「陛下って呼ぶな名付け親!」(渋谷有利)
なに〜、こうくるか〜。事態がのみ込めないのは有利も視聴者も同じ。定番の引きですが面白い。
んー、しかし、コンラッドはいったいどういうことでしょうかね。ヨザックは「彼が三人目だ」と言ってますが、このセリフ、単純に三人目の対戦相手という意味じゃないのかもしれません。有利の前に現れたのは大シマロンでひそかに育成されてきたコンラッドのクローンで、つまり「私は、たぶん三人目だから」みたいな(ネタ古いなー)。
ツェリさんとフリンさんの間で交される会話もなかなか含蓄があります。有利のことといい、国(民)を治めることについて、意外にも突っ込んだ話になるんでしょうか。にしても、フィクションでも現実でもいつも思うんですが、世界を征服しようだなんてアホなことよく思いますよね。私の場合は、人に支配されるのが嫌なのはもちろんですが、それと同じくらい人を支配することもしたくないと思う人間でして。出来れば、世界なんてものから遠く離れたところで自由に生きていたいものですが。三次元現実にはしがらみが多すぎますね。
そういう意味では大賢者様なんてけっこう理想的な立場だと思いますけど、村田くんは有利の側に立って全然中立じゃありませんね。ってかよく考えると何もしてないよね。
ところで普通、こういうときは有利の前に出てくるまでコンラッドの顔を隠す演出が普通じゃないかなと思いました(そのあとにD.C.S.S.を観たから余計に)。
投稿者plateau: 2005年11月03日 03:54 [今日からマ王!]