる。牛の乳搾り体験のあたりから何故だか知らないけど顔のほころびが直らない。やはり最初にバナナが出てきたのはダテじゃなかった、レモンをはじめとして、ボケたらツッコミ回るよ♪ とギャグのノリも絶好調。シフォンも久々に禁止連発してくれましたし、はては無印時代のアルテッサの栄光まで持ち出して、もはや向かうところ敵無し。もちろん主題は、ちっちゃくてもでっかい勇気のタンバ・リン先生。これが宇宙の出した光の答えってことで。
「アニマル横町」第65話 どき☆どき 突っ込み道2の巻/第66話 どき☆どき ガーデニングの巻(BSジャパン)感想
第65話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 386/430 平均 9.0)
このアニメまでマイメロに対抗するかのようなサブタイトル、と思いきや本編はもはや何が何だか判らないパロディのオンパレード。本来の視聴者層置いてけぼり。でもそれがいい。
いやぁケンタ、ボケがいなかったら自分でボケればいいじゃない、と思いますけどね。私も基本的にはツッコミ体質なんですけど、ちゃんとこのとおり、一人ボケツッコミ技法を習得してますからね(反論は受けつけません)。あとは街なかのモノにツッコむとか。それであみちゃんに「ケンタに座布団一枚!」と言ってもらうのですよ(後半行ってみよー)。
第66話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 394/440 平均 9.0)
一瞬、頭山かと思った。なんかテンションが変な感じ。ツナギのあみちゃんがそれはそれでかわいいけど、幼稚園児なら普通体操服じゃないのかなぁ。
2006年05月31日(水)
「蟲師」第23話 錆の鳴く聲(BSフジ)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 97/110 平均 8.8)
あれ、「さび」って正字は出ないのね。
こういうのも絵的に苦手なんですけど、さすがに魅せられてしまいます。村の人々の反発とか不穏な空気で、バッドエンドかと危惧していただけに少し救われた気分。何、気に病むことはありません、人よりちょっと違った周波数が声に混じる特質なら、声優さんはわりと普遍的に持ってますから。
「魔界戦記ディスガイア」第8話 プリニーの一番長い日ッス!(岐阜放送)感想省略
評価: 5点[前回比: -5](累計: 62/80 平均 7.8)
観客席のCGプリニーが気持ち悪かった。
「おねがいマイメロディ」第24話 ナイスバディになれたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 178/200 平均 8.9)
オヤジギャグ禁止されたお父さん。そこは「これは高等古典で」と言ってほしかった。
今回、なんか妙なノリでやたら面白かった。とくに黒魔法が暴走したあたりから、やけに作画が崩れてきて、狙ってるのかいないのか判らなくて笑えてしまいました(もともとこういう絵柄好きなこともあるけど)。
お話としてはいつものとおり、「ちっちゃいままがいい!」ということしか言えないのですが。最近ではステキ尊称まで与えられた歌ちゃんの胸までうらやむとは、切羽詰まってます加納さん。しかし、逆に歌ちゃんのほうの魅力が増してしまうとはこれいかに。しかも、その後美紀ちゃんのショートヘアと交換されて、さらにかわいく見えてしまって参りました。小暮もツインテールおさげにばっか反応してないで、ちょっとはいつもと違った魅力の歌ちゃんに気づきなさい。
えむいち。


