「はい、きれいになりましたよー」(佐倉裕美)
このセリフが妙に含蓄深く聞こえてしまうのは私が悪いのか。
くわぁ〜、これは素晴らしい。まさに最強だだあま。ラストの健ちゃんのセリフなんか身悶えしましたよ。
叶(敵)わない想いの決着を、こういうふうにつけるとは思いませんでした。こりゃD.C.とは比較できませんよ、方向性が全然違うんですもん。想いを告げることなく胸に秘めるのもひとつの手段かもしれませんが、あえて告げることにした、それがこっちのさくらの決心(だから比較するなって)。
この作品、引っかかったというかツボに来たセリフやシーンが必ずといっていいほど繰り返して出してくれるのも効果的ですね。や、「いいんじゃないか、席も空いてるし」ではなくて(笑)。ひとつのメロディがリフレインされて奏でられることで強調されるのは、やはり子供のころから過ごした時間という圧倒的な重さ。ところで貸し借りはチャラになるわけじゃないのね、それは大変だなぁ(笑)。
そしてなんといっても今回もっとも評価すべきなのは、水着回なのに作画がシリーズ最高潮と言ってもいい驚きのクオリティ。水着シーンよりむしろそのあとのカレーのあたりとか、各キャラの表情が実に丁寧に丹念に描かれててかわいいですよ。って、端野っち、あんたは別にいらんから。画面の隅でちびキャラにでもなってなさい(違)。七海ちゃんもすくみずアピールと実にコレクト。まあ理想的には回想シーンで(略)。しっかり多恵先輩もジャージで自己主張してたのも笑いました。
次回、ついに夏休みが始まるのかっ!? ってか前回の人形劇は一回こっきり? ネタばれ防止策だったのかなぁ(それは既に予告じゃないぞ)。
投稿者plateau: 2005年11月29日 21:42 [ラムネ(殿堂入り)]