2005年07月26日(火)

「ハチミツとクローバー」chapter.13(関西テレビ)感想

「この勘の悪さはどうなの、乙女として」(山田あゆみ)

 OP、EDともに変更。や、OPは映像だけですが。前のが許せないってわけじゃないけど、今回のはかなり好きですね。実写の中にうまく二次元のキャラを組み込んであって、実にこの作品らしい。

 さてさてさて。アメリカへ旅立った森田さんは気にかかれど(というかむしろ真山の言うとおり部屋のほうが気にかかる)、残された面々、とくに山田さんが実に素晴らしい。泣いて笑ってときめいて。もう、鈍感だろうと浴衣のさらしがきつかろうと、じゅうぶん魅力的だよ! と言いたい。ちなみに、アキコおばさん@一条みゆ希の口調も好きですね。
 この作品って、やっぱり少女マンガ原作だからなのか、基本的に女の子視点から世界が描かれていて、それがとっても新鮮。そのせいで竹本くんにあんま共感できないという副作用もありますが。それはともかく、お風呂シーンを「30分後」なんて字幕だけで華麗にスルーしてしまう清らかさが素晴らしい。黒田洋介ってすごいなー。
 しかし、社会人になったのに相変わらず呼び出される真山がちょっと不憫な気も。私なんか、いかに過去、自分の属した組織とのしがらみを断ち切るかで20年間悪戦苦闘してきているというのに(それもどうかと思うぞ)。ま、本人が楽しけりゃええんですけど。

 ところで、真山の「天一でどうだ! おごるぞ」というセリフには大学生らしさを感じました(っていうかむしろ京都なんだけど)。

投稿者plateau: 2005年07月26日 23:03 [ハチミツとクローバー]