「ごめんね、山田さん」(野宮匠)
そういうことかー。野宮侮りがたし。
商店街の近所のおにいちゃんたちから慕われていた山田さん、という構図が、こう効いてくるとは思いませんでしたね。やっぱり「お兄ちゃん好き好き大好きっ!」とか言ってるオトコ視点の作品には出来ない芸当です。
選ぶことなく逃げていた山田さん。真山への想いも、口にすることなく、いつまでもこのままの不安定な状態を保とうと願う。それはまるで、竹本くんの青春の塔のような、不安定な均衡。やっぱりこの人たちにも枯れない桜の魔法が必要な気がしてきました(それでもいつかは散るんだけど)。
花本先生曰く、人間に出来ること、「努力するか、あきらめるか」……。恋とはそのオルタナティブ(二者択一)なんでしょうか、と思ったら第三の選択肢があるとのこと。うーん、なんでしょうね。RTP委員会でも設置して権力に訴えるとか?(絶対違う)
どんなとこで生天目仁美を出してくるんだ。
投稿者plateau: 2005年08月17日 20:33 [ハチミツとクローバー]