2005年12月26日(月)

「はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜」第13話 終わりよければすべて良し(KBS京都)感想

「僕は、お前を信じる」(河川菊之助)

 なんと! 真のヒロインは黒闇天だったのか!

 提供&アイキャッチの栄誉にあずかったのも束の間、桜魔法だかクレイドルガーデンだかにつかまって抜殻と化してしまったあまのっち。そんな鬼の居ぬ間にアイ・ラブ・ユーを決め込もうと黒闇天さん、しかし不器用かな女は拳と拳で語り合うもの! とどこぞの小学三年生のような勢いではっぴぃセブンの面々をなぎ倒す。しかし思いを寄せる菊之助こと七福鬼神に身も心もえぐられ、哀ればっどエンドかと思いきや。最後の最後で都合良く頼られ、惚れた女の弱みで力添えをしてしまう始末。ホントに哀れなのは土壇場で無力だった九鬼友也な気もしますけど。
 そんな一切合切には蚊帳の外のまま生き返ったあまのっち。記憶回復って、どさくさに紛れて告白したのがなかったことにされてるような……。まあでも、OPに乗せてのスタッフロールでいい感じに締めておけば、まさに終わりよければすべてよしのはっぴぃエンド。
 ……なんて言うと思うかー!! 「テレビまんが」として、何も考えずに観てて楽しければそれでいい、というのは判らなくもないですが、それにしても積み残しや無理筋展開が目に余りますよ。何より、ちびキャラを犠牲にしなけりゃいけない最終回なんてボクは認めない、絶対に。

 総合評価は「おもろ」です。

投稿者plateau: 2005年12月26日 21:52 [はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜]