2005年12月12日(月)

「魔法少女リリカルなのはA's」#1 はじまりは突然になの(tvk)感想

「大丈夫、場をなごませる軽いジョークだ」(クロノ・ハラオウン)

 なまえをよんでもらえないユーノくん哀れ。怒鳴り声が水橋かおりっぽくて耳福。

 時空管理局からのビデオレターが届いて観ることが出来ました(違)。もちろんセルDVDは全部買いますが。毎週観てしまうと、途中でストックが切れて間が空いてしまうので、二週おきぐらいとか、サウンドステージ挟むとか、まあ適当に調整予定。
 ということで、なのはA'sですよ! いやもう、1話からものすごい飛ばしっぷりです。これはまた、ローゼンメイデンとは逆の意味で巧い二期のスタートの仕方ですね。変わらない日常の確認は抑えめにして、むしろこれから起こる新たな出逢いのはじまりを強調している様子。まあ、リンディさんの抹茶に角砂糖とクリームは変わってませんでしたが(ってかオペレータにお茶くみさせるなよ)。
 それはもちろん、主人公である高町なのは@田村ゆかりがジュンくんのように囚われる過去を持たない小学3年生であり、物語全体が未来を志向しているからでしょう。フェイトの裁判が早期結審を得たのもその現れ。
 八神はやて@植田佳奈とすずかちゃん@清水愛との出逢いも気になるネタフリですねぇ。これもまた、前作では交わることのなかったすずかちゃん・アリサちゃんたち「日常の世界」と「魔法の世界」という構図の変化を予感させます。ところでこの図書館、建物から駐車場までの間に段差がなさそうですね。いや、個人的にそういうところ気になってしまうんで。それはともかく、ここで大量に欧米人名が出てきて一抹の不安が。私、カタカナの名前憶えられないんですってば。まあガンバります。いざとなればスターターブックもあるし(判型大きいんで棚から引っ張り出すの面倒だけど)。
 サブタイトル通り、変化はある冬の日、突然に訪れる。この日付・場所の字幕表示、小説版でもやってたし都築さんが好きなんですかね。にしても12月2日 PM7:45って、それはまさに私が東京で(笑)。
 閑話休題、いきなり有無を言わせずなのはに立ち向かってくる魔法少女・ヴィータ@真田アサミ。って、こちらにも真田さん出てたのか。植田佳奈投入による関西人率上昇にばっかり気をとられてて気づきませんでした。いや別に、あんま面白いネタが思い浮かばないんですけど(ムリヤリ書かんでいい)。
 高層ビルから墜ちるなのは、レイジングハート起動。この変身シーンは見たとこ変わってませんねぇ。やっぱ半年やそこらじゃ変わりませんね、うんうん(何の話だ)。ってか最後、着地したかと思ったら空中だったのにちょっと笑った。
 語り合うことが出来ずにぶつかりあってしまうという構図は、前作でのなのはとフェイトそのもの。ってかなのはも、「話を聞いてってばー」と言いつつ、いきなり divine baster なんて大技をぶつけんでも。ヤる気満々ですか。なんか曰くありげな帽子を落とされてキレるヴィータ。Raketenで攻撃……こ、こんなすさまじいバリアの破り方ははじめて観ましたよ。すげぇ。
 ビルの一角に追いつめられるなのは。いきなり大ピンチなの!? なところに颯爽登場、フェイト・テスタロッサ@水樹奈々。仲間かと問われて「友達だ」と言うところは、既に他所感想で周知のところなんですが。しかし、ユーノくんもちゃんと来てたのは知りませんでした。ラストシーンも画面から切られてるし。今期は(も?)ユーノくん受難のシリーズでしょうか。
 あとEDもめちゃめちゃいいー!! OPは既に何度も見返してたんですけど、こっちも確実に前作を上回ってます。ひとりで歩いてるなのはが、最後にフェイトの姿を見つけて走り出す演出、ちょっとΦなるEDを思い出していい感じ。

 次回予告。「混乱、困惑、どうしよう」って、あなたは角元れいんですか? せっかくだからエイミィ@松岡由貴にしゃべらせればよかったのに(本作にそういうネタを期待するんじゃない)。二期も新房監督だったらあるいは(もういいって)。そしてなのは&フェイトで「リリカルマジカル」「がんばります」おおー、一期のサウンドステージ02でフェイトだけでこの台詞を言ったという前例はありますが、これもなかなか。

投稿者plateau: 2005年12月12日 23:23 [魔法少女リリカルなのはA's]