2005年08月28日(日)

「雪の女王」第15話 ハンスの挑戦(NHK総合)感想

 なんで妹と言われて顔を赤らめてんのゲルダ! ちくしょー、うらやましいなぁハンス@関口知宏。ふたりで小屋に泊まった晩、ゲルダが無事に朝を迎えられたか心配です。

 んなことはともかく、ハンスの語り口が実に軽妙。ゲスト声優を使うにもコツがあるということなのか、この作品はけっこううまくハマってると思います。発明家という、情熱と偏執の両面が出ていて面白かったです。
 千年後にも残る発明を夢見るハンス。未来予想図がいかにもなレトロ調でいい味出してます。車、煙吐きすぎ。そして銀河鉄道。羅針盤でも回してもうひとりの妹に会いに行きますか?(Wウィッシュのほうかよ)
 冷たい川の水で洗濯をする女性たちを見てひらめいた、ハンス式手回し洗濯絞り器。全自動になっちゃったら彼女たちは仕事を失うことになるんですが、この程度なら大丈夫でしょうかね。でも今より人手がかからなくなることは確実で、そのうち人員削減に反対してラッダイド運動が(深く考えるな)。
 ともかく、その発明で長老も資金協力を申し出る。ああ、今回も「実は良い人」ってパターンで安心です。完成した飛行機にハンスがつけた名はゲルダ一世号。うわーい、やっぱこいつ同志の匂いがするよ。そのうちゲルダを模した妹ロボットとか作りそうで怖いですよ。そのときはぜひ私も資金協力を(黙れ)。

 最初ハンスと出逢ったとき、ラギが関わり合いになりたくないみたく華麗にスルーしようとしてたのが面白かった。それと対照に自分から厄介ごとに首を突っ込むゲルダとでいいコンビになるかもしれません。と思ったら次回はついにラギの過去が明かされる模様。わくわく。

投稿者plateau: 2005年08月28日 20:18 [雪の女王]