「わしはよくよく空に縁があるなぁ」(ごんべえ)
幼少期以来の生見。やっぱこういう作品はリアルタイムで観るのが本来ですねぇ(就職したら逆に生見出来るかも)。
Aパートはやたら面白かったです。とりあえずカモがかわいい(笑)。絶対99匹もいないよねというツッコミは無しで(だから書いてるっつうの)。空から降ってくるのは美少女幼なじみしか認めないのに(黙れ)。まあ何事もちっちゃいのが一番という教訓です(絶対違うぞ)。
そしてBパートもまったく違った雰囲気で素晴らしかった。やっぱりこの作品、演出の仕方がすごく印象的ですね。淡々と流れる川の音、語り、そして和の音。これもたしかに日本アニメのひとつの到達点。
溺れた座頭を埋めた土から生えてきた大木。ほんとにみんなを幸せにする魔法の木だとは思いませんでしたよ。演出が最初からけっこう重い感じだったんで、最後は悲劇になるのかとも思いましたけど、幸せなままで終わって一安心。でもやっぱり、人を幸せにするためには誰かの犠牲が必要というようにも読めて感慨深いです。
花の中から出てきた座頭のうち、無芸のものがずぶずぶ沈んでったというとこにツボを突かれました。容赦ないなぁ、ニート否定?(笑)
投稿者plateau: 2005年11月23日 19:58 [まんが日本昔ばなし]