「本当に大切なものは、手から離してはいけない。それを思い知らされましたね、先生も、私も」(アレクセイ・モロゾフ)
なー、なんか今回はめちゃめちゃ素晴らしかったです。演出もいつも以上に冴えていました。
音楽という、目には見えないもの。でもそれを奏でるにはやはり、形あるモノの介在が欠かせないわけで。形あるモノに執着するのも人間の業。だけど、そこからさらに一歩進んで、「一度奏でられた音は、永遠に消えない」、無形の芸術というものが伝承されていくラストは非常に秀逸。ってかヴァイオリン弾いてる女の子っていいよね(その一言で台無し)。
にしても、セリフの中に出てきてすらいないのに「凍傷」とかって字幕を出すとは、もはやテロップいじりの域に達してますな。そういうシーンじゃないのに大笑いしてしまったじゃないですか。
投稿者plateau: 2005年10月31日 22:32 [ブラック・ジャック]