2005年07月13日(水)

「ハチミツとクローバー」chapter.11(関西テレビ)感想

「一瞬で、コロボックルに逆戻り」(竹本祐太・山田あゆみ)

 中原麻衣なモンゴル少女はこのためだったのかー!!

 歳月はめぐり、はぐちゃんもついに七五三……もとい成人式。「そんな、博多人形みたいだなんて」んー、実物をよく知らんのでコメントできないんですが。ちっちゃい娘に向かって「お人形さんみたい」というのは、どこが褒め言葉なんかよく判らない私です。別にその言葉を発した人間が2.5次元萌えを認定されるというわけでもないし(何を言ってる)。まあ、世の中には真紅とか翠星石みたいな人形もいますからね(おい)。
 そして花本先生の帰還。おみやげが男子にはおざなりなとこが最高です。ここで、「徳大寺先生」という、もうひとつ上の視点を導入することで、花本先生も昔はみんなと同じ学生だった、というループ感覚が生まれます。第1話やOP、EDの演出から明らかなとおり、やっぱりこの作品って「輪」なんでしょうね。グルグル回って、ずっと同じことを繰り返してるように見えても、それが車輪だったら、いつのまにか別の場所にたどり着いているという。
 考えてみるとあれですねー。私だってもう二十代になって久しいんですよね。子供の頃に思ってた「大人」という存在と比べて、いざその年代になった自分や周りが、ずいぶん子供っぽく思えてしまうというのは、ずっと感じてたことです。人間の本質なんて、実はあんまり変わらんということでしょうか。私も、このまま三十代になっても全然変わらずにいるのかなー。あはは(笑ってていいのか?)。

 森田さんといっしょに買い物に出かけて「楽しくなかった」というはぐちゃんはちょっと驚き。花本先生のためにわざとやったとは考えにくいし。森田さん、案外ふたりきりになると緊張するタイプ? あるいは、はぐちゃん狙いと見せかけて、実は本命は真山だったりして。や、山田さん気をつけて、真のライバルはこいつだ!(絶対違う)

投稿者plateau: 2005年07月13日 09:42 [ハチミツとクローバー]