「俺が、姫の言葉を、疑うはずがありません」(小狼)
黒鋼の次回予告が面白くて本編の内容が吹っ飛んでしまったよ〜。モコナの超声色かと思ったら、本人だったのか!
いや〜、小狼の真相の指摘といいサクラを人質に取るカイルといい、果ては隠し扉って! なんか通俗的な「ミステリー」って感じが漂ってきましたよ。
しかし、まだ残る「解けない謎」。エメロード姫の「気をつけて、誰かがずっと、あなた達を見ている」という言葉。それはテレビの前のあなた達です!(違) や、そこまでいくとメタミステリになってしまいます。まあ、ある意味メタっちゃメタな作品なんですが。
そこがまた問題なんですよねー。いかんせんCLAMP作品をあんまり知らないから、今回の話だって「エメロード姫」とかいうのがどれだけ暴虐な悲劇の姫だったかなんて全然知らないもんだから、さっぱりその方向で楽しめない。別のアニメ同士ですらこじつけて楽しんでしまう私だけに、けっこう悔しいです。
ちなみにサクラちゃんにだけ見えていたエメロード姫、霊魂を見る能力がある、ってのはCCさくらの設定ですね、そこは判りました(神官=桃矢おにいちゃんもだし)。
しかしラスト、挨拶もせずにさっさと次の世界に向かってしまう小狼たちがちょっと面白かった。今までみたいにかわいい女の子がいない世界には未練はなかった様子です。って、「モコナ・モドキもドッキドキ!」はどうした!
投稿者plateau: 2005年07月16日 22:30 [ツバサ・クロニクル]