2006年03月01日(水)
「まんが日本昔ばなし」第29話 宝の下駄/第30話 内裏びな(CBC)感想
第29話 評価: 7点[前回比: -1](累計: 47/90 平均 5.2)
小判を一個出すごとに身長がちぢむとかいう等価交換でもあったんでしょうか。それにしても最後、あんな形に小判が山になるのは変だよなぁ(細かいとこにツッコむな)。ということで、GONZO誕生秘話でした(そっちじゃねぇよ)。
第29話 評価: 8点[前回比: +1](累計: 55/100 平均 5.5)
まさに愛と別れの雛人形。ラスト、お菊さんの人形がアリスゲームのために目覚める……というオチじゃなくて良かった(だから違うって)。
2006年03月02日(木)
「Canvas2〜虹色のスケッチ〜」第20話 マーマレード色の夕暮れ(テレビ愛知)感想
評価: 7[前回比: -](累計: 39/50 平均 7.8)
霧や浩樹、本編でも次回予告ぐらい積極的だったらいいのに。
霧に対して本気なのかなんだかよく判らない柳ですが、けっきょく霧に本当の気持ちを気づかせるための役割でしかなかったんでしょうかね。こいつもある意味報われない裏主人公。まあ男に同情する気はありません。何にせよ、幼なじみという距離を縮めるにはやはり何らかの外圧が不可欠ということで。対する浩樹はどう受け止めるのか、そしてエリスの動向は。この期に及んで、三人目の可奈ちゃんが奪ってっちゃう展開はありませんかそうですか。
にしても、TVの話題をするのが小学生みたいだと言われてしまったら、アニメの話題ばっかり書いてるアニメ感想系の立場がありません。オタクをするなら、心は子供で!
「蟲師」第17話 虚繭取り(東海テレビ)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 43/50 平均 8.6)
今度こそ名塚佳織、と思ったら回想シーンで黒葛原未有! 青野武! 声だけで満点評価にしても良いくらいです。
それは半分冗談として(半分本気なのね<お約束)、話的にも実に素晴らしい。「うろさん」という呼び名が人のあだ名みたいでかわいいんですが、その存在は「対」によって成り立つもの。まさに「ふたり一緒じゃダメですか?」というか、フタコイ(or双恋?)にでも出てきそうなこの双子がとらわれたのもむべなるかな。この結末がハッピーエンドなのかどうかは微妙なところですが、すくなくとも最悪の結末ではないと私には思えます。
……しかし、密室というワードが出てきたんで思わず勘繰ってしまうんですが、これ、人知れず双子の入れ替えトリックが行われたりしてたら面白いなぁ。つまり、ギンコが逢った娘は綺ではない。それだったら双子の両方に少女時代の別CVがついてる理由も説明がつく。……まあ、ミステリ読みの深読みにすぎないんでしょうが。
「落語天女おゆい」第四席 落語天女おゆい登場!(メ〜テレ)感想省略
評価: 7点[前回比: -1](累計: 31/40 平均 7.8)
デフォルメ化は現代キャラの特権?
一週放映休止があっただけで、ちゃんと録れてました(笑)。って、先週も休止してたし、積み録消化したとしても他地域と2話遅れなのね……。
録画失敗したと思って他所感想を読んじゃったんでとくに感想は書きませんけど、変身シーンはもっとハデにバカっぽくしてほしかったなぁ(笑)。
「Rozen Maiden Träumend」第12話 少女(CBC)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 109/120 平均 9.1)
なるほど(何がなるほどでありますか)。や、nishisさんのツッコミを読んで、最悪の場合こういうオチもあるな、と予想はしていたんですが(最悪なのかよ)。最悪と言うより災厄。
けっきょく、薔薇乙女たちもジュンくんも視聴者も、ひとりの人形師の茶番につき合わされたというわけですか。いや、その是非を問いたいわけじゃなくて、それもそれでシリーズ続編としては悪趣味で嫌いじゃないんですけど。「何の意味もない話」というのを(語義上正しく)確信犯的にやるのなら、それはそれで逆説的に意味があると思うので。
でもやっぱり、最後の処理に首をかしげざるをえない。すべてが水泡に帰して、つはものどもが夢の跡、それでなんで真紅たちが復活するのか(それも蒼星石と雛苺は戻ってこないという中途半端な状態で)。同じ日常回帰でも、前期のそれとは明らかに性質を異にしています。ラプラスの魔とジュンくんの悲痛な叫びのシーンには、ジュンくん、ひいては視聴者に対する「夢の時間は終わり」「日常へ戻れ」という痛烈なメッセージが込められてると読み取っただけに、その直後、また話をリセットされてしまっては、本当に何をやりたかったのか判らなくなってしまいます。
ここでまた「D.C.S.S.」を引き合いに出すと、いい加減にせい! と方々から怒られそうなんですが(笑)、悪趣味をやるならとことんやってほしかった。エピローグで強制的に時計の針を進ませて、「お伽噺の終わり」を宣言してくれれば、他の方がなんと言おうと私は最大級の評価をしたんですが。それこそ新しい形のアリスゲームということで、薔薇乙女たちに巴やのりお姉ちゃんも加わって、ジュンくんとの愛と栄光のウェディングを大争奪するとか(待て、そういうこと言うからまた話がややこしくなる)。
つまるところ、「物語の閉じ方」への対処はほぼ「ネギま!」と同じなのですよ。物語にきちんとしたエンドマークを打つ気がないように思えてしまう。あちらと違って、こちらはまだちゃんと終わらせようと思えばそう出来たはずなので、より不満ではあります。前回同様一クール未満全12話で、「いちわたりなーい」感がありますし。やっぱりまだ続編を作りたい気があるんでしょうかねぇ。特別編もあるという話ですし。しかしTVシリーズというのは基本的にその中で話を閉じてほしいと思うんですが……。
とりあえず、各話の評点グラフ。

前半のギャグ展開が一番好きだったのがよく判る(笑)。平均点だけ見ると殿堂入りでもおかしくないんですけどね。「 ふたつのスピカ」と同じく、ラストに納得できなかった場合は名作以上はあげられないと決めてるんで、残念ながら総合評価は「おもろ」で。
「カードキャプターさくら」(再)第48話 さくらとめざめた星の鍵(NHK教育)感想
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 14/20 平均 7.0)
本作、いくらさくらちゃんの変身シーンがないからって、ユエとケロちゃんの変身バンクを作らんでも(笑)。
ううむ、まだ状況はよく判りませんか。この作品の魅力は、日常シーンを主軸に置いたカードバトルだと思ってるんで、この段階で書くことはあまりないんですよね。水野さんみたく後の展開を知っておられるともっといろいろ書けるんでしょうけど(情報提供感謝です)。まあ個々のSHUFFLE!人間関係(違)を眺めてるだけでもじゅうぶん楽しいんですが。というか柊沢エリオルくん、あんだけさくらちゃんを特別扱いしてたら小狼のみならず他の女子からもやっかまれそうです。それとも女子全員に対してああいう態度なんでしょうか? そうか、そうして黒音符を集め出すんですね(人違い)。
そういえば前回書き忘れましたけど、このED、曲も映像も実に良いですね。今までで一番好きです。……って、秋月奈久留の正体がネタバレしてる(笑)。
2006年03月03日(金)
海藍「特ダネ三面キャプターズ」1(まんがタイムKRコミックス)感想
この表紙とタイトルロゴのデザインセンスは素晴らしい。
そういえば、私がきらら本誌を追わなくなったのって、ちょうど「トリコロ」が休載し始めた時期と重なってますねぇ。いや、それが直接の原因ではないんですけど。この前久々に読んでみたんですが、ずいぶん雰囲気変わってるな、と思ったら「きららMAX」のほうだった(おい)。「萌え4コマ」というジャンルを切り拓いたきらら自体も細分化して、一時期創刊された競合誌もけっきょく潰えちゃって、この分野は今後どうなるのかな、と一抹の不安も抱きつつ。しかし本来的にはマンガはジャンルを追うんじゃなくて作家自体を追うものだとも思うんで、「あずまんが大王」を産み出した電撃大王への移籍が良い結果につながればイイナ、なんて思ったりなんかして。
それはそれとしてこの作品。連載開始自体は「トリコロ」より早いということで、設定はより王道の学園もの(しかも学年固定の永久ループ)になっております。でもやっぱり本質は変わりませんね、微妙に異次元で、テンション高すぎるでもなく低すぎるでもなく、かなりギャグに振ってはいても温かさは変わらない。あーもう、こういう悪い人の出てこない世界観って大好きなんですよ私。そういうの好きな方には自信を持ってオススメできます。
ちなみに「トリコロ」では好きなキャラをひとりに絞れない私ですが、こっちは冒頭10ページで決まりました。小田とみかです! 理由は……読めば明白かも(笑)。次点は秋山みずほですね。61ページ右のノリツッコミがベストのネタ。
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2006年03月04日(土)
「安楽椅子探偵ON AIR」問題編(メ〜テレ)感想
こっちでも放映してくれるとは思わなかった。テレ朝はやらないみたいですけど、BS朝日では5日に放映する模様。
で、内容のほうなんですが。そういえば、この手の職業(?)の人ってまさに「安楽椅子探偵」だよなーとか、倉知淳の「占い師はお昼寝中」ってこんなんだっけ?(かなり違う) とか思って観てたら、もうこの段階で罠にはめられたというか、見事にミスディレクションに引っかかってしまった感じ。悔しいけど面白いですわ(笑)。や、私は別にミステリ読むときでも無理して犯人当てようとしてませんからね(言い訳)。
やはり映像だと文字と違って情報量が多いから、なかなか焦点が絞れない。あのへんが鍵になりそうということは判っても、エレガントに解答をまとめるとこまではいきません。しかも感想書きの悪い癖で、変なとこばっかりに気が向いてしまって。この劇中TV番組があまりにも過剰演出すぎて、これ自体メタフィクションなんじゃないかとか、人名が京都の地名から採られてると麻耶雄嵩を思い出すとか、ボクっ娘は伏線なのかとか。
とりあえず次週を楽しみに待つです。
2006年03月05日(日)
「マジカノ」第9話 眠れる王子ってマジですか?(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)
魔宮あゆみ@野川さくらと吉川冬乃@金田朋子のネコミミは舞台衣装じゃないってマジですか?
スカパー!110導入して最初に録ったアニメがこれですよ(最初に録った番組、に非ず)。いやぁ、AT-X、素晴らしいですね。最初の半月は全チャンネル無料で観られるんですが、それ終わっても、多少高かろうとも契約しますよ。
物語の設定とか全然知らないで観たんで、ほとんど意味不明なんですが、よく判らんなりにやたら面白かったです。声優さんがいっぱい怒鳴ってくれるアニメはいいアニメです。野川さくらはたしかに新境地を拓いてるかも(笑)。金田朋子と桃井はるこが共演してるのも見逃せない。キャラデザは某なんちゃら7っぽくて微妙かなと思ってましたけど、観てみるとけっこういい感じですね(CSクォリティで綺麗に見えてるだけかも)。まあ、今からでも後追い視聴してみますか。
OPもEDも(OPはCDだけ買ってるけど)ちびキャラ豊富で実に素晴らしい。でもコピーワンスなんでこれだけ切り出してDVD作れないなぁ……と思ったけど、AT-Xは何度もリピート放映してくれるから同じ回を二度録ればいいのか。
「おねがいマイメロディ」第12話 マイメロちゃんになれたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 24/30 平均 8.0)
半年以上遅れてますけど、アニマックスで後追いですよー。わお、ホントに番宣ナレーションが田村ゆかりだー。わーいわーい。
……えっと。美紀@小清水亜美のポエムも聴けましたし、噂の白山くんがどういう人なのかもよく判りました。ただ、いつもよりはちょっとおとなしめの展開?(まだそんなに観てないけど) やっぱり歌ちゃんが元気じゃないと寂しいなぁ(そうじゃないと今回の話成立しないけど)。
全員マイメロの着ぐるみになるとこは意味不明で吹き出しましたけど、琴ちゃんのリアクションが前面に押し出されてないのが減点材料。
「おねがいマイメロディ」第49話 ポエムが書けたらイイナ!(テレビ愛知)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 32/40 平均 8.0)
最終回まであとちょっとなんで、こっちも観てしまう(笑)。こんなことやってるとあらぬ誤解を受けそうなので急いでつけ加えておきますが、ふたご姫はちゃんとAT-XとBSジャパンで追いますから!
……というかこれはポエムなのか。むしろ魔法少女みたいなのですが。まあリリカルなので良いのですけれども(そうか?)。そんなことより、結婚相手に公務員を選ぶ現実的な琴ちゃんに大ショックですよあたしゃ。お父さんといっしょに泣いたりだってしちゃいます(涙)。女の子は魔法で作られたんじゃないのかー! あーでも、どっかの世界では時空管理局みたいなお役所ちっくな組織あったりするから、あながち絶望的と言えなくもなくもない(もはや何が何だか)。
「首を洗って待ってる」と言うマイメロに笑いのツボを突かれた。
「ギャラクシーエンジェルZ」第17話 ツキなし月見そば/第18話 誰も見たことのない謎のカルパッチョ/SP 硝煙と紫煙のカスレ(AT-X)感想
第17話 評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
第18話 評価: 8点[前回比: -1](累計: 17/20 平均 8.5)
SP 評価: 8点[前回比: ±0](累計: 25/30 平均 8.3)
GA第二期最終回。来週から第三期が放映開始されるようですが、せっかくなのでこれも視聴。
えーと、これはどこの極上なエンジェル隊ですか? 17話、何故か舞台はノーチラス号。大凶運中のミルフィーユ@新谷良子の機嫌をとるという目的のためなら手段を選ばない他のエンジェル隊。青春砲みたいなのが出てきたとこで大笑いしてしまいました。
やっぱりこういうの好きですねー。DVD収録らしいSP回にしても、いい話に見せかけた内容がないよ〜なお話。人によってはフォルテさん@山口眞弓メインの話だと思われる方もいるかもしれませんが、私にとっては蘭花さん@田村ゆかりがいっぱい怒鳴ってくれたので満足です。それにしてもヴァニラさん@かないみか、こういうキャラはセリフ少なくても毎回オチに使われて役得ですねぇ。
「ラブひな」第21話 嫉妬爆発!?ボート上のお熱い二人 わなわな(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)
これ、岩崎良明監督だったのね。
あー懐かしい。原作もアニメもいい感じに忘れてますな。当時はどうかと思ったけど、今観るとそれほどでもないのは何故でしょうね。ともあれ、やはり堀江由衣は素晴らしい。昔の作品を観ると、この微妙な演技のぎこちなさというのが実に良い味出してます(褒めてますよ)。
「交響詩篇エウレカセブン」第45話 ドント・ユー・ウォント・ミー?(CBC)感想
評価: 5点[前回比: -4](累計: 43/60 平均 7.2)
うぅー辛い……。エウレカには悪いけど、どうしても生理的に正視できない……。
アゲハ隊の人、「あ〜あ、だね」のあとに「真秋ちゃん」とでも言うのかと思った。
「ふたりはプリキュアSplashStar」第5話 健太どうする!? 咲と素敵なお兄さん!(メ〜テレ)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 38/50 平均 7.6)
視聴環境が変わっても、やっぱり日曜といえばこれで。楽しみは最後にとっとくタイプなのです、ひとりっ子なので。
これはとてもいい幼なじみ関係ですね。健太@竹内順子、ダジャレ好きということで一気に好感度アップ。夢野パパにでも感化されたんでしょうか(やめんか!)。今後とも咲といい夫婦漫才を見せてください。コンビ名は「ケンタサキー」あたりでどうでしょう? あ、マクドナルドがスポンサーだから無理か……。
とかいいつつ、実は妹のみのりちゃん@齋藤彩夏目当てだったりしたら許しませんよお兄ちゃんは(誰がお兄ちゃんか)。なんかもう、相変わらず、みのりちゃんが出てくると思わず顔がほころんでしまってなんともかんとも。この子はまさか結婚相手は公務員に限るなんてコト言いませんよね?(いい加減にせいって)
咲が舞のお兄ちゃんから借りた本を汚してしまい、意気消沈の健太くん。舞の口から謝ってくれと言う健太に、「それでいいの?」と返す舞ちゃんがなかなか素敵ですね。これがきっかけで舞のほうに惚れちゃうのかと思いましたよ。それはもう、友情と愛情の狭間で揺らぐドロドロの人間関係が一年かけて複雑に描かれるのかと(んなもん期待するな)。
本を探しに入った古本屋で、何故かカレっちが出迎えてる、という展開はちょっとひねってあって面白かったです。でも、それなら最後はウザイナーが消えた後に、捜してた本が現れる……とかいうオチを期待してしまったんですが。相変わらず健太はすぐ気絶しちゃって、正体バレのドキドキも薄いし。男の子のくせに女の子より先に気絶するなんてみっともないぞー。
けっきょく、お兄ちゃんは本は読めさえすればいいというタイプの人でめでたしめでたし。まあ、単なるガイド本なら資料的価値もないでしょうしね。とはいえ、人によっては本は読むもんじゃなくて所有すること自体に価値があると思ってる人もいるので要注意です。ちなみに私は……あんまりこだわらないかな。そもそも、そんな大切な本なら人に貸さないタイプですね私は(おい)。
「またみてね」、何故か浜辺で……こ、これはちっちゃいけど水着……? スタッフ交代とともについに解禁!?
2006年03月06日(月)
「天罰エンジェルラビィ☆」(AT-X)感想
評価: 9点
テーマ曲、OPの「天罰!x4」だけかよ! と思ったら、ちゃんと必殺技シーンとEDでもっと長く流れました。
相変わらず何も知らずに観てるわけですが、これは一話完結なんですよね? 最後に「To be continued to Novel」なんて出ておりますけど、これだけでも独立した作品としてけっこう綺麗にまとまってると思います。実質23分で、これだけのものをよく詰め込んだなぁという感じ。
……っていうか、ごめんなさい、このキャラデザめちゃめちゃ好みです。それだけでもうなんでも許せてしまいます。デフォルメ画なんかもうたまらんです。エンジェルラビィは桃井はるこだと思い込んでたら飯塚雅弓で意外だったんですが、これもなかなか。あと小森まなみだの広橋涼だのといった面々もいたりして。一見の価値はある作品でした。
「ブラック・ジャック」Karte:61 二人のピノコ(中京テレビ)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 46/60 平均 7.7)
術後のロミの笑顔がまぶしくてまぶしくて。さすが天才外科医ブラック・ジャック。
しばらく放映休止が続くようですが、「次回、衝撃の新シリーズ」って一体……。
「UG☆アルティメットガール」第5話 アキバより愛をこめて(AT-X)感想
評価: 5点[前回比: -](累計: 5/10 平均 5.0)
パロディ元も観てないのに先にこういうのを観るもんじゃないと思った。ところで私、清水愛徳永愛好きかも(何を今さら)。[注:指摘受けたんで直しました。いや、清水愛も好きですけど。]
「鋼鉄天使くるみ零」第1話 Angel force(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
脚本が黒田洋介ということでとりあえずチェックしたら、演出が木村真一郎でちょっと拾いモノかも。
くるみシリーズは「2式」だけKBS京都でやってたので観たはずですが、ほとんど印象に残ってません。この作品はほぼ同時期に作られたOVAということですが、とりあえず雰囲気が全然違うということだけは判りました(というかそれ以外さっぱり判らん)。いかにもマジメに作っているという感じで、私のような不真面目な者にはツッコミどころが見つからなくて途方に暮れてしまうのですが。たしかに入浴シーンとか、地上波ではそのまま放映できないとは思いますけど、この手の作画では別に反応しませんし。どうせならPureで!(黙れ馬鹿者)
「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」第5話 俺のを転がせNo.1(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
これ、ちょっと観たかったのですよ。タイトルにブラザーズとついてるからには観ないと(何)。でも複数形なのがちょっとなぁ。わたしのおにいちゃんはひとりだけなのー!(黙れ)
って、いやぁ、思った以上に面白かったですよ。ミュージカルアニメって言うから、「レジェンズ」みたいなもんかと思ったら、絵柄はたしかに似てるし、それ以上にテンポもいいし笑いっぱなし。「敵に塩を送る」というセリフに「しょうゆ」「みそ(ラーメン)」とムダにツッコむところが大好きです。満点評価を決意したのは、涙でアイアンパンチがさびたというとこ。意味不明な「フランダースの犬」パロディって何やっとんじゃと思ってたら、疑問氷解とともに襲いくるなんとも言えない脱力感。これは全話DVDに保存決定です(笑)。
2006年03月07日(火)
「りぜるまいん」第1話 突然!幼な妻!?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
しまった、練馬大根で10点をつけたのは失敗だったかも。こっちは100点くらいつけたい気分。
えぇもう、押しかけ幼な妻ときたら観ないわけにはいかんでしょう(笑)。というか、Φなる放映時、いくつかの感想系サイトでこれに似てるという声があって気になってたのですよ。
結論としてはホントそのまんまですな(笑)。国家権力だの黒服だの、果ては「ふつつか者ですが」までやってくれたのには大笑いしましたよ(だから因果関係は逆だって)。極めつけは、ちびキャラになる必要もないりぜるの幼児体型! あぁ、これを素晴らしいと言わずしてなんと言おうか。AT-X最高(もう10回くらい思ってる)。ちなみにりぜる@釘宮理恵なのね。今とちょっと声の出し方が違うのかな? 最初判りませんでした(テーマ曲は歌ってるけどCVの確証は持てなかった)。
とにかくもう、1話としてのツカミはこれ以上ないというところ。ちゃんとダンナ様@山口勝平(その表記はやめい)の年上属性という設定も強調されていて、りぜるを拒否する流れも十分に納得のいくものになっています。
さてさてさて、24話あるんでたっぷり楽しませてもらいます。シリーズ構成の名前を検索したらちょっと不安要素が見えてしまったんですが、これは別にシリーズ後半に修羅場とか用意されてないんですかね? 徹底的にギャグをやってくれたらそれだけで私は満足です。
ところで、名前無し女生徒の中に清水愛がいたらしいけど気づかんかった……。今度はたしかに徳永愛じゃなくて清水愛です(笑)。友紀に話しかけてた美紀@田村ゆかりっぽい娘ではないよなぁ。
「カレイドスター 新たなる翼」第40話 絶望の すごい 帰国(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
いきなり「あけましておめでとうございます」とか言ってて吹き出しました。本放映時は季節まで合わせてたのね。
やっぱり佐藤順一監督は手慣れたもんですね。私、この作品観るのは初めてなんですが、ほとんど経緯を把握してないのにもかかわらず実に心地良い安定感。たぶんストーリィ的には「谷間」なんでしょうけど、それでも踏むべき手順をしっかり踏んでるから見応えがあります。まあ、もうちょっと水橋かおりのキャラにしゃべってほしかったとか、回想シーンみたいな笑顔が見たかったというのはありますが。
しかし、やっぱりこういうのは最初からきちんと観るのが本筋でしょうねぇ。既に名作として評価が定着してる作品ですから、いずれまた再放送してくれるでしょうし。とりあえずOPとED(ror/sだったのね)だけ保存して、今回は敬遠しとこうかな。……なんて言って、次の機会には観る時間がなかったりして。
「ギャラクシーエンジェルA」第1話 捜索おやじ風創作おじや/第2話 元祖エンジェルパフェ全部入り(AT-X)感想
第1話 評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
第2話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 19/20 平均 9.5)
これ、OPホント凝ってるなぁ。
もはや何も言う必要はないかも。新番組というか続編というか、ギャグアニメの仕切り直しスタートとしてはこれ以上ないはじまり方。こういう作風はややもすると本当にネタに反応するだけになってしまって、ちゃんとした感想を書くにはもっとも高度な手練が必要となるのですが。ただいま当方、田村ゆかりと新谷良子の声にやられ中なので今しばらくお待ちください。
三瓶由布子は思い浮かばなかったなー。時田光かと思った(お前、時田光の誤認率高すぎ)。この手の声は聞き分けが難しいのですよ。まあ男キャラだからどうでもいいとも思えるけど、でもこれはこれでなかなかかわい(以下略)。
「灼眼のシャナ」第21話 遠ざかる想い(BIGLOBEストリーム)感想
評価: 7点[前回比: +1](累計: 45/60 平均 7.6)
ヘカテーさん@能登麻美子が、シュドナイの「俺のヘカテー」という言葉をちゃんと否定してくれてよかった。
むー、やっぱりPC上で観てるとテンションが変わるんでしょうか。ちょっといまいち気分が乗りません。シャナにしても悠二にしても、どっちの行動もあんまり共感が持てないし。悠二ももうすこしシャナのことを信じてやってもいいと思えてしまいます。まあ、まだ出逢ってちょっとしか経ってないんですし、この年頃の子の気持ちなんてすぐ揺らぐもんかもしれませんけど。
それにしても、なんかこの展開だとシャナがフレイムヘイズであることを捨てる流れにいきそうな気がしてならないのですが。ヴィルヘルミナさんも、前回千草ママが「シャナ」という名前を口にしたことを嫌がったように、彼女をただのフレイムヘイズとしての価値しか認めてないようにも思えてしまいます。あの過去編も、シャナ(とよばれることになる少女)が、己の意志とは無関係に「運命」に操られるがままにフレイムヘイズとなったという悲劇を描いていると言えばそうも見える。
しかし、フレイムヘイズであることをやめた場合、シャナは本当にひとりの少女でしかなくなるわけで。悠二くんにそれを支えてやるだけの甲斐性はあるんでしょうか? それともシュドナイさんのセリフが案外伏線になってて、悠二くんが「俺のシャナに手を出すな!」とか大見得を切ったりすることになったりとかして。
2006年03月08日(水)
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第39話 パールちゃんの祈り☆クリスマスの奇跡(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -](累計: 8/10 平均 8.0)
こっちはクリスマスかよ(笑)。佐藤順一、季節ネタ好きなんでしょうか?
ようやく観れました。こればっかりはちゃんと綺麗な映像で観ないと魅力半減ですからね、ずっと我慢してたのです。なんか記憶の中よりもっとふたご姫とかの顔が丸くなってる気がしますけど。でもでもー、かわいいからオッケー! 人型コーラリアンのパールちゃん@宍戸留美をはじめ、抗体コーラリアンのみんなもちっちゃくてかわいい(違)。
話としてはシンプルなものだけど、乙女の涙に評点+1。それこそ、この海の王国の住人の流す涙によってふしぎ星の海水はしょっぱくなってたりして。まあでも、感動したときの涙は悲しいときに流す涙より塩分濃度は薄いらしいですが。
ところで、アルテッサ@水橋かおりもずいぶん性格変わってますな。こちらも水橋かおり分としては薄まっててちょっと残念。
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第8話 見ているだけが……(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
これもやっと観れましたよぅ。しゃんしゃん(何)。
あぁ〜もう素晴らしい。とりあえず花田十輝天才! 明田川仁音響監督万歳! 原作者? そんなん知らん(「オネニーサマ」の謎を解くためにMAZEのマンガ版は1巻だけ読んだ)。
各地で話題のはずむくん@植田佳奈ですが、たしかにいい子ですね。うらやましいなぁ、来栖とまり@田村ゆかりみたいな幼なじみがいて(そっちかよ)。
ちなみに、摩利あゆき@浅野真澄も実に良いキャラ。いや、回想シーンでハートを狙い撃ちされたわけじゃなくって、たしかに良かったけど、そうじゃなくて、彼女みたいな考え方が肯定される物語というのも珍しい気がします。「選ばない」ことを選ぶ人生。諦観というか無為というか、名前に反してむしろ老荘思想に近いような。もちろん今後の展開で彼女の意志が覆る可能性もありますけど、個人的にはそのままでいてほしいなぁ。
ところで、なんで本編は4:3なのに次回予告だけ16:9なんだろ?
「ギャラクシーエンジェルA」第3話 シャッフルフレンチ・デザート抜き/ 第4話 スペシャル前菜・メインディッシュ抜き(AT-X)感想
第3話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 28/30 平均 9.3)
第4話 評価: 6点[前回比: -3](累計: 34/40 平均 8.5)
Aパート、こ、こういうくり返しネタをやられると弱い。オチは蘭花さんがパペットでもつけて一人二役するのかと思った。
Bパート、オチが判らん。というか、この二人組メインじゃなぁ。といいつつ、どっちかというとサエキトモのほうが好きかな。眼鏡っ娘だし(「娘」じゃねぇよ!<とか言って、実は女だったとかいうネタが出てきたら笑うしかないですが)。
「あずまんが大王」第17回(AT-X)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
OP、こういう曲だったのね。UMDのCMで部分的に聴いてて、気になってたのですよ。
これはちょっと微妙かなぁ。先に原作を全部読んじゃってるんで、イメージしてたテンポと違うのがひっかかります。ゆるゆる〜でもテンポは速いのが好みなんですけどね。というか、これを観てまた原作を読み返したくなってきました。単独のアニメ作品としては逆に評価が下がる点です。
大阪さん@松岡由貴もちょっと違和感。これならむしろ植田佳奈のほうが合ってるような気がします。同じ関西弁でも、松岡由貴に求めるとこと植田佳奈に求めるとこは違うのですよ。松岡さんは個人的にもっとハキハキした性格のほうが好きなので(理想はアベノの朝比奈あるみ)。カラオケのシーンでは声が変わってましたけど。あれで65点って採点厳しすぎるぞ。
あ、ちよ父@若本規夫は原作以上の破壊力でした(笑)。
「落語天女おゆい」第五席 おーっほほほ!落語天女みやび登場(メ〜テレ)感想省略
評価: 7点[前回比: ±0](累計: 38/50 平均 7.6)
雅と唯って、あやかと明日菜みたいな間柄だったのね。ちゃんとなまえも対応してるし。
「落語天女おゆい」第六席 恋の行方 それぞれの覚醒(メ〜テレ)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 46/60 平均 7.7)
メ〜テレ試写会「北斗の拳」にちょっとウケた。
なんだこの三文芝居は。といいつつ、そういうの嫌いじゃないんでけっこう楽しめたりする自分。晶さんの夢の扉が開いたり、鈴ちゃんはnのフィールドに閉じこめられたりと、落語天女覚醒までには踏むべきステップがいろいろあるのですね。私にも「現実に戻ってきて」と言ってくれる人がほしいものです。もちろん、鈴ちゃんみたいな。
「まんが日本昔ばなし」第31話 うぐいす長者/第32話 きつねのボッケ(CBC)感想
第31話 評価: 5点[前回比: -3](累計: 60/110 平均 5.5)
よっつある倉のうち、みっつめまでは見てもいいけど最後のひとつはダメって、そんなあからさまに罠っぽいことを。この人も簡単に引っかかっちゃって、現代だったらすぐワンクリック詐欺とかの被害を受けそうですよ。
第32話 評価: 7点[前回比: +2](累計: 67/120 平均 5.6)
ボッケって何かと思ったら万能コスプレ帽子ですか。しかも交換条件として渡したのがサイリュームだし(ホントにすぐ光が消えちゃってる)。このキツネ何者だ。
「スクールランブル」#17 夏の盛りのキリンのキモチ!夏の終わりのパニックパーティー!夏が過ぎたらチェンジング・ナウ!(キッズステーション)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
播磨の弟が三瓶由布子なのはいいとして、キリンのピョートルがかないみかなのまでは聞き分けられなかった。
これも評価しづらいなぁ。3パートに分けて評点を出そうかとも思ったけど、明確にエピソードが分離してるわけでもない気もするし。人に銃口を向けるシーンって大嫌いだから、そこだけは減点材料です。
ということで「一学期」。最終回あたりだけは本放映時に観ましたけどね。こうやって部分的に観ていい作品なのかどうかよく判りませんが、まあせっかくなので。二学期もいずれAT-Xあたりでやってくれると思いますし(BSジャパンですぐ放映してくれたらいいんですが)。
ちなみに八雲はいちばん好きな能登麻美子キャラです(誰も訊いてないぞ)。
2006年03月09日(木)
「スクールランブル」#18 かれんの恋、まだまだ かれんの恋、ぼちぼち かれんの恋、そして…(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 16/20 平均 8.0)
なんで「カレりん」というよびかたが畏れ多いのかようやく判りました(笑)。
あぁやっぱり、この作品でいちばん好きなのは一条かれん@南里佑香ですね。今回出てきた回想シーンがまさに、私が初めて観た回のもので、そのときから既に健気だな〜という印象があったんですが。つか、この今鳥っつう奴は馬鹿というか酷い男ですな。この手の話にはよくあることながら、なんだってこんな奴を……という想いはあります。周防美琴@生天目仁美との夫婦漫才ぶりは普通なら微笑ましく見守るところですが、今回ばかりは許せません。こんな奴はさっさと他のアニメ空間へ行ってしまえ、とも思うのですが、CV:岸尾大輔だけにどの作品世界に行ってもうまく立ち回りそうな気がしてならない。
んなことはともかく、一条かれん、新シリーズではMAKOさんにキャスト変更されるんですね。うん、まあ、「かみちゅ!」自体の個人的な評価は措くとして、決して嫌いな声質ではないし、役柄とも合ってると思うんで楽しみです(って、だからいつ観られるか判らないんだって)。
EDをムダに特別編にしたりとか、力の入れどころが間違ってる作品はけっこう好き。
「Canvas2〜虹色のスケッチ〜」第21話 クリスタルの白地図(テレビ愛知)感想
評価: 9[前回比: +2](累計: 48/60 平均 8.0)
これまたクリスマス(再放送でもないのに)。まあ、深夜アニメじゃ季節合わないのはよくあることですけど。
うあー、これ、映像がちゃんと観れてたら文句なし10点をつけたい。これまで、エリスとの関係に重点を置いてサブヒロインたちの描写を行ってきた成果が出たというところ。浩樹に対してねだる「ごほうび」が、自分のためじゃなくてエリスのためだなんて、菫ちゃん泣かせます。「お兄ちゃん」のほかに支えてくれるみんながいて、浩樹への思いを断ち切ろうとするかにみえたエリスですが……あー、続きが気になる。
「蟲師」第18話 山抱く衣(東海テレビ)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 52/60 平均 8.7)
「春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天香具山」をちょっと連想した。
人は、その生まれた土地、故郷の呪縛からは逃れることは出来ないという話。これを肯定的に捉えるか、否定的に捉えるかは人それぞれだと思いますけどね。私なんかはけっきょく生まれたとこに戻ってきちゃったクチなんで、人一倍「呪縛」の重みは感じるのですが。
この場合、「故郷」と言って、まさに蟲の住まう土そのものを言うのか、そこに住む人々をひっくるめるのかはまた議論の分かれるところ。山崩れが起きて助けてもらうように懇願したというあたり、故郷に錦を飾るというか、地元への利益還元型政治みたいな考え方はあんまり好きじゃないんですけどね。まあ、共同体の崩壊した現実の日本と、この作品世界を同一視することも出来ないんですが。
ところで今回、あんまりギンコの存在意義がないような……といったところで唐突に思い出しました。この作品、えんどコイチの「死神くん」に似てるのですよ! あれも「死神413号」は基本的に傍観者で、死に直面した人々を主体とした物語でしたから。
「おねがいマイメロディ」第13話 心がとけたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 41/50 平均 8.2)
銅像はいかがですか? おひとつどうぞー(お父さんが出てこないので代わりに言ってみました)。
これは……いい話……なんでしょうね。それを包む外枠が無茶だってだけで。本格中華料理! ただし盛りつけは給食のプラスチック食器、みたいな。
琴ちゃんはこのころから現実的な娘だったのか……。
「ラブひな」第22話 妹メイのたくらみ、密室大作戦 そんな(キッズステーション)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 14/20 平均 7.0)
浦島はるか@林原めぐみが出てくると余計なつかしく思えるなぁ。
いろいろ納得しがたい点はあるんですけど、なつかしさフィルタでそれなりに観られてしまいます。思い出アルバムの写真に限っては作画も良いし。あぁでも、昔はこういうちっちゃい頃の写真とか見てもそれほど反応しなかったような。やっぱりこの病は進行性なのか。
むつみさんの語る「ビットくん」のストーリィ、マイメロという作品がある今では冗談に思えない……。
「りぜるまいん」第2話 独占!大人の時間!?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
バ、バカだ……。友紀の母親も作中で「男はみんなバカ」って言ってますけど、このアニメ作ってる人もみんなバカだ(最大級の褒め言葉)。
とりあえず、Wikipediaの記事書いた奴出てこい。これではまるで私が制作陣の手のひらの上で踊らされてるみたいではないですか。事実その通りなので反論できません(おい)。公式サイトにもホントに「推定12歳」って書いてあるし。なるほど、いろいろ先駆けてる作品だったのですね。時は流れ、今では推定5歳が夕方から跳梁跋扈してる時代です(このあと観ますが)。
朝っぱらから投げられてるりぜる。毎回アイシアちゃんみたく堂々と見せてくれますねこの娘は。このあたりΦなるとの最大の違いです(そんなとこがかよ)。「権力って、便利でしょ〜?」で友紀のクラスに転校してくるかと思ったら、部屋を漁ってだんな様の好みをちぇけらっちょ。最終的には勘違いでしたけど、その写真は視聴者には見せてくれないのですか? DVD特典映像ですか?(トライネットじゃないっつぅの) ああいや、誤解しないでくださいよ、ただ私はモデルが推定何歳だったのか知りたいだけで。あの手のものってモデルが年いってると興醒めですからね(もうやめい)。
宅配便のお姉さんに再登場の出番はあるのだろうか。
「カードキャプターさくら」(再)第49話 さくらとキケンなピアノ(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 22/30 平均 7.3)
さくらと午後のピアノ(違)。しかも、ちょうど明後日この回が再放送されますし。
なるほど、「さくらちゃんカード」もとい「さくらカード」という名称は知世ちゃんの提唱だったのね。ってか、「さくらカード」だと某銀行系クレジットカードと紛らわしいから私は今後も断固として「さくらちゃんカード」とよぶことにいたします。
雪兎さんの大食いはユエが「存在の力」を消費するためだったのでしょうかね。いつもより昼食の量が多い雪兎。そんな彼に対し物言いたげなおにいちゃん……と、校庭からでも邪魔するよー奈久留ちゃん。だんだん楽しみ方が判ってきました。ラブコメのお約束シーンだと思えば良いのですね。彼女の場合は故意みたいですけど、こういうのは天然のほうがもっと怖かったりしますが。
エリオルくんの伴奏に乗せて、知世ちゃん@岩男潤子の独唱。やっぱりいいですねーこういうの。これで、今回アップグレードされるのが23話のソングのカードだというのが予測できます。さくらちゃんカード編をクロウさんカード編(クロウ・リードだけ呼び捨てなのは申し訳ないのでこっちもそう呼称)の正統な続編と考えると、こういうシリーズの継承はさすがに巧いと思います。
伴奏ついでに(というか逆なんでしょうが)なんかの魔法陣でも発動させたのかな、と思ったら、ピアノがそのまま襲いかかってくるとは思いませんでした。変に擬人化しないあたり、日曜朝のアニメ群と比べてちょっと差別化されてるような(どうでもいいけど)。
ともあれ無事さくらちゃんカードを召還して事態を収拾するさくらちゃん。体力を使い果たし、そのまま小狼くんに抱きつく。知世ちゃんの場合、こういうときも珠ちゃんみたいに嫉妬したりはしないのですね。いかんなぁ、私ももっと広い心を持たないと。
で、あんなふうに屋上からピアノを投げ落としちゃって、翌朝友枝小は大騒ぎになったりしなかったのか気になります。それともこの世界って戦闘後の爪痕は自動修復するんでしたっけ?
「アニマル横町」第41話 どき☆どき ビデオ大作戦の巻/第42話 どき☆どき イッサの超能力の巻(BSジャパン)感想
第41話 評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
第42話 評価: 9点[前回比: ±0](累計: 18/20 平均 9.0)
BSだと、4:3TVで観ると額縁が出ていやいや〜ん。
これが噂の推定5歳アニメですか。なんかもう、恐るべきクォリティなのですが。全編にネタが張り巡らされていて、どこからツッコんでいいか途方に暮れます。とりあえず、やまなみさんを見習ってくーちゃんに(いくらなんでも自主規制)。
えーと、すみません。私こういうの大好きなんですよ。テレ東系の由緒正しき夕方アニメという感じで、中高生の頃はよく学校帰ってきてから観てたのです。こどちゃとか、はれぶたとか、そんな雰囲気。Bパートのオチなんか「Dr.スランプ」あたりで見た気がするんですけど、こういうのは定番みたいなもんなのでいいと思うのです。時が経ても、こういうのは残っていて欲しいなぁ。私もいつまでも、子供のままの心で観ることが出来ますから。私も推定5歳ということでひとつよろしく(ひとつ上の段落の発言は何だ?)。
ちなみに、今月末からAT-Xでもやってくれるらしいんで、いっそそっちで最初から捕捉してもいいかも。でも、こういうキッズアニメはCMも見逃せないんですよねぇ(あくまで推定5歳の目線ですよ)。
「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」第1話 乙女と眼鏡の関係について(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 10/10 平均 10.0)
一挙放映だったんで全部観てから感想書こうと思ってたけど、こりゃ各話感想書かんと気が済まん。
えーっと、ワるきゅーレも今まで全然観てません。ワるちゃんがこんなちっちゃい娘だなんてことすら知らなかった私(笑)。あーでも、元ネタ知らずに同人誌読むのは邪道だと思うんで(何の話だ?)。今回のシリーズ、元はOVAらしく状況説明も全然やってくれないし、私なんかが観ていいのかと思ったのですが、介錯作品はなるべくチェックすることにしたんで。
ということで第1話。眼鏡っ娘VSネコミミ軍団。……や、だってホントにそれしか形容する言葉が見つからないんですもん(笑)。どうも鍵姫物語以来、介錯作品がツボに入るようになって、とにかくやたら面白かったです。状況なんて判らなくても勢いで押し切ったもん勝ち。
2006年03月10日(金)
「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」第2話 裁きの女神 イナルバ(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 19/20 平均 9.5)
ようやく「星霊節」の意味が語られて、ちゃんと話を進める気になった……のかと思いきや。イナルバ@井上喜久子の「おしおき時空」とやらによるギャグ連発でした。くり返しギャグ好きの私でも、さすがにくどいと思えてしまったのはちょっと減点(各キャラの性格を把握してないせいだとも思うけど)。ガチャ回してた子のネタがいちばん面白かった。
「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」第3話 猫耳頭巾参上(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 29/30 平均 9.7)
街に散らばった星霊石をワルちゃんと一緒に捜すということで、ようやくムコ殿にスポットライトが当たる……かと思いきや。猫耳頭巾に全部持ってかれちゃいましたよ。変身バンクが二回続いた段階で、「もう一回やってくれたら満点評価してやる」と決めたんで、おとなしく10点を出します。
っていうかね、これファンの方だったら普通にお約束の展開ということで笑えるんでしょうね。しかし、ツッコミ入れたら合体したりとか、その「お約束」があまりにぶっ飛んでるから、初見の私には何もかもが予想外で面食らうのですよ。
そんな流れで「Agape」なんか流されたら、もうギャグにしか見えません(過去作のテーマ曲がメロキュアだというのも今回初めて知った)。いや、これもファンの方には今までの思い出が蘇る名シーンなんでしょうけど。
「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」第4話 ライネ・ライネ・ライネ(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 38/40 平均 9.5)
ライネ@飯塚雅弓、時をかける少女。もしくは「はにはにだよ〜」(二重に違)。もはやワるきゅーレはほとんど背景キャラと化してサイドエピソードまっしぐら……と思いきや。風呂の湯を通した時空転移ということで、時乃湯の時代の移り変わりを鮮やかに描き出す……と思いきや。なんか「ドラえもん」であったような心残りを昇華する話になっちゃいました。タイムパラドックスとかつきつめればややこしそうな話を全部すっ飛ばしてますが、ま、こういう話はそれで良い。
とりあえず、回想シーン以上に価値のあるリアルタイムでのちっちゃいころシーンが観られたので満足。
「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」第5話 家出皇女ワルキューレ(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 47/50 平均 9.4)
ラス前に家出て。と思いきや。少し距離を置くことで、あらためて自分と和人の関係を見つめ直ワルちゃんであった。……と思いきや。最後はほとんどお泊まり会みたいになってるし。と思いきや(しつこい)。
いや、大ワルキューレはともかく、ちっちゃいワルちゃんを和人がどうやって物にしたのかとか、思い出のあれやこれやとかちょっと観てみたい気になってきましたよ。CS入れてたらそのうちやってくれると思うし。
猫耳頭巾の変身バンクがもう一回観られるとは思わなかった。
「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」第6話 天空閣結婚式城の攻防(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 55/60 平均 9.2)
このオチのために第4話はあったのか。
まさにお約束通りの大暴れ、という感じなのかな。と思いきや(もういいって)、個人的に予想してた展開をいろいろ外してきたんで、そこはちょっと目を惹いたかも。
[10:25追記]
総評。まあ、一個の独立した作品として存在している以上、前シリーズを観ていようがいまいが関係ないという考え方もあるでしょうが(GAみたいな作品だとそれも許されると思うし)、「結婚」というテーマを持ってきた以上、やはり過去のシリーズの知識が前提となっている作品だと思います。その意味で、「どれみナ・イ・ショ」と同じく、やはり名作以上をつけることは躊躇われます。しかも、単体としてみた場合も、正直あんまり「観たー」と思えるラストじゃないことも事実なんですよね(くり返しますが、あくまで前提知識がない者の視点です)。
てなわけで、評価は「おもろ」にいたしますです。
恒例の評点グラフ。相変わらず平均点と総合評価は一致しません(笑)。

まあ、これでどうやら介錯作品もけっこうイケるらしいことが確認されたんで、いつCSに「たると」が降臨してきても、喜んで迎えられます(笑)。
「鋼鉄天使くるみ零」第2話 Angel smile(AT-X)感想
評価: 5点[前回比: -2](累計: 12/20 平均 6.0)
うーん、出来は悪くないんだろうけど、どうも拒否反応を起こしそうになってきた。好きとか嫌いとか、そういうことでごたごたやるの実はあんまり好きじゃないし。
ところでこれ、15分アニメなのにED長いなぁ。3分以上あるよ(そのぶんOPがないんだけど)。
「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」第6話 俺のウラウラ占い(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 18/20 平均 9.0)
オチが意味不明なんですが、これはこういうものなんでしょうか?
ああ、こういう趣向もある作品なんでしたっけ。私は某占い師大嫌いなんで、目を背けてるんですが。パロディなら嫌悪感はそれほど無いです。
ところで、マコ@松本彩乃が宮崎羽衣に聞こえて仕方ない。こういう声質大好きなんで、聴いてるだけで幸せです(残念ながら、ミュージカル部分はそれほど似てないんですが)。
「びんちょうタン」第5話 着物のおもひでびん(BS-i)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
スカパー!110のTVガイド、「備長炭」って表記はどうかと思うぞ。
ぬあー、もどかしい。びんちょうタンというキャラ自体は前々からすごく気に入っていて、たしかにこうやって見ていてもなごむんですが。なんか見えざる悪意が介在してるというか、言いしれぬ齟齬が気にかかります。何よりの齟齬は、「びんちょうタン」のイントネーションが想像と違うこと。
それにしても、ナレーションのおねえタン@井上喜久子がおもしろすぎるのですが。「何故びんちょうタンは、お金をもらわなかったのでしょうか」って、知るか! と思ってしまった心の汚れた私をお許しください。
「REC」Take5 昼下がりの情事(BS-i)感想
評価: 10点[前回比: -](累計: 19/20 平均 9.5)
ねこキをあんまりフューチャーするのだけは気にくわないなぁ。木だけに(やかましい)。
これは文句なしに素晴らしい! いや、私は既に原作ファンとして、それこそ赤を見守る松丸くん以上に贔屓目で見てしまってるから、客観的評価じゃないと思うんですけど。
このエピソード、原作では初期のうちでいちばん好きな話だったんですけど、このアニメはそれを軽く越えてしまいましたね。流れはほぼ原作を踏襲してるんですが、最後にごく些細な、しかしものすごく重要な変更点がありまして。それで赤の心情と込められた意味がまるで反転してしまっているのですよ。でも、大局的に見るとたしかにこのほうが筋が通っている。しかも、他の話で描かれた松丸くん自身の仕事に対する考えについても一気に消化してますし。どうせ原作エピソードを全部は使えない短期決戦アニメとしては、非常にシリーズ構成が優れていると思います。吉田玲子サイコー。
ってか、これは正直な気持ち、酒井香奈子の演技力ってそんなに言うほどアレですか? 私としては充分及第点だと思うんですけど。いや、別にラムズ声優だから贔屓してるわけじゃないですよ、ホントに(何度も言うと怪しいって)。
そういえば、こういう話があるから、赤のキャストも最初からその手の人を使うんじゃないかって最初は期待してたんですけどね。まあ、あんまり話が生々しすぎても良くないし。
だいたいですね、私はあまねく声優さんを尊敬してますからね。アニメ声優とエロゲ声優の間に貴賤の別があるなんて考え方からして理解できない。名前を変えてよーと、同名でやってよーと、続編でキャスト変更という体をとろーと(何)、どれも立派な仕事だと思います。まあTPOというのはありますから、キッズアニメのヒロインを演じてちっちゃいこたちの人気者になるようなわけにはいかないと思いますが。「この声は実はこの人」というのは、我々のような一部の人間が内輪ネタ的に楽しめばいいものであって、それがゴシップ的になることはあってはならないことだと思います。私はオタクじゃないし、コアな声優ファンでもありませんが、一アニメファンとして、作品の魂の一部たる声優を差別するようなことは絶対に許さない。
なんか変なテンションになったな(笑)。ちなみに、件のゲームのタイトルも原作とは変わってますな。もともとは原作者の花見沢Q太郎が実際にキャラデザした「星刻のかなた」というタイトルをもじって「星刻の蒲田」だったんですが(まあファン以外には意味不明なタイトルだろうし)。
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第9話 この願いはかないますか?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 20/20 平均 10.0)
「しっ、目を合わせちゃいけません」みたいなシーンはあんまり好きじゃないんですが、ダブルでやられて不覚にも笑ってしまった。
これは本当に凄いですよ。思っていたよりずっと繊細に丹念にキャラの心理を描き出してくれます。もうね、よそよそしいとまり@田村ゆかり&やす菜@堀江由衣のやまなこ萌え萌えとか思ってる場合じゃありませんよ。まあ、思うのは事実ですけどね(はいお約束)。
夏祭りと聞いて、はずむの心に刺さっていた小さなトゲ、それはオルタナティブ(二者択一)の問題だったのですね。他愛ないと言ってしまえばそれまでですけど、個人的にもけっこうそういう選択に迷うタイプなので共感してしまいます。前回のあゆきが「選ばない」ことを決めていた人間ならば、はずむは「選べない」側の人間。どちらにしても、前へ進めないことは事実だけど、それをどう受け止めるかは大きく違う。
もっと突き詰めれば、わたがしの色がピンクか白かなんて、どっちでもいい問題。でも、はずむにとって、ふたりは「どっちでもいい」存在かというと、そんなはずはないわけで。このふたつの問題、似ているようで実は全然違う次元の話。やす菜の提示した解決策は、まさに前者にしか通用しないもので、巧いことごまかしてるなぁと思うのです。それはちょうど、D.C.S.S.中期のアイシアの「魔法で人を幸せにする」というテーゼのように。でもこれって一クール(未満)なんですよねぇ。早くも次回話が動き出すようで、ここからどういう結論に持っていってくれるのか非常に気になるところです。
「魔法少女リリカルなのはA's」#4 新たなる力、起動なの!(キングレコード)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 36/40 平均 9.0)

DVD全部リリースされるより先に、どっかのCSで放映されそうな気もしてきた(笑)。まあ、これはどのみち全巻買いますけどね。デバイスカードホルダ欲しいし。
このところテンションの異常な作品ばっかり観てたんで、やっぱり正統派は心がなごみますね。過剰な演出をしなくても、妙なノリのキャラを出さなくても、脚本力でここまで魅せることが出来るという証左です。もちろん異端な作品も嫌いじゃないんですけど。
なんて言って、とりあえずこの変身シーンが見られればあとはどうでもいいんです(言うの二回目だぞ)。何というかもう、しましょしましょしましょ♪ というか(何言ってんだ)。や、 seem a short ですよ(何)。A short is the shortest way to the heaven's door.(黙れ)
ところで、この作品って「朝」のシーンが印象的なんですよね。シグナムたちの朝食を用意する八神はやて。コップ一杯のミルクと、朝の日差しの温かさ。対するなのはも、街はずれの山で早朝練習。それはきっと、彼女たちの小学生という年齢設定が示すとおり、過去、昨日よりも今日、明日という未来を見つめて、先へ進んでいこうという意志が示されているのでしょう。私、まだこの作品がどういう結末を迎えるのか知らないんですが、そこに待ち受けるのはきっと輝かしい未来。
……まあ、朝は朝で残念なこともあるんですけどね。夜に比べて身長が伸びたりとか(お前の頭がいちばん残念だ)。
2006年03月11日(土)
「しにがみのバラッド。」第2話 さかなのころ。(WOWOW)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
決め台詞は「イッペン死ンデミル?」じゃないのか。
この原作、前に電撃hpかなんかで一話だけ読んだような……と思って観てたら、まさにそれが今回の話だったことに途中で気づきました。最初から気づかないあたり、原作でもそれなりの印象しか受けなかったんですが。アニメで観ても、やっぱりそれなり。まあ、この話で判ることは、死神のモモが暇だってことぐらいですからね。ちゃんと仕事しろよ。
まあそれでも、なんとなく文体から感じた、ジュブナイルというか青春モノっぽい雰囲気はきっちり再現されていて、なるほど望月監督らしいという感じ。もはや長期シリーズは任せてもらえないのか(失礼)全6話だそうなんで、とりあえずつき合います(1話が観れなかったのはひじょ〜に残念ですが)。
にしても、藤島豊花のCV、最初松岡由貴だと思ってしまったのが不覚(途中で、やっぱ植田佳奈かな? と思ったんですが)。
「安楽椅子探偵ON AIR」解決編(メ〜テレ)感想
ボクっ娘はミスディレクションだったのか(違)。
にゃるほど〜、これはやられました。まさにTVでしかできない試みだったわけですね。さすがの本格マインド。いつものように評価するなら、間違いなく「名作」認定。
私、ミステリの解決編読むのって大好きなのです。「お約束」の集大成といっても過言ではないですからね。このシリーズ、毎回くどいくらいに丁寧に解決編をやってくれて、その点も楽しい。ま〜、人によっては演出のセンスが古いとか思う方もいるかもしれませんが。いいじゃないですか、犯人当てなんだから、まさに容疑者を一人ずつふるいにかけて……(だからそういうギャグセンスが古いんだってば)。
そういえば、お二人(綾辻行人&有栖川有栖)のミステリーランド新刊ももうすぐ出るんですね。「びっくり館の殺人 」だけでも買おうかな。
「マジカノ」第10話 呪いの猫パンツってマジですか?(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 18/20 平均 9.0)
幻のいちごパンツってマジですか?(同案多数)
とてもあと3回で終わるとは信じられん、最強にどうでもいい話で押し切ってしまいました。テンションが第ニ宇宙速度突破して新たな地平を見た、みたいな。鈍感な男をヒロインが誘惑するというラブコメや萌えアニメは多々あれど、ここまで突き抜けてもはや萌えでも何でもなくなってしまってる作品ははじめて観ました。ヒロインたちが本気で怖いと思えてしまうとは、実はこれって真紅のロマンホラー?
猫パンツのあからさまに後付けっぽい都合のいい呪い設定にあきれつつも笑っていたら、あんなオチでまたびっくり。そして吉川家破壊(もしかして毎回のお約束?)。もはや完敗です。
ちなみに、AT-Xだと放映後に金田朋子司会のミニ番組「マジバナ」(ゲストは並木のりこ)。これも本編と同じくらい何言ってるか判んなかった(笑)。
「BLACK CAT」#17 船出する猫(CBC)感想
評価: 7点[前回比: +3](累計: 39/50 平均 7.8)
笑えない爆発シーンって久々に見た気がするな。
ずいぶんと間が空いてしまって、視聴意欲が低下気味なので申し訳ないですが。なんとなく散漫な印象を受けてしまいました。アイちゃんエリィちゃん@こやまきみこに話を絞ればいいのに。「おともだち!」ってことで連れて行っちゃダメですか?(ダメです)
それにしても、トレインはいつの間に一人前の掃除屋になることを決心したのですか? 仕事も取ってこないお金も稼げないって、イヴにツッコんで欲しかったところです。
クリードーさんの目指すナノテクとタオの融合、放送と通信の融合とどっちがハードル高いんでしょう。
「パピヨンローゼ New Season」第1話 アキバは萌えているか(BS日テレ)感想
評価: 6点[前回比: -](累計: 6/10 平均 6.0)
「萌えているか」が一発変換できてちょっと鬱。
謎の放映ネット形態で話題沸騰のアニメ。テレビ愛知は受信状況が悪いんでこちらで捕捉です(っていうか、BS日テレでも「地上波放映版」なのか?)。なんというか、軽く小馬鹿にされてるような気がしてならないのですが。まあでも全6話だそうなんで、とりあえずつき合います(またかよ)。っていうか、この作品にも宮崎羽衣コンパチなキャラがいるんで、最低限それだけでも楽しめそうな。そのキャラというのは鬼神将軍ミキ@綱掛裕美なのですが、調べてみるとフタコイ(or双恋)の桜月ユラだそうで(そのときはあんまり意識しませんでしたけど)。
EDの実写は激しくいらない。せっかくのちびキャラが台無しです。それこそ宮崎羽衣だったらOKなのですが……ってそういう問題でもなくて。
「MAJOR」第39話 また・な…(NHK教育)感想
評価: 7点[前回比: +2](累計: 44/70 平均 6.3)
上河内@はなわの再登場はどうでもいいけど、連れてた犬のゴロー@鉄拳という文字を見て思わず吹き出してしまった。ハチクロのKABA.ちゃんといい、カサヰ監督、ゲスト声優の使い方が独特だなぁ。
いろいろ懐かしい面々も登場して、もうこれで最終回だと思って見切ったほうが身のためな気もしてきましたが(半分くらい本気)。志望校の学校案内も読まない清水さんは言っちゃ悪いけど就職活動だったら真っ先に落とされるタイプです。ソフト部くらい無ければ作ればいいじゃない! まずは同好会から始めて、部として認められる人数を集めるために東奔西走スクールライフするのですよ。最終的には野球部との全面対決なわけですよ。
体育科の面接で灰皿置いてあったけど、あの教師その場で吸う気か。心技体揃ってないのはどっちだ。
「学園アリス」第14話 棗を取り戻せ☆(NHK BS2)感想
評価: 7点[前回比: -](累計: 7/10 平均 7.0)
「どき☆どき 棗を取り戻せ」(違)。
危うく忘れるところだった、これけっこう好きなんですよ。いつになったら地上波に下りてきてくれるんでしょうかね。ユーシィといっしょに待ってるんですが(CSでもいいけど)。
これまた、本放映時にちょうどこの回だけ帰省中で観てます(ちなみに、当時はパラボラアンテナつけてたわけじゃなくて、地上波+NHK BS1, 2だけ映る古いタイプの有線放送入れてたのです)。感想はそのときとほとんど同じで、朝っぱらからネコミミ(ヒゲつき)だの緊縛だの、マニアックなことやってるなーという程度ですが(おい)。まあ、とりあえず以降視聴続行。これで現状週27本(アニメ情報番組除く)。まだ積んでるのはあるし、一気放映とかもあるから多少上積みされますけど、おそらく週30〜40本程度で安定するでしょう。仕事始まったらどうなるか判りませんが(笑)。
ちなみに好きなキャラは(今回活躍してないけど)今井蛍@釘宮理恵。こういうタイプのキャラってCVの聞き分けは難しいんですが。
2006年03月12日(日)
「これが私の御主人様」第一話 これが私の御主人様!?(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: -](累計: 9/10 平均 9.0)
これ、ついこないだもアニマックスでやってなかったっけ?(笑) まあ、観られてありがたいですが。
言うまでもなく原作大ファンなのですが、これはかなり面白いアニメ化になってますね。原作第1話の冒頭は義貴が両親を亡くして云々、という独白から始まってるんですが、こちらは視点人物が沢渡姉妹(というか姉・いずみ@浅野真澄)になってます。この改変は「ネギま!」で宮崎なぎさ(あるいは大河内一楼)がやったのと同じですね。まあ、こっちはもっと意図が明確で、彼女たちを「絶対ハーレム空間」に誘うための理由づけを(まやかしとはいえ)用意するとともに、より今後の展開へのギャップを持たせるためだと理解しています。原作知らなかったら、とてもここからあんな展開やこんなキャラが飛び出してくるとは思えないでしょう。
キャラの描き方も実に素晴らしい。絵的なこと言うと、原作の椿あす画(EDにいっぱい使われてる)がかなりストライクゾーンど真ん中なんですけど、恐るべきことに、それよりさらにかわいくなってる(ってか、原画にぢたま某が入っててひっくり返ったし)。私の好きなキャラは(かりんちゃんが出てくるまでは)いずみだったんですけど、清水愛声のせいもあって、途中何度もみつきに転びそうになりました。いかんいかん、まだ彼女は本性を現してないんだ(笑)。ついでに声については、浅野真澄はイメージにかなり近いですね。義貴@皆川純子は、思った通り外道さがだいぶダウンしてカッコいいキャラになってしまってますけど。ポチはくんくんですか(笑)。声はどうでもいいけど、トランクにしまうときのエフェクトが面白かった。
不満をあげるとすればただ一点。「いずみ」と「みつき」のアクセントが思ってたのと違う……(どっちも後ろにアクセントがあると思ってた)。それ以外はほとんど文句はありません。以降、楽しみに観させていただきます(ちなみに平日一気放映)。
あ、あとはメガネワニ神様とハムスター神様の動向に注目ですか(笑)。「まほらば」といい、最近はアニメに原作者を出すのが流行りなんでしょうか?
にしても、せっかくアニマックスなのに田村ゆかりがあんまりしゃべってくれなくてがっかり。
「おねがいマイメロディ」第50話 センパイを救えたらイイナ!(テレビ愛知)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 50/60 平均 8.3)
この期に及んでそんなアルバムプレゼントするなよ。
今の私には、何だかみんな大変なことに〜、としか言えません。とりあえず、あんなに感動的な「開け、夢の扉!」が観られるとは予想だにせず。しかし、ちゃんとシリーズ見続けてないと本当の凄さは判らないんだろうな、とは思います。ひょっとしたらこれ、ものすごい傑作なのかもしれません。それこそ、対抗キッズアニメが及ぶべくもないくらいに。
……なんてね(やめんか!)。
「交響詩篇エウレカセブン」第46話 プラネット・ロック(CBC)感想省略
評価: 5点[前回比: ±0](累計: 48/70 平均 6.9)
レントンくんは「見ているだけが…」というわけにはいかなかった様子。
「ふたりはプリキュアSplashStar」第6話 やっぱ最高!イケてるお父さん!!(メ〜テレ)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 47/60 平均 7.8)
PAN PAKA パン店という名前もお父さんが考えたんだろうか。やっぱキッズアニメのお父さんになるにはダジャレ好きというのは必要条件? じゃ、私も条件満たしてるな(必要十分条件ではないぞ)。
待ちに待った家族話なのですよ! 隣の花は恩田赤と言いまして、私も声優拾いたい! は、おいといて。いつも当たり前のようにあることの幸せを再確認するという、このシリーズ伝統の話でした。こういうのは何度やっても良いのですよ。「自分の居場所を守る」ということで、それなりにフラッピとチョッピの話につなげたりしてますし。ところで、ホテルの人がパン屋にスカウトに来るって話、どっかで見た気がしますけど(それこそ「魔女の宅急便」だったっけ?)。
とにかく、今回はみのりちゃんがいっぱい出てきてとっても嬉しい。作画的には笑顔のキレはもうひとつでしたけど、それでも顔がほころびます。いっぽうで、チョッピ@松来未祐も相変わらず声を聴いてるとなんとも言えず幸せな気分になって。私はどうしたらいいんでしょう、どっちか一人だけなんて選べないよぅ〜。やっぱりここは、「どっちも食べていいのよ?」ということでひとつ(禁止)。
にしても、やたら何度も「最後だ」と叫んでたカレっち。てっきり、最後なのは自分の出番のほうだったというネタフリなのかと思いましたよ。でももう来週でさよならっぽいな……。
「あまえないでよっ!!喝!!」第4話 ハニワないでよっ!!(岐阜テレビ)感想省略
評価: 7点[前回比: -3](累計: 36/40 平均 9.0)
「マジカノ」と同時期に放映されたのは損だなぁ。この作品のテンションも相当なもののはずだけど、やっぱり萌えアニメの一線を捨て切れてないだけに物足りなく思えてしまいます。
「あまえないでよっ!!喝!!」第5話 堕ちないでよっ!!(岐阜テレビ)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 44/50 平均 8.8)
どっかのアニメで男はバカだと言ってたけど、この作品観てるとどっちもどっちだと思えてくる。
私お気に入りの陽ちゃん@新谷良子が急に(でもないのか?)クローズアップされる展開で、正直に言ってとても嬉しいです。心情的にはさくらお姉ちゃんと同じ、かわいい子にはマタタビと言いまして、ねこにゃーんにゃーんと朝美ちゃんみたく健気に頑張れ! と思ってしまう次第であります。
無人駅っぽいとこで帰りの列車を待つ三人、運行本数が少なくて夜まで帰れないというオチかと思ったのに。
「落語天女おゆい」第七席 涼、覚醒! 決闘!高田馬場(メ〜テレ)感想
評価: 7点[前回比: -1](累計: 53/70 平均 7.6)
イヴが言ってた「たーがやー」って妖怪のことだったのか。
えっとー、無難に各キャラのお当番回をこなしてると言えば言えるんですけど、もう7話ですよ? 天女全員が覚醒するまでに、レモンエンジェル結成以上に時間がかかるとは思いませんでした。宝珠任せの禅譲システムなんかより、オーディションやった方が早かったのでは?
右京さんの「かくれている妖怪ども」という、甚だしい説明ゼリフに大ウケ。
「落語天女おゆい」第八席 恋の行方ふたたび 江戸湾大決戦!(メ〜テレ)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 61/80 平均 7.6)
機功天女奇伝アキラ戦記(違)。覚醒まで時間がかかったのを自覚してか、自分から「お待たせしました」と言ってる謙虚さは○。
今回はけっこう綺麗に落語の御題が物語に効いてきましたね。最初は毎回こういうのやってくれると思ってたんですよ。テンポの良さも相まって、うまいこと騙されて楽しめます。
愚直に晶への愛情を口に出す平賀源内に、言霊の力を説く圓朝。そんなこと言ったら、大の大人が揃いも揃ってわめき立てる「マジカノ」の声優陣は全員、言霊天女の資格充分です。みんなで天女ってマジですか?
からくりの名前にいちいち(仮)ってつけるくり返しネタに笑っていたら、それがちゃんと最後に効いてきて良かった。すぐに決められないのもまたいいですね。よ〜く考えよ〜、なまえは大事だよ〜。
ところで、「〜でありんす」という敵花魁の口調が妙にツボに入った。花魁は語尾キャラのはしりだったのか。
2006年03月13日(月)
「ギャラクシーエンジェルA」第5話 特製ミルフィーユのビックリサンド/第6話 はぐはぐハグ鍋(AT-X)感想
第5話 評価: 7点[前回比: +1](累計: 41/50 平均 8.2)
なんでミルフィーユ@新谷良子の声を聴いてるだけでこんなに笑えるんだろう……。こりゃ「姫様ご用心」も期待できそうです。田村ゆかりはいないけど、かわりに宮崎羽衣がいるから安心です(何がだ)。
いついかなるときでもローションやゴマ油を手放さない蘭花さんに惚れてしまいそうです。
今日のお題 評価: 8点
たしかに新聞とかで「○○さんら致される」というのが「○○さんら、致される」と読めてしまって気持ち悪いとかは思ってましたけど、「処方せん」をそんなふうに読む発想はなかった。ってか毎回ヴァニラさんに座布団一枚なの?
第6話 評価: 9点[前回比: +2](累計: 50/60 平均 8.3)
いきなり小鳥を食べようとするフォルテさんのキャラが判りません。ってか作中人物が「オチが見えた」とか言うなよ……と思ってたら、それを利用してさらなる大オチにつなげるのには感心してしまった。
「ギャラクシーエンジェルA」第7話 冷製ロトサバ当たりつき/第8話 つるつるパスタ(AT-X)感想
第7話 評価: 8点[前回比: -1](累計: 58/70 平均 8.3)
愛と死の湯けむり地獄……じゃないのか。ノーマッドさんが食べられてる衝撃映像に目が釘付け。さすがのマイメロもここまではやってませんからね(やるか!)。
第8話 評価: 9点[前回比: +1](累計: 67/80 平均 8.4)
怪談オチとは思わなかった。落語天女の出番はまだ先なのに(やかましい)。ノーマッドさんに受難の日々が続くけど、早くもアイキャッチ要員と化した例の兄弟にも幸あれ。
藤崎竜「封神演義 完全版」17(集英社ジャンプコミックス)感想
ラスト2巻! ついにここまで来ました。今までは毎月二巻刊行だったけど、最後は一冊ずつなのね。なんでも18巻の初回限定特装版の予約数が多かったからだそうで……。予約してない私はファン失格かなぁ(笑)。
今巻でとうとう、待ちに待った「彼女」の活躍の時が到来。そう、マジカル変身美少女・胡喜媚ちゃん!!(そっちかよ) 連載当時は普通に好きなキャラだったんですけど、やっぱり今見るとそれ以上にかわいい。やはりこの病は進行性の(もういいっつうの)。
戯言はともかく。「歴史の道標」といい太公望の正体といい、この大オチはホント大好きなんですよ。しかも、その知識を持って連載初期を見直してもそれほどの瑕疵はなく、物語の骨格がきっちりしている。だからいまだにアニメでもシリーズ構成が緻密な作品は評価が高くなるのです。残る一巻、今一度この物語の結末を見届けましょう。
あとがきマンガ、ついにフジリュー本人登場! お元気そうで何よりです(笑)。
2006年03月14日(火)
「D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜」外伝ドラマVol.1 大勝負!? 眞子の一発逆転お泊まり作戦!(ランティス)感想
「大勝負」は「だいしょうぶ」じゃなくて「おおしょうぶ」でした、残念!
えーと。なんか怒られそうなんで、努めて冷静に書きます。このエピソードは、「なのは」風に言えば第5.5話といったところ。アイシアの風見学園入学(と純一に対する「ご主人様」降格)から、音夢の帰還までのお話。本編では描かれなかった水越眞子@松岡由貴の心情にスポットを当て、話は進行していきます。「外伝」と銘打ってるだけあって、いつもの彼女らしからぬ行動を取る眞子ですが、後半、それが思わぬ展開を呼び……。
うあーっ、もうダメだ! とても冷静になんて書けません(早いなおい)。やっぱり、こういう話を見られるのはこのシリーズくらいだと思うんですよ。前半はそれこそΦなるかと思うくらいにはっちゃけた大暴走展開を見せておいて、後半に襲いかかるド修羅場。ああ、地雷地帯にスキップして入っていくがごときアイシアちゃんが愛おしい。
眞子ちゃん好きの私ですが、このエピソードが本編で描かれなかったのは惜しむらくも納得至極。基本的にアイシア視点となっているTVシリーズ構成上、ここで眞子ちゃんやことりの「想い」と、彼女たちを支配する「音夢」の呪縛(と書くと音夢ちゃんが悪役みたいですが)を明かすわけにはいかない。それにそもそも、お気楽極楽な萌えアニメを偽装してたシリーズ前半に、ここまでの修羅場はやはり似合わないでしょうし。や、私はたしかにだだあま展開大好きなんですが、修羅場も修羅場で見応えがあると思うんですが(それは状況を楽しんでるだけでは?)。
それにしても、杉並@岸尾大輔のアドリブ率が気になる。台本のセリフ、ほとんど原形をとどめてないんじゃ?
「灼眼のシャナ」第22話 揺らぐ炎(BIGLOBEストリーム)感想省略
評価: 6点[前回比: -1](累計: 51/70 平均 7.3)
シュドナイさんは意地でも「俺のヘカテー」と言い続ける気か。そのヘカテーさん@能登麻美子の神々しさはもはや常人をはるかに凌駕しております。
「ふしぎ星の☆ふたご姫」第40話 初笑い☆メラメラ演芸会(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 16/20 平均 8.0)
ぷ、プリンセスたちの初温泉! 遅ればせながら、今年もいい年になりそうです。
地上波放映時、各地でシェイドがヒロシネタをやってるって感想は目にしたんですけど、それにとどまらずお笑いネタのオンパレードじゃないですか。それこそ数年後にCSとかで再放映されたとき、子供たちに理解できるんでしょうか? と余計な心配をしてしまいます。まあ、逆に「この時代」のアニメだという指標にもなるとも考えられるんで良いですが。
しかし、そんなパロディネタを押しのけて、アルテッサ@水橋かおりの「がび〜ん」が最終的にボードラゴンを笑わせたというところに、本当に人の心を動かすにはオリジナルなものでなければならないという哲学を見た気がするのは私だけでしょうか(訊くな)。それと、ブライト様のダジャレに対する理解者がいないのを嘆かわしく思うのは私だけでしょうか(だから訊くなというに)。
タネタネのプリンセスの芸に対するボードラゴンの「小さくまとまりすぎ」という評には笑った。ちっちゃくたっていいじゃないか! かわいいんだもの。
「これが私の御主人様」第二話 その壺、500万…(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 18/20 平均 9.0)
ポチ、よう動くなぁ。原作だと最初の頃はデフォルメが足りなくて普通のワニみたいだったんで、最初からこのデザインだと安心します。
もはやここまでやってくれると何も文句はないというか。実に素晴らしいです。ん? 電動ガン? いずみに向けて撃ってる? 何を言っているのですか、目の錯覚ではないですか?(おい)
本日の番宣@田村ゆかり:「レディジョージィ」「灼眼のシャナ」以上二本。ちなみにハル兄さん@岡野浩介も嫌いじゃないです。
「あまえないでよっ!!喝!!」第6話 迷わないでよっ!!(岐阜テレビ)感想
評価: 10点[前回比: +2](累計: 54/60 平均 9.0)
陽ちゃんのいいシーンばっかりで、どれをサムネイルに使おうか迷うなぁ。最終的には海女のシーンで(嘘です)。
嗚呼麗しき姉弟愛! きょうだいというのはすべからくこうでなくてはならないのです。これでさくらお姉ちゃんが「お兄ちゃん」だったらという気持ちと、いやでもこれはこれでという想いが相半ばして、胸が張り裂けそうな気持ちです(むしろ磔されろ)。
陽の成長が姉の想いあってのものだったように見せて、実はちゃんとそこに逸剛が噛んでいるのがうまいですね。ちゃんと役に立ってるんだから、逸剛も心を入れ替えて陽ちゃんで覚醒きなさいよ(禁止です)。
それにしても、マジメな話が終わったとたんにわけの判らないサービスシーンを入れてくるバカっぽさには頭がくらくらしますね(ん? なんかデジャヴ)。
2006年03月15日(水)
「スクールランブル」#19 芸術に夢を!神に誓いを!星に願いを!(キッズステーション)感想
評価: 8点[前回比: -1](累計: 24/30 平均 8.0)
やっぱりまとめてだと評価しづらいなぁ。でも脚本・演出・絵コンテが分かれてない以上、全部を通してひとつの話だと判断するのが妥当でしょうし。
この作品でもやっぱり男はバカなわけですが、まあバカがいないとラブコメは成立しませんからね。しかし果たして、花井や播磨はバカなだけじゃない男かどうか。すくなくとも他の男子に比べ行動力は秀でてるようですが(よけい迷惑という気も)。ちなみに播磨、「役不足」の使い方が間違ってるぞーというのはどっかで言われてそうですが、この場合正用してる方が不自然かとも思います(視聴者が勘違いしないよう、フォローはあって欲しいけど)。そんな播磨が最後に「りこうになりたい」と星に願いをかけてたのには笑いました。
ところで、原作だと話数表記は#(ナンバー)じゃなくて♯(シャープ)らしいですが、アニメだと「#」にしか見えん。
「スクールランブル」#20 あれがない!これもない!どうしようもない!(キッズステーション)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 33/40 平均 8.3)
この回は本放映時に観た記憶が。Cパートの意味がようやく判りました(笑)。
「かしまし」のせいで沢近愛理@堀江由衣がいろいろかぶって困る。気を抜くと萌えそうです。
「あまえないでよっ!!喝!!」第7話 サカらないでよっ!!(岐阜テレビ)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 63/70 平均 9.0)
てつのしんサカる(違)。
久々登場、上野一希ちゃん@真田アサミ。Webラジオでは他のキャスト陣から大嫌いだの酷い言われようですが、私はバカな男なのでころっと騙されてしまいます。もぉどおにでもしてって感じですよ。欲望のままにでいいじゃないですか。最後にこっそり「にょ」って言ってるし、まさにやりたい放題。
「おねがいマイメロディ」第14話 ライバルに勝てたらイイナ!(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 60/70 平均 8.6)
せっかくなので六時半蔵で。水曜は定時だそうなんで、4月からも運が良ければ生見出来るかな。
あ〜もう、だからこういう友達以上恋人未満の関係って好きなんですってば。なんかやたら小暮くん@沢城みゆきがかわいく見えましたよ(えー)。けっきょく最後は報われなさそうなのが最高です(おい)。
お話も実にストレートというか、この作品でここまでお約束どおりの展開をやってくれるのに逆に驚きました。まあ、マイメロといいフラットくんといい、もうちょっと人に見られないよう気を配れよとは思ってしまいますけどね。とはいえ、この出逢いが後々の展開を大きく左右するわけで、シリーズ構成がすごいっちゃすごいような。
しかし六時半蔵だと、普通のCMが多くて田村ゆかりが(以下略)。
「アニマル横町」第43話 どき☆どき うさぎとカメの巻/第44話 どき☆どき 探検隊の巻(BSジャパン)感想
第43話 評価: 10点[前回比: +1](累計: 28/30 平均 9.3)
「アニ横」と聞くと、「アニメ・横浜開放区」のことかと思う(tvkかよ)。どき☆どき 深夜アニメ!(黙れ馬鹿者)
またオチはDr.スランプっぽいし。もしかしてわざとやってるのだろうか?
第42話 評価: 9点[前回比: -1](累計: 37/40 平均 9.3)
5歳児にしてはあみちゃんもくーちゃんもちょっと等身高すぎな気も。どっちにしろかわいいからいいんですけどねっ☆(☆とか言うな!)
ED、額縁の中にさらに小さい画面になっててさっぱり見えない。マトリョーシカですか〜。
「これが私の御主人様」第三話 ロリコンで制服マニアで隠し撮りマニアのギャルゲーマニア(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 28/30 平均 9.3)
アイキャッチに肌色スパッツ! まさかこんなんまで忠実に再現してくれるとは思わんかった。問答無用に満点評価です。
や、本編の内容もほとんど原作と同じなんですけどね。それでもポチの出現とかクメシンとか、律儀に伏線を強化してるとこは花田十輝のこだわりでしょうか。神様とかラストの義貴とか、毎回のお約束らしきものも見えてきて向かうところ敵無しみたいな? さすがはオトナになったらBS-i。
倉内安奈@植田佳奈はこれといって来るものはなかったなぁ。個人的には原作でも比較的どーでもいいキャラなもんで(酷)。まあ彼女もはっちゃけるのは次回以降ですからね、植田佳奈がどれだけの演技を見せるのか期待です。今回良かったのはやっぱりいずみ@浅野真澄で、「うるさいわよ」とクメシンに果物ナイフを投げつけるとこなんか最高。あ、ちなみに「クメシン」のアクセントも思ってたのと違ったけど、まあ男はどうでもいいニャ。
本日の番宣@田村ゆかり:なし!
2006年03月16日(木)
「Canvas2〜虹色のスケッチ〜」第22話 インディゴの夜明けに(テレビ愛知)感想
評価: 9点[前回比: ±0](累計: 57/70 平均 8.1)
むしろ「夜明け前よりインディゴな」のほうが(やめい)。
なんてちゃかしてる場合じゃありません。これまた、ちゃんと映像が観れたらイイナ10点をあげたい。毎度ながらこういう舞台は弱いんですって。
まさか、池くん以上に忘れられた土マニアの彼が再登場するとは思いませんでしたよ。しかし、女の子が弱ってるところにつけこんで自己アピールなんて、そんな下心見え見えの魂胆が気にくわん。まさに卑怯オブジイヤー! パプリックエネミーナンバーワンに決定ですー。
そんなトーチの毒牙にかかったエリスちゃんを救ったのは朋子ちゃん。なんとー、病弱設定(設定言うな)はこのためのものだったのですか! 最近はすっかり明るく振る舞ってて、まわりのみんなも我々視聴者も忘れかけてたけれど、ひとりでずっと抱えていた想いがあって。あうう、健気すぎる。私がクラスメイトだったら、術後すぐにでもお見舞いに(下心ー!!!)。
「これが私の御主人様」第四話 異常な状況下で結ばれた男女は長続きせんじゃろう(アニマックス)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 37/40 平均 9.3)
今回の安奈ちゃんはかわいかった。
こういう作品はあんまり毎日観るもんじゃない気がしてくるな。基本的にこの構図は揺らぎようがないから、普通なら安心して観られるところですが。いかんせんこの異常な状況、まるで自分の脳内を映し出されてるようで落ち着かない。ハッと我に返ってまわりを見渡して、なんでうちには中学生メイド(さん)がいないんだ! と神様に向かって叫びたくなります。
本日の番宣@田村ゆかり:なし。
「蟲師」第19話 天辺の糸(東海テレビ)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 60/70 平均 8.6)
この舌っ足らずで一瞬素人かと思うような、でも妙に耳に残る声は……と思ったら福井裕佳梨かー! 不覚。ところでWikipediaの記事が相変わらず面白すぎるのですが、堀江由衣とやってた「オレたちxxxやってま〜す」が経歴から抜けてるのは何故?
糸とは「絆」「結」という文字の部首に使われているとおり、人と人とのつながりにも通じるメタファ。しかし見方を変えれば「しがらみ」という言葉になって、あまりいい感じはしない。あまりに日本的な「世間に後ろ指さされる」という場面がいつも以上に強調されているのもそのためでしょう。毎度ながらそういうの大嫌いなんですけどね。でも、それ以上に男のほうが受け入れてやらなければいけなかったと。姿の見えない妻とかいがいしくつきそう夫の姿は、人にどう見られようが自分の愛する者を守らなければいけないという訓示。えー、つまり、結論としては、真剣に愛していればそのうちモニタの向こうから二次元美少女が出てきてくれるということでよろしいか(よろしくねえよ)。
次回で地上波の最終回。以降は5月からBSフジで。何というか、そろそろ地上波に見切りをつけたほうがいいかもしんない。
「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」第7話 俺ので奏でて!訴えて!(AT-X)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 26/30 平均 8.7)
角浜弁護士って誰だよ……と45秒ほど考えて諒解。ようやるなー。
今回で判った。私ユキカってあんまり好きじゃない。好きじゃないキャラが延々ミュージカルやられると、ストーリィの流れも阻害されるし観てて退屈してしまうのが難点ですね。まあ今回は、回想シーンのみゆみゆがかわいかったんで相殺して評価据え置きですが。
「イトコどうしは結婚できない」ってのはアレですか、推定5歳児みたいなくり返しネタなんでしょうかね? 「なんなら民法を改正いたしますわよ?」どころか、憲法改正まで行ってしまうムダなスケールのでかさが好きです。これも社会風刺なんでしょうか?
オチは「思い出だけに重いでー」ってダジャレかと思ったのに。個人的に角浜弁護士に同情するというか、ああいうことやられたら投身自殺しそうです私。
「まんが日本昔ばなし」第33話 一寸法師/第34話 きつね女房(CBC)感想
第33話 評価: 6点[前回比: -1](累計: 73/130 平均 5.6)
にゃんにゃんにゃーんにゃーにゃ♪ あたまをまもりましょう〜(その「ぼうし」じゃねぇよ)。
すっかり忘れてたけど、一寸法師ってこういう話だったのね。和のこころ・「ちっちゃいは正義」を高らかに歌い上げる話かと思ったら、打出の小槌で自分が大きくなっちゃ全部台無しですよ。そこは春姫さまをちっちゃくするべきでしょうに!!
第34話 評価: 4点[前回比: -2](累計: 77/140 平均 5.5)
きつねの歌声に合わせて、稲穂が躍り上がる怪現象! この作品もミュージカルアニメになったのかと思いましたよ。しかも、役人が帰ったあとで穂を実らせるって、それは脱税と言うんじゃ。ホントに練馬大根ブラザーズに狙われるぞ。
生まれた子が男の子だったのを喜ぶ風潮は好きじゃない。
「ラブひな」第23話 成瀬川なる、揺れる女心と景太郎 こなごな(キッズステーション)感想省略
評価: 4点[前回比: -2](累計: 18/30 平均 6.0)
この枠、後番組は「まほらば」らしいですが、番宣で白鳥隆士の名前が「たかし」って連呼されてて驚いた。「りゅうし」だっつーの。
以下、いろいろ書いたけど愚痴にしかならんので全部略。
「りぜるまいん」第3話 めざせ!2人でおふとんイン!?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 29/30 平均 9.7)
りぜる@釘宮理恵が「よぉーし」と言っただけで、「ガンバるぞー!!」と連想してしまった私はどうしたらいいのでしょう(訊くな)。
えーと。この先のサブタイトルを眺めてみると、いろいろ刺激的な文面が踊っておりますが、今回の展開からしてあんまり期待しすぎるなということでしょうかね?(何を期待していたのやら) 「2人でおふとんイン」を達成するため、だんな様の好きな「男臭さ」を身につけようとするりぜる……って、手段が激しく間違っておりますが。やっぱり萌えアニメを作りたいんじゃなくて、ギャグアニメを作りたいんでしょうかね。それならそれでドントコイーなのですが。まあこれでも、ジャージ姿やTシャツ姿のりぜるはそれだけで充分使用に耐え(略)。満員電車の網棚の上でちっちゃい子が寝てたら、通勤地獄の中の一時のオアシス(黙れと言うに)。
パパたちは報われないキャラということで確定?
「カードキャプターさくら」(再)第50話 さくらと小狼と見えない糸(NHK教育)感想
評価: 8点[前回比: ±0](累計: 30/40 平均 7.5)
とりあえず、先週のピアノにちゃんとフォローが入ったのに驚き。ってまあ、具体的にどう処理されたのかは不明ですが。深夜の校内暴力の爪痕とかいって調査団が結成されたりは(しません)。
手作りクッキーだのくまちゃんぬいぐるみだの、やたら女の子っぽさが強調されてる奈緒子ちゃん。ぬいぐるみの誕生日はなまえをつけて最初にリボンを巻いた日ですか。なのはとフェイトの結婚記念日はなまえをよんで最初にリボンを交換した日ですけどね(黙れ)。こういう女の子同士の会話って男の子には入っていけない世界ですよね……って小狼、なんでいるんだ。そうか、暇なんだ(違)。そんな小狼に話しかけるエリオル、なんでいるんだパート2。まるで一希ちゃんみたいによからぬことを企んでる様子。まさか動機までいっしょというわけじゃないでしょうが(怖いこと言うな)。
今日も山崎くんのもっともらしい(?)嘘は絶好調なりー。くまはもともと水棲生物だった説、それどこの海洋アドベンチャーですか? きっとタイトルは「タクティカル・ベア」とかいって(やかましい)。主演は紫和泉子@桑谷夏子(だから黙れ)。
手芸屋に向かうさくらちゃんと知世ちゃん、お伴の小狼とエリオル。ここの店員が黒幕だとかいう話じゃなくて良かった(知りませんけど)。好きな人が幸せならそれでいいと語る知世ちゃん。やっぱり、彼女は単なる独占欲とかを超越した感情を抱いていたのですね。うんうん、人間だって性別なんて関係ないですよ。
その夜、クロウさんの気配を感じてカードキャプターさくら出動。いっしょに小狼も馳せ参じる……と、その彼が操り人形化。や、役に立たん奴ー……とか思ってしまうのは酷でしょうか。こういう時こそ、苺鈴ちゃんがいてくれたらどういう反応をしたか見ものだったでしょうに。いや、別にそこまで苺鈴ちゃんが好きなわけじゃないんですけど(ホントか?)、賑やかし役がちょっと恋しくなってきたかなーと(恋しいのはゆかな声だという説あり)。
そして早くもエリオルたちの正体の一部が明らかに。え、奈久留ちゃんって女子じゃないの!?(驚くとこそこかよ) エリオルくんのテンション低い「レリーズ」にもちょっと笑いました。
ということで、まだまだ楽しいこといっぱいありそうな予感!(やーめーんーかー)
「鋼鉄天使くるみ零」第3話 Angel Heart(AT-X)感想
評価: 6点[前回比: +1](累計: 18/30 平均 6.0)
続きはよみうりテレビの深夜に(別作品です)。
うーむ。これは一体何だったんだ……。やっぱり私がこの段階で観るべきアニメじゃなかったのかなぁ。これ、総合評価はどうしたらいいんだろう。純粋に5段階評価で言うなら「2点:ふつう」なんだけど、この内容を果たして「ふつう」と言ってしまって良いものかどうか。かといって「駄作」と言い切るには躊躇われるし、逆に「おもろ」といえる内容じゃないんですよねぇ。むしろ一足飛びに、諒解不能なものとして「名作」にするのはありかもしれませんが。
まあ、とりあえずは「ふつう」ということにして、態度保留。シリーズの他作品が放映されたらまた考えます。やはりここは「Pure」を観ないと(そんなに観たいのかお前)。
「あまえないでよっ!!喝!!」第8話 玉子らないでよっ!!(岐阜テレビ)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 73/80 平均 9.1)
花丸ハンバーグへの道は遠い。
もう参りました。いつも言ってるとおり、私は「料理は愛情」というのは認めない派なんですが、これはもはやそういうレベルを超越してます。それこそタマゴが先かニワトリが先か、こういうわけ判らんパロディをやりたいためにいつもの美麗作画を犠牲にしたのか、それともローテーション上作画の谷間だったからパロディに頼ったのか、いずれにしてももうそろそろ中盤から終盤に向かおうというところで、監督手ずから演出で何やってんですか一体。ああもう、こういうノリ大好きだー。
そういえば、これも「地上波放送版」なんですよね。今さら気づいてもAT-Xで捕捉できるのはラスト2話だけだし、別にいいか……。
……。
とりあえず録画だけでもしようかな(おい)。
2006年03月17日(金)
「プレイボール2nd」第7(20)話 反撃のチームバッティング(東海テレビ)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 34/50 平均 6.8)
ようやく東海テレビの放映が追いついた。この枠、ずっとずれたままで、二話連続放映とかして合わせる気もないんですね。まあ途中で打ち切るよりマシですが。
ということで決着。審判、もっとハデにマスクを蹴飛ばしてなかったっけ? 試合後の流れはほぼそのまんまの記憶。田所さん、鰻丼から変えたメニューがカツ丼で良かったですね。牛丼だったら大変でした。やったねパパ、明日はホームランだ!(古い)
「びんちょうタン」第6話 夜のおつとめびん(BS-i)感想
評価: 8点[前回比: +1](累計: 15/20 平均 7.5)
れんタン@佐藤利奈、賽円寺へ尼修行にでも行くのかと思ったら、神道だったのか(そういう問題じゃない)。
相変わらず絵を見てるとものすごーく顔がほころぶんですけど、話がさっぱり判らないのが最大の問題かと。いや、無意味なのは嫌いじゃないんですが、どっちかというといかにも意味ありげに見えて中身がないのが好きなんで(ややこしい嗜好だな)。
次回ラムネ!
「REC」Take6 噂の二人(BS-i)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 28/30 平均 9.3)
BS-iなのにあの決定的瞬間を再現してくれないなんて!(心底どうでもいい)
これはなかなか原作から離れたところで面白くなってきましたね。アニメオリジナルの演出として、オードリー・ヘップバーンの映画になぞらえて進むストーリィ(原作でもたしかに1話で赤がセリフを復唱するシーンはあるけど、それっきり)。赤が「知らない」と言った映画のセリフを暗唱する吉岡マネージャ。「恋人じゃない」という言葉を積み重ねるうちに本当の気持ちに気づくという、それはラブコメ的お約束の後付け的説明でしかないかもしれないけど、お話としては実に実にスマート。
ちなみに作品の内容を説明するときに役名じゃなくて演者の名前を使うのはあんまり褒められたもんじゃないんですけど、この作品自体が恩田赤@酒井香奈子という新人声優の存在を二重写しにしてる部分があるので、故意のものかもしれません。赤自体、自らの体験と感情をそのまま演ずるキャラの心情に重ねてしまっていますし。前回描かれたとおり、それはまだまだ役者として未熟な技法ではあるとは思いますけど。でも、今の段階は序章に過ぎないわけだから、それでいいんだと思います。理想を言うならば、「その先」も含めて描くだけの時間的余裕があってほしかったとこですけどね。
びんちょうタンもそうだけど、エンディングがないと落ち着かないなー。
「これが私の御主人様」第五話 親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の目が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂(アニマックス)感想
評価: 10点[前回比: +1](累計: 47/50 平均 9.4)
「私もガンバろ」って、サブタイトル読みのことかよ(笑)。
ホントこの作品頭おかしいわ。何のてらいもなく、本気で原作の世界を完璧に再現する気か。再現というか、それ以上ですね。原作における設定ミスだったかりんちゃんの存在もちゃんと辻褄合わせてるし、先に安奈ちゃんを出しといたおかげでより暴走度がアップしてるし、みつきちゃん@清水愛の「お兄ちゃーん」も聴けたし。
本日の番宣@田村ゆかり:「灼眼のシャナ」「レディジョージィ」以上二本。
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第10話 小さな嵐(AT-X)感想
評価: 10点[前回比: ±0](累計: 30/30 平均 10.0)
ええ、ええ、だだあまなのは承知してますよ。でもだって、これで評価下げられるわけないでしょうに! とまり@田村ゆかり一世一代の決断にもうめろめろですよあたしゃ。
やっぱり、途中からしか観れなかったのが非常に悔しい、もったいない。ホントはちゃんとキャラの性格を把握してからでないと、各シーンの意味も正確に読み取れない可能性がありますからね。この状態では、D.C.S.S.に続いてまた堀江由衣キャラは辛い役どころだなーとかしょうもないことしか言えません(最初から観てたところで言うことは変わらない気がするぞ)。あ、明日太くんは蚊帳の外ということだけは判りました。
とまりちゃんが他の部員たちから言われてた魅惑の言葉、「お約束」。言うまでもなく私の大好物であり、そもそも田村ゆかりが出てる時点でお約束を期待しないわけにはいかないんですが、思った通り来ましたよ勘違いシーン。と思ったらそれだけでは終わらない。後にもう一度配役を変えてくり返されるシーンで、その意味が反転されることに。さすが花田十輝、やはりこの人の脚本は油断ならない(原作由来エピソードだったらご容赦)。
舞台は小さな駅のプラットホーム。通過する電車によって巻き起こされた小さな嵐が、三人の心をかき乱す。どうでもいいけど、駅員さんの「電車が通過する」ってセリフを聞いたときは、てっきり誰かが轢かれるのかという恐ろしい展開を予想してしまいましたよ(それじゃ「小さな嵐」どころじゃすまないって)。
一度目の勘違いは、そのシーンだけをとってみればたしかにとまりの早とちりなのですが、そこから汲み取ったやす菜の心情自体は結果的に当たらずとも遠からずというのが、恐ろしいというか切ないところ。はずむに近づきたいと思いながらも、「なまえをよんで=友達に、なりたいんだ」というとまりの気持ち(違うけど違わない)に、心の扉を閉ざすやす菜。そして同様に、ふたりの仲を邪推しながらも、自分の感情を押し殺して、何食わぬ顔でふたりの前に現れるとまり。そんなふたりの思いやり(というか遠慮)によって逆に、第二の勘違いへのレールが敷かれることに。ああ、切ない。
しかしこの展開、普通ならはずむくんに対し鈍感すぎるとか、あるいはうらやましいとか思ってしまうところですが、どうなんでしょうこれ。先に言ったとおり物語の前半を知らないんで確定的なことは言えませんけど、はずむくんが元・男の子の現・女の子という立場にいることで、この手の物語で避けがたい男主人公への反感を最小限に押さえ込んでいることに成功している気がします。しかも、今回の話に限っては、はずむくんが女の子になっているという事実は展開にそれほど影響してないんですよね。この期に及んで「はずむは今女の子だから」という方向に逃げないのは賞賛に値します。その上で、じゃあ男に戻ったらどうなるか、というのが次の(あるいは締めの)段階に来ることになるなら、かなり面白い話になりそうです。
ところで、はずむくんがとまりの髪型を「ツインテール」じゃなくて「おさげ」って表現してて安堵(参考:ツインテール - Wikipedia)。
「しにがみのバラッド。」第3話 ひかりのかなた。(WOWOW)感想
評価: 9点[前回比: +2](累計: 16/20 平均 8.0)
主人公の名前が「カンタロウ」なのに、制作は東芝じゃなくてポニーキャニオンなのか(いいから)。
ああもう、あざといと言われようが、こういう娘大好きなんですよ。幼なじみこそがほんとうのたからもの(それは異論もありそうだが)。マイメロ14話といい、互いの体をぷにぷにつっつきあうシーンに弱いことに気づいた私。というか、改めて気にしてみるとなんちゅうマニアックなカメラワークですか。別にNHKアニメじゃないんだから規制があるわけじゃないでしょうに(それこそ年齢制限という手も)、あえてそうせずに婉曲的表現を活用する志の高さ(?)。好きな人にはたまらんでしょうな(ヒトゴトのように)。
それはいいけど仕事をしろモモ。
2006年03月18日(土)
「落語天女おゆい」第九席 黒衣の花嫁 明かされる秘密(メ〜テレ)感想
評価: 6点[前回比: -2](累計: 67/90 平均 7.4)
妙ちゃん地味オブジイヤーってネタかと思ったのに。
「黒衣の花嫁」って落語じゃなくてミステリなんじゃ……。しかも五不動といえば「虚無への供物」だけど、実在の落語家を登場させたりしてるしメタフィクションでもやるつもりですか?(そのわりには江戸編に入ってさっぱり出てこなくなっちゃったけど) 狙いがよく判らんなぁ。判らんと言えば、この枠で「かいけつゾロリ」の番宣を打つメ〜テレも何を狙ってるのか判らない。
「マジカノ」第11話 聖なる夜ってマジですか?(AT-X)感想
評価: 9点[前回比: -1](累計: 27/30 平均 9.0)
後藤邑子がオトナの女性ってマジですか?(当然のごとく気づかなかった奴)
お約束大好きだし、それを破ってくれるのも面白いんですが、ちょっとどっちつかずになっちゃったかなぁというところ。春生が何を考えてるかなんて明白なのに、あんまり引っ張るもんだから、もう一段ひねってくれるかと過度の期待をしてしまいました。本気でプレゼント忘れてたというオチだったら大笑いしてあげたのに(非道すぎ)。あゆみも、前回は女の子のいちばん大切なもの(違)まで見せようとしてたのに、キスの直前に目を開けたくらいで恥ずかしがるのはちょっと意外。まあ、おーんなのこー、なんてーわかーらーなーい♪ てなもんですが。
桃井はること金田朋子のデュエットなんて超貴重かも。
「BLACK CAT」#18 疾走の猫(CBC)感想省略
評価: 6点[前回比: -1](累計: 45/60 平均 7.5)
イヴとレイラの すごい ○○。
皆川純子キャラを聞き分けられるようになったのはいいけど、義貴のイメージがかぶりすぎて困る。というか「後ろがガラ空きだぜ」はネタなのか?
「あまえないでよっ!!喝!!」第9話 泣かないでよっ!!(岐阜テレビ)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 81/90 平均 9.0)
冒頭の姑獲鳥に吹いた。
赤ちゃん@あおきさやかがやたらかわいかったけど、男の子がかわいいのは子供のころだけという結子&さくらに同意(教育観には異論があるけど)。思春期を迎えたら意見が合わなさそうです。
陽ちゃん爆弾発言しすぎ。
「あまえないでよっ!!喝!!」第10話 いじらないでよっ!!(岐阜テレビ)感想
評価: 9点[前回比: +1](累計: 90/100 平均 9.0)
あの幽霊のCVは誰だったんだろう?(中原麻衣あたりの二役かな) せっかくなら名塚佳織を連れてくれば良かったのに(それは憂鈴ちゃん)
Bパート冒頭、Aパートとまったく同じシーンが続いて、思わず放送事故かと思ってしまいましたよ。岐阜GBS、変なとこでKBS京都と張り合うのはやめてくれ、みたいな。くり返しギャグかと思ったら、まさか校舎裏の宣戦布告への布石だったとは。一希ちゃん本気だったのか? 手段が完全に間違ってるからとてもそうは見えないんですが。ところで、メーメー喫茶って看板は二次元キャラなのに、中にいる子は三次元なのがいまいち乗らないんですよねぇ。
でじこネタはいいとして、ミルフィーユネタも見たかったような。くじに大当たりし続けるのが千歳@中原麻衣じゃなくて陽ちゃん@新谷良子なら完璧だったのに。
「これが私の御主人様」第六話 沢渡いずみ争奪戦シリーズ!絶叫肝試し!秘湯特急東北湯煙姑殺人欲望に燃えるエリート家庭マドンナ教師の乱れたマンション経営の跡目争い家政婦は見た!(アニマックス)感想
評価: 8点[前回比: -2](累計: 55/60 平均 9.2)
まさか、あのヘビメタを歌わせるためにみつきちゃんに清水愛をキャスティングしたんじゃあるまいな。
「義貴が身寄りを亡くして寂しい云々」のくだりを母親が代弁するんじゃなくて、直接父親の口から言われると逆に嘘っぽく思えるなぁ。もちろん、ホントに嘘だという可能性もあるけど(笑)。
あと、義貴が崖から上がろうとしてるシーンのいずみとのかけ合いはだいぶツンデレ補強されてて、さすが花田十輝という感じでありました。
本日の番宣@田村ゆかり:「灼眼のシャナ」「レディジョージィ」以上二本。他にないのか。
「パピヨンローゼ New Season」第2話 アキバに舞う碧玉と黄金の蝶(BS日テレ)感想
評価: 8点[前回比: +2](累計: 14/20 平均 7.0)
ちびキャラかわいいーっ! なんかもう、それだけで許せてしまう。
ついさっき気づいた。この作品の監督(松村やすひろ)って、「りぜるまいん」の監督なんですね。だからって言うわけじゃないですけど、それほど出来が悪いわけではないような気がしてきました。かといって良いかと言われると口を濁しますが。こういうのは一度割り切って、「面白い」と思い込んでしまえば面白く観られるもんだと思うの
えむいち。

