2005年12月04日(日)

「D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜」#22 みんなの時間(KBS京都)感想

「考えてみれば、すれ違いが多いわよねこの二人」(水越眞子)

 ぬあぁっ! まさか、この期に及んでこんなサービス回が来るとは! 苦労して他所感想避けてて良かった(笑)。

 まあ、今回だけで何が変わったということでもなく、むしろ全員の状況が「変わってないこと」を確認したのが重要でしょうね。既に美少女アニメとしての性格を逸脱してる本作、音夢とアイシア、かろうじてことり以外は、純一との関係性が初回からまったく変化を起こしていません。想いを告げないことが幸せだということりの言い分は、裏返せば告げてしまえばそこで終わりである、という事実。しかもハッピーエンドが許されるゲーム的なマルチエンディングは存在しない、確実にバッドエンドの起こるアニメ時空。そんな状況を変えるべく、魔法を起こそうとするアイシア。これは私も期待してしまいますね。

 さて、逐次感想も〜ど復活(笑)。夏休みは終わりましたか……じゃなくって単なる登校日ですか。徹夜明けで辛そうな彩珠さん……今の私には貴女の気持ちがよく判る(笑)。
 学校についてすぐ、いきなりさくらの制服姿! わぁい、欲情しました(黙れ)。「いいんじゃないか、席も空いてるし」ということで(違うってば)。さらに萌先輩も……っておい! 何故あなたまで。というか、萌先輩のころの本校制服はデザインが違ってたよーな。や、きっと3年生になったときに変更されたんですよ。萌先輩の胸からフォーカスして眞子ちゃん。ああ、比較対象があることでよりありがたみが(黙れと言うに)。
 で、真打登場、音夢ちゃんの制服姿。追憶を重ねてくるなぁ。たしかに看護服姿より似合ってます。その服装で勤務したら保健室は大繁盛ですよ(その手の店じゃないっての)。
 さらに合理性を無視してプール開放。当然のごとくみんなスクール水着です。あ、あのー、実は既に桜の魔法が復活してたりするんじゃありません? 幸せすぎますよ。音夢や美春と立ち話してるとこの眞子ちゃんなんか、もうね、その(以下略)。
 って、どうして肝心のさくらはすくみずじゃないんだっ! おかしい、何かがおかしい。アイシアがプールに来ないのは展開上仕方ないとして、さくらがすくみずじゃないのもなにがしかの必然性があるはずですよ。やっぱり音夢ちゃんに遠慮してるってことですよねぇ。ってことは純一お兄ちゃんはスクール水着フェチだったのかー(エリスかよ)。
 そして夏祭りと称して、純一と音夢のふたりだけの時間を演出するみんな。そして音夢、霧さん化。ここはやっぱ締めにさくらちゃんが魔法少女コスプレで来るべきでしょー(違うっつーの)。
 「こんな事をして楽しいんですか」と問うアイシアに、「楽しいに決まってるじゃないですか」と美春。あんた、さっきも「音夢先輩じゃ頼りない」とか失礼なこと言ってたし、実は音夢先輩で遊びたいだけじゃないんですか? みつきちゃんかよ。ってか、釘バットを持ちながら「ついていけません」と言うアイシアにただならぬ恐怖を感じました。そのままバットを振り回してみんなを撲殺して回るかと(なんかのネタが影響してる気が)。
 最後は流星群と来ましたかー。なんか今回、他のアニメとの暗合が異常に多いんですけど。まあ夏を舞台にしてたら定番の行事ばっかりとも言えますが、やはり後に見るほどハンデになってしまいますねぇ。
 そして、夏の終わりを告げる桜のつぼみ……って、そんな時期ではない! ついに来るかー!?

 ということで次回は「恋人ごっこだからね!2」(んな馬鹿な)。

投稿者plateau: 2005年12月04日 23:51 [D.C.S.S.(殿堂入り)]