2005年11月10日(木)

「まんが日本昔ばなし」第5話 こぶとり爺さん/第6話 風の神とこども(MBS毎日放送)感想

 さてさて。なんかいっぱい「しゃんしゃん♪」してもらったことだし、感想継続しますよー。

 前半はよく知られたこぶとり爺さんのお話。しかしこれ、よく考えたら酷い話ですね。陽気なお爺さんは世渡りがうまくて鬼との約束を破ったままで知らん顔。いっぽう、同じ境遇にあるはずのもうひとりのお爺さんのほうは、たまたま引きこもりがちな性格だったために割を食う。しかも語りで何度も「心の狭いお爺さん」とけなされる始末。踊りが嫌いなこととは何の関係もないはずなのに。まあ、こういう対人関係を重んじるあたりがいかにも日本らしいという感じですが。
 後半の話はなんかオチがよく判りませんでした。BGMもけっこう印象的でしたし、不思議な話ではあったのですが。どうせなら子供たちといっしょに飛行船が消えるとか、もっと不思議なことが起こらないと(この時代に飛行船はないよ<そこがツッコミどころか)。まあラスト、風の変化を感じるごんべえおにいちゃんがちょっとだけ大人になったということでしょうか。ならなおさらあの風の神の子は女の子じゃなくちゃ(脳味噌腐ってんな自分)。

 次週は休み。MBSは深夜アニメじゃなくても休止が多いね。

投稿者plateau: 2005年11月10日 00:44 [まんが日本昔ばなし]