2005年12月14日(水)

「まんが日本昔ばなし」第13話 貧乏神と福の神/第14話 きつねがわらった(MBS毎日放送)感想

「わし、福の神だよね」(福の神)

 うわははは。この年になって観ると、けっこうすごい話がいっぱいあるなぁ。恐るべし日本昔ばなし。

 ということでAパート。福の神の描写があまりにアレで大笑いしてしまいました。そりゃ家の人も貧乏神を応援するわなぁ。まあ、あからさまに金持ちを悪とみなす日本的価値観ってのは好きじゃないんですけど。この話を選んだ制作側は時節柄、金にものを言わせてTV局を買収しようとする某氏に福の神のイメージをダブらせてたりして。
 そしてBパートもぶっ飛んだ話。侍に化けたキツネ、なんか変なダンスを踊ってるみたいなんですけど。ってかこれじゃ「きつねがわらわれた」なんじゃ……と思ってたら翌日の後日譚が意味不明。里に住めなくなったのになんで笑いながら去っていくんだ!! ほとんど紙芝居みたいな省力作画がまたいい味出してるんですよ。ここには今のデジタルアニメが失くしてしまった何かがある、かもしれない。

 ちなみに、おさとちゃんに萌えたことは言うまでもない(えー)。

投稿者plateau: 2005年12月14日 22:20 [まんが日本昔ばなし]