2006年04月06日(木)

「カードキャプターさくら」(再)第53話 さくらとパニック自転車(NHK教育)感想

評価: 10点[前回比: ±0](累計: 58/70 平均 8.3)

 さくらちゃんの超絶かわいい「よーし頑張るぞー」が中断されて残念至極(笑)。

 今回も素晴らしいですね。この作品の主要な魅力三点がしっかりと詰まっていて、言うこと無しの出来です。
 魅力その一。責任感の強いさくらちゃん。これまで、毎回一枚ずつクロウさんカードをさくらちゃんカードに変えてたのを観て、暇なときにでもちょこちょこ変えてたらいいのにとか思ってたんですが、一気に変えようとするとは。それでカードが暴走して、例によって仕込まれた自転車に乗り移る、という流れもスムーズ。最後に、理由はどうあれ、クロウさんカードをさくらちゃんカードに変えていくという今シリーズの目的らしきものをしっかり認識するさくらちゃん。おそらくここからが本題なのでしょう。
 その二。映像の魅せ方。戦闘シーンというわけでもないのに、実に目を見張るシーン。友枝町の七不思議として語り継がれそうな暴走自転車に何故だか笑いが込み上げてきましたよ。それに対するさくらや小狼の動きもスピーディだし。
 そして、なんといっても知世ちゃん。話が終わってからもラスト一分で印象をかっさらうインパクトは絶大。まあ、その前に小狼の、部屋でも携帯電話を手放さないとこや、さくらちゃんに抱きつかれたときに顔を赤くしてるとこもほほえましいんですが(何)。

 それにしても、ローラースケートしながらの通話って、今なら道交法に違反しないのかなぁ。

投稿者plateau: 2006年04月06日 22:57 [カードキャプターさくら]