2005年07月09日(土)

「ツバサ・クロニクル」第14話 真実のレキシ(NHK教育)感想

「決めつけてはいけない。真実は、たくさんの事実を集めて、判るものだから」(小狼)

 「真実は」のあと、「いつもひとつ!」なんて言うかと思ってドッキドキ(黙れ)。

 っていうか、小狼くん、なんかだんだんしゃべり方が名探偵っぽくなってますよ。今回の世界からして、「不思議な力を使う者はいない」とわざわざ言及されてたりするあたり、まるで「この世に不思議なことなど何一つとしてないのだよ」な本格ミステリの世界だと言わんばかり。今どきノックスの十戒でもないでしょうが。だいたい、あれ第5項に問題があるし。
 なるほど〜、忌み言葉ですか。道理で、いくらここで「ちっちゃいこ萌えー」と叫び続けていても、いっこうに私のもとに幸せが舞い降りないわけです(じゃあ、二度とそういうことを口にするな)。
 といいつつ、懲りずにしゃべるわけですが(おい)、窓の外を見つめる子とか、サクラの羽を見上げる子供たちとか、目が虚ろなのがめっちゃ怖いです。目線の先が定まっていないというのはぞっとしない。やっぱりー、望みとしてはー、上目遣いでこう顔を見上げてくれると、きゅんっとなって思わずのりちゃんみたく「ああっもう抱きしめたい!」と、ね。なりませんか?
 モコナの「いらっしゃいまほ〜」、ホントに出るとは思わなんだ。「超忍び込み」だそーです。じゃあ今度は是非忍者学園の世界にでも来てもらって、音速丸と一緒に特訓を!

 ってことで小狼くん、「犯人はお前だー!」。えー、予想通りなんですけど、解決編の前に言っちゃっていいの?(だからミステリじゃないっての) こうなると、観念してぺらぺら事情を話すか、逆ギレして抵抗するか、さあどっち!

投稿者plateau: 2005年07月09日 21:02 [ツバサ・クロニクル]