むあー面白い。なかなか素直に泣かせてくれませんねぇ。
寂れ始めるニコタマ商店街、忍び寄る再開発の足音。まああまり政治的な匂いがし出すと拒否感を示してしまうのですが、個人的にもこういうシャッタの閉まった商店街の風景というのは切なさを感じてしまいます。うちの地元も、というか日本全国どこの街も似たような光景でしょうね昨今は。それと重なって、双樹を幸せにするための長期的プランを問われ答えに窮する恋太郎。こういう現実的な問題を表に出されると、なかなか抜本的な解決策を提示できにくい気もしますが。まあ、それを克服するためのイカファイヤーなんだったりして。
この作品において、ギャグ描写はあくまで目くらましの機能しか持っていないと思うんですけど、それがめっぽう面白いんで困りものというか、罠のようにも思えてしまうのですが。クマのぬいぐるみを着た恋太郎を取り囲む子供たち、とくにウサギの帽子を着た女の子がとんでもなくかわいかったのもなんかの罠でしょうか。I wanna you(針山警官出番です)。
エンディングはまた変わるかっ! しかもOFF Vocalかと思わせてこの演出。そのまま次回予告につなげるのも絶妙。
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