「さてと、あのボケの頭殴りに行くよ。このあたしのツッコミで」(佐嶋薫子)
殴ると言いつつキックじゃねえか。
うわははは。アホだアホだ。最高です。そりゃアリだからなぁ。セミのときと同じだったわけですね。最後の最後までいつも通りのラブフェロモンらしいベタなオチで笑わせてくれました。
外道乙女隊もまたツボに入るんですよ。エレベータに乗るとき後ろからのビームが全然当たらないのとか、ここにきていきなり土&木の合わせ技を出してきたりとか、お約束満載なのは大好きでして。「水のエレメンタル!」って音子ちゃん@榎本温子の演技がムダに気合い入ってていいし。
けっきょく、あんまり「VS」してなかったといえばその通りですけど、あの終わり方はけっこう好きです。シャレにならん状況下で笑いをとるラブフェロモンの図はなかなかシュールだし、ある意味最強のふたりを北華姉妹が追っかける典型的ギャグアニメのエンドシーン。関智一の横でいつも通りぼやくアクマコ@松岡由貴もなんか和むし。古いと言わば言え、ある意味どうしようもない終末、やっぱりあかほりさとるにしか出せん味なんでしょうかねぇ。
総評。内容なんてないよ〜と言ってはばからない作品ですが、まあでもこのご時世、こんなアニメもひとつくらいあってもいいかな、という感じで、やたら気に入ってしまいました。ネタのために声優をキャスティングするという本末転倒なとこも嫌いじゃないです、ほんと。これでね〜、変な映画ネタなんて挟まずにちゃんとOPテーマを流してくれて、Cパートであかほり本人がCV当ててくれたら殿堂入りしたんですけど(笑)。まあ人生にはまったく影響はないし、人に薦められる作品でもありませんが、私としては「名作」です。といいつつ続編希望は出しません。
次回アニメ魂枠は「To Heart2」。予告、なんか端正な画で好みですね。「さびしいこともあるけれど、わたしはげんきです」(違)
投稿者plateau: 2005年10月01日 21:22 [あかほり外道アワーらぶげ]