2005年10月09日(日)
「灼眼のシャナ」第1話 全ての終わり、一つの始まり(MBS毎日放送)感想
「あの日、僕の世界が、外れた」(坂井悠二)
何故かMBSで放映。SoulTakerから番宣挟んですぐ続いてるけど、アニメシャワー枠ってわけではない様子。ちなみに「地獄少女」は私が観ちゃいけないアニメだったみたいです。
いやぁ、これは実にいいですね。平凡な日常が、実は終わっていた世界だったというのは、いかにも最近のライトノベルっぽいですが、嫌いじゃないメンタリティです。ちなみに原作は未読ですが、いとうのいぢさんの絵がかなり好きで気にはなってました。アニメのキャラデザものいぢテイストを残していて実に良い。ってか平井ゆかり@浅野真澄とか、クラスメイトかわいすぎだから! 普通よりちょっと上どころじゃないっすよ坂井くん!
その坂井くんの独白がやたら冗長なのも小説原作っぽい感じですかね(原作が一人称なのか知りませんけど)。と思ってたらシャナ@釘宮理恵が「うるさい」って一刀両断してくれて面白かった。この釘宮は良い釘宮ですね(男キャラは実はあんまり好きじゃない)。個人的には能登麻美子に「いっぺん死んでみる?」と言われるよりこっちを選択します(勝手にしろ)。
さてさて、定番の展開としてはこれからシャナが坂井くんの学校に転入してきて(もしくは既に同じ学校にいて)、表面的には普通の学園生活を送りながら闘いを続ける……というふうになるかと思いますが。終わりの後に終わり続ける世界というのもこれはこれでけっこういけるもんなので、坂井くんもあんま気にせず楽しんだほうがいいですよ。とりあえず高校生としてのシャナのギャップに期待(そこかー)。彼女のホントの姿を知ってるのは僕だけなんだぜ、みたいな(いっぺん死んでみる?)。
それにしても、また敵は江原正士ですか! SoulTakerで死んだ(?)と思ったら、ほとんど似たようなキャラデザでこっちにも出てきたから笑ってしまいました。小麦ちゃんも一緒に連れてきてください(却下)。
2005年10月16日(日)
「灼眼のシャナ」第2話 灯る炎(MBS毎日放送)感想
「うるさいうるさいうるさい! 名前なんかいらないのよ」(ただのフレイムヘイズ)
おお〜、なまえをよんでを上回るなまえをつけてシチュエーション(勝手に命名)。素晴らしい。
ああもう、とにかくシャナ@釘宮理恵がいい。メロンパン好きってあなた、どこの宇宙人さんですか? 店の人から受けとるときに、ちょっと背伸びしてるとことか最高なのです。本人がそれを気にしてるかしてないかは不明ですけど、今後もそ〜いう方向を押していってほしいところ(どこに期待してるんだ)。
え〜、まあねえ、こういうファンタジーっぽい設定にあんまりツッコんでもしょうがないのかもしれませんけど、トーチの役割にいまひとつ納得がいかないんですよ。シャナは、トーチは世界に混乱を避けるため置かれるっていってますけど、それだとこっちの都合で置かれたみたいに思えてしまいます。でもそのあとで「ただの残りかす」なんて言ってるし、実際平井さんは一日で消えてしまってるのに別に世界に問題はなかったみたいですから、その氷のたとえは通じないような。人自体は消えても、それに関わるモノは残っているのか? たとえば教室の机の配置も、あんな中途半端な位置に空席が出来たら不自然だから、その分詰められるのか、そうすると教室内の交友関係にも影響があるような……とかいろいろ考えてしまうのですよ。まあ、「ツバサ・クロニクル」みたいにこういうのが伏線として効いてくるかもしれないんですけど。
そんな平井さんの思い出を消さないようにと必死の坂井くんですが、いきなりあんな恋のキューピッドめいたことやって、それこそ変な人に思われてしまいますよ(その記憶自体クラスメイトからは消去されるでしょうけど)。まあ、最終的に平井さんも「このニコタマが景色が、好きだから」で満足したみたいなんで、少しは甲斐があったんじゃないでしょうか。ってか、あの残されたプリクラ、男二人で撮ってることになってちょっと怖いぞ。そのうち坂井くんも消えてしまったら、池くん一人だけで撮ったことに……ますます怖い(笑)。
ちなみに、前回勘違いしたみたいですけど、ひょっとしてアラストール@江原正士ってシャナのつけてるペンダントですかね? 敵役はフリアグネ@諏訪部順一とマリアンヌ@こやまきみこってことで。しゃべるペンダントなら戦闘時には変形して杖にならなくちゃ(黙れ)。それともMBSアニメシャワー枠だけに頭領だったりして(やめい)。
EDの高橋洋子にばっかり気をとられていたけど、OPはI've だったのね。
2005年10月23日(日)
「灼眼のシャナ」第3話 トーチとフレイムヘイズ(MBS毎日放送)感想
「私に教えるつもりがあるなら、ちゃんと勉強してから出直しなさい」(シャナ)
ぬああ、す、素晴らしい。最高すぎる。
何遍でも書きますけど、これはものすごくいい釘宮理恵。消えた平井さんの存在に割り込んで生徒の一人となったシャナ、前回気にした席がずれるんじゃないかという懸念がこうやって解決されるとは不覚にも思いつきませんでした、お見事。そして並み居る先生たちを一刀両断……最後の人なんか身投げしてるし。この人たちもトーチだったから容赦なかった、ということでしょうかね?
それなのに、お昼休み、なんて幸せそうな顔でメロンパンを食べるんですかぁぁ〜。しかも屋上で。くああ、この笑顔にもうめろりんきゅですよあたしゃ。変な奴と言わば言え、むしろ言われてみたい(最悪だ)。
いっぽう、人の存在が消えることに悩む坂井くん。このくらいの年頃なら、自分がもう死んでて……とかいう非現実的な状況じゃなくっても、そういうことは考えるもんですよね。自分の存在が消えるより、誰も自分のことを憶えていないことの方が怖い、と坂井くんは言いますが、むしろ観測者原理に照らせば、それは等価。私なんか、こんな奴らなんかに憶えてもらう方が嫌だと思うんですけど、それもこの年になったからで、学校という閉鎖的な環境だけが世界だと思ってる年代からすれば、そういう視野狭窄もしょうがないところでしょうね。
敵に食い荒らされた世界を修復するため、自らのトーチを差し出す坂井くん。そしてそれが自身のアイデンティティとなりうると。自己犠牲的精神の是非はともかく、この行動によってシャナの心が揺さぶられる。「なんて変な……じゃない妙な……違う嫌な、そう嫌な奴!」ってかわいいなぁ。1話を観たかぎりでは坂井くん視点で話が進むのかと思ったけど、けっこうシャナの視点も入ってきてますね。否、自分を憶えていてくれる他人の存在こそが自己の実在の証明とするならば、坂井くんになまえをつけられた時点で「シャナ」という存在が立ち現れたわけで、彼女自身の人格が形成されていくのは必然でしょうね。今後、彼女がどう変わっていくのか。坂井くんや他の人に笑顔を見せる日が今から楽しみです。
次回は新たなフレイムヘイズ・マージョリー@生天目仁美の登場でしょうか。って今期生天目さんの声よく聴くなぁ。シャナみたいに割り込んで生徒会長になるんですね?(違)
2005年10月30日(日)
「灼眼のシャナ」第4話 惑いのフレイムヘイズ(MBS毎日放送)感想
「もう〜、あと十発くらい殴るんだった」(シャナ)
うわははは。たしかにあざといかなぁ。それでもいいやと釣られる私。
坂井悠二に心を揺らすシャナ。すっかりラブコメっぽくなってますけど、お約束満載は嫌いじゃないんで良い傾向です。ところで、坂井くんはこの年頃の男の子並にそういう興味は持ってるようですが、トーチに生殖能力はあるんでしょうかね? 既にこの世のものじゃないんだったら、子孫を残すことは出来なさそうですけど。ってことはつまり(以下削除)。
そんなシャナの元に現れたもうひとりの魔法少女フレイムヘイズ・マージョリー@生天目仁美登場。呪文(?)も面白いし、私けっこう生天目さん好きかもしれません。まさに「わかりあえない気持ちなの?」ということでシャナと戦闘態勢に入る。シャナは「闘っていればなにも考えなくていい」と言っていますが、フレイムヘイズとしては闘うことが存在理由なわけで、心を揺らしたことで闘いへの集中力も無くしてしまったとなれば、坂井くん以上にアイデンティティの危機に瀕することにもなるでしょう。やっぱりこの作品、坂井くんは実は単なる狂言回しで、シャナこそが名実ともに主人公なんでしょうかねえ。このあとどう話をつないでくれるかが見もの。
あの体育教師はさっさと免職にするべきだと思う。シャナの言うとおり、この学校教師の質低すぎ。
2005年11月06日(日)
「灼眼のシャナ」第5話 それぞれの想い(MBS毎日放送)感想
「出来る……大丈夫……言える」(吉田一美)
坂井くんとのデートを邪魔されてふてくされる吉田さん@川澄綾子が素敵。絶対最後には「どーして私だけを見てくれないの!?」って問いつめると思ったのに。
今回は「それぞれの胸の誓いなの」というわけで、なかなか役者が揃ってきましたねぇ。ラミー@清川元夢なんか、どこの惑星の監察官さんですかという感じですが。ラミーの言葉に揺さぶられる坂井くん。ところで坂井くん、トーチの炎がまだ勢いがあるって言われて、この前けっこう消費したはずなのに、と疑問に思わなかったんでしょうかね。まあトーチの存在意義にしても、ちゃんとフリアグネの目論見があったと説明されましたし、けっこう後で伏線が効いてくるのかもしれませんが。
いっぽう、坂井くんを避けて、また屋上で一人メロンパンなシャナ。彼女の心もアラストールの言葉によって揺さぶられる。「それは嫉妬というのだよ〜」とか、そんなテンションじゃないのが残念ですね。や、案外全部判ってて、あえて挑発してるのだとしたらアラストールに頭領の称号を冠したいところですが(いらんわ)。
ちなみに今回はシャナ@釘宮理恵があんまりしゃべってくれないかわりに、「ご主人様」としか言わないマリアンヌ@こやまきみこにノックアウト。
2005年11月13日(日)
「灼眼のシャナ」第6話 交錯・発動・対決(MBS毎日放送)感想
「ただのなんて言わないで。お前は坂井悠二よ」(シャナ)
シャナ最強伝説ここに降臨。時計の針が深夜零時を回った瞬間、坂井くんのトーチと同様に釘宮声も復活。まさに真夜中は別の声。
ああもう、なんて素晴らしい構成なのでしょう。吉田さんとのデートに嫉妬して美術館の前で待ち伏せしたり(ってか吉田さんは不憫)、「その名で私をよぶな!」と言ったり、「うるさいうるさい!」と言いつつ坂井くんの言葉に合わせて身体を動かすシャナ。いやあの、いくらトーチだからやりたい放題っつっても、坂井くんそれはやりすきでしょ〜(何言ってんだ)。
坂井くんをつかまえてデパート(?)の屋上でシャナを待ち伏せるフリアグネ。遊具なんかに憑依させて闘うのかと思ったら、マリアンヌ@こやまきみこが「ご主人様、どうかご無事で」とかいって、そのまま戦闘に参加したのに驚き。まあ最後はふたりともあっけないやられ方でしたが(まだ死んでないかもしれないけど)、アイキャッチで念願のちびキャラにもなれたから見せ場はありましたね。ちびキャラよ永遠に。
それにしても、坂井くんを「ユーちゃん」とよぶお母さんが「今日からマ王!」のママさんに見えてしまった。この人もけっこう最強そう。
2005年11月20日(日)
「灼眼のシャナ」第7話 二人のフレイムヘイズ(MBS毎日放送)感想
「何でもできそうな気がする。悠二といっしょなら」(シャナ)
っておいぃぃ。何言ってますかこの娘は。だまされてるよー貴女。
ということで二人のフレイムヘイズ。さくらちゃんとアイシアちゃんだったらまだ互角の戦いでしょうに、シャナとマージョリー・ドーじゃあ端から勝負になりません。なんといっても年の差が(黙れ)。「これで勝ったと思うなよ!」とか負け惜しみを(もう何が何だか)。あのお母さんだったら、素でユーちゃんとシャナをいっしょにお風呂に入れそうだと思いました。てれりこてれりこ(いい加減にせい)。
本編で酷い扱いを受けてる吉田さんですが、アイキャッチが凶悪にかわいいのはスタッフのせめてもの親心でしょうか。
2005年11月27日(日)
「灼眼のシャナ」第8話 麗しのゴブレット(MBS毎日放送)感想
「そうよ、お前の事情なんか知らない、知ろうとも思わない。ただお前迷惑なのよ!」(シャナ)
自分から名前を宣言しちゃってますよー。シャナの劫火はらぶらぶふぁいあー。
ぬあー、ホントに「ふたりならなんでもできちゃうー」ですかー。いやまあ、いいんですけどー。
ってか実に綺麗な締め方ですねぇ。小説原作だとこうやって一巻ごとの「終わり」がきっちり立ち現れてくる傾向にありますね。私、「物語の終わり」を見るのが大好きなんで、、なかなかよろしいんじゃないかと。
さて次回は、すっかりアイキャッチ要員となった吉田さんの名誉挽回なるかというところ。次回予告は凝ったネタしてるなぁ(笑)。
2005年12月06日(火)
「灼眼のシャナ」第9話 恋と欲望のプールサイド(MBS毎日放送)感想
「坂井君と夜景の見えるレストラン!」(吉田一美)
アイキャッチが一番の収穫だと思った私はやっぱダメなのかなぁ。食傷どころか、いいものはいいのですよ。そう思いません?(誰に訊いてる)
水着回は作画低調の法則が見事に適用。お話的にも、まるごと息抜き回といった様子。とはいえ、これはこれでかわいかったりするからあなどれない。シャナの想いとか、一瞬の日常とか、シリーズ構成的に意図されたムダであるならば悪くはないのかなと。
がしかし! やっぱり惜しいのは吉田さんですよ。あ〜も〜、どうしてこの勢力はいまだにはびこるですか。ちっちゃいは正義を旗印にした我々の闘いはまだ続く! 栄光を勝ち取るその日まで! 同志募集中!(するな)
あ、そういえば今回ED曲が本編にかぶらない。保存するチャンスですよ!
2005年12月11日(日)
「灼眼のシャナ」第10話 絡まる想い(MBS毎日放送)感想
「うれしい……おにいさま」(ティリエル)
おいぃぃぃぃ!! まさかティリエル@田村ゆかりなんて最終兵器が用意されてるとは。あざとさ全開マックスハート。
えーと、なんだっけ。ラスト3分のインパクトが強すぎて、それまでの話がどうでもよくなってしまったんですけど。頭ん中再構築しないと。
まあ、シャナと悠二の関係を再確認する話ですね。悠二にとっては自らの力の無さを認識して、より強くなろうと決意を固める。シャナにとっては、ありふれた日常、フレイムヘイズとしてではない自分の存在に疑問を感じ、闘いの中に身を置くことを願ってしまう。それでも、もはや彼女は悠二の存在なくしてはいられない身となってしまっていて。「苦しいよ悠二、ひとりだと苦しい」という台詞、最初は冒頭に引用しようと思ってたんですけど。
せっかくふたりで下校のチャンスを得た吉田さんですけど、やはり勝ち目はないようです。悠二くん、朝にシャナと顔を合わせたときには、前回の水着が似合ってたなんて回想してるのに、吉田さんには別に感傷に浸ることもなく。悠二くんも同志でしたか(黙れ)。アイキャッチ担当もティリエルたちに奪われてしまって、ますます劣勢。
ところで、学校では平井ゆかりとして認識されてるシャナですけど、悠二くんのお母さんにはシャナとして認識されてるんですね。PTAとか母親同士の会話とかで齟齬をきたしたりすることはないんでしょうか? まあ、このお母さんもやっぱただ者ではなさそうなんですが。
次回、なんちゅうサブタイトルですか。
2005年12月18日(日)
「灼眼のシャナ」第11話 悠二とシャナとキス(MBS毎日放送)感想
「とってもいい音色で鳴くのよ」(ティリエル)
こっちにも出てきたよオルゴール! 他にも山ほどローゼンメイデンとの暗合があったし、相変わらず狙ってるのかMBSアニメシャワー。
零時迷子の時を過ぎ、夜食ついでにTVを観るシャナと悠二。関東だったらこの時間でも深夜アニメとかやってそうですけどね。木曜深夜でWOWOWが入ったらそれこそキス以上の(黙れ)。
今回のテーマはサブタイ通り「キスの意味」。で、この兄妹にとってキスは重いのか軽いのか。「まあ、花が咲き誇るのにどんな遠慮がいるというの?」さくらが咲き誇るのは遠慮していただきたいと(やかましいわ)。ってか、田村ゆかりはことごとく田村ゆかりであってそれ以上でもそれ以下でもないんですが、よく聴くとたしかに白石涼子も実に白石涼子ですな(意味不明)。
高校生にもなってドッジボール……。そのわりにシャワー室なんかがあるなんて(それとも私の地元が田舎過ぎるだけで、都会の高校では普通なのでしょうか?)。ってか、緒方さん@小林由美子は何で普通に男子のロッカールームにいるですか。
シャナ、図書室で調べ物。もう変な人形遣いは倒したはずですよ? ところで池くん、その前のシーンでシャナに気があるのかと思ったら吉田さんのためでしたか。ピエロとはひと味違いそうです。
本で調べても判らないキスの意味。そして千草さん登場。ってか読み方は「ちぐさ」なんですね、「ちくさ」かと思った(そりゃ「千種」だ!<地元民と鉄道ファン以外には読めない地名)。
千草さんにはアラストールのことを「あらす・とおるさん」って紹介してたのか! そんなうちらみたいな感想系が言いそうなネタを大マジメにやるもんだから、言うたびに笑ってしまいますよ。明らかにアクセントが違うと思うんですが。
「口と口のキスは、誓いのようなものだって」誓いなさい、この薔薇の指輪に(と書いてくれと言ってるようなものじゃないですか、ホントにもう)。
翌朝、アラストールを携帯電話に縛りつけて千草さんと会話。世に言うコナン通信(言わねぇよ)。千草さん、ちゃんとシャナが「平井ゆかり」だと認識してたのか! 相変わらず、気になるところには即座にフォローの入る作品です。ってことは、やっぱこの人事情をあらかた知ってそうですね。本題に入る前にシャナと悠二を追い出してるし。
大人な会話でございます〜。保護者視点の話がこの手のアニメに導入されるのは珍しいから興味深いですね。ふたりとも、ちゃんと見守っていてくれる存在がいるというのは幸せなことです。「それに、女の子は見かけよりも、ずっと早熟なものですよ」恋をするなら心は大人で!
さてさて、ここに田村ゆかり&白石涼子コンビは(役名憶えろよ)どう絡んでくるんでしょうか。とりあえずさっさと本編に合流してもらわないと、シーン変わるたびにテンションが切れて困る。
ED後、珍しく「奥さまは魔法少女」のDVDCM(ってかはじめて見た)。「キスはダメよ、ということ」ですか?
2005年12月25日(日)
「灼眼のシャナ」第12話 ゆりかごに花は咲いて(MBS毎日放送)感想
「見くびる? 私達はこのクレイドルガーデンの中では無敵よ。だからこそオルゴールを守ってほしいの。そんなにおかしな命令かしら」(ティリエル)
やさしいきーもーちにーまーもられてー♪(そりゃスピリチュアルガーデンだ)
いやぁ素晴らしい。なんかね、池くんの態度とか吉田さんの問い詰めとかがやけにムカついて、見ててイライラしてしまったのです。この作品の場合はさっさと戦闘シーンに移行してくれてありがたかったという感じ。
まあ後で本人も反省してましたけど、明らかに池くんの行動は余計。吉田さんの好意を受けておいてって、そんなもん口に出して言わなきゃ想いは伝わりませんよ。って吉田さんも決意を固めてしまいましたけど。んー、この場合悠二の真意がはっきりしないから難しいところではありますけど、シャナにとって悠二の必要性と、吉田さんのそれとは全然違うレベルの問題であって。そのあたりから悲劇が起こりそうな予感です。別にこの作品に修羅場なんて期待してないんですが。
そんなことよりソラトとティリエルですよ! ここ数回アイキャッチを奪ってる以上、フィーチャーされるべきは彼女たちでしょう。個人的には私、田村ゆかりは主役よりもこういうサブキャラとか敵役でこそ真価を発揮すると思ってるんで、むしろこの作品こそがもっとも正しい田村ゆかりの使い方をしてるかもしれません(まあ、「なのはA's」の真の主役はフェイトだという説もあるそうですが)。やっぱ闘いになると「おにいさま〜」だけじゃなくていろいろな表情を見せてくれて楽しいですね。一瞬で声のトーンを変えられるのが田村ゆかりの(お主、何をそんなに語っておる)。
次回予告。だから、サブタイトルと映像の乖離が……。
2006年01月08日(日)
「灼眼のシャナ」第13話 校舎裏の宣戦布告(MBS毎日放送)感想
こっちも契約を交わすのかと思った。誓いの口づけを吉田さんに見せて、アリスゲームの宣戦布告! みたいな。
なんか最後の最後までティリエル@田村ゆかりはいいキャラでしたねぇ。「おにいさま」への度を超した愛、シャナはそれを否定しますけど、それこそ「おとうさま」への歪んだ懸想心を持ち続けたローゼン一期の水銀燈のように、それもひとつの愛の形であるような気がしてなりません。今後、シャナがティリエルを倒滅したことで悩んだり……はしないかな(しなくていいけど)。
この兄妹にとって、あくまで「シャナ」というのは刀の名であったことが重要な示唆を含んでます。最後、刀を振り上げてソラト@白石涼子の気をそらしたシャナ(フレイムヘイズのほう)というシーンが印象的。悠二によって「シャナ」という名を与えられた彼女であるからこそ、彼の存在は特別なもの。しかし果たして、闘い以外によって二人の関係は定義づけられるのか? というのが今後の注目点になってきそうです。
なんでMBSアニメシャワー枠からずっと親の仇のようにBPOのCMが連打されるんだ?
2006年01月16日(月)
「灼眼のシャナ」第14話 偉大なる者(MBS毎日放送)感想
アイキャッチが何故か正月仕様。深夜アニメでこういう時節に合わせる趣向は珍しいような(といいつつ微妙に遅いけど)。まあ冬なのに「なっつっやーすーみ終わらなければ♪」なんて作品じゃないし(またそのネタかよ)。
で、本編ですが……なんかもうわけ判りません。悠二が「シャナがメロンパン好きなのには理由がある」とか言ってる時点では新手のギャグかと思ったんですけど。この作品、真面目な顔してギャグやりますからね。
ともあれ、明かされるシャナの過去。一瞬、眞魔国出身なのかと思いましたが、天空の城に住まう者でしたか。メイドさんと二人(ガイコツは無視)で暮らせたらまさにこの世の天国! とか思う人はいっぱいいそうです。私は別に。同じ「であります」口調な娘ならちっちゃい幼なじみのほうが(黙れ)。伊藤静さん声は魅力なんですけどね〜。しかしヴィルヘルミナさん、シャナにチャイナ服なんか着せる独特の教育方針。これも喜ぶ方が多そうです。私は別に。同じ丈の長い服ならやっぱ和服ですよ。それなら下着も着けないし(黙れと言っておろうに)。
にしても、これだと既にこの時点でメロンパンがシャナの好物であるような描き方ですし、けっきょくシャナがどうしてメロンパン好きなのかの理由が明かされるようには思えないんですが。
2006年01月22日(日)
「灼眼のシャナ」第15話 炎の生まれた日(MBS毎日放送)感想
むあー、なんか、あの契約の場面だけで最高評価しても良いように思えてきました。良い変身シーンでした(違)。ヴィルヘルミナさんも相変わらず良いキャラです。亡くすには惜しい人です(まだ決まったわけじゃないけど)。
ともがライダー(何だそりゃ)のしゃべり方がクリードさんみたいで笑えて仕方なかった。
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