「まったく、貧乏ってこじらせると怖いわね」(お菊)
絵コンテ・演出、佐藤清光! この人の名前もチェックリストに入れるべきですね、いつにも増してちびキャラ比率多すぎ(注:褒めてます)。やっぱ川崎ヒロユキさん自身が脚本書いてるのも大きいと思いますけど。
ってことで今回は手放しで絶賛。というか、本編以前に提供画面の九鬼智也で勝敗は決したようなものです(笑)。もうね、これだけで本作、ハル兄さんを一度たりともちびキャラ化できなかったΦなるを局所的に越えたといっても過言ではありません。
さて本編。夏カゼで寝込むあまのっち。それを「あまのっちらしい」って寧々ちゃん、何気に酷い言い草ですね。この時点では愛と追憶の「あ〜ん」な話になるのかななんて思ったんですけど。暴走するのはあまのっち本人でした(笑)。
鬼=あまのっちのいない間に、菊之介にらぶらぶあぷろーちを仕掛ける開運研究会の面々。まさかこれも、「みんなが幸せになればいい」と願うあまのっちの魔法の力なのかと恐怖しましたが。ってか、ここまでされても菊之介本人はお約束通り気づいてないんでしょうね。
菊之介と一日だけのデート(ただし二人)をかけてのじゃんけん大会。そういうことなら「かくれんぼ」をしないと(違)。確率は「2/9」ってくあんちゃん、そんなもんコンピュータに計算させんでも論理的に明らかですから。で、何人でやろうとあいこになる確率も1/3のはずなのに、何故か延々あいこが続く……。ここで画面が引いて、トナカイが外を通りがかるというシュールな演出に大笑い。だから季節は夏なんでしょ? 「いつだってMyサンタ!」のCMから飛び出してきたんでしょうか。あ、そうか、ここが今回の地域限定映像の可能性が高いなぁ。他思いつかないし。
ってことで勝者のくりや&たもん、菊之介とのおかいモノ(だから違うと言うに)。ここで4話の商店街の店が再登場したのには脱帽しました。しかも「見てるだけ〜」だし。そんな三人を監視するお菊たち、人工衛星でも使うんかと思ったら人海戦術ですか。サングラスは必需だけと、あとは帽子にマスクもあれば完璧でしたね。
行きたいところがあるという菊之介。その場所はHAPPY LAND。クレーンゲームでペンギンさんを取るんですね(いい加減にせい)。何故か園内で流れる音楽は「はっぴぃセブン」byらっきぃスリィ。「HAPPY LANDにしましょ?」とかいう曲もあったような(違うっつーの)。で、案内人さん@こやまきみこに目をつける菊之介(誤解されそうな言い方)。どっかに人形遣いがいるとでも?(今回、他作品のネタが多すぎるぞ!)
菊之介といっしょにいられるとはいっても、所詮は「恋人ごっこだからね!」(だから違……わないけど)。一抹の寂しさを感じてしまうくりやとたもん。うーん、彼女たちのこの想い、ちゃんと何かの形で決着はつくんでしょうかね? このあと、あまのっちが衝撃のシーンを目撃してしまって、すわ修羅場か! とわくわく……もといドキドキだったんですが、ラストで落とされてしまいましたし。
ともあれ、正体を現したマガツ神。また何というか、大人な敵でございます〜。みくさんあたりを連れてくれば、ふだんと変わらなかったかもしれないと思わなくもないですが。といいつつ、百合百合シーンに気を取られて七福鬼神を忘れてたというオチは意表をつかれて笑いました。
それより大変そうな後始末、記憶を消そうにもあまのっちには通じないし……とかいう話になるのかと思ったら、あっさりマガツ神のせいだと誤解してしまうあまのっち。仮にそうだったとしても、許せてしまうところはなかなか心が広い。さてしかし、このあとどうなるか。
はっぴぃステーション、ついにあまのっちの念願叶う……かと思いきや! ある意味はじめて次回予告っぽいですが。
投稿者plateau: 2005年12月12日 23:29 [はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜]