「かがみよかがみ、かがみさん、きっぺいおにいちゃんがげんきになれますように」(坂下ゆずゆ)
うーん、まさに人を幸せにする魔法。結平、朝倉さんちの純一くんよりはるかに立派です。
ゆずゆがまりかちゃんから教えてもらった、鏡のおまじない。それが結平に伝わり、そして心ちゃんの想いを解きほぐす。結平を中心としたふたつの円が交わって、実に素晴らしい構成です。まあ、加々美(亜希)さんなんら心のすぐそばにいますけど(黙ってろ)。
にしても、まりかちゃんがこのおまじないを知ったのは何がきっかけなんでしょうね。大昔の魔法少女ものでも観たとか? あ、あるいはまりかちゃんは実は高校生で、心と体が幼稚園児になってしまっているとか。すなわち、まりかじゅうななぶんの(略)。
今回ばかりは心ちゃんエピソードに心を打たれた(ダジャレじゃないよ)。もちろん回想シーンがあるから……もとい、ゆずゆの話とシンクロしている構成の妙のおかげなのですが。こちらはもう二度と逢えないお母さん。その声が思い出せなくなるというのも、以前ゆずゆに訪れた「ママの顔をわすれちゃう」というエピソードに通じています。しかしこのお父さんも、あえて悲しい思い出を忘れようとしていたのだと思いたい。「雪の女王」のカイの父親みたいに、それはある意味大人の対応。
そしてCパート、鏡の連鎖は鈴子お姉様につながると。女に甘い片倉家の血筋(笑)、見事なオチです。
って次回、結平がゆずゆちゃんに何かやってるよー! せっかく見直したと思ったら。これがもとでゆずゆは結平から引き離されるという結末だったらヤだなぁ(絶対違う)。
投稿者plateau: 2005年09月10日 20:52 [愛してるぜベイベ★★]