2005年10月26日(水)

「ラムネ」第3話 ちっちゃなイトコと花火(関西テレビ)感想

「さあ、行きなさい、七海のために!」(仲里ひかり)

 「ちっちゃな」と言うのであれば、芳乃さんちのさくらちゃんみたいに10年前から同じ背格好でないと(黙れ)。

 や、ホント、なんかの規制対策なのか知りませんけど、みんな性格が子供っぽい割にやたら等身が高いのだけがネックなんですけど、まあアバンの幼少期がかわいいんでオールOKです。はっぴぃセブンとはまた違った意味で観ていて幸せな気分になれるアニメですね。
 満を持して登場のイトコ・ひかりちゃん@友永朱音をしても打ち崩せなかった健ちゃん・ななみのらぶらぶ夫婦っぷり。ってか打ち崩す気ありませんね? 無意味に健ちゃんの言葉をくり返したり、ヤドカリで遊んだり、子供のままの関係性が延々と継続しているのはまさに天然記念物ものの奇跡。再会の挨拶もそこそこにヤドカリを頭に乗せられたひかり、「驚くかっ! 子供じゃあるまいし」って、すぐそばに驚いてた人がいますから。
 1話にも出てきたふたりの「貸し借り」も子供時代に端を発していたようで。「これでトータル57対42」子供のころからだとしたら意外に少ないな……と思ったら「毎年なかなか100にならないよね」って一年ごとかっ! それだったら充分多いかも。でもこんな適当な決め方なら年末調整で稼げそうな気もしますけど。
 にしても気になるのが七海のおさかなヘアピン。OPでも意味ありげなシーンが出てきてますし、まさかまひるさんみたく単なるサカナ好きというわけでもないでしょうから、このあたりからなにがしかの変化が訪れるんでしょうねぇ。
 そんな中、今後への不安を予感させる花火の終わりのシーン。「いつまでも……消えないといいな。いつまでも、健ちゃん、いっしょにいてくれる? な、なんてね」うーむ、本編でこういう使われ方をするんなら、先にCM打つべきじゃないと思いますけど(関西テレビではたぶん今回のAパート前ではじめて流れましたが)。劇中で新アイテムが出てくる前に販促商品のCMしちゃった、みたいな(かなり違う)。

 にしても鈴夏ちゃん、実の(?)妹なのに、お兄ちゃんといっしょに花火もさせてもらえないわ、セリフも極端に少ないわで、鐘ちゃん以上の雑な扱いを受けてるなーと思ってたら、EDに挿入歌のクレジットが! え、あの喫茶店でかかってた曲ですか? 鈴夏ちゃん実は歌手? 謎が謎を呼ぶアニメです。

投稿者plateau: 2005年10月26日 00:08 [ラムネ(殿堂入り)]