2005年10月18日(火)

「ラムネ」第2話 夏の畑とななみすぺしゃる(関西テレビ)感想

「でも〜、なんか新鮮」(近衛七海)

 のわ〜、こっちもめちゃめちゃいい。今年もアニメ界は実りの秋です。

 相変わらずひたすら長いアバン。ってか、これ、おい! あ〜、関東の放映はまだ先だから、ほとぼりが冷めるだろうことを願って書いてしまいますが、素晴らしすぎる。まさにななみすぺしゃる!
 で、現代時制。今日は七海が起こしに行く番……ベランダを飛び越えては来ませんでした。今度は健ちゃんが挟まってる。何の意味があるんでしょう、この描写?
 で、友坂家に混じって朝食。妹の鈴夏@佐藤美佳子の料理を酷評する健ちゃん。ってか、トーストなんて料理じゃないから。毎回焦がすって意味が判らないぞ。で、何も言わなくてもご飯のおかわりをよそう、妹よりもツーカーの仲のななみちゃん。張り合ってお茶をつごうとするすずか……って、嫉妬心でわざとやったのかと思ったぞ(真紅じゃないんだから)。いかんなぁ、D.C.S.S.&Canvas2サイドの妹VS幼なじみと、この作品(ToHeart2も)のそれとは分けて考えないと。
 登校時、他の女子の呼び方につられて「近衛さん」と呼ぶ健ちゃん。で、七海のほうも「友坂くん」と、「言ってみただけ」。なんだこりゃ〜、なまえをよんでじゃなくって苗字を呼んで照れてるふたり。だんだん頭のネジが緩みそうになってきますが、やっぱりこれはこういう作品なんでしょうね。ゆるゆる〜っとみてみて〜(やめなさい)。
 校外学習の話題。この友人も微妙におかしいなぁ。「ちょっとおくさん、おたくの旦那枯れてますよ、いいんですか」そういうときはみのさんに相談するといいですよ!(違) そう言われて七海、「健ちゃんは友坂くんで、友坂くんが旦那さんだから、私も友坂さん!? えぇ〜、でも、でも〜」なんか知らんが、セリフがめっちゃツボに入るなぁ。で、「ひかりちゃん」の話題。こういうキャラへの期待の持たせ方は巧い感じです。
 下駄箱で佐倉裕美@田口宏子に呼び止められる健ちゃん。この声質も好きだなぁ、と思ってたら、ギーゼラさんと同じ声優さんでしたね。積極的なのかなんなのかよく判らん人ですが。で、「もう帰るよ友坂くん!」と妬いてる七海ちゃん。「その『くん』は禁止って言ったろ!」恥ずかしいセリフ禁止(言ってみただけ)。なるほど、くんづけで呼ばれることが恥ずかしかったんですね。それなら判らんでもない(何)。
 で、家(喫茶店)に帰っても状況は変わらず。そういえば、この七海の母親の顔、氏家ト全のタッチに近いですね(健ちゃんもそうだけど)。いつエロワードを言うかとドキドキ(おい)。や、アバンの態度からしても、そんな感じがしてしまうんですよ。で、ふたたび校外学習の話題になり、むくれる七海がかわいい。そして昔話に慌てて畑に向かおうとする七海。健ちゃんが学校休むと七海も休む……愛と追憶の「あ〜ん」なのですね!! と思ったらホントにその描写が出てきて狂喜乱舞。って「ふー、ふー」が足りなかったみたいですけど。もうこいつら、これ以上どんなだだあま思い出が語られても驚きません。
 その晩、父親@長崎高士にひかりのために部屋を片付けるよう言われる健ちゃん。この父親も良い味出してます。七海に手伝わせるのかな、と思いましたけど、なんかそのままエンディング。シーンの意味はよく判んなくても、思わず和んでしまう描写が秀逸な作品ですね。ちなみにこのED曲、今季の中でもかなりお気に入り。

 ところで、提供画面がちょっと寂しいのが気になります(トライネットのいつものロゴがない)。関西テレビだけ?(と書いておけば他局の状況を知らせてくれることを期待)

投稿者plateau: 2005年10月18日 23:11 [ラムネ(殿堂入り)]