「よんであげて、その子たちの、新しいなまえを!」(エイミィ・リミエッタ)
素晴らしいっ! もう最高ですよ。途中、フェイト@水樹奈々が「なんだかもうぐるぐるで」と言ったとこで「気分はいつもぐるぐる〜」とか思ってしまった自分にレイジングハートエクセリオン。
一話のうちの半分以上をかけて、じっくりと描かれるそれぞれの日常。アリサやすずかたちにとっては、それは今までと何も変わらない、そしてこれからも続くと信じている風景。でも、フェイトにとっては、同年代の子と暮らす、まったく新しいもの。あるいは八神はやてにとっては、いつ終わるともしれない生活。クロノやエイミィにとっては……馴染みすぎててよく判んないけど(笑)。ともあれ、砂時計の中の砂がこぼれ落ちるように、ゆっくりと満ちてゆく時。
そんなこんなで、ついになのは&フェイトの新変身バンク新型レイジングハート・バルディッシュ起動の時なのですよ! やっぱあれですよね、アップグレードした後に、ちょっとだけGUIが変わってたりするのは心躍るものがあります。しかし全体として、やはり統一感があるというか、まさに進歩と調和と申しますか、自然の叡智といいますか、ちっちゃくてもできることはないかな、みたいな(もう黙れ)。
と、ともあれ、フェイトが前作のことを振り返ってるシーンは注目ですね。強い意志に基づく行動の強大さと恐ろしさ。ヴィータたちベルカの騎士が必ずしも「悪」とよばれる存在ではないことはここまででじゅうぶん示唆されていますが、それならば彼女たちに対しなのはやフェイトたちはどう立ち向かうのか。そして、八神はやて自身の「意志」はどこに向かうのか、そのあたりにやはり物語の核は絞られていくように思われます。
次は#5……の前にセルDVDで見直すかもです。作画の修正とかまでチェックできる眼はありませんが。でもTV放映版の利点はやっぱコナミが提供してるおかげで(以下略)。
投稿者plateau: 2006年01月20日 22:20 [魔法少女リリカルなのはA's]