2006年03月13日(月)

藤崎竜「封神演義 完全版」17(集英社ジャンプコミックス)感想

藤崎竜_封神演義完全版_17

 ラスト2巻! ついにここまで来ました。今までは毎月二巻刊行だったけど、最後は一冊ずつなのね。なんでも18巻の初回限定特装版の予約数が多かったからだそうで……。予約してない私はファン失格かなぁ(笑)。
 今巻でとうとう、待ちに待った「彼女」の活躍の時が到来。そう、マジカル変身美少女・胡喜媚ちゃん!!(そっちかよ) 連載当時は普通に好きなキャラだったんですけど、やっぱり今見るとそれ以上にかわいい。やはりこの病は進行性の(もういいっつうの)。
 戯言はともかく。「歴史の道標」といい太公望の正体といい、この大オチはホント大好きなんですよ。しかも、その知識を持って連載初期を見直してもそれほどの瑕疵はなく、物語の骨格がきっちりしている。だからいまだにアニメでもシリーズ構成が緻密な作品は評価が高くなるのです。残る一巻、今一度この物語の結末を見届けましょう。

 あとがきマンガ、ついにフジリュー本人登場! お元気そうで何よりです(笑)。

投稿者plateau: 2006年03月13日 23:02 [マンガ]