2006年04月01日(土)
あらきかなお「フタコイ オルタナティブ」(電撃コミックス)感想
買った理由。裏表紙の、ちびキャラが好きだから。
あ〜これもう、素晴らしい。誰ですか、あらきかなおにコミカライズ依頼した人。良い仕事してますねぇ。ほぼアニメの展開を準拠に進むノンストップストーリィ。止められない止まらない。ろりろりだよららちゃん。ついでに恋太郎まで萌える。心の底から問いたい、なんで電撃レーベルなんだと。冠せられるべきは黄色いダイヤモンドではなくて楕円ではないのか!(新年度早々最悪だなお前)
「パピヨンローゼ New Season」第4話 ふたたび舞え、翡翠の蝶(BS日テレ)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 28/40 平均 7.0)
この作品に出てくるパソコン、文字にアンチエイリアスが効いてるのは評価できるな。
いやね、私は別にこの作品に悪印象を抱いてるってわけではないですってば。どうにも微妙だけど、そういうの嫌いじゃないし。今回だって三匹ちゃんの名前の順序にムダにこだわったり、「ポイントカードが切れる」とかいうせせこましいシーンは面白いんですけど。しかし前2回に比べて鬼神将軍のちびキャラ度がいまいちだったこと、そして何やらマジメに話を進めようとしてるようなのが不安材料です。ヒカルって誰だよ! 「伝説のパピヨンダリア」って知らねぇよ! というツッコミ待ちのネタかと思ってただけに、あまりよろしくない兆候ですな。
ところでED、今までちびキャラに目を奪われてたけど、「スミス:Alan Smith」って、そのキャラ誰だっけ?(見返す気力は湧かない)
「マジカノ」第13話 最終回ってマジですか?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 46/50 平均 9.2)
魔王VS.雪の女王ってマジですか? なんて思って観てたら。実はダカーポセカンドシーズンってマジですか?
あぁもう、なんてこった! こっちこそ、別の意味でちゃんと第1話から観るべき作品だったとは! ちゃんと観てたら間違いなく殿堂入りですよ。猫パンツが一発ネタじゃなかったとか、「黄色い線の内側までお下がりください」に吹き出したとか、そんなレベルではない。AT-Xでの放映日が4月1日だけに、「最終回ってマジですか?」というサブタイまで嘘だったというか。とりあえず、あらゆる意味で突き抜けた作品でした。こんなものを関東在住者に独占させとくのはもったいなさ過ぎる。
「ARIA The ANIMATION」第10話 その ほかほかな休日は…(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 95/100 平均 9.5)
バスタオルを湯船につけるの禁止(同案多数)。
休日とか、あんまり幸せすぎると「こんなんでいいのかな〜」って不安に思うことはたしかにありますね。まさにこのアニメばっかり観てる最後の春休みがそれなんですが(もう終わるけど)。あとは去年の東京オフとか(待て、あれは学会だったはずじゃ)。
要はメリハリということなんでしょうけどね。ふだんの仕事だって、別に嫌々やってるわけじゃない。私の場合、生きる意味というのはとにかく楽しいことをやっていたい、見つけたいという基本理念であって。その手段に合致するものとしてアニメやマンガや小説という趣味を見出しているわけだし、仕事だって楽しめると思ったからこの職業を選んだ。趣味と仕事の境界線というのは、その「楽しみ」が究極的に自分だけのものなのか、あるいは他人に還元されるものかというくらいのことかもしれません(恥ずかしい自分語り禁止!)。
雪虫さんはちっちゃいかわいいです。
「魔法少女リリカルなのはA's」#6 それは小さな願いなの(後編)(キングレコード)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 53/60 平均 8.8)

さすが主はやてちゃん、タオルを湯船につけてない!
ってかね、これね、一話ごとの切れ目がめちゃめちゃ中途半端なのはどうにかならんのですかね? いっそ、はやてと闇の書の騎士たちの話に絞ったほうがスッキリしたような気がします。まあそうなると主人公である高町なのは@田村ゆかりに出番がなくなっちゃうという事態が発生してよろしくないのですが。
あらためて語られる、はやてと騎士たちの出逢い。ってか、彼らの存在自体にツッコミが入るとは思っていなかったので笑ってしまった。さすがに誰もが千草ママみたいに察してくれる人ばかりとは限りませんか。病院の人も「まだ春先なのに」って心配するとこはそこか。
そんなこんなで始まる「家族」としてのつきあい。うさぎ注意報発令してるヴィータ@真田アサミがかわいすぎです。「うさぎはさみしいと死んじゃうんだにょ!」って事で、なにか通じ合うとこでもあったのでしょうか。あとのふたりもクマとパンダのぬいぐるみでも所望するかと思った。ザフィーラさんはウマね(本人オオカミだってば)。
そんな過程を経て(どんなだ)、闇の書の完成を目指す決意をするベルカの騎士たち。それは主はやてへの忠心を越えた情。この手の設定はどうも、個人的にクリティカルなんですけど、まあ誰の悪意も介在させずにこの状況を生み出すには仕方ないことなのかなぁと思います。
にしても、グレアム提督がまさかあのような趣味の持ち主だったとは。ネコミミふたご使い魔(シッポつき)、しかもCVは松来未祐と谷井あすか。日本の文化に詳しいはずです。なのはちゃんも気をつけた方がいいですよ。
「極上生徒会」第1話 拝啓、ミスター・ポピット(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
DVDで5話まで観たけど、今までの評価は破棄してやり直し(あんま変わらんと思うけど)。
待望のAT-Xでの放映(週二話)。ってか、この1話も4回くらい観てるんですけど、もうそんなに書くことはないぞ(笑)。まあ、ひたすら蘭堂りの@田村ゆかりに萌え萌えすることにします。自分、田村ゆかりファンですから(今日は4月1日です)。和泉香@斎藤千和もすごく好きなんですけどね。森の中でりのに「バカ」って言ってるとことか凄すぎ。
AT-XだとDVD版にはなかった提供画面があるー! 「なのは」みたく田村ゆかりがナレーションしてたかどうかはいざ知らず。
2006年04月02日(日)
「交響詩篇エウレカセブン」第49話 シャウト・トゥ・ザ・トップ!(CBC)感想省略
評価: 6点[前回比: ±0](累計: 69/100 平均 6.9)
最終回一時間スペシャルっていうか二話連続放映だよね。Aパート、Bパートに続いてCパートとかで〜パートとかあったら面白かったのに。
「交響詩篇エウレカセブン」第50話 星に願いを(CBC)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 77/110 平均 7.0)
トレゾア技研が必死で改造したニルバーシュをあっさり変形させるレントン、さすがはメカニックの血筋。
あのハートマークは笑いどころなのかどうかよく判らん。ってかコンパクドライブに「EUREKA」ってアルファベットが踊ってるときは普通に見えるのに、「エウレカ」とカタカナになると途端に笑えてくるのは何故でしょうね。蟲師の漢字に対抗してコーラリアンはカタカナで、ってことでしょうか? 半角カナじゃなかっただけまだマシということで。
しかし、けっきょくレントンが最初の頃言ってた「あんな結末」がなんだったのかよく判らなかったなぁ。てっきりエウレカを喪ったレントンが、少年時代を回顧して語っていた物語だと思っていたのですが。それとも実は「安奈結末」ということで、思春期真っ只中の少年が(略)。
戯言はともかく、それほど悲劇的な終わり方じゃなかったのは救い。まあハッピーエンドとは言えないと思いますけど。最終回の演出としては上々。4thOPの「sakura」が流れた後、てっきり歴代OPテーマ曲をどんどんさかのぼってかけてくれるのかと期待したんですけど(それこそ3rdを思い起こすシーンもあったし)。それをやるとあのアニメになってしまうか。
あー、我ながら、なんで素直に観れないかなぁ。これに関しては完全に私が悪いです。とくに後半、どうしても生理的に受けつけない演出があって正視できませんでした。総合評価は「ふつう」。
評点グラフ(最後のへんだけですけど)。

ところで、この枠消滅?
「ふたりはプリキュアSplashStar」第9話 朗読会を邪魔しちゃダメ!(メ〜テレ)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 72/90 平均 8.0)
安藤さん@中川亜紀子、カーテンフォールの前に顔出しするのはルール違反ですよ。
めがねっこいいんちょのお当番回かと思ったら、「放課後は別の顔」だったとは。でもメガネは外さないとこがコレクト。ちっちゃいこ相手の朗読会っていいですねー、でも子供って注意力散漫だから、なかなか上手くないとしっかり聴いてくれないような気もします。
そんな安藤さんと同じくクラス委員の宮迫くん@入野自由。つーか君はそんな性格でなんでクラス委員になったんだ。前から安藤さんに興味を抱いてて、それで、とかだったら軽蔑します。まあ、男子の立候補者がいなくて、あの後ろの席のバカどもに祭り上げられたとかいう話よりはマシですけど。
しかし今回、咲がやたらに宮迫くんに馴れ馴れしかったのがちょっと引っかかりますね。「同じくクラス委員のよしみで」とかいう説明づけもされてなかったし。それで変に期待した宮迫くんが咲に興味を持って、健太くんとのドロドロ恋模様がくるくるシャッフル、とかならなくて良かった(なるか)。しかもその割には、ウザイナーが出てきたとき、プリキュアのふたりが「図書館には子供たちが」「安藤さんが」って、宮迫くんの存在だけ無視されてるのがちょっと笑えた。
モエルンバの襲来によって、けっきょく咲と舞が朗読会には間に合わないというのが新しい方向性。今回ふたりは裏方に徹しているからそれが可能で、中心となる話は別のキャラクタを通して描かれているわけですね。そうなるとけっこう話の幅が広がるかも(逆にふたりがプリキュアである意味が薄らぐ危険性もあるけど)。とは言っても、朗読会が終わった後に平気な顔して入ってくる咲はなかなかどうして、このへんは先代プリキュアの剛胆性を受け継いでいると言えるかもです(こらこら)。ってか、最後は安藤さんと宮迫くんでふたつのパンをはんぶんこするんじゃないのかー!
「プリキュアがモエルンバのハートに火をつけたようです」って地味にうまいこと言ってるゴーヤーンが素敵です。
「せんせいのお時間」第3話のお時間 水着で試験 ポロリもあるよの巻(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 25/30 平均 8.3)
サブタイに偽りあり(だから期待するなと言うに)。「で」ってのは with じゃなくて and then かよ。
なつかしいなぁ、「萌え」というテクニカルタームが人口に膾炙していない時代。変に曲解されて流布されるより、知らないままのほうが幸せということもあるのですよ。
「ノエイン もうひとりの君へ」第1話 アオイユキ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)
これで来週からも日曜の名塚佳織分はバッチリだ。
これも最初から観ないと意味判んないしなーと思ってスルーしてたんですが、終わってすぐ再放映してくれたんでチェック。なんか褒めておられる方もいるようですし。
あぁこれ、状況はよく判りませんがすごく雰囲気いいですね。相変わらず、あの母親とか許し難いキャラクタですが、それ以上に小学生たちの描写が素晴らしい。なんでしょう、この絶妙に萌え心をくすぐるキャラデザ。細い腕とかもうたまらんです。私もああいう何気ない日常を過ごしてみたいものですよ(お前には無理だ)。ってことで週二話連続放映でごーごー。
「ノエイン もうひとりの君へ」第2話 イエデ(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 16/20 平均 8.0)
いきなりキャラデザ変わっとるし(笑)。1話とは近似値の世界だとでもいうんでしょうか?(ホントにそうだったら笑えない) ってか、どっちが本来のキャラデザなんだ。個人的には1話のほうが好きです。
今回も話はまだよく判らない。……ってか、生で観てたんですが、途中急に荒天になって、22分くらいから3分くらい受信不可に。あうう、リピート放映の最後だから補完できないし。最初からこれで気勢がそがれたんで、全話保存は諦めて観て捨てにします。
「COWBOY BEBOP 天国の扉」(アニマックス)感想
評価: 8点
アニマックス、映画でも途中に番宣挟むのか。
この作品のTVシリーズ、最初にテレビ愛知で観て、後にMBSアニメシャワー枠で全26話(WOWOW版)を視聴しました。けっこうお気に入りの作品なんですが、今思うと、あらゆる点で自分の嗜好から外れてて、我ながらなんで好きだったのかよく判りませんな。あ、エド@多田葵は関係ないと思いますよ。今回も出てくるまでその存在をすっかり忘れてたし(スパイク@山寺宏一以外のふたりは名前だけ忘れてた)。まあ、今観るとたしかにかわいいのですが。
まあある水準を突破すればそんな表象は酷く些細な問題というか、単に渡辺信一郎の演出が性に合うだけなのかもしれませんが。ということで、今回もなかなか面白かったです。やっぱり、時を経ても劣化しないものはしないもんですね。ナノマシンとか通販賞金首情報番組とか、時代を先取りしてる感じですし。
にしても、何故かうえだゆうじを聞き分ける能力が身についてしまったな私。
2006年04月03日(月)
「ギャラクシーエンジェルA」第17話 野望貧乏棒々鶏/第18話 数珠つなぎ手打ちそばつなぎなし(AT-X)感想
第17話 評価: 7点[前回比: -2](累計: 144/170 平均 8.5)
「ニラ、おいしゅうございました」って元ネタ円谷選手だよね?(「NHKにようこそ!」からの孫引きだけど) なんか作画といい全般的にやる気無さそうだった。いや、いつもそうかもしれないけど(おい)、ちょっと毛色が違うというか。単なるフィーリングだけど。
第18話 評価: 10点[前回比: +3](累計: 154/180 平均 8.6)
ミントさんちの犬(?)のメーモン@城雅子にビーフジャーキー一枚。
崖から落ちそうになって絶体絶命、ってのもアニメでよくあるシチュエーションですが。なんで落ちるたびに位置関係が変わるんだ、というとこはツッコミ無しで(してるぞ)。やっぱ今回も、いつもなら延々と責任のなすり合いを続けるのが普通なのにちょっと雰囲気が違うような。と思ったらシリーズ構成のときたひろこ脚本。芸風変わった?(自分にGAの芸風がつかめてるのかがまず怪しいけど) 妙なパロディもよく判らんし。とはいえ最後は「歌って滑ってワッハッハ」ってことで万事OK。
「LEMON ANGEL PROJECT」第13話 Never give up(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 89/130 平均 6.8)
観客席にいた三人、パピヨンローゼのファンから鞍替えしたのか?
Don't stop, don't stop the music(それ違う)ということで、なんとも強引かつ綺麗なフィナーレ。まあ理解しがたいとこも多々あるんですけどね。急進的プログラム否定論を唱える智に対し、氷室たちの「プログラムにしかできないこと」って、何故サーカスなんて小手先の見せ方を選ぶんですか。密かに曲芸商法への皮肉が込められてたりしたらすごいと思いますが(偉いとは思わんけど)。
EDの実写パートもどうかと思うけど、門脇舞がかわいかったから許す、というのは冗談です、半分(半分かよ)。もとい、エピローグでちゃんと「前略、唯先輩」と締めてくれたんで良いのです。これと極上のおかげで「前略」だの「拝啓」だの言われると笑ってしまう身になってしまったんで、責任はちゃんととってもらいませんとね。
総評。前半は、こういうテイストはどうかと思ったんですが、「ふつう」とも言えないし、思い切って「おもろ」評価をしてしまおうかなぁ。騙されてる気がするけど。
評点グラフ。過去最高に面白いことになってます。標準偏差2.19、ネギまの1.68を超えた(笑)。

次回アニメ魂枠「西の善き魔女」。番宣も流れましたが、どういうノリなのかさっぱり判別がつかないな……(ちなみに原作未読)。まあこの枠は何があろうとず〜っとチェックしてるんで観ざるをえないわけですが。
2006年04月04日(火)
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第43話 ミラクルサーカス☆とべ!ナッチ(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 43/50 平均 8.6)
カレイドスター観てない私には、むしろ「ふしぎ星の☆Wスター」といったほうがしっくりくる(ふたご姫が空中ブランコやったわけじゃないけど)。
ナッチ@笹本優子、ほかのアニメで出てきたらものすごくかわいいキャラに見えるんでしょうが、恐ろしいことにこの作品に出てくると埋没してしまいます。失礼ながらサーカスの花形にしてはあんまり華がなかった。
プーモとブウモの因縁の対決の一部始終はDVDの特典映像にて(嘘)。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第1話 新しい学校☆目指せ友だち100万人(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
ED、実写かと思って焦った。
ってことで新シリーズも観ちゃいますよ。あぁ素晴らしいなぁ、BSジャパンは地方在住者アニメファンの希望の星。
まあ期待以上の良いシリーズ続編ですよ。前作で良かったところはその方向性を維持しつつもパワーアップ、さらに別の面からも増強が図られている。
引き続きよいところ、みっつ。ふたご姫のかわいさ、へんなダンス、キャラの個性の強さ。
ふたご姫についてはもはや言うことなし。輝かしい制服姿に、私もキャメロットたちといっしょに号泣ですよ。三頭身半は維持しつつ、よりいっそう顔が丸くなってかえって幼く感じるくらいで素晴らしい。前作のラストがどうなったか知らないんですけど(今回も明示されてないし)、魔法だかなんだかで成長が止まっちゃったとかいう嬉しいことにはなってないですよね?
ダンスも1話だからか知らないけど、さらに増量&パワーアップで素晴らしい。そのうち学園みんなで踊ることになるんですよ。運動会後のフォークダンスを乗っ取ったりとか。
そしてキャラ。ふたご姫は言うに及ばず、魅力的な新キャラたち。禁止禁止言ってるシフォン@加藤英美里はどこの斎藤千和かと思いましたが(違)、それよりなんといってもエリザベータ@丸山優子の破壊力が抜群(笑)。見かけとは裏腹な和風な声を聴いた瞬間吹き出しましたよ。ぜひとも「まほらば」の部長@伊藤静もこの学園に転入してきて競っていただきたいところです。
前作と違うとこと言えば、初回からけっこう判りやすい対立構図が見えてるとこでしょうかね。もちろん今後ひっくり返る可能性もありますけど。まあこのへんについては心配ないでしょう。テーマはまさに「目指せ友だち100万人」ということで、新しい制服に身を包んだふたご姫が学園のみんなと次々フラグを立ててく展開でしょうからね(ちーがーうー)。どうせ4クールあるでしょうから、よもや導入部分だけで終わり、なんてことにはならんでしょう(おい)。彼女たちの言うとおり、お約束の年中行事にも期待がかかります。とりあえずこれだけ校則の厳しい学園のことですから、夏のプールはもちろん指定(以下削除)。
ちなみに本当のED、OPともども高評価。しかし「学園天国」、フィンガー5→Folder5→Wonder5と歌い継がれてますな。せっかくリオーネ@福圓美里もいることだし、次はぜひTAMAGOで(そりゃメガネファイブだ)。
「アニマル横町」第49話 どき☆どき 幼稚園の巻/第50話 どき☆どき まさか?お別れの巻(BSジャパン)感想
第49話 評価: 9点[前回比: +2](累計: 100/110 平均 9.1)
幼稚園に潜入するアニ横の三人(匹?)。なんというか、あみじゃなくて実はこいつらのほうが、仕事に疲れたサラリーマンが通勤電車の中で観てる夢なんじゃないかという気がしてきましたよ。えーっと、私みたいな?(危なすぎること言うな) メガネ保育士・あおやまあこ先生25歳@伊藤静なんてキャラまで用意してるあたりが完璧です。
第50話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 109/120 平均 9.1)
ギリギリ第一話だけでも先に観れてて良かった。といいつつ、その後の回想シーンが全部嘘カットだったりして。
二クール目の終わりに、律儀にこういう話を持ってくるとこは賞賛に値しますね。もはやベタベタのオチなんですけど、いつも言ってるとおりそれがいいのです。で? 次クールからは噂のカトリーヌ前川先生とやらが、アニ横の秘密を探ろうとする展開になるんでしょうか?(そりゃ「だぁ!だぁ!だぁ!」だ)
次回(地上波はもう放映してるけど)、予告だけで既に超傑作の予感(笑)。
2006年04月05日(水)
「魔界戦記ディスガイア」第1話 眠れるゴミ捨て場の王子(岐阜放送)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
前番組が天気予報だと、KBS京都を観てるみたいでなつかしい。
現在数少ない、視聴遅れ無しに観れる作品(しかも全国最速)。せっかくなので生見。……素晴らしいわ、これ。何気に岐阜放送、深夜アニメの放映本数の割りには当たりくじ引きまくりかも(あくまで個人的にですが)。
もはやね、この原田たけひとキャラ原案だけで既に私的には視聴続行確定だったんですけど。キャラ設定から話の展開、テーマ曲にいたるまでひたすらしょぼしょぼ感を醸し出してて最高です。チープなものをきっちり作るのは結構大変かもしれんですよ。演出も完璧に間違ってるし。この流れなら「ぺたんこ最高」をきっちり強調するとこでしょうよ(それも違うから)。
魔法というなら、フロン@笹本優子の声こそがまさにゆるゆる魔法(完全に新井里美だと思ってたけど)。Aパートほぼまるまる、ラハール@水橋かおりとのかけ合い漫才になっててそれはもう大変なことに。これでこの作品の方向性が決まったといっても過言ではありません。このまま突っ走ってください。早くも今期イチ押し。
「おねがいマイメロディ」第17話 野菜が好きになったらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 106/120 平均 8.8)
マイメロの新しい頭巾、冷や汗かいてるみたいで観てて落ち着かなかった。
マイメロ一家、人間界見学。リズムくん@本城雄太郎に対するパパの適当すぎる説明がツボに入ったんですが、ストーリィ自体も適当に作ってんじゃないか? と疑ってしまいます。そこがまた妙に面白いのがこの作品ではあるんですが。ってか、このサブタイだったら誰だって、琴ちゃんが野菜嫌いを克服する展開を予想するじゃないですか! 歌ちゃんたちのおねえちゃんとしての奮闘を見たかったなぁ。
2006年04月06日(木)
「スクールランブル」#25 ボー!プワーン!ギュイーン!(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 73/90 平均 8.1)
けっきょくこの回のサブタイ、どう表記したらいいか統一見解は出てないですよね?
この回も本放映時に視聴。しかし、多少前後関係が理解出来たくらいで、そのとき以上の感想はあんまり出てきませんな。こんな中途半端に補完視聴して、意味あったのか? と自問。
「スクールランブル」#26 突然以下略(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 82/100 平均 8.2)
あ、「まほらば」の番宣、「りゅうし」に直ってる(笑)。
タイトル全部書こうとすると途中で切れちゃうんで泣く泣く省略しました。やはりあらためて見てもカオスな最終回。まあアレに比べたらまだまだ良心的なんですけど。また別のアレに比べてもラストのオチは判りやすくてこれまた良心的。最後の最後まで「グルグル回る」を貫き通したところは立派かと思います。
総合評価は暫定「おもろ」。この上さらに初期回を観る機会に恵まれるかは不明ですが(時間的な余裕も含め)。
ということで、嘘予告が現実のものになりましたよ(笑)。「二学期」、どうやらAT-Xでもやってくれるようでありがたい。5/27と、まだまだ先の話ですけど、今のところ観るつもりではいます。CS環境になると、はなっから遅れ視聴が前提みたいになって、仕事とかで平日に観る時間が無くてもそれほど焦らないのはいいかも(笑)。
「カードキャプターさくら」(再)第53話 さくらとパニック自転車(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 58/70 平均 8.3)
さくらちゃんの超絶かわいい「よーし頑張るぞー」が中断されて残念至極(笑)。
今回も素晴らしいですね。この作品の主要な魅力三点がしっかりと詰まっていて、言うこと無しの出来です。
魅力その一。責任感の強いさくらちゃん。これまで、毎回一枚ずつクロウさんカードをさくらちゃんカードに変えてたのを観て、暇なときにでもちょこちょこ変えてたらいいのにとか思ってたんですが、一気に変えようとするとは。それでカードが暴走して、例によって仕込まれた自転車に乗り移る、という流れもスムーズ。最後に、理由はどうあれ、クロウさんカードをさくらちゃんカードに変えていくという今シリーズの目的らしきものをしっかり認識するさくらちゃん。おそらくここからが本題なのでしょう。
その二。映像の魅せ方。戦闘シーンというわけでもないのに、実に目を見張るシーン。友枝町の七不思議として語り継がれそうな暴走自転車に何故だか笑いが込み上げてきましたよ。それに対するさくらや小狼の動きもスピーディだし。
そして、なんといっても知世ちゃん。話が終わってからもラスト一分で印象をかっさらうインパクトは絶大。まあ、その前に小狼の、部屋でも携帯電話を手放さないとこや、さくらちゃんに抱きつかれたときに顔を赤くしてるとこもほほえましいんですが(何)。
それにしても、ローラースケートしながらの通話って、今なら道交法に違反しないのかなぁ。
「RAY THE ANIMATION」第1話 神の目(CBC)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
宮崎羽衣が出るアニメはチェックせざるをえないですの。って今回出てないやーん!
なんてことはともかく、そういう動機がなければこの手の作品はなかなか観る気が起きませんからね。これはけっこう面白かった。ってか、BJ@大塚明夫があんなにバッチリ出てくるとは思ってなかったんで驚き。なんか思わず「BLACKJACK+」とか言ってしまいそう。
なんつーか、社会派医療アニメかと思ってたら、ところどころ妙なテンションになっててなんとも変なアニメです。美里@本名陽子をはじめとする看護師連中も只者じゃないっていうか、どこのパスカルメイジクルーですか。ついでに院長はグルグル回ってますし。この医院、こんなんでいいんか?(恥ずかしいダジャレ禁止)
そんな面々にも負けず主役を張るのは、春日野零@野川さくら。天才外科医というか、人間レントゲンってマジですか? ってかレントゲンってもともと人名だし(そういう問題じゃない)。そうか、だから「RAY」→「X-RAY」なんだ。じゃあむしろ「BLACKJACKx」か(それはもういいって)。
てなわけで、いろんな意味で注目の作品。ちなみに今のとこ、DSEの実写版DVDを買うつもりはありません。
入院患者の少年が「江戸川」だったのは狙ってるんだろうか……。
2006年04月07日(金)
「ウィッチブレイド」第1話 始(CBC)感想
評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)
これ、観るつもりはなかったんですけど、思うところあってとりあえず視聴。
……ああっ! 天羽梨穂子ちゃん@神田朱未がめちゃめちゃかわいい! 愛おしいっ! これだけで他のすべてが許せてしまう。
やっぱりアニメって観てみないと判りませんわ。いくら事前情報で自分に合うか合わないか予想してても、要素の単純な和だけで決まるもんじゃありませんからね。
とにかくこの作品は、梨穂子ちゃんに感情移入させた段階で向こうの勝ち。ぜひともお母さんと再会するハッピーエンドを見せてもらわなければ気が済みませんよ。「東京タワー」ってのは当然ネタフリですよね? ってことで、まずは次回を待つです。
「りぜるまいん」第6話 S.O.S!あぶない放課後!?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 57/60 平均 9.5)
あ、爆発オチじゃない。
鳳凰院も「親の遺産を受け継いで(以下略)」だったのか!(いや、親まだ生きてると思うけど) てなわけで、問答無用に満点です。まあ、不審なとこはいろいろあって、「パのつく白いもの」としか言えなかった今までの彼の描写と不整合な気もするし、いっぽうの友紀も簡単にりぜるを妻だと認めちゃうあたりが不満なんですが。まあいいんですよ、ムダな更衣室シーンとくまさんすくみずでおつりが来ます(最悪だ)。
「しにがみのバラッド。」第6話 こころのたび。(WOWOW)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 39/50 平均 7.8)
「往生際が悪い」って、比喩じゃなく使う場面ってあんまり無いよね。
最終話にして、これまた実に「死神くんフォーマット」なお話。おそらく第1話も似たようなものだったんでしょう。最初の一話だけ観てないってのも実に据わりが悪いというか、そのせいもあっていまいち気が乗らなかったかなーという感じのシリーズであります。
総合評価は暫定「ふつう」。評点グラフは以下の通り。なんて抑揚のないグラフだ(笑)。

番組終了後に「姫様ご用心」の番宣が(直接的な後番じゃないけど)。これは今期最注目、超期待してますからね〜。
「ギャラクシーエンジェルA」第19話 竹取御膳/第20話 さまよえるねこまんま(AT-X)感想
第19話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 163/190 平均 8.6)
で、そのステキロストテクノロジーのあるチクリーン星はどこにあるんですか? 私も拾いに行きたいです。でも、赤ちゃんからいきなり成長しちゃうのはヤだなぁ。未就学児、小学生、中学生くらいの成長がいちばん楽しいところなのに。
今日のお題。「ぼくたちいらない子ー?」自分でそれを言うな。たとえほとんどの視聴者がそう思ってたとしても(おい)。
第20話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 173/200 平均 8.7)
蘭花さん@田村ゆかりが「勝利だーしゃんしゃん♪」とか思ってたら、作監、名和宗則かよ!(註:D.C.S.S.の監督) 思わぬオチに大笑い。
2006年04月08日(土)
「ARIA The ANIMATION」第11話 その オレンジの日々を…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 105/110 平均 9.5)
ぶいにゅー!! アテナさん@川上とも子素晴らしすぎです。今も昔も愛らしいアリア社長@西村ちなみも最高です。
既にAT-Xでも第二期の放映が始まっていますが、もちろん一期の積み録を消化してからでないと観れません。いや、今回も、これで最終話だと言われれば信じてしまいそうですが(笑)。最初はフジで放映する予定でもあったのでしょうか?(やめい)
AT-Xの情報番組で佐藤順一監督が語っておられたことですが、この一期を通して主軸となっているのは水無灯里というウンディーネただ一人。であるからこそ、すべてのエピソードは彼女を中心に描かれ、彼女のまわりの人々の描写を通していつも描かれるのは灯里の成長(アリア社長の回すらその例外ではない)。成長の先にあるのは変化であり、その目指すべき姿がアリシアだというのは一目瞭然ですが、三大妖精の関係性までも、今の灯里たち三人の関係と対比されて描かれる。これはちょうど「まほらば」の「鳴滝荘のタカラモノ」の回で描かれたものと同じですね。灯里以外の登場人物は極言すれば灯里の引き立て役でしかない。晃たちの話だけで物語は終わってもいいはずなのに、後に続くエピソード。晃たちの観点から観れば蛇足にもなりかねないシーンだけど、実はこっちが本題。この切り返しが、相変わらず実に見事。それこそプリマの操舵術のように、このスタッフのストーリィさばきも一流です(恥ずかしい台詞禁止)。
しかし実際、アテナさんとか、単なる引き立て役にはもったいないくらいの人なんですけど、前述のインタビューによると、どうやら二期はもうすこし広くいろんなキャラの話が描かれるようで、そのへんも楽しみです。もっとアリア社長と戯れるシーン希望。
「パピヨンローゼ New Season」第5話 真紅の蝶、散る(BS日テレ)感想
評価: 4点[前回比: -2](累計: 32/50 平均 6.4)
切られたのがおでん缶というのは結構面白かった。
セリフ脱落がおそらく意図的なのは判った。じゃあ、この見るからにアレな作画も「地上波放送版」ということでよろしいんでしょうか? 困ったときのちびキャラ頼みという格言をスタッフは忘れてしまったんでしょうか。展開はめちゃめちゃで、逆に笑えなくもないのですが。そんなこんなであと1話。次回予告も止め画だらけだけど、ご当地名物ネタをやるなら最後までやりなさいな。
「落語天女おゆい」第十一席 最後の戦い 失われる命(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: +2](累計: 79/110 平均 7.2)
こっちもラス前。二作品連続で似たような引き方されるとストレスたまる(笑)。まあ、こっちはまだ「困ったときのちびキャラ頼み」が守られてて善哉。
かんあみぜあみ、アーリャリャコリャリャ。普通なら説明ゼリフとか言われそうなとこを、「言霊遣い」ってことで万事OKってのはなかなか巧いような。戯言遣いとどっちが強いでしょうか。
2006年04月09日(日)
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第1話 女子高生はバカである。(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
バ、バカだ……。もはや文句のつけようもなく、徹頭徹尾終始一貫、隅から隅までバカアニメでございます。
もう何というか、ふじもとよしたか監督は素晴らしいですね。OPで「監督 ふじもとよしたか」とクレジットするだけでオチになる存在感はもはやアニメ界の至宝。開始10分もせずに、「もう勘弁して〜」と白旗揚げたくなってきましたよ。某なんちゃら7の衝撃が甦ってきました。しかも、このキャラデザがめちゃめちゃ好みなんで(デフォルメ含め)、普通に観れてしまいます。とくに小川育恵@石毛佐和が女子高生のくせに琴ちゃんっぽくてもうたまりません(どうでもいいけど公式サイト、キャスト表を画像にするならせめてレイアウト崩壊くらい防げ)。高橋鈴木佐藤はいいから(メイン三人がこんな地味な苗字ってのも判りにくいネタだ)育恵ちゃんのパのつく白いものプリーズ!
脚本は「せんせいのお時間」の白根秀樹。そのせいか、演出まで微妙に岩崎良明入ってるような気がしてきます。もっと全般的に愚かだけど。まあ私としては、女子高というこの上ない閉じた世界の中で思う存分バカやってくれれば言うことないわけで。
OPは「なのはA's」の草川啓造、EDは梅津泰臣。どこにも手を抜かない姿勢はホント賞賛に値しますね。これまた最優先視聴対象。
……ってか、今月末から「陰からマモル!」もAT-Xで始まって、たくろあも視聴再開するとしたら、ふじもと作品が週三本に……。それはちょっとキツいぞ(笑)。
「学園アリス」第17話 蛍のひみつ☆(NHK BS2)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 33/40 平均 8.3)
技術系の踊る野菜に思わず「大魔法峠」を思い出してしまった私。
あぁ、今回素晴らしいなぁ。この話を観れただけで、途中からでも視聴して良かったと思いますよ。いつもながら回想シーン大好きな私ですが、それはけっしてちっちゃいこが好きなだけじゃなくて、その後の成長というのも同時に描いているから。今井蛍@釘宮理恵という人格を、私が誤解なく理解できているかは不明ですが、それでも彼女の中で蜜柑の存在がかけがえのないものだという認識だけは確実に受け取れました。こういう純粋な友情話弱いのよ。恋人云々よりこっちのほうが好きかもしれない。あ、こっちっていっても百合とかいう話ではないのでご注意(何を注意するのか判らんが)。
ちなみに、いくら優秀な技術者でもミスをしないということはあり得ないわけだし、大事故になりかねない行動の責任を追及するのも至極当然。個人的には今井兄にそれほど反感は持ちません。まあ、せっかく生まれてはじめて逢った妹が目の前にいるのに無反応なんてもったいない! とは思いますけどね(お前じゃないから)。
「びんちょうタン」第9話 クワガタついてるびん(BS-i)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 43/50 平均 8.6)
「クワガタ」のアクセント変じゃなかった?(またかよ)
なんとも不思議なアニメでありました。ストーリィが存在しない(ように見える)のは、途中で意味があることだと気づいたんで無問題。映像はBS-iらしく極上だし、びんちょうタンたちも超絶かわいい。ただ不満としてはやっぱり、人間たちが出てきて欲しくなかったかなと。自然に生きてるびんちょうタンたちのかわいさを描くために対比として、微妙な悪意の存在する人間世界を出してきたのだとしたら、個人的にはあんまり気持ちいい手法じゃないかな(例によって初回から観てないので、取り違えがあるかもしれませんが)。
ま、気が向いたらそのうちDVD買うなり、どっかのCSの再放送なりで補完することもあるでしょう。暫定評価は「おもろ」。
「REC」Take9 いつも二人で(BS-i)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 55/60 平均 9.2)
素晴らしいっ!!
私としてはもう大満足ですよ。前半観てて、ちょっと松丸くんの態度が赤に辛く当たりすぎとも思ったんですけど、その分揺り戻しも大きかった。アニメオリジナルの要素として、映画の名台詞を毎回引用するという手法が、最後でしっかり効いてきた感じです。二人の生活は、これから始まったばかり。シナリオのない物語の、本当の始まり。オチの変更は想定の範囲内(笑)。
私はこの原作、声優マンガだと思って読んではいないんですけど、このアニメも実はそんな感じだったのかなぁと。職業を限ることのない社会人応援アニメ。私は社会人になったばっかりで、実際的な仕事の経験はまだ無いんですけど、二年目、三年目あたりに観るとまた印象が違ってくるかもしれません。
ということで、DVD-BOX(5/16発売)予約済なんで、総評は観てない部分を補完した後に。視聴スケジュールはどんどんタイトになってますが、まあ15分だしムリヤリねじ込んで早期視聴に努めます。
「ふたりはプリキュアSplashStar」第10話 ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!(メ〜テレ)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 81/100 平均 8.1)
命より大切なノートを見られて怒る星野健太くん@竹内順子。中には咲への積年の恨みつらみが書かれてたりするんでしょうか(それ違う)。
やっぱり良いなぁ、この安定感。街の人の仕事を調べるという課題で、健太の両親の釣具屋を取材する咲たち。地域密着型のお話はいかにもプリキュアらしくて、変なことをしなくてもじゅうぶん面白い。この一話だけでも学ぶところはたくさんあります。仕事をする大人たちの苦労と偉大さ、海の怖さ、ダジャレの大切さ、セントエルモの火は静電気。
にしても舞、発表うまいなぁ。中学生でなかなか、紙を見ずにみんなの方を向いてしゃべったりは出来ませんよ。
「西の善き魔女」第1話 エディリーンの首飾り(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
あ、「アニメ魂」ロゴがない。
っていうか、いったいどうしたんだ!? 今までの作品とはまったく雰囲気が違いますよ。ハルフィルムメーカーってことで、「プリンセスチュチュ」みたいな感じというか、むしろ動画大陸を思わせますよ。そういえば主人公も「ようせいさん」って言われてたし(違)。
しかしなぁ、どうだろうなぁ。このクォリティをみすみす見逃すというのはもったいない気もしつつ、それこそがぷらとーさんクォリティという気もする(意味不明)。kukuiのOPはけっこういい感じだし、アデイル@斎藤千和も観るに値する気がするんですが。とりあえず「善き魔女」とやらが出てくる前に見切るのはどうかとも思うので、しばし保留。むしろ悪しき魔女のほうがいいんですが(言うと思った)。
「彩雲国物語」第1話 うまい話には裏がある(NHK BS2)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
「麦はしゃべりません」というセリフに思わず「大魔法峠」を(以下略)。
これは予想外だったー。「西の善き魔女」と続けて観ると印象かぶるかなーと思ってたら、主人公の秀麗 @桑島法子がやたらテンション高い。Bパートに入ってもそれは止まらず、さらにどじっこ少女@仙台エリまで投入するという徹底ぶり。男性キャスト陣とキャラデザだけで敬遠しなくて良かった。さすがNHK衛星アニメ劇場の名は捨てたもんじゃありません。制作・著作NHKとなってるから、そのうち地上波にも降りてきそうですが、せっかくなので追っていきますよ。
「きらりん☆レボリューション」第1話 きらりん!アイドル革命!!(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
本編初登場シーンがふつうの頭身じゃなくてちびキャラとは、なんて素晴らしいヒロインなんだ。
これもやられたー。ほぼノーマークで、BSジャパンで、しかも日曜夕方にやるってことでとりあえず観てみたら。OPからいきなりちびキャラの乱舞で、けっこう期待しての本編。それを上回るちびキャラアニメでありましたことよ。毎度毎度ちびキャラにはうるさい私ですが、ただ単に出しゃいいってもんじゃありませんからね。それによって話のテンポが良くならなければならないし、重そうな雰囲気になったところにすかさず出して軌道修正図るのも重要。その点ではまさに理想的です。女の子だけじゃなくって男もちゃんとちびキャラになるのも重要ですね、男女差別はいけません(どの口が言うかな)。
ところで、LAPでもそうでしたけどアイドルの方が声を当てることについて。実は私としては、いわゆるゲスト声優一般と比べると、そう気にならなかったり。しゃべり方にたしかに違和感はあるけど、歌を歌ってる人ならそれなりに声は出るでしょうからね。抑揚もないわ何言ってんだかさっぱり判らんわというのには、たとえ他の部分がどれだけ素晴らしかろうと作品全体の評価を下げてしまいます(特定の作品を念頭に置いてないか?)。まあ、そういうのはたいてい男ですが(おい!)。三次元に興味はないし最近のアイドル界がどうなってるのかさっぱり判りませんが、まあどっちかといえば年の若い女の子の方がいいに決まってます。いや、あくまで三次元には興味はないですよ?(二度言うな)
犬がフツーに目覚まし止めてたり、木にカメがとまってたり、ここはアニ横何丁目ですかと言いたくなる超絶世界設定。なんにせよきらりちゃんが超絶かわいいのは私も認めます。恋するオトメの夢見るココロでアイドルにでもなんでもなっちゃってください。この世界観ですし、それほどドロドロした話になりそうもなく、なったとしても困ったときのちびキャラ頼みでひとつよろしく。
というわけで、これも視聴継続せざるをえない、というかぜひさせていだたきます。さぁ、ついに視聴作品が週30本の大台に乗ったぞ(笑)。
「SAMURAI7」第一話 斬る!(NHK総合)感想
評価: 6点[前回比: -](累計: 6/10 平均 6.0)
「原作」とか「原案」とかつけとけば、何でもいいと思ってないかNHKアニメ。
なんちゃらセブンシリーズ最高傑作との呼び声も高い今作。地上波に落ちてくるの遅い! なにもこんなに視聴本数が増えた段階でやってくれんでも。一話だけ観ても話はよく判らんし、正直あんまり好きそうな展開になりそうにないんですよね。OPのロボットも意味不明なんですけど本編にも出てくるんですかね? ロボットものはなるべく遠慮したいのですが。推定12歳以下の少女型じゃないかぎり。
しかしなぁ、どうだろうなぁ。このクォリティをみすみす見逃すというのはもったいない気もしつつ、それこそがぷらとーさんクォリティという気もする(意味不明)。コマチ@斎藤千和だけでも観るに値する気がするんですが。とりあえずサムライが7人全員出てくる前に見切るのはどうかとも思うので、しばし保留……とかいってると収拾がつかなくなるので、潔く斬る! もとい切る!
「Soul Link」第1話 ENCOUNTER -出会い-(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
「Soul Linkは、ジェネオンエンタテインメントと、ご覧のスポンサーの提供で」って、文字出てないって! はじめて観ました、AT-Xの音声あり提供画面。
軍隊ものっぽいのは鬼門かなぁと思いつつ、原作Navelだし、脚本長谷川勝己だし……ということで一応チェック(といいながら気が進まなくて、水曜放映なのを今日まで積んでた)。この1話に限っては一安心、実に由緒正しき長谷川勝己脚本でありましたことよ。いや、どこまで原作準拠エピソードなのか知りませんけどね。でもこういう積み上げ方はいかにもらしいなぁと思いまして。こういうことやってくれるからこの人大好きなのです。
「銃口を人に向けるな」とか、まっとうな指導がなされてたのはけっこう好印象(そういう文脈じゃないぞ)。萌えアニメをやりたいならふつうの学園設定にすればいいところ、こういう世界の中で物語を作る必然性がどこかにあるはずで、それをちゃんと提示してくれれば私も視聴に耐えうる作品になると信じております。視聴続行。
ダンディモリモト@若本規夫はほとんど反則だよなぁ……。「また見てくださいね」の不意打ちにはやられた。
「アニマル横町」第3話 どき☆どき ケーキを作るぞの巻/第4話 どき☆どき 宿題スルンジャーの巻(AT-X)感想
第3話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 117/130 平均 9.0)
オチが判らん。アニ横の連中、初期はタチ悪いなぁ、いろいろシャレになってないぞ(今も変わらんかもしれんけど)。あみちゃんがタマゴをかぶった服をちゃんと着替えたかどうか気になる。
第4話 評価: 6点[前回比: -2](累計: 123/140 平均 8.9)
アニ横のみんなとあみがかわいくない。
ヤマナミさん@堀内賢雄って今回出てたっけ? キャストには出てるけど。
「せんせいのお時間」第4話のお時間 みか先生の夏物語の巻(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 33/40 平均 8.3)
「発想が二次元」という渡部@岡野浩介の発言にツッコめる富永@植田佳奈もどうかと思うぞ。
なんか今回、いつも以上にネタの羅列が激しいと思ったら脚本:ときたひろこ。この人、知らなかったんですがけっこう名のある方なんですね。演出家出身だという、その力が遺憾なく発揮されて……いるのかどうか、正直よく判らん(おい)。
とりあえず、補習が無かろうと先生がそんなに夏休みとれるわけないと思うんだけど。まさかこのアニメも、仕事に疲れた熟年女教師が帰りの電車の中で観る夢だったりは(するか)。
2006年04月10日(月)
「極上生徒会」第3話 極上寮でパヤパヤ(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 28/30 平均 9.3)
よく考えると、蘭堂りの@田村ゆかりのセリフって案外少ないな。いやまぁ、全然まったくちっとも問題ありませんが。
この回はまだ観るの2回目だけど、いろいろ気づくとこがあって。たしかに最初は部屋の前のプレートに何も書かれてませんな。あと、角元れいん@松岡由貴のしゃべり方って、ふだんは三段並列だけど、今回一カ所「捕えて運んで閉じこめました」って、順接関係になってるとこがあったのが気になった。そういう使い方もありなんでしょうが。
「極上生徒会」第4話 素晴らしく冴えたやり方(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 38/40 平均 9.5)
まあ9点かなと思ったけど、回想シーンがあるのすっかり忘れてて嬉しくなって+1……初見時より評価上がった(笑)。
やっぱり「楽しいこと、したい」という決意表明は素晴らしいと思うのですよ。ギャグアニメに徹するときものすごく大変なのは、嫉妬とか悪意といったキャラに付随する負の感情をどうやって抑えるかということ。ツッコミキャラが嫌な奴に見えてしまったら作品にとって致命的。そりゃもちろん、そういう面を隠さずに書いたほうが話が作りやすかったりするんでしょうが、あくまで個人的な趣味としてそういうのは嫌いな奴なんで、その点でも黒田洋介の脚本はけっこう気に入っています。
来週(二話連続の後半第6話)からはいよいよ未見話に突入。
「ARIA The ANIMATION」第12話 その やわらかな願いは…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 115/120 平均 9.6)
ひさびさに泣かされた。AQUAの水は私の心を、そして瞳いっぱいをも満たしてくれました(恥ずかしい台詞禁止)。
あぁもう、ほんと言葉はいらない気がしてきた。なんですか、この ものすごい アニメは。時を超えて人々の胸に刻まれる奇跡。たとえその場所は忘れられたとしても、その成果は、そして理想は永久に残る。ここでもやっぱり、過去は単に昔を回顧する存在ではなく、まっすぐに未来を見据えている。
明子さん曰く、「猫は過去と未来をつなぐ動物」。猫の名前、「ぴーとさん」って言ったように聞こえたんですけど、それこそ「成恵の世界」原作版の四季ちゃんの飼い猫の名前と同じですね。おそらく、どっちも元ネタが同じ(「夏への扉」?)なんだと思われますが。私が回想シーン好きなのとねこ好きなのも関係あるんでしょうか(ねぇよ)。
これでも既に充分最終回のクォリティに値すると思いますが、次回、正真正銘の最終回。幸いなことにすぐ「ARIA The NATURAL」に移行できますが(笑)。
「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」第10話 俺のバッドをスリスリらー♪(AT-X)感想省略
評価: 6点[前回比: -1](累計: 49/60 平均 8.2)
ソフトボールチームがなんかかわいかったな。
「ブラック・ジャック21」第1話(Karte:62)医師免許が帰る日(中京テレビ)感想
評価: 8点[前回比: 実質+1](累計: 8/10 平均 8.0)
新聞欄には「新」とあるし、話数表記も消えてるんで一応新作ということでカテゴリ変更。タイトル変えるなら先に予告してほしいなぁ。前作の総評する機会が無くなったじゃないか。まあ「おもろ」あたりでしょうか。
ってか、ホントに急展開すぎて、ついていくのが大変なんですが……。たしかに面白いですけど。キャストも超豪華で耳を奪われていたら、医師会長@大塚周夫という最大のネタに気づかなかった奴。えー、どうせなら次回のBJの父親役で出たほうが良かったんじゃないかと思うのですが。
私は今までのシリーズも結構評価してるんで、一話独立のほんわかした話がもう観られないとするとちょっと寂しいような。既にストックが尽きてるのかもしれませんけど。まあいつも言ってるとおり、原作なんかに遠慮することなくアニメはアニメの面白さを追求してくれればいいと思ってるので、期待して見続けます。
写楽くんウォーリー化。もう普通の役での出番はないのだろうか……。
「ギャラクシーエンジェルA」第21話 注文の多い寿司/第22話 棚からボタ餅ファミリーセット(AT-X)感想
第21話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 181/210 平均 8.7)
これもときたひろこね。なんとも言い難い不条理ネタが得意な方なんでしょうか?
今日のお題。「後半出ずっぱり」って嘘かよ。
第22話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 191/220 平均 8.7)
蘭花さん@田村ゆかりがようじょに……ってあぁ、養女ね、そっちか(おい)。
「ギャラクシーエンジェルA」第23話 重々焼き肉食べ放題/第24話 ギンギラガーンのミックスジュース(AT-X)感想
第23話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 201/230 平均 8.7)
これ、OPの最初って毎回映像変わるのね(今頃気づいた)。
うわははははは。やっぱりこういうくり返しネタは最高です。ラストは時間が余ってメタに走ってるし。いやいや、これも一つの愛情の形ですよ。
今日のお題。まあ、一部ホントに愛が注がれてないキャラも存在しますが。
第24話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 211/240 平均 8.8)
大決戦!愛と銃撃の彼方(違)。保村真のほうがあのふたりよりよっぽど出ずっぱりのような。
すげぇ〜、今回どっちも笑いっぱなしですわ。とある筋からの情報によると、このあとDVDタイトルが「AA」に変わる27話・28話あたりが最強だとの話ですし、この中盤がまさに最高潮って感じなんでしょうかね。
2006年04月11日(火)
「Spirit of Wonder」(AT-X)感想
「チャイナさんの縮小」 評価: 9点
「少年科學倶楽部」前編 評価: 9点
「少年科學倶楽部」後編 評価: 10点
「チャイナさんの惑星」 評価: 9点
ちっちゃいなは正義(黙れ)。
鶴田謙二原作ということで観てみたんですが、これは素晴らしかった! 私の思ってる理想的な「SF」というものにかなり近い。とくに「少年科學倶楽部」は秀逸ですね。子供のままの心を持ち続けた大人たちの、少年科學倶楽部結成50年目の一大事。汽車やガス燈といったアイテムから音楽まで、実に統制された世界観で物語を紡いでくれました。飛行船のCGが今見るとしょぼいのも、逆にいい味出してますし。うんうん、こうして数百年後、本当に運河が造られるという奇跡が起こるのですね(違)。
実を言うと、あんまり素敵な空気が流れてるもんだからぼ〜っとしてしまって、話の筋もよく判らんうちに前半終了。後半冒頭のあらすじ説明でやっとどういうことやってたのか判ったという(おい)。わざとそうしているということも考えられますし、OVAだからそういう狙いもあっていいのでしょう。評価は「名作」。
あぁしかし、日高のり子さんもいいけど柚木涼香さんもとっても素敵だなぁ。けっこう好きな声質の方かもしれません。聞き分けは全然出来ませんが。
「カクレンボ」(キッズステーション)感想
評価: 8点
CSはホント面白いのいろいろやってくれるなぁ。
「カクレンボ」という題材から、ここまで妄想力を膨らませることの出来るスタッフに脱帽。純粋にすごいと思えます。CGアニメをちょっと見直しましたよ。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第44話 めざせ優勝☆シャル・ウィ・ダンス?(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 51/60 平均 8.5)
ふつうのイヤイヤダンスを一瞬でスペシャルイヤイヤダンスにする裏ワザ。RDで1.5倍速で観る(違)。時間がないときとかついついそれで観ちゃいます。この作品でそれやるとレイン@後藤邑子のゆるゆる度が下がるんでやりませんけど。
なんかもう、SHUFFLE!かスクランかというくらい各人の恋模様が複雑化してますな。あからさまにレイン贔屓をするシェイド。かくいう私もレイン派ですが、微妙に胸を痛めてるファイン@小島めぐみを観てるとはわわ〜っとなっちゃいます(恥ずかしい擬音禁止)。そして一人カレイドスターをめざすアルテッサ@水橋かおり(違)。妹に捨てられるというこの世で最大の地獄を味わったブライト@柿原徹也に更正の目はあるのか。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第2話 学園なかよし計画☆着ぐるみダンス(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 18/20 平均 9.0)
「おともだち」も「なかよし」も講談社の雑誌なんですけど。ふたご姫って小学館系のはずじゃ……。
あぁ〜、やっぱりいいなぁ。かわいすぎる。これだけキャラの強いプリンセス(とプリンス)ばっかり集めただけでもすごいですよ。むしろ、この平行宇宙にふしぎ発見。そのシフォンは意外にあっさりふたご姫を認めちゃったみたいで、かわりに登場のめがねっこいいんちょタイプ・マーチ@加藤奈々絵。寮の管理人かと思った(それ違う)。さっそく神出鬼没キャラと化してるし。
そんな面々に負けじとふたご姫、着ぐるみ大作戦。どこぞの阿古屋姉妹に悪影響でも受けましたか? タコとエビって意味判んないし。笑われるんじゃなくて笑わせるんじゃないといけないって以前の教訓が全然生きてませんが。むしろパタタタ・ルンというか(意味不明)。
「と〜もだっち、と〜もだっち」と率先するのはファインのほうでも、怖そうなクラスメイトに近づいていくのはレインのほうと、相変わらず着実に描き分けが出来てますね。最終的には学園全体がファイン派とレイン派に分かれて、全面戦争に突入することでしょう。ところでふたご姫、男子寮の中でいったいどんな光景を目の当たりにしたんでしょうか。
遠目でもアルテッサのダンス姿が映ったのって無印時代にあったのかな?
2006年04月12日(水)
「魔界戦記ディスガイア」第2話 中ボス落ちてケライがふえた(岐阜放送)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 17/20 平均 8.5)
サブタイトル、「タライが落ちて」と空目(斎藤千和出てるし)。それにしてもラストシーン、アフレコ現場で斎藤千和「恥ずかしい台詞禁止」と言いたくて仕方なかったんじゃないかといらん心配をしてみる。
今回はあんまり演出が響いてこなくて、なんかふつうのB級アニメになっちゃった。というか1話もホントに面白かったのか不安になってきたぞ。でも最後のほうはちょっと盛り返したから、やっぱりフロン@笹本優子がしゃべってくれないと面白くないのかも。エトナ@半場友恵もたしかにいいですが、でもこういうキャラならそれこそ斎藤千和の独壇場だからなぁ(そんなに斎藤千和が好きってわけじゃないけど)。とりあえず彼女の体型を見るかぎりラハールの趣味は確定ってことで、私と気が合いそうです(ペンダントで浄化されろ)。
あとペンギンのCVは若本規夫にすべきだと思った(今期はほかにアテがあるからいいけど)。
「まんが日本昔ばなし」第35話 花咲か爺さん/第36話 狸の手習い(CBC)感想
第35話 評価: 4点[前回比: ±0](累計: 81/150 平均 5.4)
かけ声は「枯れ木に花を咲かせましょう〜」じゃないの?
なんというか、一瞬で大きくなるものは好かん。むしろ永遠に成長しないほうが(黙れ)。今風の解釈だとポチは実は蟲だったということになるのでしょうかね。そしてこの村は初音島と呼ばれ栄えましたとさ(違)。
第36話 評価: 6点[前回比: +2](累計: 87/160 平均 5.4)
習字の手本が「いろは」だったんでびんちょうタンを思い出した奴手ぇ上げて(は〜い)。
これは狸が和尚さんに恩を仇で返したってことでいいのか? まあ狸だから仕方ないけど。村での和尚さんの立場が今以上に悪くなりそうで心配だなぁ。
「アニマル横町」第51話 どき☆どき お花見の巻/第52話 どき☆どき Mr.アニヨコの巻(BSジャパン)感想
第51話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 132/150 平均 8.8)
OP変わっててびっくりした。1stOP、今日買ってきたのに(笑)。りぼんガールなんて存在はじめて知りましたよ。いやホント(だから二度言うな)。なんかかわいいですね。や、あみちゃんがですよ?
えっと、本編。ついに堀内賢雄さんも魔法少女に挑戦する時代に。どうせなら変身バンクとかムダに凝ってほしかったところ(いらんいらん)。あみちゃんの腹芸が観れなかったのが残念です。
ところで、「おっはなみ、おっはなみ、わーいわーい」の節がふたご姫Gyu!の「とっもだっち、とっもだっち」とおんなじだったのが面白かった。
第51話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 141/160 平均 8.8)
Mr.アニヨコって新キャラかと思った。
マグロのつかみどりなんてネタを引きずってくるとは思わなかった。当然のようにいるシャチホコもどっかで出てきたんでしょうね。ってか、ヤマナミさんがNo.8073でイッサがNo.13と語呂合わせしてて、最後にシャチホコがNo.758というのに大笑いしてしまった。言っとくけど本当の名古屋弁はあんなんじゃありませんからね(笑)。そしてテキトーにNo.1をつけられてるケンちゃん哀れ。
2006年04月13日(木)
「ARIA The ANIMATION」第13話 その まっしろな朝を…(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 124/130 平均 9.5)
アウグーリ・ボなの!(時季遅れも甚だしい)
年が改まる瞬間。一年の終わりとともに、新しい年を出迎える。考えてみればこれほどこの作品の区切りにふさわしい瞬間はないでしょうね。最終回と言っても終わりではなく、むしろこれからが始まりなのですから。アイちゃんとともに、これまで出逢ってきた人や舞台と再会する灯里。出逢えた奇跡に感謝して、これからの自分に期待と決意を胸一杯に溜めて。
総評……というか、ホントにこれだと終わった気がしない(笑)。次回予告がないのが不思議なくらいです。ふしぎふしぎ(やめい)。ある意味では最善の接続と言えるのかもしれませんけど。最終話で評点が平均点を下回ったという点は気になりますが、その平均9.5点ですからね(笑)。とりあえず下の評点グラフ観れば一目瞭然。こりゃ問答無用で「殿堂入り」です。

「おねがいマイメロディ」第18話 時間がいっぱいあったらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 115/130 平均 8.8)
これはアニメが多すぎて早回しで観る人への警告なのか?
今回はもう、私にも琴チャージ、おねがい♥という言葉に尽きますね。最近疲れ気味なので。水着じゃなくてもいいですからー!
本日の番宣@田村ゆかりはいろいろあったけど……「マシュマロ通信」が垂涎の出来。この作品もたまに観てた感触では気に入ってるんですけど、長期シリーズに手を出すと大変なことに〜なりそうなんで、涙をのんでスルーかなぁ。
「カードキャプターさくら」(再)第54話 さくらと思い出のカレンダー(NHK教育)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 68/80 平均 8.5)
エリオルと固く握手を交わす山崎くん。それはあれだ、まさに「同志を見つけた」という感情でしょうかね? 現実世界ではなかなか縁がないのですが。
今回も素晴らしい。16話を受けてのエピソード。カレンダーはそのまま過ぎ去った時の象徴。16話のサブタイにあった「虹」との共通点、それはどちらも「日」によってたつ(うまくない)。何故「おじいさん」がさくらの服のサイズを知っていたかとか、謎を解く鍵はいろいろ散りばめられているけど、明示しないところは私の感性に合います。
「服」というモチーフも、相変わらずこの作品で効果的に用いられています。知世ちゃんの言うとおり、「特別な日には特別な服を着なければ」ということで。今回はやたらさくらちゃんの表情が豊でかわいかったです。
ところで、ケロちゃんが部屋のドアにはじき飛ばされて、なんで顔がTVの画面に映し出されるのか一瞬判らなかった。ビデオデッキに首突っ込んだからってことですかね?(ありえないけど) 知世ちゃんあたりが隠しカメラでも仕掛けたのかと思いましたよ。
2006年04月14日(金)
「RAY THE ANIMATION」第2話 パートナー(CBC)感想
評価: 6点[前回比: -3](累計: 15/20 平均 7.5)
人工心臓だの人の心が読めるだの、SFなのかなんなのかはっきりしないと、どう観ていいのか困るなぁ。これで宮崎羽衣が魔法少女役で出てきたら面白いけど。
まあ、もし自分にも妹がいたら、心臓でもなんでもあげてやりたいと思うんですけど、口だけならなんでも言えますからね。実際問題となると覚悟は要るだろうなぁ。で、零は別に高額の治療費は請求せんのね。零だけに治療費も0(なわけはない)。
「吉永さん家のガーゴイル」第1話 吉永さん家の石ッころ(メ〜テレ)感想
評価: 4点[前回比: -](累計: 4/10 平均 4.0)
なんちゃらセブンっぽいって言うの禁止。
これは……どうしよう。キャラデザ以外に褒めるところが見あたらない……。またもや斎藤千和が出てるのは嬉しいけど(さすがに5秒で判る)。ガーゴイル@若本規夫も思ったより演技が弾けてなくて残念。う〜ん、見るからにダメっぽいものが愛おしく思えるには、せめて1話くらい完結できちんと作ってくれないとどうしようもないのですが。とりあえず次回まで保留。
こっちは若本規夫が「またな!」って言ってくれないのか。
「姫様ご用心」第1話 オカン王冠こりゃあかん(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
宮崎羽衣が出てるアニメは(以下略)。ってか、あれホントに台本に書いてあるんだろうか?
素晴らしすぎる(笑)。こんなもん、どうやって感想を書けというのだ。全編に散りばめられたパロディというかパスティーシュというか、しつこくなく上品でまったりとした味わいが(違)。地味にアニマル横町までネタにされてるように思えるのは気のせい?
やっぱり宮崎羽衣素晴らしいわ。言ってること全然判んないのに萌やされるというのは超絶の才能。ってまあ、今までだって日本語しゃべってても話の通じないキャラだったりしましたからね(おい)。
頭領X@若本規夫のキャスティングは事前に知ってたけど、あんなキャラだとは思わんかった(笑)。
「りぜるまいん」第7話 ライバル? ちちでか女子高生!(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 66/70 平均 9.4)
りぜるも口づけで大人になっちゃったのかと思った。よかったよかった。
菫さんみたいな八千草響子@田中理恵登場。なんなんだこの無声映画は(笑)。まあ趣味は人それぞれですからね、ノーコメントの方向で。
しかしあおいちゃんは純粋にりぜるを応援してるなぁ。まあいいんですけどね、彼女の心情を描いてくれないんならこっちで勝手に妄想するのみ(何)。今回はちびキャラとまではいかなくても、デフォルメ顔が多くて楽しかった。
「プレイボール2nd」第11(24)話 星空のユニフォーム(東海テレビ)感想
評価: 9点[前回比: +3](累計: 64/90 平均 7.1)
プロ野球選手会だけじゃなくて、日本タイヤキ協会とかからも後援してもらってもいいような(そんなんあるか)。
いいなぁこの雰囲気。やっぱり、試合をやってないときの描写が面白いのがホントに良い野球アニメだと思うのです。試合はあくまで「試し合う」ものであって、「ためにする」ものではない。プロじゃないんだから、試合内容自体が重要なんじゃなくて、それを通して何が得られたか、そういうのをしっかり描いてくれることこそ本来。
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第1話 砂沙美と美紗緒(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
魔法少女味楽る砂沙美(違)。OPは一瞬アリプロかと思った。
えーと、私、「天地無用!」も「プリティサミー」もまったく観てないので、ある意味まっさらな気持ちで視聴できるような。実際、いろいろ方向性が間違ってる感じで、やたら面白かったです。「エッチスケッチワンタッチ」とか古い! 相変わらず、こういうアナクロニズム大好きです。夕方に放映してるけど、まさか本当に子供向けアニメを志向してるわけでもありますまいに。WOWOW恐るべし。なんか思わず契約したい気分になってきます。でも私の観たいアニメは全部ノンスクなんですよね(無意味)。
しかし、同様にスピンナウトものということで「なのは」を意識してるのか知らんけど、「なまえをよんで」の裏返しで、苗字をよばれて嬉しいというのはひっくり返った。にしても、この岩倉砂沙美@小川真奈といい、篠原美紗緒@志村比芽子といい、ほかの砂沙美の友達といい、なんか聴いてて幸せな気分になってきますね。子役最高!(おい)
ちなみに、おそらく現在日本のアニメで唯一、ビデオポッドキャスト(予告編)を配信してる点も好感度高し。
2006年04月15日(土)
「AIR」第一話 かぜ -breeze-(BS-i)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
神尾観鈴@川上とも子、「にゃはは」とか言ってるのに、CVは何故あの方じゃないんだと思ってたら、みちるの登場に頭を抱えた。
言うまでもなく傑作と名高い作品ですが、再放送のおかげで観ることが出来ました。BS-iは素晴らしい! と三回唱和して本題。
京都アニメーションの作品を観る機会に恵まれるのも初めての経験。映像、演出の魅せ方はたしかにこの一話だけでも申し分ない。なんかもう、誰か恥ずかしい台詞禁止しろ! と言いたくなるくらいの世界観。ポテトはこの町の守り神ですか? あとはシリーズ構成的にどういうものを見せてくれるかに期待です。
ちなみに、今度同じく京アニで再アニメ化されるらしいですが、「Kanon」は前作のアニメは観てました(ゲームはどっちも未プレイ)。私が深夜アニメを観はじめる最初期の作品ですね。そのころは声優なんて全然知らなかったから(今もだけど)、いちばん印象的だったのは秋子さん@皆口裕子ですね。今作でそれを思い起こさせるのはもちろん、神尾晴子@久川綾です(笑)。さすがに一発で判りました。私は年上なんて問題外のはずなんですけど、このあたりの女性声優ってけっこう好き(笑)。
「彩雲国物語」第2話 井の中の蛙大海を知らず(NHK BS2)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 19/20 平均 9.5)
ひねりのない真っ当なことわざ聞くとホッとするなぁ。
バカ主君矯正プログラム、始動。けっこうシビアな話ですね。8年間咲くことのない桜の木に込められた想いは、乱獲による環境破壊への警鐘……もとい、治者への憤りと為政の決意。「いっしょにがんばりましょう」と言っても、けっして魔法で花を咲かせようとしちゃいけません(黙れ)。
「名前が難しい」というのは本編終了後のトークでも言われてたけど、私は既に憶える気など無い(笑)。
「落語天女おゆい」第十二席 信じる言葉 ふれあう心(メ〜テレ)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 87/120 平均 7.3)
「愛の結晶号」という名称の裏には、時間航行者の間で子孫は残せるかという壮大なテーマが隠されて(ないない)。
なんだかな〜、この作品。マクラとサゲはそれなりに辻褄合ってて、いわゆる現代パートは面白かったんですけど、道行(江戸編)がどうも、魅せ方があんまりうまくなかったかな。もっと「落語」というテーマを行かしてくれると思ってたんで、ふつうの(私があんまり好きじゃないタイプの)アニメになっちゃったのが残念。妖魔がどうのこうのと、ようま〜やるわと(お前な)。「なんてね」とか「おゆいすぺしゃる」とか言って縁起を担いでも、そうは問屋がおろしたてミュージカルと申しまして、実はパロディだったみたいな、落語協会は一杯食わされたと思ってたりして。
っていうかね、てっきりこのアニメのラストがマンガ版とつながるかと思ってたので、ちょっと肩すかし。ひょっとしたらネタばれかもしれないんで注意ですが、というのが、マンガ版「現代編」の起点。Aパートで敵が最後にちょろっと言ってたのもその伏線かと思ったのに。それとも第二期でもやるつもりでしょうか? 個人的には「次」があることを前提で作ってる作品は評価できないんですが。
総評としては「ふつう」でしょうか。評点グラフ。ホントにヤマがない(笑)。

次回からは「女子高生」。これなら「おあとがよろしいようで」と言っても誤用じゃないかも(おいおい)。まあ私は二週先行してるAT-Xで観てもいいけど。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん1 はじめての呪文は甘い罠/ぽか〜ん2 午後の呪文は赤いカブ(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
すべての視聴者に「しまった、第1話見逃した〜!?」と惑わせるアバンは甘い罠。
えー、なんか新番組ほとんど10点つけてるような気がしますが、これはその中でも別格(笑)。練金は3級でもアニメは特級です。まあ、私をよく知ってる方なら、この作品を好きそうなことが容易に想像つくでしょう(嫌だなそれ)。魔法少女も日曜大工をたしなむご時世です(そこが見どころだとあえて言っておこう)。
テンポは良いとか悪いとかいうレベルではなくめちゃくちゃなんですけど、それこそが「ぽか〜ん」の源泉ということでしょうか。やってることは古き良きギャグアニメなんですが、もはやこのキャラデザだけあればなんでもいい気がしてきます。ありがとう、ちっちゃいこすてーしょん。
OPもEDもいろんな意味で素晴らしい。ってか、ゆうま@斎藤桃子ね、「宮崎羽衣っぽいけど、宮崎羽衣ではない」ということは判ったんですけど、また名前が出てこなかった。斎藤桃子と綱掛裕美と松本彩乃を聞き分けるのが今年の目標です(笑)。
「パピヨンローゼ New Season」第6話 アキバは燃えている(BS日テレ)感想
評価: 6点[前回比: +2](累計: 38/60 平均 6.4)
けっきょく最後までCMが全部「永遠のアセリア」だったのがいちばん面白かった。
なんだかな〜パート2。まあ、つまらなくはないんですよ。見どころはそれなりにあって、たとえば鬼神将軍のちびキャラとか鬼神将軍のラジオ体操とか。しかし、どうでもいい類の作品であることはたしか。あまりにしょぼしょぼで話がつながってないんで、実はあの三人組の同人作品だったとかいうメタなオチでもあるのかと勘繰ってしまいましたよ。
しかしまあ、「自分で作ったものが醜かったからといって、粗末にしてはいけない」なんて言ってますし、この作品自体、いわゆるオタク文化の中から生まれた徒花というか鬼子のような存在。だから許してねとか言われても困ってしまいますが。
ってことで総合評価は「ふつう」。いや、私の場合、(とくに最終回で)どうしても許せない部分があったりしないかぎり「駄作」評価は出しませんから。評点グラフは以下の通り。

「ストロベリー・パニック」第1話 櫻の丘(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)
宮崎羽衣が出てるアニメは観ざるを……ってか、そもそもキャラ多すぎだ。
これが中原麻衣&清水愛の百合アニメですか。ついでに生天目仁美が生徒会長だったり、いろいろ油断のならないアニメです(何がだ)。まあキャラは多いけど最初に見せたいものを絞っている、何がやりたいかは明白なので第一印象は実にスッキリしてます。初回としては突き抜けたインパクトはないけど無難にまとまってるというところ。
しかし、今後のことを考えると、三学園全部のキャラをホントに深く描き込んでいくんなら、やっぱり二クールはほしいところですが、どうなんでしょ。いや、とりあえず「RADIOアニメロミックス」の宮崎羽衣・阿部玲子・近江知永が共演してるってことで、それなりに出番を期待してるんですが。しかし、こういうのってオーディションの結果たまたまそうなったのか、最初から決め打ちされてるのか、どうなんでしょ(そればっかだな)。
「ARIA The NATURAL」その 再び出逢える奇跡に…(AT-X)感想
5分強のプロモ映像。おそらくAT-X限定でしょうね。1話の最後に流れるものですが、しょぼいカレンダーで事前に情報を得たんで、プレイリスト化して先に観てみました。
プロモとはいえ、ほぼ完全新作。マンホームの人たちへの灯里からのビデオレターという体裁で凝っています。「ARIA The ANIMATION」からの接続も完璧といった感じ。アリア社長も相変わらず愛らしい(藍華にぶいにゅ〜禁止されてるけど)。しかし、毎週「〜できたらイイナ!」とか言ってる某日曜アニメに挑戦してるようにも見受けられるのですが。
「ARIA The NATURAL」第1話 その カーニバルの出逢いは…(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
ようやく新番組チェックが一段落。といいつつ、来週の「うた∽かた」を挟んで、また再来週から第二陣が始まるけど(笑)。
まずは、前作と何も変わっていない世界観。ほとんど間をおかずに視聴したわけですが、アイちゃんもいるし、感じる空気はほとんど変わりません。前期一クールも実質一ヶ月足らずで視聴したので、その中での演出や作画もろもろのブレもそれなりに敏感に感じ取れたのですが、その振幅の範囲内だと思います。
そして、それでも新しい年を迎え(作中でも本放映の時期からも)、わずかに変わった空気があるとしたら、それはやはり新EDに象徴されるように、より童話的な世界に足を踏み入れたのかな、と思います。灯里が一瞬の袖の振り合いを経験したケットシー伝説。そこに荷担するアリア社長(おそらくヒメ社長も、まぁ社長も?)。もう一歩先へ行ったら戻れない世界の、隣り合わせにある現実感。だからこそ世界は奇跡で満ちあふれ、こんなにも美しい風景を見せる。何を言っているか判らないという方、正常です(笑)。わざとわけ判んないこと書いてるんで(わけ判んない戯言禁止)。まあ、何が言いたかったかというと、けっきょくこの作品はでっかいねこアニメだということ(違います)。
提供画面が変なとこに入るなぁ(AパートとBパートの合間)。
2006年04月16日(日)
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」#8 Croquet-Ground(キッズステーション)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 66/80 平均 8.3)
ようやく視聴再開できるですの。
ああっなんてことですの! このアニメこそが真の、兄を想う妹のための作品だったとは。私が観てない間にすごいことになってますの。山本天志恐るべしですの。別にCSだからって地上波放送版と異なるところはなかったですの(お前最悪だ)。
ううむしかしこれ、第1話はあんまりマジメに観てない(というかぶっ飛びすぎてて頭に入ってこなかった)んで、どういう方向に話が向くのか予想しづらいなぁ。復習しとけば良かった。まあ、気分をちょっと巻き戻して残りを追ってきます。正直、KBS京都で観てたほかの二作品は意欲低下気味なんですが。
ところで、ちっちゃいこすてーしょんだと提供画面がない……。あのシーンがあってこそ、OPの映像があるとくんの夢(物語)だという演出意図が成立するのに。
「ふたりはプリキュアSplashStar」第11話 ふらふらフラッピ大ピンチ!(メ〜テレ)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 91/110 平均 8.3)
ふらふら熱曜日。
これは素晴しい! 日常の謎風味な脚本、緩急のつけ方が抜群な演出、回想シーンをピークとした作画、すべてが最高の出来。「お約束」を「お約束」として実現しつつ、さらに高いレベルに昇華している。これぞアニメの理想型。
まあ、欲を言えばいろいろあるんですけどね。おねえちゃんの大ピンチなのにみのりちゃんが全然出てこないとか、ぜひ最後は愛と追憶の「あ〜ん」をやってほしかったとか、それならむしろフラッピ@山口勝平じゃなくてチョッピ@松来未祐の方が良かったとか(そりゃお前の勝手な好みだ)。いや、マジメな話、ひとつの話でテーマを絞るのは大切だと思いますからね。今回はあくまで咲とフラッピの話。そしておそらく次回は舞とチョッピの話、それはまた別の話ということで。
味方からも「変な奴」と言われてるモエルンバの明日はどっちだ。
「せんせいのお時間」第5話のお時間 夏過ぎて、藝術の秋の巻(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 40/50 平均 8.0)
ねこみみメイドのとこには誰もツッコまないのか。
私も本を読むのは好きだけど、人から読めと言われて読むもんじゃないような。小学生くらいならムリヤリにでも読書習慣をつけさせても、あとあとためになったりするかもですが、高校生になってからじゃ手遅れですよ。それともなんかの規制対策でこいつら全員自称高校生だったりするのでしょうか?
「極上生徒会」第5話 華麗なる対決(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 46/50 平均 9.2)
この話、OPの「二転三転、おつかれー」ってとこから発想したんだろうか?
今回、だいぶ作画の荒れが目立ってました。まあ先に作画修正されたDVD版を観てるからそう思うだけかもしれませんが。自分としてもそう気にするタイプじゃないんですけど、いちおうDVD版より1点マイナス。これで累計点数の辻褄は合った(笑)。
「極上生徒会」第6話 大恐怖!プッチャンの呪い(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 56/60 平均 9.3)
Φなるみたいなサブタイだけで満点に値する(おいおい)。ひさびさに蘭堂りの@田村ゆかりのセリフが多いからというわけでは断じて決して神に誓ってございません(それはもういい)。
そんな冗談はともかく、やはり構成が抜群に素晴しい。ムダに前回のカレーを引きずる導入部、そして今さらながらにプッチャンという存在への追及。まあ、見ようによっちゃ、りのの代償行為に見えないこともないというか。母親を亡くしたりのの、1話で言ってたとおり「親」がわりの存在。なんか、マジメに物語を作ってるように見えてしまいますよ。地味だけどりのはやっぱり主人公なんだなぁという再確認にもなってる会心の一話。
「アニマル横町」第5話 どき☆どき パズルでパンチ!の巻/第6話 どき☆どき やみなべパーチーの巻(AT-X)感想
第5話 評価: 9点[前回比: +3](累計: 150/170 平均 8.8)
ナンチャコフの正体が明らかに(?)。OPテーマ変わっても出番はあるのか?
「録画してる人は一時停止して」とか、視聴者と共犯関係を作ってるアニメは嫌いじゃないです。
第6話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 159/180 平均 8.8)
テレビの前のよいこは、こどもだけでやみなべするのはやめようね♪ あと人間ポンプも。
両親と食べるはずだった鍋の材料を使われて「まいっか」って、あみちゃん性格酷くないか?
「きらりん☆レボリューション」第2話 ドキドキ!SHIPSオーディション(BSジャパン)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
男子のオーディションにも水着審査なんてあるのか?(ツッコミどころそこかよ)
さ、最高だ。何もかもが完璧に素晴しいか、完璧に間違っているかのどちらかに違いない。それはもはや無意味なオルタナティブ。私は今ここに、テレ東アニメの新たな地平を見ました。この作品が大好きだという方、おともだちになれそうです。
もうね、ちびキャラだけで私にはすべて許せてしまうんですよ。Aパート、きらりがごみ箱に捨てられそうになったり、りぜるまいんかよ! 食べ物の描写もおかしいし。おかしいと言ってもお菓子じゃないですよ(黙れ)。そしてBパート冒頭、ちょっとシリアスな雰囲気になって、ようやく「アイドルになる」ということを真剣に考え出したかに見えたきらり。この状況で再びちびキャラになってくれたら最高評価しようと思ってたら、ちびキャラどころか男装かよ! なに考えてるんですかこの作品。どういうニーズに応えようとしてるんだ!?
月島きらり@久住小春の声もだんだんツボに入ってきて複雑な心境です。「よぉーし(中略)ガンバるぞー」もかわいいし。OP曲、早くCD出ないかなぁ(笑)。
プロダクションの社長が中林誠一郎に見えて仕方ない。きらりちゃんの今後が心配です。
「女子高生 GIRL'S-HIGH」第2話 身体検査は乙女の恥じらいの薫り。(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -3](累計: 17/20 平均 8.5)
鈴木由真@浅野真澄の「よぉーし(中略)ガンバるぞー」は酷いもんだ(浅野真澄が酷いわけではなく)。
なんか早くも辛くなってきた(笑)。なんなんだこの妄想女子高。何というか、女子高という秘密の花園(死語)をこっそり覗き見るという感じじゃなくて、あからさまにオトコ視点になってるのがちょっと引いてしまいます。学園独自の掟というモチーフは「ストロベリー・パニック」と同じなのに、どうしてこう違うものが出来るのか。
だいたい、今作のCV、ことごとく今までの個人的なイメージと食い違ってて混乱するし(まだ憶え切れてない)。佐藤綾乃@能登麻美子と小川育恵@石毛佐和はまだイメージ崩されてなくて安心します。なんて言ってたら綾乃の妄想が酷すぎる……。育恵ちゃんは素直ないいこのままでいてください。
……って次回、その育恵ちゃんに魔の手が迫る! シャレになってないってこれ。
「Soul Link」第2話 CONTACT -接触-(AT-X)感想省略
評価: 6点[前回比: -3](累計: 15/20 平均 7.5)
なんだ、毎回長谷川勝己が脚本書くわけじゃないのか。この作品、AT-Xでも正味26分もあるせいか、やたらタルい。
「ウィッチブレイド」第2話 惑(CBC)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 17/20 平均 8.5)
あ〜、ほんと梨穂子ちゃん@神田朱未いい娘だなぁ。あのおばさんは「泣き落とし」とか言ってるけど、決して涙を見せず前向きなとこが健気すぎる。
えっと、梨穂子ちゃんがかわいいのは関係ないと思うんですけど、なかなか面白いですよコレ。思った通り「東京タワー」の約束がキーになってくる感じで、シリーズ構成しっかりしてそう。大人たちも、適度に露悪的なおかげで、それほど嫌悪感は感じません。視聴継続決定。まあ、一作品ぐらいこういう作品を観てもいいかなと(笑)。
「学園アリス」第18話 暗闇で☆ふたりきり(NHK BS2)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 43/50 平均 8.6)
蜜柑のダジャレのとこでRAMが読み込みエラー起こしたぞ(本当)。恐るべし、その特力系の先輩のアリス能力。
今回やたら面白いと思ったら絵コンテ・演出:ワタナベシンイチ。さすがですわ。岸監督のマジカノ10話にも匹敵するハイテンション。声優陣の演技は大方スミレ@斎藤千和が引っ張ってった感じがいたしますが(笑)。しかし、その幻の苺柄は視聴者には見せてくれんのですかー(黙れ)。
コミカルな流れの中でも、蜜柑が棗の優しさを知って、流架ぴょんとの絆を知って、という本筋はしっかりと描かれています。それが、おそらく本筋としての蜜柑と蛍の絆にもつながってくるのではないか、と思いますが(例によって一クール目を観てないので断定は出来ませんが)。
てことで次回は眠れる王子ってマジですか?(違います)
「西の善き魔女」第2話 子ヤギたちの行方(AT-X)感想省略
評価: 6点[前回比: -1](累計: 13/20 平均 6.5)
提供画面に「アニメ魂」のロゴが。確認したところ、1話には入ってなかった。
えーと、けっきょく「西の善き魔女」ってのは個体名じゃないってこと? この時点で話がよく判らないのって致命的かも。切りはしないけど、しばらく優先度を下げて積み録と化すかも。
2006年04月17日(月)
「ARIA The NATURAL」第2話 その 宝物をさがして…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 19/20 平均 9.5)
ネオヴェネツィアのタカラモノ(間違ってなかった)。
ああ、もう素晴しいですね。宝探しのオチは定番で容易に想像がつくものですが、カフェのくだりが暗に示すとおり、この場合結果は問題ではない。いつも変わらない光景に見えるものも、すこしだけ見方を変えることで、何十倍にも世界は素敵に見える。やはり灯里は素敵の見つけ方の達人。そして同時に、観てるこっちをも和ませてしまう達人でもあるのかも。彼女が「はひ」と言うだけで全身の力が抜けてしまう。灯里というか葉月絵理乃の力かもしれませんが。
とりあえず私も、どんなアニメも楽しめる達人を目指……ごめん無理(早いな)。まあ、その努力はしてますけどね。
「うた∽かた」第1話 邂逅の初夏(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
ようやく本物の「りょーかーい」を観れた(謎)。
私の場合、新作だけじゃなくて、過去作もいっぱい見逃してますからね。さすがにあれもこれもというわけにはいきませんが、当時気になってた作品は可能な限り捕捉したい次第。中でもこれはけっこう観たかった。
観たかったといいつつ、どういう作品なのか全然知らないわけですが。とりあえず、田舎(鎌倉)を舞台にした作品らしい、空気の描き方が素晴しいらしい、という印象しかなかったのですが……。これはいいなぁ! やっぱり中学生っていいよねと(お前な)。一夏@本多陽子にとって、何かの始まりを告げられた夏。でもそれは、あらかじめ予告されてるとおり(注:二重表現は意図的です)、何かの終わりでもある。鑑の向こうの少女・舞夏との出逢い。両者が対照的な存在なのは、観てる途中ずっと、どっちが浅野真澄か判んなかったことからも明白です(そりゃお前の耳が悪いだけだ)。この二人が、どういう結末を迎えることになるのか、楽しみに観させてもらうです。どうやらTV未放映の第13話までやってくれるようですし。
こっちのみちる@田村ゆかりはセリフが少なそう……(いいから)。
「ギャラクシーエンジェルA」第25話 ポンコツラーメン替え玉あり/第26話 押しまくり★おしるこ(AT-X)感想
第25話 評価: 8点[前回比: -2](累計: 219/250 平均 8.8)
ん? ココモたちの様子が不自然だったけど、なんかの伏線? 思わせぶりなだけってネタかもしれないけど。
第26話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 229/260 平均 8.8)
おいおいおい! ホントに投げっぱなしかよ!! もはやあっぱれと言うほかありません。
「ギャラクシーエンジェルAA」第27話 ピュルリク マジカルステーキ/第28話 気になるバウムクーヘン(AT-X)感想
第27話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 239/270 平均 8.9)
ほ、堀江美都子(笑)。あかん、感想の言葉が見つからない。
第28話 評価: 10点[前回比: ±0](累計: 249/280 平均 8.9)
観てる途中で思い出した。これ、本放送時に観てますわ。2003年1月5日放映とのことなんで、大学3回生の冬休み帰省時。たぶんこれがGA初見。Aパートは憶えがないんで、朝たまたまTVつけたらやってたのを途中で観たんでしょうね。初見でこれだから、どういうアニメなんだかさっぱり判らなかった(笑)。壮大に時間は進んでるわ、オチは投げっぱなしだわ。まあ私もあれからいろいろありましたよ。最大の違いは、もはや田村ゆかりの声をまともな精神で聴けなくなったことでしょうか(D.C.一期の放映は2003年7月〜)。思えば遠くへ来たもんだ。しゃんしゃん。
2006年04月18日(火)
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第45話 最後のパーティ☆勝利は誰の手に?(AT-X)感想省略
評価: 7点[前回比: -1](累計: 58/70 平均 8.3)
ふしぎ星のプリンス(セス)たちは、恋の迷路に迷い込んでしまったようです(恥ずかしい台詞禁止!)。
ちゃんとシリーズ全部見てないから悪いんですけど、ブライトがファインをベストプリンセスに選んだのが意味不明で唖然としてしまった。あと、ブウモの笑い方が変。
2006年04月19日(水)
「アニマル横町」第53話 どき☆どき 地球最後の日?の巻/第54話 どき☆どき 玉手箱の巻(BSジャパン)感想
第51話 評価: 8点[前回比: -1](累計: 167/190 平均 8.8)
ヤマナミグループの社訓はインスパイア(怒られるぞ)。
このーきなんのき、気になる木ーってことで、それこそGAみたく投げっぱなしオチになってくれたら良かったのに、とか思ってたら「実は本当」ネタですか。まあこれもこれで面白い。
第52話 評価: 10点[前回比: +2](累計: 177/200 平均 8.9)
「竜宮城」って名前の風俗店じゃなくて良かった(子供向けアニメです)。
おお、今回はちょっと投げっぱなしオチっぽい。ところであみちゃん、主人公の自覚あったのね。
「魔界戦記ディスガイア」第3話 おいでませ魔界秘宝館(岐阜放送)感想
評価: 10点[前回比: +3](累計: 27/30 平均 9.0)
こ、これはまさにパラダイス。ナイトスクープに取材に来てほしい。
いやはや、これは本当に酷い。パラダイスなのは秘宝館だけじゃなくてこのアニメ自体かもしれません。もはや演出意図がさっぱり意味不明。よくある人格交替ネタかと思ったら、性格だけが変わるってややこしいし。「二度と出られないドア」なる扉を開けた先のnのフィールドでのフロンとエトナの奇行もわけが判らない。形而下的意味崩壊でも起こしてるんでしょうか? ここまで来ると、狙ってようがいまいが笑えて仕方ない。これ、ゲーム自体はGAみたいに至極真っ当だったらさらに面白いなぁ。まあ買う気は起きませんが。年齢制限PCゲームならあるいは(馬鹿者)。
「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」第3話 お笑い兄妹☆レモンとメロン(BSジャパン)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 27/30 平均 9.0)
さすがはロイヤルワンダー学園、お約束どおりちっちゃい先生が……ってちっちゃいにも程があるわ!(だからお前にノリツッコミの才能はないって)
どっかのアニメショップででも働いてそうなレモンとメロン。ナニワ星には思いっきりツッコむところでしょうか。おいおい、海はソースかよ!(そこか) 上昇気流でカツオブシの雲が作られます。気候は年中コテコテ。野生の虎は絶滅危惧種として保護され、星中の人々がその動向を見守っています。……えーと、生粋の関西人の方々は怒ってないでしょうか。すみません、名古屋をニコチャン星なりなんなりお呼びください(おい)。
まあ、お笑いにおいてはツッコミの巧さがコンビの趨勢を左右するとは私も思いますけどね。けっきょく天然には勝てないということで。このレモン役の方もけっこう好きな声質なんですが(関西弁がネイティブかどうかは私には判別不能)、後藤邑子のゆるゆるボイスに伍するには、やっぱり松岡由貴を持ってきてほしかったところ。
「おねがいマイメロディ」第19話 ヒーローになれたらイイナ2!(アニマックス)感想
評価: 6点[前回比: −3](累計: 121/140 平均 8.6)
女の子の水着はセパレートじゃない方がイイナ。出来れば紺色の(あーはいはい)。
第10話を観てないので、どういう流れなのかよく判りませんが……。とりあえず、ヒーローの中の人が誰か判ってる時点でダメなような。「ヒーローの正体は誰にも知られてはいけないのだ!」とセキーマンも言ってることですし。
最後の麦わら帽子美紀ちゃんはかわいかった。
2006年04月20日(木)
「ストロベリー・パニック」第2話 エトワール(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 14/20 平均 7.0)
今気づいたけど、製作にドワンゴ入ってるのね。じゃあ、このキャスティングも意図的なのかなぁ。
えーと、何か話進みました? エトワールさんがどういう人なのかが今回の主題かと思ったら、けっきょくよく判んなかった。さっさと他のキャラも描いてくれないと、いつまでたっても名前憶えられないし。今期はただでさえ新作アニメ多いし、個人的には同僚や上司の顔と名前を一致させるのにも苦労してるってのに(同列に並べるな)。つまり私が言いたいのは、これだけキャラ出ていながらなんで今回宮崎羽衣の出番がないかってことで(それしか判断基準がないのか)。
そういえば前回言い忘れてたけど、実写なEDは評価の埒外。
「ブラック・ジャック21」第2話(Karte:63)BJ父親との再会(中京テレビ)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 16/20 平均 8.0)
BJが黒服に囲まれるシーンで「RAY THE ANIMATION」を連想した。
そういえば、新シリーズになっちゃったら、もう「ひったくり犬」は通常の枠では放映できないなぁ……と思って観ていたらこの展開。まさか、放映できなかった分まで派手に爆発させたわけじゃないと思いますが。いよいよここからオリジナル要素を盛り込んで、新解釈に突き進むのでしょうか。はてさて。
「カードキャプターさくら」(再)第55話 さくらと不思議の国のさくら(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 76/90 平均 8.4)
枯れ葉なんかしおりに使うと、パサパサになった葉のくずが綴じ目にたまって大変だと思う。借りた本に挟むのはやめましょう。
アリスの物語にとらわれたさくらちゃん、レッツアリスロワイヤルスタート! とかいう話ではありませんでした(当たり前だ)。案外、山崎くんあたりがいちばんあるとくんに近い能力を持ってたりして。
「ウィッチブレイド」第3話 抗(CBC)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 26/30 平均 8.7)
Ginと Ginと あ〜たためて♪(やめんか!)
お〜っと、もう再会しちゃいますかー。てっきり最終話くらいまで引っ張ると思ってたんで、けっこう驚きました。まあ、思いがけず早く梨穂子ちゃんの笑顔が見られて何よりですが。一人でいるとこ見てると不安で不安で。いつあの変な奴に襲われるかと気が気じゃなくて(児童福祉法違反です)。
さて、しかしこのあとはどう話をつなげてきますかね。お母さんが、梨穂子ちゃんにウィッチブレイドであることを明かすかどうかとか、あるいはまた何かの拍子で離ればなれになるとか、いろいろ分岐は考えられそうですが。あの小暮みたいな人にスカウトされて梨穂子ちゃんアイドルデビューとかほんわかした話になったらイイナ(なるか!)。でもデューイみたいな人も気になるなぁ。
「姫様ご用心」第2話 あやうし テニスの王女様(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
聞いてるうちにだんだん「あまやる」のほうが正しいように思えてきた(笑)。
ホント、何なんだこの言語ゲシュタルト崩壊アニメ。話がちっとも進まん進まん。Φなる1話の衝撃を思い出してきましたよ。あれはまだ話の筋が通らないだけで筋自体はあったんですけど、こっちは筋自体が解体されかかってますからね。
ここにあるのは確実に、アンチギャグアニメのひとつの形。お約束、くり返しギャグ、キャラ萌えのすべてが極限まで過剰化され、臨界に達する。このジャンルもついにここまで来たかと感慨深い。このアニメが終わるとき、同時に萌えアニメもギャグアニメも終わりを迎えるのかもしれません。
それにしても、テニスルックのナーナ@宮崎羽衣が男の子みたいに見えて、なんともはや萌え萌えというか(あまやれ!)。
2006年04月21日(金)
「砂沙美☆魔法少女クラブ」第2話 星に願いを…(WOWOW)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
WOWOWアニメで今、女子トイレが熱い。
これも間違ったアニメだな(笑)。「脱・魔法少女」とか言ってるとおり、魔法少女に向かって「普通がいちばんなの!」とは、世知辛い世の中になりました。鷲羽先生の言葉を聞くにつけ、やっぱりアピール層は明白な気がいたします。あま喝のCMが流れてるのも確信犯(誤用)でしょう。この作品も視聴年齢制限つけたほうがいいんじゃ。
アニメにおける「リアル」は実際の現実(三次元)とはまた違ったものであると理解しておりますが、どうにもこの声を聴いてると妙な気分になってきますな。変に生々しい演出がけっこうツボに入ってきます。友達どうしでトイレに行ったりとか、短いメモ書きでしょ〜もない会話を交わしたりとか(携帯メールなんて死んでも認めない)、背の順を気にしたりとか。とりあえず穂積真琴ちゃん@波多野桃子最高。おっきくなりたいと願いつつ、「140cmくらいが理想」と堅実派なとこが素敵です。ずっとそのままでいてねっ!
「吉永さん家のガーゴイル」第2話 激突!天使と悪魔(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: +3](累計: 11/20 平均 5.5)
シャチホコのとこでちょっと笑いそうになった。
う〜ん、う〜ん、やっぱりまだ評価しづらいなぁ。後半はちょっと盛り返したけど、まだ話がよく判んないし、テンポがことごとく自分に合わない。悪いと言ってるわけじゃなくて、こういう場合悪いのは全部自分なんですけど、もし他の人が楽しめているんだったら、ちょっと悔しい。
ああもう、ホント自分の勝手なお願いなんですけど、本編にもちびキャラ出してほしいなぁ。そうすればきっと楽しめる。
「りぜるまいん」第8話 力ずく? 合体五秒前!(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 76/80 平均 9.5)
今回、サブタイがフェイクじゃないのかと焦ってしまった。
うわははは、久々に大暴走来ましたね。最高です。衛星で監視するのは基本として(パパたちだけど)、わざわざりぜる専用列車を運行したり(国鉄民営化してないのか?)、あげく住民の反対運動で路線が未開通というオチに大笑い。ってか、あおいちゃんもけっこうかわいい服装してるのに完全スルーですか。不憫キャラな分応援したくなってきましたよ。
そういえば、これも制作マッドハウス(とIMAGIN)なんですね。私はそれなりにギャグアニメを観てるつもりですが、その中でもこれは、今んとこかなりお気に入りかも。りぜるがかわいいとかいう別のファクタは置いといて。
「プレイボール2nd」第12(25)話 重圧のポジション(東海テレビ)感想省略
評価: 8点[前回比: -1](累計: 72/100 平均 7.2)
倉橋、会心の「なんてね」。
丸井が墨高に編入して、佐野も東実に入って、1stともうまくつながってきましたね。シリーズ構成巧いなぁ。
「ARIA The NATURAL」第3話 その 流星群の夜に…(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 29/30 平均 9.7)
女の子を鍋に誘ったらオヤジくさいの?
これまで謎に包まれていたアルくん@渡辺明乃、大活躍。くんづけされてるのに灯里たちより年上だったのか! 本名はアルテッサですか?(それアイちゃんだから<それも違う) それにしてもアルくん、教え方うまいですね。前提知識のない人に、アドリブ無しであそこまで判りやすく話せませんよ普通。さすがお子ちゃま先生(違うって)。
そんなアルくんに唐突にらぶらぶふぁいあーな藍華ちゃん。以前階段から落ちそうになったとこを魔法で救ってもらったことでもあるのでしょうか(もういいって)。あーもうかわいいなぁ。べっ、別にあんたのために恥ずかしい台詞禁止したわけじゃないんだからねっ!(ツンデレ禁止)
ネオヴェネツィアの街中でも、グランマの田舎と同じような夜空だったことだけはちょっと気になったかな。
2006年04月22日(土)
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」#9 Turtle's Story(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 75/90 平均 8.3)
相変わらず沢城みゆきの声が聞き分けられない。
やられた、これはやられた。思ったより心の深いところを突いてきますね。なかなか個人的にクリティカルな話で感想が書けなくなりますが。物語は逃避なのか救いなのか、そこに踏み込んで、果たしてうまくまとめてくれるのか。じっくり見守ります。
「練金3級 まじかる?ぽか〜ん」ぽか〜ん3 月の呪文は血の系譜/ぽか〜ん4 まやかしの呪文はTVショッピング(キッズステーション)感想
ぽか〜ん3 評価: 7点[前回比: -3](累計: 27/30 平均 9.0)
おかず一品かよ!
このアニメ、ほんとに「ぽか〜ん」と観てたら筋追えなくなるな。シリアスでギャグをやるのって難しいのよ。まだキャラの性格把握してない段階でやられるとあんまり乗れない。
ぽか〜ん4 評価: 9点[前回比: +2](累計: 36/40 平均 9.0)
こっちはおかずいっぱいです(最悪だ)。
うーむ、やっぱキャラ萌えの力が大きいのかな。萌え萌えって言ってんなよ! なんでもそれで済ますなよ! かわいきゃそれでいいのかよ! ……いいに決まってるじゃないか(冗談です)。
ED、りる@生天目仁美Ver.。電波度上がってるな(笑)。
「RAY THE ANIMATION」第3話 ガラス越しの風景(CBC)感想
評価: 7点[前回比: +1](累計: 22/30 平均 7.3)
バトルプログラマーシノヤマ(誰かに言われる前に言っとこう)。
なんとも変なテンションのアニメですね。マジメなのかギャグをやりたいのかよく判んない。というか篠山は完全にセクハラだと思う。
檻の外を見たいという感情は、それは「外がある」と気づいた時点ではじめて生じるものだと思います。そもそも「外」の存在を知らなければ、自分が「中に閉じこめられている」という意識を持つこともなく、ハコニハウチュウの幸せを得て一生を過ごすことでしょう。それが本人にとって幸せなのかどうか、しかしその場合、その状況を外部から知りうることは観測者原理によって不可能(それこそガラス越しであれば、観測者から観られているということを本人が知ることによってその精神に影響を及ぼす)。零自身が、意識的にであれ無意識にであれその江戸川くんに影響を与えているということも考えられます。けっきょく何のこっちゃよく判らん考察ですが、さてどうなるんでしょうね(読者に質問を投げるなよ)。
次回、いよいよ宮崎羽衣登場か!? ってか「アカ+リボン」だったのね、「アカリ+ボン」だと思ってた。
えむいち。
