「言うこと聞かないとー、お注射ちっくしちゃいますよ」(萩野可奈)
なんだこりゃー!! 素晴らしい、最高評価です(判りやすい奴)。なんか時間変更にEPGが追随してませんでしたけど、生見しつつ手動録画して良かった。
萩野さんはななこさんでした(違)。しかもアイシア以上に堂々と見せてくれましたよ、ちゃんと恥じらいがある分、よりグッドですよ(黙れ馬鹿者)。「Doす恋」っていいタイトルセンスだなぁ(編集の人がつける場合も多いと思うけど)。
可奈の小説を読んだ浩樹@櫻井孝宏、「リアリティがない」って、美少女アニメのキャラが言うセリフかあんた。ラスト、そういうメタなネタになって主人公が自我崩壊、ってなったらやだなぁ。だいたい、経験がなきゃ恋愛小説が書けないって言うんだったら、それこそ、この原作みたいな年齢制限付きゲームのシナリオライターとかマンガ家は全員(自粛)。現実にはありえない想像を膨らませられることがフィクションの良さでしょうに。
まあそれはともかく、やきもちを焼くエリスがかわいいのです。おにいちゃんに渡した缶ジュース(炭酸)が振ってあったとこがツボ。裏エリス、炸裂です。そうやって気持ちを抑えてるとこもいいけど、ひとりで愚痴ってるとこも最高。やっぱり名塚佳織も怒鳴らせるにかぎる(誰でも良いわけではないですよ、一応)。デート当日、サングラスでデートを尾行ってベタだけどいいなぁ。しかも霧先生も新規参入。前回ドロドロしてたのが嘘のようなはじけっぷり。やっぱ私はこういうののほうが好きです。
エリスがそんなんだから、Bパート最初の喫茶店の「MENU」って字が「NEMU」に見えてしまった私。てか、いきなりメイド喫茶かー!! そんな歪んだ現実は見せてほしくありませんよぅ。ってか、この手のアニメでわざわざ客層を不愉快に書く必然性がいまだによく判りません。単に自己の姿が客観的に描かれてるみたいで嫌だとも言う(笑)。ところでこの店員さん、美春ちゃんに見えません? きっとジャンボバナナパフェとかありえないメニューが取りそろえてあるに違いない、ますます行きたいなぁ(をいお前)。
お次はプリクラ……ってナース服&院長先生コスですか。鳴茂さんが徳永愛の声が時々桃井はるこに聞こえるって書いてたもんだから、余計感慨深いです(でもここはあんま似てない)。で、エリスたちは何故ウシさんとカエルさん? 何気にちゃんとふたりから見た浩樹の姿が描かれてるのが好印象。
で、編集さんに見つかる可奈。おんぶで鬼ごっこ。こういう暴走展開好きです。
一段落して、噴水のある公園で二人……じゃないけど。編集はどっかいっちゃったのにこのふたりは追いつくって、やっぱあれですか、幼なじみだけにどこに逃げるかも昔も変わってないとかですか?(微妙に別のアニメだ) そして、夢を追い続けることと、手放すこと。これもお定まりの話と言ってしまえばそれまでですが、ちゃんと浩樹の話につながってくるのが見事。
そして一件落着かと思いきや、「帰るのはまだですよ」ここが一番桃井はるこっぽい(どうでもいいですが)。一冊に二十回はキスしてる小説ってのもすごいですが。どんだけ長編大作なのかっていう(そっちかよ)。で、思わず飛び出してくるエリスに霧先生、可奈のほうが一枚上手でした。いいなぁこの娘。
ここでオチても充分良かったと思いますが、同じ構図でかぶせてくる後日譚も実に秀逸でした。やっぱりメタネタでしたけど。
ED。アイキャッチ・徳永愛/宮川美保……って、声優謹製かっっ!!
投稿者plateau: 2005年10月18日 01:41 [Canvas2〜虹色のスケッチ〜]