2005年10月12日(水)

PEACH-PIT「Rozen Maiden」2〜5(幻冬舎バーズコミックス)感想

PEACH-PIT_RozenMaiden_5「名前なんてモノの本質を示すには至らない些細なもの。でも必要なもの。だから大切にしたほうがいい」(蒼星石)

 この作品でそれを言われると心境複雑かも、かもかもー(何)。

 アニメ第二期がはじまるまではまだ間がありますし、どうも前作後半から原作と乖離してるようなので一気読み。実に良かったです、これ先に読んでたらあのSSは書けませんでした(笑)。
 ああ、ジュンくんの引きこもりの理由はこっちのほうがさらに辛いですな。つくづく自分がリアル中学生のころに出逢わなくて良かったと思います。Phase27なんかかなりクリティカル。頑張れとは言えない、でも負けるなジュンくんー。そのうちきっといいことはあるさー、私だってそうなんですから。
 その他の話としては、翠星石と蒼星石のマスターの話は聞いていたとおりアニメと全然違いますね。個人的には原作のほうが断然完成度高いです。ちなみに翠星石の顔も原作画のほうが好みですね(翠星石に限らず、のりちゃんといい水銀燈といい全体的に顔が丸めですけど)。まあアニメのほうにはCV桑谷夏子という飛び道具があるから互角ですが(黙れ)。

 それにしても、5巻の表紙にまでなってるのに金糸雀のことがさっぱり判らんままというのもすごいなぁ。
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2005年10月12日 23:27 [マンガ]