2005年11月22日(火)

「ラムネ」第7話 バイク少女とアルバイト(関西テレビ)感想

「み、水……」(鮎川美空)

 ホントにそんなネタをやるとはっ! それがラムネクオリティ。最高です。

 バイク少女こと鮎川美空@新谷良子の登場。原作での彼女の立ち位置はいざ知らず、このアニメにおいての役割は明らかに、健次と七海という関係性を外側から見るとどうなるかという他者の視点の導入。「D.C.S.S.」にしろ「かみちゅ!」にしろ、こういう閉鎖空間を舞台にした作品においての外界からの侵入者というのは、良くも悪くも作品の方向性を決定づけてしまうものですが、少なくとも今回はまだ揺らぐことのない健次たちの世界。まあ、厳密に言えばそれ以前にひかりちゃんも外部の人間ではありますけど。
 冒頭のエピソードにしても、七海のポンコツぶりを如実に示すとともに、「田舎」という舞台設定を限りなく簡にして潔に表している名シーン。どうもこの作品、毎回原作由来エピソードを効果的に挟んでるらしいんで、むしろそれがねこねこクオリティというべきでしょうか。ラストもちゃんと本編であのセリフが出てくれて感激です。
 それにしても、七海ちゃんの喫茶店のメニューに驚愕。うわーい、ますます誰かとご一緒したいお店です。ここなら声優ソングも聴き放題だし(違)。

 次回予告はさらなる高みに挑戦(笑)。

投稿者plateau: 2005年11月22日 22:03 [ラムネ(殿堂入り)]