「先輩の言ってた大切な話が、どうか、ラッキィでハッピィな内容でありますように」(迫守亜麻乃)
おおー、すごい! ついにこの作品にもカタストロフィが!!
まあ、冒頭の、おそらく「学園」のつかない原作由来の設定とかはたしかによく判んなかったんですけど。そのへんはそこそこに「興味があるなら買ってね〜」くらいのノリでとどめて、基本的には「テレビまんが」として独立性を保ってたと思います。最後に大がかりな舞台装置が動くのはもはや定番でしょう。
それにしても、なかなか巧い伏線処理の仕方ですねぇ。前回、くりやたちのコイゴコロ(その表記禁止)にあまのっちが気づかなかったのも、今回一気に爆発させるためだったのですね。淑女協定とか、最初ギャグとして出てきたギミックがマジメな伏線に使われるというのには感心。
九鬼友也によって真実を突きつけられたあまのっち。仲間と思っていたみんなが本当の想いを告げてくれなかったことへの衝撃。そのまま彼女たちへの恨みから悪役側に回るのかと思いきや、集まった開運研究会のみんなに謝る。うわー、ホントに純粋にみんなの幸せを願っていたのか! いい子だなぁこの子。
黒闇天さんの動向も気になるところ。ってかこの人面白いなぁ。学園での生活に影響を受けたって、それでどうしてゴスロリ服なんだよ! 実はこっそり「しゃんぜりぜ」で買ってたとか? 見返してみると画面の隅に映ってた、とかだったら楽しい。
さあ最終回、どう収めてくれるんでしょうか、楽しみです。やっぱ美々ちゃん寧々ちゃんがカギを握ってくるんでしょうか?(今回、なんかアイキャッチで叫んでたし) まあ作品タイトル通り、ちゃんと幸せの鐘を鳴らしてくださいねー(そりゃ別作品だ)。
ってEDはそのままかよ! こういうときこそ特別編でびしっと決めるべきでしょうに、微妙に詰めが甘いですね。ちゃんと「記憶ラブレター」なんてぴったりの曲があるのに(だから別作品だっつーの)。
ちなみに地域限定映像は……うーん、七福荘の場面でイスに座ってたくまちゃんぬいぐるみかなぁ? 意表をついて、その前のシーンの、あまのっちの携帯電話着メロだったりして。各地域のJRの発車ベルとかだったら喜ぶ方がいそうです。[12/21追記]あ、やっぱり違うみたい(笑)。石像も同じですし。あと考えられるのは、あまのっち達のお弁当箱とか? チューリップとネコ柄。
投稿者plateau: 2005年12月19日 22:21 [はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜]