2005年08月13日(土)

七月隆文「白人萌乃と世界の危機 メイドinヘヴン」(電撃文庫)感想

七月隆文_白人萌乃と世界の危機「メイドのメイニャ。”メイド”ですニャニャー♪」(メイ・ド・コスプレ)

 ……なんで「ぺとぺとさん」より先にこっちの続きを読んでるんだ、自分。

 いや、もう参りました。ふざけすぎだ。これは世界を破滅に導く悪魔の書です。しかし、なんと醜い(と、エウレカパロディなんかやってる私にこの本を批判する資格はない)。まあ、ネタであろうと何であろうと、楽しければそれでいいというか、そういうふうにしか生きていかれないんだから仕方ない。ある意味、主人公よりも敵方たちのほうが救われる結末になっているのは意図的な皮肉なのか。
 ま、ぶっちゃけた話、最初は「なんだメイドかよー。みんなそんなにメイドさん好きかねぇ。やっぱ(ピー)でしょ(ピー)」とか思ってたら、ホントに最後に(ピー)になったから快哉を叫んだわけなのですがね。でも原理主義的には義理じゃないほうが(伏せ字にした意味なし)。

 しかし、内容に比してタイトルの求心力が弱いかな。まあそのへんは編集部の最後の抵抗とか。
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投稿者plateau: 2005年08月13日 13:48 []