2005年11月08日(火)

「はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜」第6話 三人目の双子(KBS京都)感想

「わたくしたちはふたりでひとり」「いっしょじゃなくっちゃだめでございます」「「ねー」」(寿みな・寿なみ)

 双子万歳! 恋の華咲くふたこいセブンでございます〜。なんだこのツボにくるラブコメディは! と思ったら脚本が花田十輝。や、やっぱ私この人とめっちゃ相性いいみたい。

 今週の提供&アイキャッチはお菊さん。やっぱ劇中のお当番回と一回ずれてる模様。
 アバンは固定みたいでちょっと残念。行きつけのコスメショップから在庫品をもらってきたたもんちゃん。「論理的に言いますと、私の髪型に髪留めは必要ないのですが」って面白いなくあんちゃん。猩々がイヌのアクセサリなら、まひるさんはやっぱサカナ……って、ななみちゃんの髪留めみたいなもんかと思ったらやたらリアルだなぁ。
 で、みな&なみはアクセサリの形が違うと拒否。あぁ、やっぱ声を合わせるふたごはいいなぁ。南央美さんもいつも以上に重ね録りが多そうでお疲れ様です。
 就寝前に現れたマガツ神を前に変身するふたり。これこれー、これを待っていたのですよ!(以下二十文字ほど略)
 と、みなに変身するマガツ神・鏡戯。見分けられないなみ。菊之介の助太刀で危機は脱するも、二人の間に感情の亀裂が走る。今回、マガツ神が誰かの不幸に便乗するんじゃなくて、その存在によってはっぴぃセブンの仲間自体に不幸を呼び寄せるという展開が面白いですね。
 仲違いするふたりの処置に困るみんな。意味不明な下ネタみくさんはほっといて、ここでみなとなみを見分けられるのが菊之介だけというのがまたラブコメちっく(他のはっぴぃセブン衆も区別できるのかもしれませんけど)。
 翌日も口をきかないふたり。なんかこの小学部のクラスメイトや先生がやたらかわいくて困った(ごめんなさいホントは困ってません)。その様子を困って見守るみんな。ってかまひるさん、「修羅場」って、それ違うから。
 「僕がなんとかするよ」と一肌脱ぐ菊之介。あんた、やっぱ前回の若菜さんときと態度が全然違うじゃないですか。同志!(待て)
 語られる二人の思い出。「みな姉様はもうひとりの自分……いつしか私は、そう思うようになりました」って、これはむしろ翠星石&蒼星石@RozenMaiden原作版では。
 みなを見分けられなかったことを悔いるなみに、「判らなくて当然だよ」と、ふたごのそれぞれの個性を認める菊之介。やっぱ美少女アニメの主人公みたいですよ、こいつ。
 鏡戯の居場所を捜すくあんちゃんと猩々。他のみんなにはちょっとした幸せが訪れて有頂天。しかし、ちびキャラの使い方が微妙だなぁ。やっぱ川崎ヒロユキじゃないと使いこなせないんでしょうか。やはりここはちびキャラ使いの名手・長谷川勝己を(って、ホントに来週あたり召還されたりして)。
 別々の髪飾りをつけて仲直りのみな・なみ。そこにふたたび鏡戯の襲来。現場に行くと既に来ていた菊之介、こいつ偽者なんじゃ? とも勘繰ってしまいましたけど。
 学園にも襲来するマガツ神。自分の偽者に対し、「わたくしは、そんな汚い言葉は使いません」と返すみくさんに笑った。いやいや、ふだんの姿だとそういうしゃべり方ですから。変身前と後で性格が変わるって設定をこういうふうに使うのは見事。
 自分相手との闘いに敗れるはっぴぃセブンの面々。そしてふたたび双子が三人に。「論理的に考えて……わからないですわ」ってくあんちゃんのセリフがまたツボ。
 片方のリボンのほつれで本物を見分けるみな&なみ。合体攻撃ということで、鋏と如雨露でも出すのかと思ったら、スペルによる戦闘開始!? うわはははは、大笑い。ってかとどめを菊之介に任すとこもフラグ立ってるっぽいなぁ。
 後日、今回全然目立ってなかったあまのっちによる双子見分けテスト。「この髪飾りに、この指輪。このワッペンにこのネックレスがみなでございます」「この髪飾りに、この指輪。このワッペンにこのネックレスがなみでございます」って、あからさまに地域限定版っぽいぞここ。ちなみに順にくいだおれ人形に舞妓さん、通天閣に鹿と京都タワー……って最後の組み合わせがめちゃめちゃだ(笑)。

 はっぴぃステーション。サカナだらけ……と思ったらとっておきの笑顔!

投稿者plateau: 2005年11月08日 00:12 [はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜]