2005年11月21日(月)

「はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜」第8話 部活対抗歌合戦(KBS京都)感想

「亜麻乃! 限界見せるがいいわ」(お菊)

 うわーい素晴らしい! 今回最高評価です。前回と同じく脚本は子安秀明。どうやら花田十輝と同じくSATZの方のようで、やっぱ私、あかほりさとる好きでしょ。

 今回何が素晴らしいって、あまのっちが押しも押されぬ主役! ってことももちろんあるんですけど、それに開運研究会のみんなが自然に絡んできてキャラ立てに矛盾しないこと。さらに、前回のあまのっちの思いを引き継ぎつつ、あえてまったく戦闘シーンを入れずに1話が成立してしまっていること。これはやっぱり、日曜朝の番組とかとは違って、「大人のアニメでございます〜」(違)だからできることなんでしょうけど、シリーズ的に見ても特筆すべき話だったと思います。
 今回の提供&アイキャッチは北山くあん@仙台エリ。「〜お送りしますわ」って言ってるし(笑)。
 黒闇天の菊之介に対する思いを知り、お悩みあまのっち。アバンじゃないけど、こうやって冒頭で前回のバトルを振り返るのがプリキュアっぽくて勝手に笑ってしまいました。「思ってもみなかった……私の他に先輩を好きな人がいたなんて」だからそれは他にも……ってやっぱギャグにしてきましたか。思わず言いそうになるお菊さんを他のみんなが止める……えーだから、何で秘密にしなきゃいけないのかよく判りませんけど。なんでしょうか、純一くんみたいに昔それで痛い目に遭ってるからとか?
 と、いつのまにやら部活対抗歌合戦に出場することになってしまったあまのっち。このシーン意味不明だったんですけど、最後で謎が明かされて巧い演出だなと思いました。にしてもこの子、髪型が志穂みたいだなぁ。思わず仙台エリのダブルキャストかと思いましたよ。
 悔しがるお菊さんですが、○○プロデュースという名声を勝ち取る方向に。とりあえずあまのっちの歌声チェック。画面分割したり、カメラ引いたり、このへんの演出がちょっとツボ。
 そして始まる特訓の日々。「コンクールまであと○日」の出し方がフタコイみたいだ(笑)。まあ私が言えたことじゃないんですけど、このメニューじゃ、声量・度胸・呼吸法はマスターできても(それも怪しいけど)、肝心の音程はどうにもならないんじゃ、というツッコミは無しの方向で。
 コンクールまであと1日。放課後、菊之介先輩の前でふたりっきりのリハーサル。もうこれでオチは見えましたけど、お約束で実に素晴らしい。
 で本番当日。菊之介以外の開運研究会のみんなの前で歌うと相変わらずの破壊力。ということで一計を案じるお菊さん……って着ぐるみかよ! ここ大笑いしてしまいましたよ。やっぱ「大人のジョークでございます〜」だなぁ(違うってば)。それにしても司会の人の紹介、「人に幸せを配る見習い天使」って。やっぱアイシアちゃんに通じるところがあります。
 あまのっちの歌声の秘密を見抜いたお菊、今度はまともに舞台に立たせる。その衣装はスルーですか? 報道席の美々&寧々が「がんばれー」と言いつつ耳ふさいでるとこも芸が細かい。
 ってか前奏長いな! と思ったら歌い出せなかっただけですか。そして袖の菊之介を見て歌い出すあまのっち。実にフツーのレベルのキャラソンです(おい)。これ、完全版は11/30発売のキャラソンアルバムに収録されてるんでしょうね? 12/3にどっかで買おっと(笑)。
 優勝は出来なかったけど参加賞。これ本日の地域限定映像? ちなみに「とら」印の羊羹(かな?)。そしてらぶらぶふぁいあーあまのっち再び。本人目の前にして妄想するなよ! しかも結婚式までってエスカレートしすぎ。そして婚姻届にサインを……ってこういうことなのね。で、なんで部外者が部室にフツーに入ってきてるですか。次は漫才……その道は厳しいぞ〜(笑)。ってことで次回からは「あかほり外道アワー2」がはじまります(違)。

 はっぴぃステーション。なんかいつもと「益子美々で〜す」の言い方が違ってますね。そして乱入。あまのっち、一般受けするのはイヌよりネコですよ!(そりゃ一般じゃなくて逸般だ)

投稿者plateau: 2005年11月21日 21:50 [はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜]